2014年8月13日水曜日

「つもりなし」であの態度だったら、本物のきちがい。

暇だ。暇というよりも、だるくて、座っているのがきつい。
だから、横になる。
けど、それでも、きつい。

いつも、こんな感じだからな~~。
つまらないよな。夜、不安になることがある。昼間は、ぼわーーーっとしている。お金になることは、あんまりできない。むかしは、あがいていた。いろいろ。だから、ちょっとは金が入ってきてた。

なんか、ともかく、つらいんだよ。階段を登り降りしている時も、きちがいヘビメタ音の記憶で苦しい。いま、母親の葬式の時の記憶とか、突然、浮かんできた。ああいうふうに、いつも苦しいんだよ。苦しい。浪人の時も、苦しかったな。きちがい兄貴が「つもりなし」で聴いていた、とは、とても思えないのだが、なんか、そういう態度だよな。つねに、でかい音で鳴らしているつもりがない。本当は、きちがい兄貴がゆずったつもりになった時も含めて、普通の家だったら、絶対にその音で鳴らせないほど、でかい音だったのに。非常識な音で鳴らしていたのに。

ともかく、やられちゃって、生きているあいだ、ずっと苦しい。浪人の時、図書館に通っていたんだけど、その時も、苦しかった。行き道も、帰り道も、無駄に苦しい。図書館にいる間も、ずっと無駄に苦しい。きちがいヘビメタ騒音で、苦しい。きちがいヘビメタ騒音で、そんなことになってしまって、苦しい。無益な時間を過ごした。本当に、無益だ。ともかく、ヘビメタ騒音が始まって、二年間立った時点で、ずっと苦しい。一日中ずっと苦しい。一日二四時間中二四時間、ヘビメタ騒音で!ずっと苦しい。で、本当に、鳴っている時、どれだけ言っても、静かにしてくれなかった。きちがい兄貴がおもいっきり鳴らす音の範囲で、ほんのちょっとだけ、下げたというのはあるけど、その下げた音が、普通に言って、どでかい音なんだから、意味がない。で、それ以上、下げたことがあるかというと、ない。普通人が話すぐらいの音のでかさで、きちがいヘビメタを、聞くはずがない。きちがいヘビメタを聞くのであれば、思いっきりどかすか鳴らしたいわけで、その、でかい音の範囲の中で、わずかに、一〇分ぐらい?五分ぐらい、下げただけだ。その、下げた音が、いま住んでいるところでは鳴らせないほどでかい音だ。だから、下げてもらってない。下げた音の時間が、五分なのか一〇分なのかわからないのは、下げた音と、普通に鳴らしているどでかい音の差がわからないからだ。違いがわからない。だから、きちがい兄貴が「静かにしてやった音」というのが、ボロクソにでかい音だ。

そういう、ドケチぶりを発揮する。静かにしてないのである。スイッチを切って、鳴らさないで、我慢するなんてことは絶対にあり得ない。一日一〇分間だって、スイッチを切って、ちゃんと静かにするということがない。だから、静かにしてない。けど、きちがい兄貴は、たとえ、一デシベルでも、静かにしてやったら、静かにしてやったと思い込んでしまう。きちがい兄貴は、たとえ、五分でも、静かにしてやったら、静かにしてやったと思い込んでしまう。五分間、静かにしたって、その日、一三時間五五分鳴らしていたら、「ずっと鳴らされた」ということになるんだよ。それがわからない。ちなみに、その静かにした五分というのも、前述のとおりに、うるさいけどね。だから、本当は一四時間鳴らしきったのに、きちがい兄貴は、そういう日でも「十分に静かにしてやった」と嘘でなく、思うことができる。そういう、違いがあるんだよ。認知に関してそういう違いがある。

けど、認知に関してそういう違いがあるというのがわかったのは、最近になってからただ。嫁さんの発言でわかった。俺は、きちがい兄貴が、うるさい音で鳴らしているつもりがあって、鳴らしていると思っていた。まさか、あんなでかい音で鳴らして、静かにしたつもりがあるとは、ぜんぜん思わなかった。そういうふうに思っているしたら、本物のきちがい。「静かにしてやった」って嘘をついているつもりがないまま言っているとしたら、本物のきちがい。もともと、きちがいだと思っていたけど、「つもり」ぐらいはあると思っていた。「つもりなし」であの態度だったら、本物のきちがい。







毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。