2018年1月5日金曜日

「怒った途端に」関係がなくなってしまう


気違い兄貴なんて、鳴らしているときは、絶対に静かにしてやるつもりがないわけで、気違い兄貴が「言われて」「静かにする」なんてことはないんだよ。実際、あしかけ一五年間にわたって毎日なかった。兄貴は、鳴らしているときに「静かにしてくれ」と言われたら、親父のように怒って、一分だって、一秒だって静かにしてやるものか」とむきになって、頑固に鳴らし続けた。これが、ほんとうの兄貴の姿だ。けど、兄貴は、これまた親父のように、「静かにしてやった」と思っている。「静かにしてくれなかった」と言われると「そんなんじゃない!!そんなんじゃない!!静かにしてやった!!静かにしてやった!!」というのがはじまる。これ、嘘なんだけど、本人は嘘をついているつもりがないんだよな。で、これも、親父とおなじだ。全部親父とおなじなのである。全部、親父のコピー。親父の態度のコピー! 親父の考え方のコピー! 親父の認識のコピー! 自分にとって不都合なことを言われたら、発狂してやり切るというのが、普段の態度だ。普段絶対にゆずらないでやってきたことだ。一分だって、ヘッドホンをして聞くことは、いやなことだから絶対にやってやらないことなのである。一分だって、ちゃんとスイッチを切って静かにしてやるということは、いやなことだから絶対にやってやらないことなのである。そういう毎日だ。だから、静かにしてない。毎日、一分も静かにしてない。けど、気違い兄貴は「静かにしてやった」「ゆずってやった」と思っている。頭がおかしいから、本気でそう思える。頭がおかしいから「うちでは」絶対に自分がやりたいようにやるという気持ちを通して、鳴らした。鳴らし続けた。こっちがなにを言っても、その都度、発狂してはねのけて、頑固にすべての時間、鳴らし続けた。自分がやめようと思う午後一一時一一分までは、絶対の意地で鳴らすわけで、たとえば、午後八時に「静かにしてくれ」と言われたから午後八時一分まで(自分の気持ちを曲げて)(相手の言い分を聞いて)ヘッドホンをして静かにしてやるということは、絶対に絶対にない。そういう一四年と四ヶ月なんだよ。これに、嘘偽りはない。「言われて」静かにしてやるということは絶対にない世界なのである。ああ、それなのに、静かにしてやらなかったときの状態のまま、「静かにしてやらなかった」ということを否定する。「なかにはいっていること」が違うだけなのである。代入される項目がちがうから、そうなっている。「鳴らさないでくれ」と言われて「鳴らさないようにする」ということと、「そういう状態で頑固に鳴らしていたということを認める」ということは、おなじことなのである。どういうふうにおなじかというと、兄貴にとって「不都合なことだ」ということにおいておなじなのである。で、不都合なことを言われると、発狂して、否定して、それでおしまいなのである。これは、ほんとうに「それでおしまい」。自分が発狂して否定したら、もう、それで自分のなかでは、完全に終わっている!!わけで、「関係がない」ことになってしまう。自分が頑固にやっている行為であり、なおかつ、相手が直接言ってきたことなのだから、関係があるに決まっているのに、「怒った途端に」関係がなくなってしまうのである。これが、兄貴がしたことだ。そして、これは、そのまま親父がやったことだ。で、毎日どの瞬間もそういうモードですごしているんだよ。うちでは!!! だから、どれだけ言っても、解決しない。どれだけ相談しても解決しない。もう、決まっている!! で、そういう特殊な人が家族である人というのは、少ない。そういう特殊な人が家族である人には俺が言っていることがわかるのだけど、そういう特殊な人が家族のなかにいない人には、俺が言っていることが心底!わからない。「そんなの、家族なんだから相談すればいい」「相談すればちゃんとやってくれるよ」などと俺が言われてしまうのである。これが、きつい!! きつい!! ともかく、毎日、そういうモードでくらしている以上、どれだけ言っても、どれだけ相談しても、兄貴と親父の行動はかわらない。かわらなかった。

(じゃあ、相手の行動はかわらないのだから、引き下がって我慢するしかない……となると、ものすごくこまるのである。親父がやったことでもこまったけど、気違い兄貴のヘビメタ騒音はこまるなんてものじゃないのである。)心理学系の人は「相手がかわらないのだから自分がかわるしかない」などと、気楽に言うけど、どんだけ……。けっきょく、相手の考えが変わらずに、一四年間ヘビメタを浴び続けてしまった俺の人生が、どんな人生になったと思っているんだよ。一日、あびたら、その影響は残る。浴びて、それで、平気なんてことはないんだよ。そこが、まったくわかってない。「意思で」「気持ちの持ちようで」どうにかなると思っていやがる。それは、違う。ほんとうに、自分が嫌いな音をあの頑固さで、あの音のでかさで、毎日毎日、約七時間以上聞かされてみろ。それで、学校なり会社に通ってみろ。どれだけ、一日がつらいか。一日だけ、約七時間鳴ってたというのとは、違うよ!
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。