2018年1月4日木曜日

どんだけさみしい思をしてきたか。

もう、なにをどうしていいのかわからない。

ほんとうにガチガチにくるしい状態にたえてきたら、もう、いいやという感じもある。ヘビメタでくるしかったな。どんだけさみしい思をしてきたか。

   *   *   *

俺はこのまま死ぬんだろうか。全力で、がんばってきたけど、もう限界だ。やっぱり、つかれた。ほんとうに疲れ果てた。鳴っているとき、どれだけ、言っても、一分もやめてくれなかった。一分も。あのあと、どういう気持ちで俺が自分の部屋に帰ったと思っているんだ。親父の態度とおなじなんだよ。家族会議だって、そうだ。絶対に首を縦に振らなかった。(どれだけ相談しても、絶対に首を縦に振らなかった。)

ようするに、ヘッドホンをして聞くのは、絶対に一秒だっていやだという意地を通した。そして、すべての時間、スピーカーから鳴らした。気違い兄貴がヘビメタを聞くのに「静かにして」聞くわけがないだろ。あれ、ほんとうに「静かにしてやったつもり」だったのかよ。

だから、「そういうのが全部気違い親父の態度とおなじだ」と言っているんだよ。まあ、他の人には「気違い親父の態度」というのがわからないから、そういう説明をしてもわからないだろう。

けど、気違い兄貴は、知っているわけだからな。親父の態度を!

で、気違いに気は親父にやられて怒ってた。直接、ずっと騒音を聞かされなくても、ずっと怒っていた。「ずっと騒音を聞かされなくても」というのは、ずっと、気違い親父がやる物理攻撃が続かなくてもということだ。兄貴は、親父とふれあって、気違い的なもめごと……きちがいとのあいだにしか起こりえない気違い的なもめごとを経験したら、親父と別れたあとだって、一日中怒ってたんだよ。物理的な攻撃が続かなくても、親父からの物理的な攻撃が続かなくても兄貴は怒っていた。

そりゃ、怒るよな。あんな態度であんなことやられたら、そりゃ怒るよな。だれだって、そりゃ怒るような態度なんだよ。(親父の態度は)普通の人がそういうことをやられたら、発狂してしまうような態度なんだよ。「態度全般」なんだよ。「態度全般」というのは、なんて言うのかなやりとりすべてがおかしい。

けど、本人は、「ちゃんとやってやった」「譲歩してやった」「ゆずってやった」と思っているわけだからな。これは、とりあえず、文章の都合で「思っている」と言ったけど、普段から思っているわけじゃない。

言われた後ちゃんと、そういうふうに思っているわけじゃない。「ちゃんとやってやった」「譲歩してやった」「ゆずってやった」は、それぞれ「ちゃんとやってくれなかった」「譲歩してくれなかった」「ゆずってくれなかった」と言われたときの反応なのである。気持ちなのである。じゃ、そうじゃないときはどういう気持ちか?

ぜんぜんまったくおぼえてないという状態なのだ。これが、「相手」にはこたえる。で、気違い兄貴もこれとおなじことを毎日一四年以上やってきたわけだよ。

そして、何十年経っても「つもりかないまま」なんだよ。そして、「譲歩してくれなかった」と言われたら!「譲歩してやった」と親父のように単純に反応しているだけなんだよ。言われたら、怒って否定する。……それだけ。それが済んでしまったら、「譲歩してくれなかった」と言われたことも、「実際には譲歩してやらなかった」ということもふっとんでいる。まったくなにも心に残らない。「譲歩してくれなかった」と言われたことも、「実際には譲歩してやらなかった」ということもまったく認識されない。言われたときだけ、「否定形で」反応しているだけ。それだけ。

自分がやりたいことがあるときは、「やめろ」と言われたら、やはり、「否定形で」反応しておしまいなんだよ。「そんなのいやだ」という気持ちを通す。一分だろうがそんなことはやってやらない」という気持ちを通す。通したら、自分には一切合切関係がないことで、自分が騒音を押しつけた……相手がやめてくれと言ったのに「そのままやり続けた」という事実は、ないことになってしまう。

「あったって」ないことなのである。で、それが、一万日繰り返されても、やっぱり、おなじなのである。だから、一万日やったとしても、まったくやってないつもりのままですごすことができる。すごすと言うことは、自分の意地をすべて通して、実際には一分だろうがヘッドホンをしてやらずに、自分が満足できるデカイ音で鳴らすということだ。だから、すべての時間、気違い兄貴が思ったとおりの音で鳴らし続けるということになってしまう。毎日、そうだ。

気違い兄貴は、もめごと!のあと、兄貴のきちがいヘビメタ騒音を俺に押しつけていた。俺の部屋に帰ったって、気違い兄貴の部屋と同じような音のでかさで、気違いヘビメタがガンガン聞こえる状態だからだ。ほんとう、気違い。ほんとうに、「いま住んでいるマンションで」むかし、ならしていた音で鳴らしてみろ。おまえ、一〇分で、横の人が苦情を言ってくるよ。そういう音だよ。

   *   *   *
ヘビメタ騒音がはじまってから九年目あたりに、親友から「いいかげん、どうにかしたほうがいいよ」「いいかげん、どうにかなってくれ」「いいかげんどうにしかしないと、エイリがほんとうにだめになっちゃうよ」と言われたときの気持ちがわかるか? これ、気違い兄貴の家での態度というのは、他の人には絶対にわからないんだよな。俺がどれだけ兄貴に言ったか? 俺がどれだけ真剣に兄貴に頼んだか? ヘビメタ騒音問題を解決しようと最大限の努力をしてきたか??

兄貴の!家での態度!!がわからないひとには、ほんとうにまったくわからない。兄貴の!家での態度!!なんて、兄貴を含めて、俺とお母さん以外のひとは、わからない。親父はまったくわかってないからな。実際に、家で鳴らしているときにきて聞いてみろ。ほんとうに、ひどい音で鳴らしている。しかも、「こんなで買い音で鳴らして大丈夫なの」と兄貴が兄貴の友達に聞かれたときのように、まったく気にしてないのである。「だいじょうぶだいじょうぶ」と答えてまるで気にしない。そのうちにきた兄貴の友達は、ずっと、気にして、「(こんなにデカイ音で鳴らしたら)弟さんに悪いよぉ」と言っていたのに。兄貴は、まるで気にしない。その兄貴の友達が帰ったあと、どれだけ俺がなにを言っても、夜の一一時一一分まで、普段通りのデカイ音で鳴らしていた。あと、ほんとうに、入試の前とか、夏休みの終わり日とか、こまるんだからな。これ、ほんとうに兄貴のヘビメタ騒音が朝から夜の一一時一一分までずっと鳴っているからこまっているのに、他の人は、その深刻さがわかってない。「勉強したくないから言い訳している」なんて思うわけだから。俺がどれだけ自分の人生について真剣に考えていたか。

「いいかげんどうにしかしないと、エイリがほんとうにだめになっちゃうよ」なんて、親友に言われなくたってわかっているよ!! ほんとうにくるしい。毎日ほんとうにくるしい。特に、朝の苦しさはない。朝も気違い兄貴がヘビメタを鳴らしている時間があったけど、それを抜かして考えても、ヘビメタ騒音で朝、つらい。朝、ヘビメタが鳴っている期間となってない期間がある。鳴ってない期間は鳴ってなかった。けど、それでも、前の日のヘビメタ騒音でくるしくてくるしくて、死んでしまいたい気分なのである。朝の憂鬱は、ほんとうに、鬱病自殺寸前、過労死寸前の憂鬱だ。どれだけ俺が苦労して起きて、ひきつって動いていたか。これ、ほんとう、俺がサボっているように言われるんだからな。いまも!! 別に毎日何年間も何年間もおなじようにヘビメタを経験してない人が、「朝、起きれないなんて甘えだ」「俺だって、つらいけど起きて、会社に行っている」とか言うわけだからな。俺だって、ヘビメタ騒音がないときは、普通に!!つらいときもあったけど、普通に通っていた。何千日も、午後一一時一一分まで、ガンガンキーキードカスカ!ヘビメタが続く状態を経験して、体がだめになっていく。他の人にはこれがわからない。ほんとうに経験したことが違うのに、自分の物差しで、がたがた言いやがって。想像力のかけらもないのか??

と、怒ると……これがまた、なんて言うのかな、まるで、俺がコミュ障みたいに言われるのかもしれないけど、違うから。十数年間も毎日って言っているだろ。七年目には、七年間も毎日と、俺は言った。そういうことを無視するやつが、悪い。これ、ほんとう、わからない人にはわからないだよな。ほんとうに、どれだけ!! ほんとうに七時間以上、気違いヘビメタを浴びると、どうしても、眠れなくなる。午前四時、五時まで起きているような状態になる。これ、浴びてしまったら自分の意思ではどうにもできない。普段日光に当たって、運動すれば、寝れるよ……とか……それは、普通の人の話だろ。ヘビメタ騒音がまず一分も鳴ってない状態にならなければ、だめなんだよ。まず第一に!! 他のことはどうでもいいからまず第一にヘビメタ騒音が鳴りやまなければ、だめなんだよ。三年目、六年目、七年目、全部毎日鳴ってた。毎日って、ほんとうに、土曜も日曜も祝日も全部!!

はぁ??いまは鳴りやんでいるだろ」って。それは、そうなんだけど、一〇年間毎日やられた時点で、もう、治らない状態になっている。放射線とおなじだよ。障害で浴びた量が問題。で、これも、他の人は、10年間も経験してないから、ぜんぜんわからないんだよな。リターン可能な時点(地点)というのがある。それをすぎたら、だめだ。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。