2018年1月8日月曜日

どうしても、ヘビメタ騒音のことを思い出す

ニュースを視ても、どうしても、ヘビメタ騒音のことを思い出す。どうしても、ヘビメタ騒音でくるしい。ヘビメタ騒音の毎日が、くるしかった。言葉では言い表せないほど、くるしかった。どうしてもくるしい。いまもくるしい。どうしてもくるしい。

積み重ねだった。

絶対にやめてくれなかった。

殺さなきゃならない状態を毎日突きつけられた。鳴らされていたら俺が死んでしまう。そういう問題だ。それを、気違い兄貴は、「軽い気持ちで」やっていたのか。やってないつもりでやっていたのか。どれだけ頑固に鳴らしたか!! あれで、つもりがないのかよ。頭がおかしいから、なにも感じないでそういうことができるんだよな。そういう残酷なことができる。本人は、……やっているときは……やり続けたいだけなんだから。それ以外の感情なんてない。やり続けたいのに、「やめろ」と言われたら、かっときて、真っ赤な顔をして、否定しておしまいだ。そうしたら、そのあと、どれだけ鳴らしていても、鳴らしたことになってないのである。ぜんぜん気にしない。どれだけ何回言われても、そういう反応しか返ってこない。気違い親父とおなじ!!!おなじ!! これ、兄貴だって、気違い親父におなじようにやられたら、怒ってたのに!

とくに、入試関係のニュースとか視ると、とてつもなくくるしい気持ちになるよ。ヘビメタにやられていた毎日を思い出す。ヘビメタでどうしてもくるしかった。鳴らされて、殺すわけにはいかないから、ずっとやられっぱなしだった。ずっとやられっぱなしのまま学校に通っていた。だましだまし、暮らしているような状態だ。家にいるときはヘビメタをやられて、切羽詰まった気分で死にたいのである。死にたい気持ちのとき、気違いヘビメタが、ガンガンガンせまってくる。

そりゃ、入試にこだわる人もいるかもしれないけど、その人は、毎日毎日、午後一一時一一分まで、気違い的な音を聞かされ続けたわけじゃない。ちゃんと勉強する時間があった。

ちがうんだよ。

中学三年間、高校三年間、休みの日も含めてすべての日、ヘビメタをやられた。ヘビメタ騒音を鳴らされ続けた。この部屋にいてつらかった。この部屋を出て、外に行っても、帰ってくると鳴っていたのでくるしかった。入試から帰ってきたときも、気違いヘビメタが鳴っていたのでくるしかった。

そのあと、ずっと、その日もヘビメタが一一時一一分まで鳴っていた。で、「そんなの、やめてって言えばいい」という人がいるんだけど、さんざん言った。何回も何回も怒鳴り込んだ。それから、なんて言うのかな、……ほんとうに、ヘビメタの一〇分間が長い。ヘビメタの一時間が長い。やられているあいだの一時間というのが長すぎる。あんなのやられて、いいわけがない。

あんなのやられて、影響を受けないわけがないだろ。

次の日、くるしくないわけがないだろ。明日入試だというのに、あの音を何時間も何時間も聞かされ続けて、いいわけがないだろ。どれだけ言っても、「親父のように!!!」通じないんだよな。通じないとなったら通じないわけで、絶対に意地を通してやるけど、まったくやったつもりがしょうじないのである。

だから、まったく関係ない人のまま鳴らし続けることができる。少しでも、……わずかな時間でさえも……ちゃんと鳴らさないで静かにしてやるつもりなんていうのは、入試だろうがなんだろがまったくないんだよ。で、ないから……デカイ音で鳴らしているのに、本人は「まったく鳴らさなかった場合と」おなじ認識、おなじ気分でいる。

頭がおかしいからそういうことが可能なんだよ。

鳴らすことしか考えてない。

自分が我慢してゆずるなんてことは、一分だろうが一秒だろうが、死んだっていやだからやってやらないというこころがまえなんだよ。で、実際やり通す。で、やり通せば、まったくやってないのとおなじなのである。どれだけ言われてもそういう状態が続く。だから、やりっぱなしだ。

   *   *   *
ぼくがかりに、修士号をとっても、博士号をとっても、気違いヘビメタを鳴らされて入学試験のときつらかったという記憶はかわらない。

   *   *   *

がーーーって鳴ってた。いまの時間も、がーーって鳴ってた。けたたましい音でヘビメタと気違い兄貴のエレキギターが鳴ってた。も・の・す・ご・い音で鳴ってた。俺の部屋で、鳴ってた。俺の部屋の壁がガンガンガンガン、ものすごい音で鳴ってた。


ゆるせない。


わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。