2018年2月4日日曜日

外に行けない

外に行けない状態になってしまった。


ヘビメタにやられてから、なんて言うのかな、……こういう状態になることがある。めんどうくさい。買い物に行けないという状態だから、たいした問題ではないけど、これで、勤めていて、会社に行けないということになるとやばい。



こういう気持ちを押して、学校に通っていたけど、もう、燃え尽きて散った。どうしてそうなってしまうのかというと、午後一一時一一分まで、休みの日を含めて、強烈にどでかい音でヘビメタ騒音が鳴っていたからだ。平日は家に帰ったときから、午後一一時一一分まで。休みの日は朝の一〇時か一〇時三〇分から、午後一一時一一分まで、爆音で鳴っていたからだ。



ヘビメタに焼かれて、つらい。精神がつらくなる。動けなくなる。動かなければならないときに、動けなくなる。常に、ヘビメタで緊張を強いられる。そして、ヘビメタが鳴っているあいだ、本当に勉強することができない。はっきり言えば、サボることさえできない。これは、ただ単に勉強することができないからつらいということではない。もちろん、ただ単に勉強することができないからつらいという面もある。



けど、ちがうんだ。そういうことじゃないんだ。ヘビメタに焼かれている時間というのは、あらゆる意味で、負の時間なのである。ただ存在しているだけで、ものすごいマイナスになる。すべての点でマイナスになる。ヘビメタ騒音を経験してない人が「外に行けない状態になった」とか「外に出れない」ということを聞けば、「なんて、だらしがないやつだ」と思うだろう。「そんなのは気にしなければいい」と思うだろう。



そして、「『できない』ということはない。やろうと思えばできるのだから、できる。だから、甘えているだけだ』と思うだろう。けど、それは、ヘビメタ騒音を一日に七時間から一四時間毎日経験したことがない人の言うことだ。そういうことを言う人たちだって、六年間、毎日ヘビメタ騒音が鳴っている状態を経験して、休みの日以外は学校なり会社に通えば、俺の体の状態がわかる。精神の状態がわかる。



わからないのは、何年間も毎日、騒音生活を経験したことがないからだろ。朝、「起きれない状態」にもかかわらず、無理矢理起きて体を動かした経験がないからだろ。



もちろん、これは、一日二日の話しじゃない。何年間も毎日、十数年間も毎日、強烈に、朝がきつい状態なのに、無理をして、「外に出た」経験がないということだ。浴びておいて、そういう影響を受けないと言うことは、できない。



だれだって、あれだけやられたら、影響を受ける。ヘビメタ騒音焼かれたら、次の日起きれないという効果があらわれる。それを常に、克服し続けて、高ストレス状態で生活してみろ。七年も毎日、容赦なく、頻度とボリュームをおとさずに続いたら、もう無理だという話になる。



本当に、強烈な炎にあぶられたらやけどをするのとおなじで、ヘビメタ騒音を……あのレベルのデカイヘビメタ騒音に焼かれて、こげないなんてことはないんだよ。こげて、どれだけ眠りたくても、眠れなくなる。午前四時とか五時まで、眠れない状態ですごすことになる。七時間やられるとそういう状態になる。そして、午前七時四〇分には、強烈に眠りたいのに、起きなければならないということになる。



経験したことがちがうのだから、思うことがちがうのは、わかる。経験したことがない人に、ヘビメタ騒音をやられた、次の日のつらさを言ったってむだだ。だいたい、そういうやつは、兄貴のような人間がこの世に存在しないと思っている。「言えば、ちゃんと静かにしてくれるはず」なのである。「そんなにこだわって、ヘビメタを鳴らす人なんているはずがない」のである。もう、そういうところから、話が通じない。



これは、兄貴に話が通じないというのとはまたちがったシステムだけど、話が通じないとことにはかわりがない。だから、そういう人は、その人の常識にしたがって「外に出れないなんていうのはあまい」「できないなんてことはない。やらないだけだ」などと、えらそうに言う。



けど、それは、ただ単に、あの騒音を経験したことがないから、そう言えるだけだ。自分が本当に、何年間も毎日、俺とおなじ騒音を聞かされ続ければ、わかるよ。「できる、できない」に関しては、禅問答みたいになってくる。俺は「できない」と言うことで、そういうことを言いたいわけじゃないんだと言いたい。これも、わからないか? おまえがたまたま、気違いヘビメタにやられなかっただけじゃないか。おまえがまじめだから、できるというわけではないんだよ!! おまえだってやられればできなくなるんだよ。これ、後天的なことで、なおかつ他の人が滅多に?経験しないことだから、わからない。



先天的な障害に対してはやたらと同情的なのに、後天的であって、なおつか、他の人が滅多に経験することがないことが原因であることにかんしては、まったく無慈悲な無理解ぶりを発揮するなぁ。頭が悪いのではないか。想像力がたりないのではないか。同情心のないつめたい性格なのでは? そのくせ、「ひとのため」とかそういうことを言いやがる。「人は自分のために生きているのではなくて人のために生きているんだ」なんて、ぬかしやがる。こういうことを言うやつのどこが利他的なんだ? 利己心ばかりじゃないか。自分の常識こだわっているから、俺の言っていることを曲解するんだよ。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。