2018年2月5日月曜日

兄貴の態度はなかなか理解されない

いったん、うちのなかの気違いにやられると、他のやつから、攻撃を受けるんだよな。うちのなかのことは、その人たちにはわからない。気違い兄貴がどういう態度で、鳴らしているのかわからない。気違い兄貴がどういう認識を持っているのか、他の人にはまったくわからない。

そりゃ、「鳴らしてたって鳴らしてない」「デカイ音で鳴らしてたって、デカイ音で鳴らしてない」という感覚の持ち主なんだからな。あれは、「うち」では、気違い親父とまったくおなじ態度なんだよ。

気違い兄貴がうらんでいた……激しくうらんでいた気違い親父とまったくおなじ態度で鳴らした。気違い兄貴の踏ん張りは、気違い親父の踏ん張りとおなじなんだよ。気違い親父の踏ん張りなんて、「うちのなかのひと」しか絶対にわからない。

これは、心理学をどれだけ勉強したって、臨床心理士として長年カウンセリングをしてたって、わからない。これ、は、わからないひとにはわからない。肌でわからない人にはわからない。だから、肌でわからないひとの感覚がものをいうようになる。判断をするときに、肌で現場がわからないひとの感覚がものをいうようになる。だから、気違い兄貴の態度はなかなか理解されない。

気違い兄貴に言っておく。気違い兄貴は、親父のことをうらんでいた。うらむだけの根拠はある。うらんで当然なのである。

けど、気違い兄貴は、気違い親父のまねをして、ヘビメタを鳴らし続けた。気違い兄貴はまったく知らないのだろうけど、気違い兄貴のヘビメタに対する態度は、気違い親父の気違い行為に対する態度とまったくおなじだ。気違い兄貴のヘビメタに対する「こだわり」は気違い親父の、わけのわからないことに対するスイッチが入ってしまったときのこだわりとおなじだ。

だから!だからこそ! 本人はまったく気がつかない。本人はまったく気がつかずに、「それ」を実行することができる。そして、実行したあとは、相手がどれだけなにを言っても、気にしない。

まるで、「やってないから気にしない」という態度で気にしない。どれだけ言われても、気にすることができない。気にすることに失敗する。で、次の日になればまた、おなじことを、しつこくしつこくしつこくしつこくしつこくしつこくしつこくやり続ける。

毎日毎日、しつこくしつこくしつこくしつこくしつこくしつこくしつこくしつこくおなじことをやり続ける。悪い行為を気違い的なこだわりで毎日毎日、毎時間毎時間やり続ける。絶対にゆずらない。一分だって、絶対にゆずらない。命がけでゆずらない。そういうこだわりがある。

だから、気違い兄貴が帰ってきてしまったら、ものすごくデカイ音でヘビメタが鳴り続けるということになる。そういう状態がかわらなかった。何年間も毎日毎日、かわらなかった。毎日毎日、究極的な状態なのである。毎日毎日が本当にひどい状態なのである。かわらず~~~。かわらず~~毎日毎日。

他人からすれば、俺がヘビメタ騒音にしつこくしつこくこだわっているみたいけだど、実際に、自分が、毎日一五年間にわたって、たえきれないヘビメタ騒音を、やられてみろ。それで、一切合切、うちで勉強することができない状態を経験してみろ。試験前にガンガン鳴らされている状態を経験してみろ。鳴らされたあと、体が動かなくなる時間を経験してみろ。こだわるに決まっている。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。