電子本っていくらにするべきなのかな?

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一万字で一〇〇円という方法で本(電子本)を出している人がいるみたいである。一万字って、たいしたことがないんだよな。

そういえば、イケダハヤトが月に四〇万字書いているということを聞いたときに「すげぇ」と思ったけど、月に四〇万字はたいしたことがない。「楽に」とは言わないが、決して不可能な文字数ではない。

というか、ぼくは、体調が悪いときですら、月に四〇万字以上書いていたときがある。なので、月に四〇万字は、それほど、大変なことではない。(もっとも、その四〇万字以上というのが、すべてヘビメタ騒音のことなので、なんとも言いがたい部分はある)。

で、まあ、一万字というのは、どの程度の分量かというと、二〇文字×二〇行の四〇〇字原稿用紙で、二五枚である。四〇文字×一六行の本だと、一五・六三ページである。約一六ページと考えたとして、見開きで八ページだ。まあ、見開きだけどさ。

なんだ?そんな程度でいいのか? 見開き八ページって、たいしたことがないぞ。そんなんで、いいのか? だったら、

まあ、Kindleだけではなくて、iPhoneなどで読む場合を考えると、ボリュームは必要がないんだよな。むしろ、ボリュームがありすぎると、「お腹いっぱい」になってしまう可能性がある。一〇〇円で、さらっと読み終えてしまった場合は、月が欲しくなるかもしれない。けど、一〇〇円で、けっこう苦戦して読んだら? 次は読みたくなくなるかもしれない。ここらへん、どうなんだろう?

しかし、一万字で一〇〇円は、細かすぎないか? 何百冊出すつもりだよ? 一六〇ページで一冊の普通の本を考えてみよう。一六〇ページは、中ぐらいの厚さだ。多少「薄い」寄りだろう。まあ、一〇〇〇円と言ったところか。だから、まあ、一六ページで一〇〇円は、それほど、高くはないか。

しかし、一万文字で、満足するのかな? 短いぞ。もっとも、紙の本ばかり読んでいるぼくとは、感覚が違うのかもしれない。Twitter小説なんて一四〇字だからな。Twitterの文字制限を一万字にしようという話があるみたいだけど、一万字なんて長すぎるというような感想を持つ人もいるだろう。

まあ、ともかく、「お腹いっぱい」になってしまうのは問題だ。回転寿司一皿目で、おしまいだと、もっと食べたくなるけど、回転寿司七皿目だと、もう食べたくない感じがある。同じシリーズを出すという戦略だと、「次も読もう」と思ってもらわないと困る。いきなり、「読むのが大変」と思われたら、まずい。けど、七万字書いて、七〇〇円で売るというのは、ちょっと考えものだ。高すぎる。

まあ、ぼくは、どけちだからなぁ。どけち中のどけちだから、感覚がそもそも違うのかもしれない。

情報商材なんて、まったく価値がない文章に四万円とかつけて売っているわけだろ。だから、詐欺だと思うわけだけど。もし、中身を見れたら、〇円でも欲しくない情報商材を四万円とかで売っている人もいるしな。あんなの本当に、本屋で立ち読みできたら、絶対に買わないものなのだけど、中身がわからないので、買ってしまうこともあるかもしれない。まあ、困っていればね。

まあ、価値観は人それぞれだけどな。うーん、むずかしい。

あっ、言い忘れていた。だから、なんて言うのかな? ものの値段には、そのものの価値が反映されているか、あるいは、そうに違いがあるまいと多くの人が信じているということだ。これは、どういうことかというと、ろくでもない情報商材を買ってしまったとき、これは、本当は価値があるんだと思いたい気持ちがしょうじるということだ。あるいは、中身を見せないのであれば……たいていの場合、値段で中身の価値が推測されてしまう。同じ種類ものがある場合、値段が高い方がいいものだという感覚は、常に、育てられている。学習されている。たとえば、チョコレートを買う場合を考えてみよう。やっすーーいチョコレートの横に、たっかーーいチョコレートが並んでいた場合、たっかーーいチョコレートの方がうまいと思われる。おせちセットだってそうだろ。並んでいたら、どうしても、高い方がうまそうに思える。そして、それは、たいていの場合、当たっている。たいていの場合当たっているので、常に、学習してしまう。なかには、高いのにぜんぜんおいしくないものもあるかもしれない。見かけ倒しであるものもあるかもしれない。そういう学習もする。けど、たいていは、高い方が、うまい。食べ物だけではなくて、家電でもそうだ。機能がつきすぎてわからないということもあるかもしれないが、たいていは、高い方が高品質だ。あまりにも安いものは、見劣りがする。値段は、中身の尺度として機能しているのである。が、もちろん、値段と中身が釣り合わない場合がある。そういう時は、人は、失望する。あるいは、逆に、期待に反して、うまかったり、価値がある場合は、喜んだりする。そりゃ、値段は安いのに、めちゃくちゃにうまいものに出会えば、「これ、こんな値段でいいの」と思いながら、うまいものを味わうことだってあるから。

というわけで、普通のものであれば、値段が価値の尺度になる。もちろん、例外はあるが、だいたいは、値段が高いものの方がいいものだという推測は、はずれない。けど、これは、文字情報というものには、あまり当てはまらない。物体だと、当てはまる。電子本の場合は、文字情報なので、高ければ、質が高いということはない。そして、テレビなら、テレビとしての品質に関しては、だいたいみんな同じような考えを持っているけど、「本」の場合は、まるで考えが違う。「本」になにを求めているかで、価値観がぜんぜん違ってくる。作品に対する評価も違ってくるだろう。

安く売ると、安く見られるのではないだろうか? つまり、価値がないものだと見なされがちなのではないだろうか。

一方、ともかく、多くの人に読んでもらいたいというのであれば、できるだけ安くするというのは、いい戦略だ。


わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。