2016年5月16日月曜日

きちがいヘビメタがなければぼくは、引きこもらなかった。引きこもらずに済んだ

このまま死んだらやっぱりむくわれないな。ヘビメタ騒音でずっとくるしかった。ヘビメタ騒音でずっとつらかった。……それだけなんだよね。それだけ。本当に、それだけ。ヘビメタ騒音が始まってから、ヘビメタ騒音でつらい以外の感情がない。本当につらいだけ。

常に、ヘビメタ騒音で死にたい。猛烈に、死にたい。常にヘビメタ騒音で憂鬱で暗い。常にヘビメタ騒音でつかれている。どうにもならない。

これーー。こ、れ、わからんのだろうな。ずっと鳴っていたらそうなる。毎日ずっと鳴ってたらそうなる。「毎日鳴っている」ということが、どれだけの重石だと思っているんだよ? きちがい兄貴が、シランプリで鳴らす。絶対の意地で鳴らすけど、本人は、鳴らしたつもりがないという態度。どれだけ言っても、つたわらない。けっきょく鳴らして、……一日中すべての時間、鳴らして……それで、シランプリだ。

本人は、譲ってやったつもりで、そんなに鳴らしてないつもりでいる……らしい。ありえない! これ、本当にきちがい兄貴の「いまの」いいわけを信じるとそういうことになるけど、絶対に、つもりがあったよ。あれだけ意地になって、起きているときに、頑固に鳴らして「つもりがない」とか本物のキチガイ。キチガイ以外の何物でもない。

けど、きちがい兄貴は、きちがい兄貴だということで得をしている。きちがい兄貴がやりたいことを全部やった。こっちは、こっちがやりたいことを全部やってない。きちがいヘビメタ騒音に妨害されて、全部できなかった! いまもそうだ。ずっと、つらい。

部屋に引きこもっている。外に出ても、意味がない。そりゃ、意味がないだろ。……いや、あるかもしれないけど、外に出るというのが文字通り「外に出る」ということで、買い物に行くということなのだから。きちがいヘビメタがなかった場合の、職業人生とか、結婚生活とか、そういうことは関係がないわけだから。きちがいヘビメタがなければぼくは、引きこもらなかった。引きこもらずに済んだ。そういうことだ。

あの意地はない。「静かにしてやった」というのであれば、試験期間中ぐらいは、一日中鳴らさないで静かにするべきだろ。試験期間なんて、数ヶ月に一度なのだから。数ヶ月に一度の試験期間ですら、一分だろうが静かにしてないのだから……鳴らさないで静かにしてないのだから、ヘッドホンをして静かにしてないのだから……静かにしてない。全部の時間、下のテレビの音が聞こえないような音で鳴らして、それで、「静かにしてやった」と思える、狂人ぶりはなんなんだ?という話だ。

普通に毎日狂ってるんだからな。普通に毎日狂って、よそじゃ一〇分だって鳴らせないようなでかい音で、ドカスカ鳴らして、それで、なにもしてないつもりなんだからな。どれだけ言われたって「なにもしてないつもり」のままなんだからな。どういう、狂人だよ。

同い年の芸能人のスキャンダルとか結婚生活の話とか聞いても、なんとも言えない気分になるね。むなしい。俺の場合、ヘビメタ騒音だけだった。入試も、結婚も、彼女も、仕事も、全部、きちがいヘビメタでない。

こういうむなしい気分で、なにかを食いに行っても、楽しいわけがないだろ。

俺の人生はなんだったんだという話になる。終わってないんだよね。ヘビメタ騒音が……。いつまで経っても終わらない。終わるわけがない。終わらない。若いとき、全部、鳴らされて、いいわけがない。で、これ、「若いとき、全部、鳴らされた」ということ以外の部分が大きいのである。「若いとき、全部、鳴らされた」と言えば、文字の部分はつたわるんだけど、生活の部分がつたわらない。実際の生活のなかで、きちがいヘビメタ騒音が「ぼくにとって」どれだけでかいことだったか、つたわらない。「若いとき、全部、鳴らされた」と言えば、たしかに、その通りなんだけど、実際にされた場合のすべての時間の重さがつたわらない。ぼくじゃないし、ぼくの経験を持っている人じゃないから。生活のなかでどういう意味を持つのかわからない。鳴らされたという情報だけはつたわるけど、本当に言いたいのは、そういうことじゃない。そういうことでもあるけど、それ以外のことのほうがでかい。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。