2016年8月8日月曜日

四〇〇〇日続いてごらんよ

これ、きちがい兄貴は、まったくわかってないんだけど、兄貴の騒音でくるしい。兄貴がやめてくれなかったからくるしい。やっている最中、どれだけ言ってもやめてくれなかったからくるしい。これ、三〇〇〇日、四〇〇〇日続いてごらんよ。ぜんぜん違う。四〇〇一日目がぜんぜん違う。ヘビメタにやられた日が四〇〇〇日積もっている四〇〇一日目と、きちがい兄貴が最初の日にやめてくれて……一日中ヘッドホンをしてくれて……そのあとずっと四〇〇〇日間静かだった場合の四〇〇一日目はちがう。この大きさ。違いの大きさ。これがわかってない。兄貴だけじゃなくて他の人にもわからない。だから、俺が、苦しくなる。こういうしくみがずっと何千日も積もって、いいわけがないでしょ。で、きちがい兄貴が「最大限静かにしてやったつもり」の時間もずっと、でかい音で鳴ってたんだから、いいわけがないだろ。たとえば、四〇〇一日目に、「昨日ヘビメタ騒音が鳴っていてつらかった」とぼくが誰か他の人に言ったとしても、その人に伝わるのは、「昨日」分のヘビメタ騒音なんだよ。まあ、それも情報としてしか伝わらないわけで、誰か他の人がなんかの病気で苦しいと言っても、ぼくにわかるのは、その人がその病気で苦しんでいるんだなということだけだ。その人の実際の苦しみが伝わってくるわけじゃない。だから、その人が苦しんでいても、「お大事に」ぐらいしか言うことができない。で、そういう意味で、ぼくのヘビメタ騒音は、ぼくの固有の問題であって、他の人には関係がない。で、関係がないのだけど、じゃ、一緒に作業をするとなったらどうなるか? 「ヘビメタ騒音が積もっていて苦しい。だから休んでいいか」ということを言っても、たいていの場合認められない。ヘビ召そう音が鳴っているから遅刻して良い。ヘビメタ騒音が鳴っているから宿題をやってこなくても良い。ヘビメタ騒音が鳴っているから、ミスをしても言い。ヘビメタ騒音が鳴っているから忘れ物をしても良い。ヘビメタ騒音が鳴っているから、作業量が普通の人の三分の一でも良い……こんなことにはならない。なので、ヘビメタ騒音が鳴っていて疲れ果てているということと、相手の要求(あるいは、組織の要求)の間に挟まれる。だから、苦しいんだよ。きちがい兄貴、だから!!苦しい。きちがい兄貴の騒音で、相手の要求にこたえられない状態になっているから、苦しい。だから!!!俺は、兄貴「やめくれ」「静かにしてくれ」とさんざん言ったんだよ。学校から帰ってきて、さんざん、怒鳴り込んだ。その日、どれだけ静かにしてくれたか。鳴らさない時間を三時間作ってくれたか? 三時間はずっと静かにしてくれるという約束をしたか? 三時間どころか、三分だって、静かにしてくれたなかったよ。三〇秒ですら。だから、困っている。そういうことが積もりに積もって困っている。けど、こういうことは、他の人にはわからないから、俺がサボっているように見える。あるいは、なんて言うのかな「そんな、暗い顔してないで、元気出してよぉ」とか言われる。ヘビメタ騒音で夜も眠れないで、苦しい思いをして、精一杯相手の要求にあわせてやっているのに、そういうことを言われる。いま、ちょっと、

きちがい兄貴は、もうなんだろうが鳴らすと思っていて鳴らしているだけだ。どれだけ途中で「やめろ」「やめてくれ」「静かにしてくれ」と言われても、そこで中断するつもりはさらさらない。そういう風に言われたから、ヘッドホンをしてやろうという気持ちもさらさらない。ともかく、「自分はやって良い」という考え方しかない。やって良いことをやっているのだから、文句を言われる筋合いはない」という気持ちしかないのだ。だから、なにを言われても平気だ。普通に、鳴らし切る。普通というのは、きちがい兄貴とっては、自分が好きな音のでかさで好きなだけ鳴らすと言うことであって、普通の音で鳴らすと言うことではない。普通の音だと、気分が出ないからいやなのである。ヘビメタを鳴らす以上は、自分がヘビメタを鳴らす以上は、このくらいの音で鳴らさないと気分が出ないのである。ヘッドホンをすると、気分が出ないからヘッドホンをしたくないのである。それだけ……それだけの理由で、弟の人生を破壊しておいてなんと思ってない。当時言われて、なんと思わずにならしたのと同じ感覚なんだよな。だから、静かにしてないのに……一日に一分だってちゃんと静かにしてくれなかったのに……なおさら、一時間二時間、ちゃんと時間決めて、ちゃんと静かにしてくれなかったのに、本人は、「静かにしてやった」「ゆずってやった」と思っている状態なのである。だから、何回も言うけど……そして、これも、当時のように全然伝わらないんだろうけど、……キチガイ兄貴よ!……きちがい兄貴は、一日に何時間、鳴らさないで静かにしてくれたんだ? 静かにしたというなら、答えられるだろ。で、「静かにした静かにした」「そんなに鳴らしてない」と言うわりには、そういう、質問をされると、黙りこくっちゃうんだよ。で、答えられないんだから、答えられないと言うことをちょっとは認識しろ。これ、そういうことを何千回繰り返しても、「静かにしてやった」という気持ちが消えない。嫁さんに何千回聞かれても、「静かにしてやった」と答えるのである。で、そのやり方が、試験前に「静かにしてくれ」と言われたら、黙りこくって、鳴らしたときのきちがい兄貴のやり方とまったく同じ。鳴らしている!! そうやって、無視して、そのあと一時間、二時間、三時間、四時間、五時間、六時間、プラス四五分とずっと鳴らしているのに、本人は「そんなに鳴らしてない」「静かにしてやった」と思っている状態が成立してしまう。で、自分(きちがい兄貴)が寝る頃には、「自分が一日中静かにしてやった」と思って寝てしまうんだろうな。で、毎日同じことの繰り返し。いまは、「自分が一日中静かにしてやった」と思って寝てしまうんだろうなと書いたけど、これは、ちょっと違う。そういう考えが浮かばないのである。静かにしてやったとか、静かにしてやらなかったとかそういう考えが、ごく自然に浮かばない。きちがい兄貴が、黙りこくって、無視したあとやったことは、全部、親父のように、「やってないこと」になっている。自動的にそうなっている。だから、何千日、十数年繰り返しても、本人は「やったつもりがない」状態のままなのである。だから、気楽なのである。弟の人生を破壊したつもりがまったくない。毎日毎日、全部の時間譲ることができるのに、全部の時間譲らないでヘビメタをとてつもなくでかい音で、鳴らしたということが、わかってない。全部の時間ゆずらないで鳴らすことにこだわりきって鳴らしている期間中、自分が鳴らしたとは、全然思ってない状態なのである。こんなのは、ない!! けど、ある。これ、親父が迷惑行為をするときの態度と同じなんだよ。親父が迷惑行為をとりつかれたようにやるときと同じ態度、同じ認識なんだよ。だから、本人は「そんなの知らなかった」「やってないやってない」「なんだなんだ」とこうなる。本当は、やったのに「やった」と言われると、怒ってしまう。顔を真っ赤にして、爆発して怒ってしまう。で、本人は、その時は!!!自分がひどいことを言われて傷ついた」という気持ちしかないんだよ。本当は、やっているのに!!! 全部!!こういう構造だから!!! 本人は、知らないんだよ。頭がおかしいだろ。けど、この頭のおかしさは、「うち」で一緒に住んでいる人しか、わからないんだよ。本人が、一番わかってない。本人は、そんなことはしてない」つもりなんだから。で、へーーきで嘘をつく。へーーきで、傷つく。これ、やったことをやったと言われたら、傷つくわけだから。それで、その気持ち自体には嘘がないんだよ。本当に、ひどいことを言われて傷ついているつもりになっている。もーーーやってらない!! なんなんだ!!こいつは!!って話になる。で、いつも、そうなんだよ。これも、そういう人間と一緒に住んだことがない人は、わからないんだろうけど、いつもそういうモードなんだよ。これわからないだろうな! わからないと思う。で、わからない人間がもうひとりいて、本人なんだよ。本人は、他の人たちがわからない以上に、わからないんだよ。こんなふざけた話があるか。で、じゃ、忘れてしまうほど?こだわってないのかというと、そうじゃないんだよ。「その時」は、猛烈にこだわる。これ、本当に、どんな些細なことでも、本当は、鬼のような勢いでこだわっている。で、こだわってこだわって、些細なことでも絶対に譲らないんだ。いのちがけで譲らない。で、都合が悪いことを言われると、もう、顔を真っ赤にして、発狂して、シャットアウトなんだよ。一度シャットアウトしたら、そのあと、どれだけ言っても、本人は(言われている本人は)まったくなにも感じない。要するに、言われてないことになっている。本当に「静かにしてくれ」「どいてくれ」と言うことだって、本当は、殺人沙汰になる。絶対に静かにしないし絶対にどかないからな。
普通はここで終わりだけど、うちの奴らだと、「静かにした」「どいてやった」「そんなんじゃないそんなんじゃない」というのが付け加わる。じゃ、本当に静かにしてくれたり、本当に相手が通れるようにどいてくれるのかと言ったらそれは絶対にないんだよ。さしあいになるしかない。殺しあいになるしかない。こちらが、こちらの言い分を通そうとすれば、殺し合いになるしかない。そこで、殺して、どかすとか、そこで殺して静かにさせるということしか選択できない。けど、やりきった本人は、シランプリだよ。シランプリでやりきる。けど、やったつもりがないというおまけがつく。そういうことが毎日毎日、これでもかと言うほど、何回も何回も繰り返される。小さなことなんだけど、本当は、小さなことではない。命がけ。絶対に譲らない。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。