2017年9月1日金曜日

飢餓陣営の佐藤さんへ 社会的な罪と道徳的な罪 (加害者が精神異常者である場合)

それと、佐藤さんは「早く罪を償って出てきてほしい」みたいなことをぽろっと言ってたけど、これも、加害者寄りの感覚だと思う。社会的な罪と道徳的な罪みはちがう。「罪を償う」と言ってもそれは、社会的な罪を償っただけで、道徳的な罪は償っていない。

これは、「社会」が復讐の権利を個人から、うばってしまったことから生まれてる問題だ。社会が、対処しているだけなのである。社会は、社会的な罪を問うことしかできない。社会は、加害者に道徳的な罪を問うことはできない。社会が問うのは社会的な罪だけだ。

加害者が精神異常者である場合、自分がやったことがわかってないという部分があると思う。自分がやったことについて、ちゃんとした認識がないのに、道徳的な罪を償うことができるのだろうかという問題がある。自分がやったことについてちゃんとした認識がないのだから、当然、反省することもできない。

「早く罪を償って出てきてほしい」と言ったって、そこで、償われているのは社会的な罪であって、被害者が関係している道徳的な罪ではない。「罪を償う」と言っても社会が課した罰を受けるだけだから、社会との関係はあるけど、被害者との関係はない。社会的な罪を償えば、罪を償ったことになるという感覚は、被害者にしてみれば、おもしろくないものだろうと思う。

また、佐藤さんは言ってないけど「社会的な罪を償えば、それで良い」という意見は、被害者にしてみれば、おもしろくない意見だろうと思う。

そんなことをちょっと感じました!!!!

なお、社会的な罪というのは、社会的な意味での罪ということです。道徳的な罪というのは、道徳的な意味での罪ということです。




   *   *   *

あと、認定心理士のあの原稿に関しては、ほんとうに最初に書いたことが、すべてで、しつこくせがまれた?あとに書いたことは、投げやりになって、書いたことだから自分でも、あんまり当たってないと思います。あの原稿に関しては、ほんとうに、最初の感想以外のことは感じてなかった。けっこうしつこく「言いたいことがあるなら言え」と言われたので、不愉快な気持ちになって、あんまり自分も思ってないことを書いた。「なにか言いたいことがあるんだろ」とおっしゃっていましたが、「言いたいことは」うまく文章にすることができなかったけど、あった。そのなにか言いたいことというのは「ヘビメタ騒音のこと」「親父のこと」「兄貴のこと」「無職の現象学」に書いたこと、「引きこもりの現象学」に書いたこと、であって、認定心理士のあの原稿についてではないんです。ほんとうにあの原稿に関しては、正直言ってしまうと、どうでもよかった。話に出てくる人のことも、その認定心理士のこともどうでもよかった。ぼくが言いたいことというのは、主に「無職の現象学」に書いたことと「引きこもりの現象学」に書いたことだから、そっちほうをよろしければ読んでください。

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今回の話しとは関係がないことですけど、
市場経済社会における労働について考えるならカール・ポランニーの『大転換』『経済の文明史』は、必読書だと思う。労働と書いたけどこの場合の労働というのは「働くということ」と同義です。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。