2017年9月16日土曜日

レッサーパンダ帽男殺人事件4 情状酌量の余地ありの方向性

この加害者がまったく関係がない人を刺して殺したということがまず重要だ。それまで、あったことがない人を殺しているのである。これは、けっこう重要な事だ。たとえば、加害者は職場で前歯をおられるほどのいじめを受けていたのだけど、自分をいじめた職場の人を殺したというのであれば、情状酌量の余地はある。

文脈が大切。いじめに耐えかねて、殺したというのであれば、そこには、殺しに至るまでの理解可能な文脈がある。このいじめがもっと凄惨なものであれば、情状酌量の余地は、ひろがる。

しかし、自分になにもしなかったものを殺している。被害者側の拒否は、むしろ当然で、加害者に対して、被害者がひどいことをしたというわけではない。

たとえば、加害者と被害者が一緒に住んでいて、被害者が加害者を長年に渡っていじめていたというわけではない。そういう文脈がない。復讐の相手を間違っている。好みの女性だから自分のものにしようとした……しかし、拒絶されて頭にきたので殺したという感じだ。

刑期を長くしたって反省はしない可能性があると言っても、刑期を短くしても中位にしても反省はしないわけだから、刑期を短くする必要はない。復讐という文脈がないので、情状酌量の余地はない。

ひどいことをされたので、ひどいことをやり返したという場合、なんて言うのかな?やられたことと、やり返したことがイコールであることが望ましい。突出してはいけない。

この場合は、振り返ったときの表情が気に食わなかった(バカにされたようで頭にきた)ということだから、被害者が先に加害者にやったことが、少なすぎる。勝手に人がおどろくような格好をして外に出て、おどろかれたから「拒絶された」と思って殺したわけだから、これは、情状酌量の余地がない。

むしろ、加害者は職場の人間や加害者の父親をなぐったり蹴ったりするべきだったのである。そういう場合は情状酌量の余地がある


まず、加害者は相当にストレスをため込んだ状態になっていた。これは、自閉症の症状とは切り離して考えるべきだ。そして、かりに自分がいじめられて、ストレスを感じていたにしろ、いじめた相手にやり返すべきなのだ。職場を追われて、家に帰れない状態で、相当にストレスを感じていたと思う。家には問題のある父親がいる。その場合、やはり、やり返すなら、自分にストレスを与えた相手にやり返すべきだ。

まったく関係がない(か弱い)女性に怒りを向けてどうする? それは、自閉症とは関係がない。アニメ声じゃなければ、加害者がまじめに聞いて?犯行にはいたらなかったのではないかというのは、佐藤さんが勝手に考えたことで、加害者がそう言ったわけじゃない。アニメ声じゃなければ、加害者が刺さなかったかもしれないというのはまったくの空想だ。声の質に関係がなく、たまりきったストレスを女性にぶつけた可能性が高い。どこかで爆発するようなストレスを抱えていたというのが、重要なのではないか。それは、何度も言うけど、自閉症そのものとは関係がない。小さなことで怒って殺すというのは、ストレスをため込んだ人間の特徴であって、自閉症の特徴じゃない。

注解
加害者は「就職先では前歯を全部折られるほどひどいいじめを受ける」。

佐藤さんの偏見から、自閉症者を守る。




わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。