2017年12月10日日曜日

「やめろ!!やめろ!!」と叫んでいるときの気持ち

どんなときも鬼の意地で鳴らして、静かにしなかったのに、「静かにしてやった」と思っているのが気違い兄貴なんだよ。こんなのない。いつも毎日そういう「日」なんだよ。例外なくそういう「日」なんだよ。ほんとうに試験期間中だって、「静かにしてくれ」と言われて一分間ちゃんと静かにしてやったことがないのが、気違い兄貴なんだよ。午後七時までは、ガンガン鳴らすけど、午後七時以降は、試験期間中は鳴らさないでくれるというようなことをしてくれなかったのが、気違い兄貴なんだよ。それで、「静かにしてやった」なんて言っている。そういうふざけた態度で、一〇時間鳴らせるなら、一分もゆずらないで一〇時間鳴らしたのが気違い兄貴なんだよ。いっぷんかんほんとうに自分が我慢するとなったら、入試だろうがなんだろうが、憤慨して、鳴らし続けるのが気違い兄貴なんだよ。本人が、そういう意地に気がつかない。常にそうやって憤慨して憤慨して、こっちの言い分を踏みにじって、でかいでかい音で鳴らし続けているのに、「静かにしてやった」と思っているのが気違い兄貴なんだよ。で、他のひとにどれだけ言ってもわからないだろうけど、あの空間はない。あの空間はこの空間だ。死にたい。絶対わからないんだよな。あのしつこさや、強引さがわからない。ほんとうに死にものぐるいの意地で鳴らす。で、鳴らすとなったら「一分だって一秒だって本当に我慢して静かにしてやる」のは、絶対にどんなことがあっても、いやなんだよ。だから、やってやらない。やってやらないのに……静かにしてやったと思っているのが気違い兄貴。いつもいつも、そういうやり方で、すべての時間鳴らし続ける。だから、気違い兄貴が家にいるのに鳴らしてないなんてことはないんだよ。気違い兄貴が鳴らせる状態でうちにいるのに、我慢して静かにするなんていうのは絶対にないんだよ。絶対にないのに、「静かにしてやった」と思っているのが気違い兄貴なんだよ。で、このやり方は、何回も言っているけど「親父がやったこと」なんだよ。だから「うちではそれであたりまえ」なんだよ。気違いが意地を通して、ほんのちょっともゆずらないでやって、それで、気違いだからやってないと思っていうるのが、毎日のことなんだよ。いつも、一日に二四時間、うちでは、そうなんだよ。

あの気違い騒音のなかで、「やめろ!!やめろ!!」と叫んでいるときの気持ちがとまらない。あの連続。あの空間の連続。あの気持ちの連続。……ほんとうに、殺さなければ鳴らさせないようにすることができない。殺さなければ静かにさせることができない。殺すわけにはいかないからやられっぱなしになる。やられっぱなしの一秒はやられっぱなしの一秒なんだよ。一秒でも長いんだよ。それが三六〇〇秒続いたらどう思うんだよ。気持ちが、親父にやられたときのように、コナゴナになってしまうだろ。憤慨して、発狂して、どうしようもない気持ちになってしまうだろ。気違い兄貴やつ、気違い親父がやったことを……兄貴にやったことを……騒音で俺におつけている!! 騒音で!!! 気違い親父と接触しているように、不愉快でいたたまれないんだよ。鳴らされているあいだずっと毎分毎秒、不愉快でいたたまれないんだよ!! 発狂的に、いたたまれないんだよ。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。