2017年12月8日金曜日

限界の縁

正直言って「さみしい!!!!!」「さみしい!!!!」「さみしいよぉぉぉぉぉ!!!!!!」。

きゅうにさみしくなった。

   *   *   *

あーむなしい。
あーーさみしい。

むなしい。

犬、うっせ。
そういえば、昨日寝る前に、ギャンギャン吠えてうるさかったな。犬の)家のひとはいなかったみたいなんだよな。(犬が)さみしかったのか、ずーーーっと、吠えっぱなし。いてやるか、連れて行けよ。飼い主が知らないあいだにうるさくしているからな。四〇分ぐらいうるさかったな。

布団、かぶって寝たけど、うるさかった。


   *   *   *


ここでどれだけ「むなしい」と書いたって、むなしさは消えない。
どうにか対策を練るべきだが、対策はない。
いや、架空の対策ならある。カクウ!!のね。架空の対策なら、いくつか思いつくものがある。実際やるかというとやらない。だから、架空。


架空の対策でもやるべきなのかね。
すくなくても、ここで独白しているよりはましだろ。

けど、ほんとうに、いろいろあったんだよ。
主にヘビメタ騒音関係のことだけど。
全部が全部、ヘビメタ騒音関係のことなっている。

どんだけ俺が、ヘビメタに足を引っぱられて、普通のことができなかったか。どんだけ俺が、ヘビメタに足を引っぱられて、ヘビメタ騒音なしならできることができなかったか。これ、他のひとには、「ヘビメタ騒音がなくたって(できない)」……と思われることだって、できた。けど、ヘビメタ騒音がなかった世界というのはないんだよ。現実じゃないんだよ。ほんとうに、毎日、午後一一時まで鳴っているということが、どれだけでかいことか。だれもわからない。親友・お母さんでもわからない。直接、真横の部屋で聞かされ続けたのは俺だけだから。気違い兄貴はまるで、「こだわってない」みたいな言い方だけど、あるいは、もっとすっとぼけて「やってない」というような言い方だけど、どれだけこだわってこだわって、やり抜いたか。どれだけ、俺の発言を無視したか。もう、鼻からちがう。親父のようにちがう。普通の人間と親父のようにちがう。普通の人間の「意地」と親父のゆがんだ、気違い的な意地はちがうんだよ。で、兄貴の意地も、普通の人間の意地とちがう。だいたい、兄貴にしたって、いま住んでいるところでは、一分も鳴らせない。一分も我慢しないで鳴らしていた音を……一分も鳴らせないんだぞ。どれだけでかい音かわかる。気違い兄貴にしたって、「よそのうち」じゃ鳴らせないようなでかい音なんだよ。「静かにしてやった」時間も含めて、「よそのうちでは一分だって鳴らせないような」デカイ音で鳴らしてたんだよ。で、一分だってゆずらないで鳴らして、あたりまえだったんだよ。あたりまえのこんこんちきだったんだよ。

ほんとう、ダイヤとのケンカだって、ヘビメタ騒音が原因なんだからな。ヘビメタ騒音にかんするダイヤのヒトコトが、どうしても我慢できなかった。我慢できないというか、なんと言うか、気持ちがはなれちゃった。もともと、ぼくは他人のヒトコトを気にしすぎるところがある。
ヒトコトで気持ちがはなれちゃうところがあるんだよな。けど、気違い兄貴は鳴らしすぎ。あとは、わかっているはずの」ダイヤに言われたというのも、つらかった。つらすぎた。けど、ダイヤがいなかったら、ほんとうに、中学時代に、死んでる。ぼくが自殺して死んでいる。ヘビメタ騒音がつらくて、だれにも言わなかったらやはり、ヘビメタ騒音がつらくて死んでいるか、あるいは、気違い兄貴を殺している。これ、「騒音で殺人とかおおげさ」とか思うかもしれないけど、ぜんぜんちがう。ほんとうにちがう。「騒音で自殺とかおおげさ」とか思うかもしれないけど、ほんとうにちがう。毎日聞かされ続けるというのが、尋常じゃないんだよな。

ちょっとだけいっておくと、ぼくは、ヘビメタ騒音で、限界の縁まできている。一五年で、騒音関係の我慢の限界の縁まできている。だから、犬の騒音でもなんの騒音でも、「わらいっぽん」の重さ……つまり、わら一本分の小さな刺激でで、爆発する。縁まできているから。縁まできているということは覚えておいてほしい。とは言っても、実際には、怒鳴ったり、怒ったりするだけで、どうこうするわけじゃないけどさ。縁まできているのは人間の状態としてまずいんだよな。

縁まできていると言えば、さみしさの我慢の限界もある。けど、これもどのみちなにもしないのだろう。全部がヘビメタ騒音で毎日すり減った。ほんとうに、全部ないよ。からっからで、全部ない。ヘビメタ騒音がなければ……ヘビメタ騒音が一四年間も毎日続かなければ、縁まできてないんだよ。縁まできてないということは、普通の人間の許容量とおなじだということだ。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。