2018年4月20日金曜日

認知療法家がすすめるような解釈は神経症を生み出す直接の原因になる

いま、幼稚園で工事をしているのだけど、こんなもんじゃないんだよね。たしかに、工事はうるさい。部分的な工事だとしてもうるさい。パタン!!パタン!!ガガガガガガガとうるさい。けど、勉強はできる。こういう音のなかでも勉強はできるんだよ。けど、ヘビメタ騒音のなかでは勉強はできない。気違い兄貴のヘビメタ騒音のなかでは勉強ができない。これ、ほんとうに俺の部屋の壁が、巨大なスピーカーの表面みたいな感じになっている。ほぼ並行に、音が伝わってきて、部屋のどこにいても、ほぼ同じ音のでかさで聞こえる。逃げようがないんだよね。むしろ、俺の部屋より、俺の部屋の前にある

ヘビメタノ音密度が高すぎる。パタン!パタン!となにかを打ちつけているときも、ガガガガガとなんかをたたいているときも、ヘビメタ騒音ほど、音密度が高くない。普通の騒音の場合、一秒間に五個の音がする感じなんだけど、ヘビメタは一秒間に六〇個ぐらい鳴っているような感じだ。もちろん、一個の音と一個の音のあいだも、音が鳴っている。一個の音というのは、縦軸に音の大きさをとって横軸に時間をとって、グラフを描いた場合、一個のピークができるということだ。縦軸は、当然対数表現にならざるを得ない。

ともかく、甘えではなくて、ほんとうにヘビメタ騒音のなかで勉強ができない。学校でおぼえたことを忘れてしまう。ヘビメタ騒音のなかで復讐しようとすると、学校で一度は、おぼえたことを忘れてしまう。学校では楽々解けた溶けた数学の問題がヘビメタ騒音のなかだと、いつまでも終わらない。暗算ができくなる。短期記憶を吹っ飛ばされる。短期記憶を維持できない。それに、たとえば、歴史の勉強なら歴史の勉強で、ここの歴史的な記憶に、気違いヘビメタ騒音の記憶が混ざり込んでしまうんだよな。けっきょく、「歴史はいやだ」というような感じになる。本来好きな数学でも、英語でもおなじだ。ヘビメタ騒音のなかでやると、その科目がきらいになる。そして、本も読めない。好きな本を読んでいるのに、それが、きらいになる。いやなイメージがつきまとう。学校の勉強とは関係なしに、科学系の本を読むことが好きだったんだけどそれもできなくなった。ヘビメタ騒音対抗のために、デカくて高いステレオを買ってしまったので、パソコンを買えず、プログラムの勉強もできなかったのだけど、ヘビメタが鳴っているなかで、プログラムの本を読んでも、プログラムがきらいになってしまうだけだ。俺は本当はそういうのが好きだった。エレクトロニクス工作も……。数学も……。数学なんて、問題のパターンをどれだけおぼえるかの記憶勝負だ。そりゃ、自分で工夫して思いつくということもあるだろうけど、試験の問題に関しては、記憶勝負だ。ヘビメタ騒音で時間がとれなかったら、だめだ。だいたい、ヘビメタ騒音のなかで数学の問題を解こうとすると、たちまち、強烈な不安といらだちに襲われて、解けなくなる。解いたとしても、いやな記憶がつきまとうことになってしまう。負の記憶がつきまとう。

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だれも、興味はないだろうけど、終活の一環として言っておくと、僕は、興味のあることに関する記憶力は、高かった。興味のないことに関する記憶力は、人並みなんだけど、興味があることに関する記憶力は高かった。一回読めば、おぼえることができた。

あとは、エピソード記憶は、強烈に細かくおぼえている方で、何十年も前のほんのちょっとした会話やシーンを詳細に思い出して困るときがある。まあ、エピソード記憶に関しては、どうも、芋ずる式で、関連があるようなことが発生すると、自然に思い出してしまうのである。で、それが、良い記憶じゃなくて、不愉快な記憶だったりする。エピソード記憶に関しては、印象能力が高すぎて、困っている。敏感なのである。

気違い親父が常に襲ってきたから、常に気を張って生きてきたんだよな。これ、子供の頃、気違い親父が気違い親父の理由で、実は、怒り狂っていたんだけど、実際に子供のことで怒るわけだから、無視できないんだよね。これ、気違い的な親と一緒に暮らしたことがない人には、想像もできないことなんだけど、認知療法家が涼しい顔をして言っているようなことは、成り立たない。もう、ここからして、ちがうんだよな。

これは、わからない人にはわからないと思うけど、ちょっとだけ言っておくと、たとえば、マナーについて親が怒ると言うことを考えてみよう。おぼえるべきマナーが一〇個ある場合、おぼえるべきマナーが一〇〇〇個ある場合、おぼえるべきマナーが提示されてないにもかかわらず、食事中ずっと親が怒り狂っている場合(こどもに対して怒りをぶつける場合)の三つにわけるとする。おぼえるべきマナーが一〇個の場合は、子供が一〇個のマナーすべてを守っていれば、親が怒らず、子供は身を守ることができるだろう。おぼえるべきマナーが一〇〇〇個の場合、子供はじゅうぶんに身を守ることができず、たびたび起こられるかもしれない。しかし、努力目標と、こうすれば怒られるが、こうすれば起こらないということがわかっているので、細かいことを気にするだろうけど、神経症にはならない。理由に関係なく、親が子供の動作すべてにわけのわからない理由をつけて怒り狂う場合は、気にすることが一〇〇〇個でおしまいということがない。その都度、気違いが荒れるわけだから。気違いが指摘して、そのせいで頭にきたということをデモンストレーションするわけだから。ほんとうは、理由がないことで怒っているのだけど、子供がこうした、ああしたということで、いちいち腹を立てているのだから、子供は自分を守りようがない。なにをしたって、怒り狂われるわけだから、「防衛」に失敗する。その場合、認知療法家が言うような、理論的で知的な感じがする解釈をすると、神経症になる。これも、他の人はまったくわかってないだろうけど、認知療法家がすすめるような解釈は神経症を生み出す直接の原因になる。







わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。