2018年4月17日火曜日

夜起きたときつらい

ほんとうのことを言うと、ヘビメタ騒音のことで憂鬱なのである。
いまだに憂鬱だ。いまだに朝起きたときつらい。昼起きたときつらい。夜起きたときつらい。これはたぶん、治らない。やられすぎた。

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ほんとう、人生ないわ。わらえる~~

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起きたあと、まだ、工事が続いているようなので、英語学習用のCDを鳴らして、なんとかすごす。いま、やんだから助かった。

ひまなんだよね。どうするかな?
金銭的には、逃げ切れるような気がしてきた。
しかし、それは、独身貧乏生活の場合だ。

どーすっかな。ともかく、楽しくないというのは、重症だ。働いていても、働いていなくても、楽しくないというのは、重症だ。これ、十数年毎日、容赦なく続いた騒音の結果なんだけど、つらすぎる。こころがあがらない。日本で「憂鬱な顔をしている」「元気がない」「明るくない」ということがどれだけのマイナスになるかわかるか? 「暗い」「元気がない」というのは、「勉強ができない」なんてことよりもずっと、マイナスになるんだよ。面接で、どっちをとるか? 「暗い人」と「明るい人」……面接でどっちをとるか? 明るい人に決まっている。「つかれやすい人」と「体力がある人」のどっちをとるか? 「体力がある人」だ。だれだって、ヘビメタを一日に六時間四五分から一三時間二六分毎日、やられ続ければ、「暗い人」「元気がない人」になるのに、他の人は、ヘビメタ騒音というハンディが、僕と会ったときに見えない。他の人は、他の人で生きているわけで、気違いヘビメタ騒音というわけがわからないハンディについては、無視する傾向がある。ヘビメタ騒音について説明しても「そんなのは、言えばいい」というレベルのことしか考えない。深刻な問題だとは思えないのである。そりゃ、「言えば」言うことを聞いてくれる兄貴であれば、深刻な問題ではないけど、デカイ音で鳴らし続ける兄貴なので、深刻な問題になる。他の人は、親父の状態や感覚、兄貴の状態や感覚が、肌でわからない。これは、根本的に、未知のものだからわからないということだ。親父がわかりすぎている。あり得ない性格をした父親なのである。で、このあり得ない性格が、他の人には、ほんとうにわからないものなのだよな。兄貴は、親父のコピーなので、親父とおなじ感覚で、親父とおなじことをした。夢中になってやってることは、どれだけやったって、やってないことになるという脳みそを持っている。都合が悪いことは、死んでも認めないという脳みそを持っている。ここのところが、ほんとうに「他人」にはわからない。「うちのこと」を知らない人には、とんと理解できないのである。だから、俺が「へんなことを言っている」ようにしか思われない。「言えば、お兄さんは静かにしてくれるはずなのに」……「エイリさんが言わないのが悪い」と考える。俺がどれだけ「ちゃんとわかるように何万回も言った」と言っても、兄貴がハンダゴテについてちゃんと親父に説明したと言っても、認めなかった「他者」のように、わからないのである。わからないと言うよりも、認めない。「そんなことはないはず」なのである。「ちゃんと、言えば、ちゃんとわかるはず」「ちゃんと、言えば、ちゃんと通じるはず」なのである。その人たちの頭のなかでは……。しかし、実際の親父や兄貴は、そういう人たちの頭の中の想像を遥かに超える「へんなひと」なのだ。これがわからないんだよな。それから、自分が経験したことじゃないので、たとえば、僕がヘビメタを六時間鳴らされたあとは眠れなくなるということを言ってもわからない。自分の体験ではないからわからない。

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むかしは良かったなぁ。ヘビメタ騒音が鳴ってないむかしは良かったなぁ~~。気違い親父にたたられていたとは言え、あんな苦しい生活じゃなかった。ヘビメタ騒音がはじまってから苦しいのなんのって、言いようがない。しかも、まわりのやつからヘビメタ騒音関係のことで文句を言われるんだよな。だれだって、あんなに長い間、至近距離でヘビメタを聞かされ続けたら、眠れなくなるのに文句を言われる。遅刻をすれば文句を言われる。あんなに長い間、至近距離でヘビメタ騒音が鳴っていれば、だれだって、宿題を完了することができないのに、宿題をやっていかなければ、俺が文句を言われる。夏休みの時、どういう思いをしたと思っているんだよ。気違い兄貴! おまえ、夏休み一日目から最後の日までずっと、一日に一二時間以上鳴らしてた。どれだけ「宿題をするから静かにしてくれ」と俺が言っても、無視して頑固に鳴らしてたね。「そんなの知らないよ~」という態度だ。それなのに、夏休み最後の日、俺が下の部屋で宿題をしていたら「宿題なんて、夏休みの最初のうちに終わらせておくもんなんだよぉ~」と言って二階に上がっていた。どうして、俺の部屋ではなくて、一階の居間で宿題をしていたかというと、二階で勉強するよりは、静かだからだ。と言っても、いまのテレビを最大限の割れるような音にしても、なおかつ、二階で鳴らしている気違い兄貴のヘビメタのほうがうるさいという状態だ。あそこの部屋で勉強しても、勉強ができるということではなかった。一階の部屋に行く前に何回も「ヘビメタを鳴らすな。宿題をするから静かにしろ」と兄貴の部屋に行って絶叫して言った。その前の日だってそうなんだぞ。その前の前の日だってそうなんだぞ。そりゃ、夏休み終了三日前なのに、ヘビメタ騒音で宿題が終わってない状態だからな。これ、ほんとうに死にたい。朝の九時一五分からずっと、やられた。兄貴がヘビメタ道具の前を離れるわずかしな時間を抜かして、ずっとやられた。一日に約四〇分を抜かして、ずっとやられた。それで、宿題ができないまま、……前の日までずっと気違いヘビメタを浴びたのでだるだるの状態で学校に行って……「どうして、宿題をやってこないんだ」と言われる。その時「兄貴がヘビメタに凝っていて、ヘビメタ騒音をデカイ音で鳴らして、宿題ができない」ということを言っても……「そんなのは、お兄さんに言えばいい。ともかくやってきて」と言われる。そういうことの繰り返しだからな。人生全部。
あれだけ長く、ヘビメタ騒音にさらされれば、だれだって、憂鬱で元気がない状態になるのに、「元気がないやつはだめだ」「明るい人のほうがいいですよね(それがわからないなんて、おかしい)」というようなことをいわれ続ける。こういう人生だ。こんなのない。

  
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。