2018年5月17日木曜日

世間的には特殊な話し

このまま歳をとって死ぬのはいやだ。このまま歳をとって死ぬのはいやだ。けど、そうなりそうな気がする。実際、この状態を維持できるのかどうかもわからない。いまの状態は、たとえば、二〇代の時にくらべて、だいぶいい状態だ。どうしてかというと、金がある。あとは、ヘビメタ騒音が鳴りやんでいる。だから、良さそうなものなのだけど、良くないんだよ。とことん良くない。まあ、からだが衰えてきているというのもあるんだろう。けど、普通の人は、ヘビメタ騒音に一〇年以上毎日やられてないので、『いい時』があったわけだ。おれは、『いい時』がない。二〇代のほうが、くるしい。「二〇代の時にくらべてだいぶいい状態」というのは、お金の状態がいいだけで、からだの状態は含まない。



これ、ほんとうに、わからないのだろうな。頭がおかしい家族にたたられた人じゃないとわからないと思う。あの態度はない。頭がおかしい態度で常に、やられた。常に鳴らされた。あれ、あんなに意地になって鳴らしているのに、意地になって鳴らした時間は全部、鳴らしてないつもりの時間なんだろうな。そういうふうに考えると、兄貴の態度や兄貴の発言が納得のいくものになるけど、ひどすぎる。どんだけ俺が……。気違い兄貴、気違い兄貴は、親父と世間とのあいだにはさまれてつらい思いをしたのだろうけど、兄貴のせいで、俺は、兄貴と世間の間にはさまれて、何兆杯もつらい思いをしてきた。いまもそうだ。世の中には、ヘビメタ騒音なんて認めない人がいる。俺がどれだけ、こういう問いで、こういう音のでかさで鳴っていたと言っても、気違い親父の気違い的な態度を信じない人のように信じない人がいる。その人たちにとってみれば、『説明能力が不足しているからだめなんだ』とかそういうことになる。気違い兄貴が、親父にハンダゴテの説明をしたけど、親父はわからなかった。それについて、技術科の教師は、兄貴がちゃんと説明しなかったからお父さんがわからなかったのではないかと推論して、「ちゃんと説明すればわかったはずだ。なのに、おまえ(兄貴)がちゃんと説明しなかったからだめなんだ」ということを言ったわけだ。親父と世間の人にはさまれるとつねにそういうことになった。世間の人には『うちにいるときの』親父の態度はわからない。それとおなじように、世間の人は、気違い兄貴の態度もわからないので、『エイリの説明能力がたりなかったから、お兄さんが静かにしてくれなかったのではないか』と思うやつが出てくる。自分の説明能力に自信があるやつなら、『俺だったら、そんなことをされてない。ちゃんと交渉して、ヘビメタをやめさせることができた』という前提で、俺のことを馬鹿にする。こういうやつは、ただのうぬぼれで、『きちがい家の状態』がわかってないだけの話なのだけど、そういう人は、自分の思い込みに自信がある。だから、自分の意見をかえようとしない。その人のなかではずっと『交渉能力がないからだめだったんだ。俺だったら、そんなのすぐにやめさせることができた』と永遠に思いっぱなしだ。こういうふうに、事情を知らない世間の人から不当に能力を低く見なされるのが、よくあることだ。普通にそういうことになる。狂っている家族と世間の人にはさまれるとかなりの高確率でそういうふうな二次的な問題が生じる。これは、特殊じゃない。世間的には特殊な話しだけど、狂っている家族と世間の人にはさまれる人にとっては、特殊な話しじゃない。常にそうなると言っていいほど、あたりまえの話しだ。

   *   *   *

今日も、学校に持って行くものをそろえられなかった夢をみた。なぜか、その学校に持って行くものというのが『寿司弁当』なんだけどね。毎日午後一一時一一分まで鳴っている気違いヘビメタ騒音でズタボロなんだよ。午後のあかるい時間から、夜の一一時一一分までズタボロなんだよ。用意をするのも、気違いヘビメタ騒音のなかで用意をしなければならない状態なんだよ。気違いヘビメタがガンガンキーキー鳴っているということは……。これ、ほんとうにこういう空間のひどさがわかってない人がいるんだよな。家中、どこにいても、気違いヘビメタがガンガン鳴って、まとわりついてくるんだぞ。家の中で、静かな場所がないんだぞ。死にたい。まったく落ち着かない状態で、……言ってみればパニック状態でものをそろえるということをしなければならないということになる。これが、きついんだよ。あの音のなかで、計算もできない。計算が必要な勉強はできない。俺は、理科が得意だったのに、ヘビメタ騒音でズタボロだよ。これ、ほんとうにヘビメタ騒音でズタボロなのに、「ヘビメタ騒音のせいにしてる」と言われるわけだ。そういうふうに言われる可能性があるから、「ヘビメタ騒音のせいで、理科ができなくなった」と言わないようにしていたけど、ほんとうにくるしかったぞ。名誉の問題だからな。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。