2018年5月5日土曜日

宿題なんて早いうちにやっておけば良いだろ

気違い兄貴! おまえ俺がどういう思いで暮らしてきたと思っているんだ? 気違い親父とおなじで『まったくなにもしたつもりがない』んだろう。だから、一〇〇%意地になって、一〇〇%頑固にやり切った。これ、つながっているんだよな。



「なにもしたつもりがない」ということと『頑固になってやりきる」ということが地続きでつながっている。こんなの、普通の人には、それそこまったくわからない。そして、これがやっかいなのは、本人が、普通の人以上にわからないということだ。



本人は、普通の人以上に否定して、なおかつ、やりきる。



「やってんじゃない」というのがほんとうにまったくつたわらない!! やっているのに、「やってるだろ」というのがまったくまったくまったく、つたわらないのだ。怒り狂ってやりきるくせに、まったくやったつもりがないんだよな。一〇〇%できればね。自分が満足できる程度やりきればそれで、やってないことになってしまう。



ほんとーーーに、関係がない人なのである。『張本人なのに』。気違い兄貴よ! おまえ、親父がへんな宗教に入って、ものすごくデカイ音で笛太鼓を鳴らしていたらどう思うんだよ。何回も『宿題をするからやめてくれ』と言っているのに、言われるたびに、怒って、真っ赤になって、執着してやりきる。



それなのに、『宿題ができなくてこまった』とお母さんに言っている兄貴の発言を聞いて……張本人の親父が『宿題なんて早いうちにやっておけば良いのに』と言ったら、どう思うんだよ。腹が立つだろ? 



なに言ってんだと思うだろ。兄貴がヘビメタでやったことは、まさしく、そういうことだ。『本人だから』わかってないだけ。『張本人だから』わかってないだけ。『親父とおなじ脳みその持ち主だから』わかってないだけ。



やっているんだよ! 一〇〇% 自分が満足できるデカイ音で、自分がやりたい時間すべて鳴らしている!! だから、やっているのに、やっているつもりがないんだよな。



ものすごい騒音を出して弟の宿題の邪魔をしたというつもりがない。それは、何万回『宿題をやるから、静かにしてくれ』と言われても、かわらない。どれだけ言われても、「やったつもりがないまま」なのだ。それで、『宿題なんて早いうちにやっておけば良いだろ』とクソ発言をする。



もし、意地になって鳴らしていることを(本人が)知っていたら、絶対に口が裂けてもそんなことは、言えないのに……まったくかかわっているつもりがないから……そういうことを平気で言う。



全部、親父とおなじなんだよ! 兄貴は!! 親父とおなじだから、やったことを否定して、親父とおなじだということを否定するだろうけど、……ほんとうに一〇〇%、うちでは、好きなように鳴らした!! 



絶対にゆずってくれなかった。一日に一分もゆずってくれなかった。自分が、『静かにしてくれ』と言われたら、『ハンダゴテを買ってくれ』と言われた親父とおなじで、真っ赤な顔をして、怒って、そのまま、頑固にやり続けて、絶対にゆずらない。



そして、なぜか?「やってやったつもり」になっている。『押しつけた』なんて思ってない。そんなの、一〇〇回言われたって、一〇〇万回言われたって、わからないんだよ。つもりがないままだ。



そういう態度で、すべての時間鳴らしてた。一日に、一分だってゆずってくれなかった。俺が『静かにしてくれ』と言った後、一時間ヘッドホンをしてくれた時なんて、一日もないぞ。もちろん、俺が『宿題をするから静かにしてくれ』と言った後、兄貴が鳴らさないで一分間静かにしてくれたこともない。これが事実だ。



それなのに、『宿題を邪魔したつもりなんてない』ままだ。親父とおなじだからそういう感覚で、ずっとやり続けることができるんだぞ。



おなじなんだよ。



兄貴と親父は、おなじなんだよ。



兄貴は、親父に対してどういう感情を持っているんだよ? 俺は、兄貴が親父に持っている感情の数百倍、数万倍、数億倍の感情を持っているよ。負の感情を持っている。親父が俺にやったことを、一だとする。親父が兄貴にやったことを一だとする。兄貴が俺にやったことは一兆だ。



そのくらい、俺の邪魔をしている。俺がちゃんと生きることの邪魔をしている。俺が普通に生きることの邪魔をしている。俺以外の人間は兄貴にやられていないので、どのくらいやられているか、わかってない。『そんなんは鳴ってたって……』と思うのが、他人だ。



毎日、あんなことをやられて、良いわけがないだろ。俺がどういう思いで、気違い騒音のなかで、学校から持ち帰った作業をしていたと思っているんだよ。作業をする前に、「これからやらなければならないことがあるから、静かにしてくれ」と何回も何回も、兄貴の部屋まで行って叫んだからな。



二〇分、気違い騒音のなかで作業して、いたたまれなくなって、また、「作業をしているから静かにしろ」と怒鳴りに行かなければらなくなる。で、怒鳴り行く。気違い兄貴が、気違い親父の態度ではねのけて、真っ赤な顔をして『認めない』。そのままやり続ける。



そのあと、四〇分して、兄貴の部屋に、『いい加減しろ』と言いに行くと、何回話しても、話がまったく通じない親父のように、怒り狂って、やり続ける。『デカイ音で鳴らしている』ということ自体を、気違い親父の態度で否定しやがって。



一日のなかで何十回、繰り返したって、その都度、気違い兄貴が、気違い親父の態度で怒って、静かにしてくれなかった。一分も静かにしてくれなかった。これが事実だ!! どうして『静かにしてやった』とか言ってるんだよ? どうして『そんなの知らなかった』なんて言っているんだよ??



   *   *   *



ごめんよ。ダイヤ! たしかに、俺がずっと迷惑をかけっぱなしだった。君はいつも自分のことのよう俺のことを心配してくれた。ありがとう。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。