2018年5月12日土曜日

ヘビメタ騒音がもたらことの総和なんて、ぼくしか知らない

ここまでで、一回目の食事と歯磨きが終わった。

これから、また、紅茶を飲む。



さて、これからどうしようかな?

この時間の使い方が人生を決めてしまうのだ!



この時間の使い方がうまい人は、人生を楽しく生きられる。この時間の使い方がへたな人は人生を楽しく生きられない。そういう大切な時間なんだなぁ。けどけど、僕は……。例のことがあるので、そんなに楽しくは生きられない。

どうしたってあるからな。経歴というものを考えれば楽しく生きられるはずがないのだ。ヘビメタ騒音がなかった場合の人生か? ヘビメタ騒音がなかった場合の人生……。これはもうぜんぜん違う。なかったので、証明はできないけど、ぜんぜん違う。中学時代の生活から、高校進学、大学進学、彼女云々までぜんぜん違う。ぜんぜん違う。

で、まあ、気違いヘビメタのハンディがなかった場合のことについて考えると、むなしい気分になるんだよ。あれやこれやの漫画的な展開について妄想することだってできるんだぞ。あれやこれやの内容に関しては、はずかしすぎて書けない。けど、それが理想と言えば理想だったんだな。



ヘビメタ騒音のこと、あるいは、気違い兄貴のことに関しては、もう、ぜんぜん違う。たとえば、僕が、僕ではない人間だったとしてこのストーリーを聞いたらどう思うだろう? ということを考えたとする。

考えているわけだけど……。

父親の問題と兄貴のヘビメタ騒音の問題がある。父親の問題だけで、気違い兄貴に勉強と生活の邪魔をされずに普通に育っていたら……。あるいは、勉強することができたら……あるいは、普通に自由時間を使うことができたら……ぜんぜん違う。

ヘビメタ騒音を経験してない俺は、案外普通の人とおなじことを言うかもしれない。『そんなのこだわってたってしかたがない』『俺だって、父親が気違いで常に精神的虐待されていたが、いまは、ちゃんと働いている』『ヘビメタ騒音が鳴ってたから働けないなんていうのは、いいわけだ。そんなの、どれだけ鳴ってたって、働こうと思えば働ける』……とまあ、ちらっと思ったかもしれない。

親父のハンディというのは、これまた、普通の人には理解ができないことなのだけど、普通の人でも似たような経験は一度や二度ぐらいならあるかもしれないので、その経験をもとに考えて、……俺だって!そういうことがあったけど、俺はぁ!そんなことにめげずにがんばって働いている(なのに、おまえはなんだ)と思うもかれしない。親父のハンディだけだったら、働けると思う。

けど、違うんだよな。すべてが違う。経験が足りないからわからないだけ。俺のことを社会的な経験が足りない人間だと認識しているやつがいて、その俺のことを社会的な経験が足りない人間だと認識しているやつが、エイリさんは、だ・か・ら、そんなことを言ってると思うかもしれない。けど、それは、ハズレだ。

そういうことを言う人が間違っている。その人の推論が間違っている。その人の推論の根本にあるものが間違っている。考え違いなのである。推論が間違っているだけではなくて、推論のしかたが間違っているという状態だから、たぶん、話しても伝わらないと思う。

その人はその人で、「エイリさんは社会経験が不足している未熟な人だからそんなことをいっている」と思うだろう。けど、それはほんとうに間違っているんだよ。そんなことというのは、親父や兄貴に関することね。それと、騒音経験と、騒音がもたらした経験に関することね。

騒音は、だれでも経験したことがあるけど、気違い兄貴の騒音は僕しか経験してない。距離が離れれば、騒音のレベルが違ってくるので、ぼくの部屋で気違い兄貴の騒音を(ずっと)経験した人は僕だけなのだ。で、兄貴の性格や兄貴の態度というのが他の人にはわからないので、僕が誤解を受けることになる。

それは、親父の性格や親父の態度が他の人にはわからないので、兄貴や僕やお母さんが他人から誤解を受けてきたこととおなじなんだよ。

気違いヘビメタ騒音の総和なんて、ぼくしか知らない。気違いヘビメタ騒音がもたらことの総和なんて、ぼくしか知らない。なので、なにを言っても無駄だという部分がある。けど、僕は、記述はしておく。人類史のなかでそういうことがあったということは、記述しておかなければならない。





これ、ほんとう、気違い兄貴の態度でやられてみろという話になる。気違い兄貴の態度、あれはない。他の人はまったくやられたことがないから、わからないだけだ。ヒトゴトなので、自分の身にそういうことが起こらなくて良かったと『防衛的な』態度になるだけだ。

   *   *   *

ヘビメタ騒音障害とは、普通のことが普通にできなくなる障害なのである。

それを、やられたって、(自分なら)普通にできる。「普通にできないなんて言うのは甘えだ」と思っているやつがいるんだよ。

そんなの、実際にやられたらどういうことになるか、知らないだけじゃないか。七年間毎日積み重なって、そのあいだずっと、学校に通った場合、どういう状態になるか知らないだけじゃないか。中学・高校の六年間、毎日、午後一一時までやられて、次の日どういう状態になるかわからないだけの話じゃないか。想像ができないだけの話じゃないか。

こういう、事情を知らないやつや、事情を話しても、「自分ならそんなことにならない」と勝手に決めつけて事情を理解しないやつはまるまるまるまるまる。

   *   *   *

僕も、父親が気違いで常に精神的虐待されただけだったら働けたと思う。「じゃ、なんで働けないんだ?」「じゃ、どうして働かないんだ?」とむきになって思う人が出てくるわけだけど、前から言っているでしょ。ヘビメタ騒音で働けない。と。ヘビメタ騒音なんだよ。ほんとうにわかってないな。毎日、七時間から一三時間、ヘビメタ騒音を鳴らされ続けていいわけがない。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。