2018年5月8日火曜日

それこそ、一生


風呂に入っている間も兄の騒音のことを考えている。兄の態度について考えている。ゆるせない。風呂に入っている間も、気違いヘビメタがガンガン鳴ってた。頭をシャンプーで洗っているときも、耳をふさぎたくなるような気違いヘビメタが風呂場に反響していた。どうしてもゆるせない。すべての時間、気違い兄貴のきちがいヘビメタにつきまとわれて、くるしかった。風呂だけじゃない、トイレに入っているときだってそうだ。ガンガンガンガン、異常な音で鳴っていた。非常識なデカイ音で鳴っていた。よその家じゃ一分だってあり得ないような、ドデカイ音で鳴っていた。気違い兄貴の耳が悪くなるようなデカイ音で、気違い兄貴は、常にヘビメタを鳴らしていた。(いわゆる、ヘビメタ難聴)。

風呂に入っているときも、常に、やられている」ってどういうことだと思っているんだよ。もちろん、風呂から出て、着替えているあいだも鳴っている。「わーー」とこっちが奇声を発しても、気違い兄貴のヘビメタのほうが強烈にデカイので気違い兄貴の耳には入らない。兄貴の友達のカオ君が一分でわかることが、兄貴には一生わからない。自分が思いっきり、鳴らしたいという気持ちがある以上、思いっきり鳴らすわけなんだよ。で、その思いっきり鳴らした音がデカイということを認めない。「こんなの、フォークギターぐらいの音」なのである。けど、違う。頭がおかしい。そういう頭がおかしいいいわけを本気で信じている。気違い兄貴の感覚では、そうなのである。これ、気違い親父とおなじで、一度そうなったら、何万回、言っても、聞かない。何十万回もめても、まったくなにも言われなかったという前提で鳴らす。そういうことができる人間なんだよ。気違い兄貴、おまえ、親父が笛太鼓をデカイ音で鳴らし続けて、そういう感覚だったらどう思うんだよ。何万回もめても、まるで、反省しないでドンドンピーヒャラ鳴らしてたら、どう思うんだよ。いい加減しろと思うだろ。そして、まったくなにもしてないつもりの親父に対して、腹を立てるだろ。鳴らしているのに、まったく鳴らしてないつもりの親父に腹を立てるだろ。何回も、何万回ももめているのに、まったくもめたつもりがないまま、現在進行形でシランプリで……しかし、夢中になって鳴らしている親父に腹を立てるだろ。何千日、何万時間、そういう時間を、弟に押しつけたと思っているんだよ。兄貴のしらばっくれた態度は、親父のしらばっくれた態度とおなじ。何万回もめても、「まったくそんなことはなかった」という態度で、鳴らしているやつが……どういうふうに思われるかわかるよな。わからないか。これも、一生俺が言っても、気違い兄貴は気違い兄貴のままで「これっぽちっも自分がやったことがわからないなという状態が、続くんだろうな。それこそ、一生。親父がそうだから、兄貴もそうだろう。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。