2018年8月14日火曜日

『忠臣蔵』はどうして受けなくなったか?

昨日、赤穂浪士について調べた。これが、史実と『忠臣蔵』などのドラマとでは、だいぶちがうみたいなのである。史実のほうは、あんまりはっきりしない部分がある。

あと、関心事は、『忠臣蔵』を年末にやらなくなった理由である。まあ、『飽きられた』ということはあるのだろうけど、他にもいろいろと理由がある感じがする。

ひとつは、『忠臣蔵』が四七人で、ひとりの人間を殺しに行くものがたりだということが、ネックになっている感じがする。実際には、討ち入りをしたのは四六人だったらしいけど……。

『討ち入り』と言うと、なんとなく格好いいけど、ようは殺しに行くということだ。そういう部分が受けなくなった理由のひとつだと思う。いちおう、悪役だけど「ひと」だからなぁ。

もうひとつは、『忠義』というような考えが、支持されなくなってきたのではないかと思う。『忠義』のエートスがなくなったから、人々はそういう話しに感情移入できなくなったのではないだろうか。

忠義ではないが義理ということに関しもおなじことが言えると思う。むかし、義理と人情のあいだにはさまれて葛藤するヤクザ映画がはやったことがある。この場合の義理とは『恩義』ということである。『一宿一飯の恩義』とおなじことである。『義理』がなくなってしまったのだから、あるいは『義理』を感じるもとのこころがなくなってしまったのだから、『義理』と『人情』のあいだで葛藤する人の気持ちがわからなくなってしまったのではないか。

あるいは、関心がないものになってしまったのではないか。なくなってしまったと言っても、完全になくなってしまったわけではなくて、影をひそめた、あるいは、威力をなくしたということだ。『忠義』は武士だけの話じゃないし、『義理』はヤクザの話しだけじゃない。

会社に対する『忠義』、社長に対する『義理』というものが、たいへんな威力を持っていた時代があったのではないかと思う。しかし、それらが力をなくしたのではないだろうか。『忠義』や『義理』が威力をなくしたので、忠臣蔵が受けなくなったのではないかと思う。



わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。