2018年8月21日火曜日

『やりがちの世界』『血で血を洗う世界』になってしまう

スピ系の人が『どんな場合も、不平不満を言うべきではない。不平不満を言われた人が傷つくから』と言った場合、どういう世界を想像しているのかわかる。

けど、それは、ユートピアじゃなくてディストピアだ。

かりに人びとがどんな場合でも不平不満を言わない世界というのを考えてみよう。いまの、精神レベルなら『やりがちの世界』『血で血を洗う世界』になってしまう。

いまの社会には、どぎつい迷惑行為をやる人間がいる。不平不満を言われなかったらずっと、迷惑行為をやり続けてしまう。いまの社会には、自分勝手な欲望にかられて、人を傷つける人間がいる。『不平不満を言う』人がいなくなったら、そいつは、ずっと、自分勝手な欲望にかられて人を傷つけまくる。

不平不満を言う人がいないのだから、そいつは、『それでいい』と思ってずっとそういう行動をとってしまう。やられた方だって、不平不満を言わずに、爆発してやり返すかもしれない。不平不満を言って注意をうながすということができないのだから、ある程度、怒りがたまったところでやり返すしかない。

だれもが不平不満を言わないのだから、裁判所も必要ないだろう。

闘って生き残った方が勝ちだ。
そういう世界になってしまう。

『どんな場合も、不平不満を言うべきではない。不平不満を言われた人が傷つくから』と言っている人が思い描いている『だれもが不平不満を言わない世界』というのは、こういう世界ではないと思う。

しかし、そうなる。

『どんな場合も、不平不満を言うべきではない。不平不満を言われた人が傷つくから』などと言う人は、個々人の精神レベルがものすごく高くなった世界を想定して、そういう発言をしているだけなのである。

だから、本人は『いいこと』を言っているような気がしているはずだ。『どんな場合も、不平不満を言うべきではない。不平不満を言われた人が傷つくから』と言っている人は『不平不満』を大気汚染のようなものだととらえているのである。だから、不平不満を言う人がいなくなれば、そのぶん空気がきれいになり、(自分は)生きやすくなると思っているのだ。

しかし、いまの精神レベルで、だれもが、どんな場合でも不平不満を言わない世界というのは、『やりがちの世界』になってしまう。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。