2019年1月24日木曜日

『波動』による説明は、不幸な事件にかかわった人の気持ちを傷つけている なんでもワードの功罪


波動という言葉について言っておくけど、これは、なんでもワードだ。すべてが『波動』で説明できてしまう。しかし、それは、その人の頭の中で、説明がつくというだけの話しだ。すべてを無視して、波動だけであらゆる現象を説明することができるのだ。そして、それは、以上に都合がよいものなのである。波動には放出系と、チューニング系がある。放出系は、すべてのものが独自の波動を出しているから……あーで、こうーーで、こうだーーという、理論に使われる。チューニング系は、要するに受け取り側の話しで、チューニングするからそういうはどうを受け取るということになる。出す方と受け取る方の説明ができるので、すべての現象が説明できる。彼らの意見だと、毒が毒なのは、毒の波動を出しているから……ということになる。薬が薬として効くのは、薬がよい波動を出しているからということになる。生化学的な変化なんてまったく無視している。また、生化学的変化について言う場合も、それは、ある物質が特別な波動を出しているから、特別な物質と結びつきやすいのだというようなことを言い出す。特別な物質も特別な波動を出しているから、その物質が結びつくと言い出す。量子力学の世界では……と、これまた、学者が言っていることを、独自の波動理論で解釈して、妄想的な理由をこじつける。だから、全部、波動で説明がつく。売れているアイドルが売れているのは、よい波動を出しているからで、売れてないアイドルが売れないのは、悪い波動を出しているからだということになる。いじめが発生するのは、いじめられる方が悪い波動を出しているとか、言い出す。いじめる方といじめられる方が引き寄せあうような波動を出しているから、いじめが発生するとか言い出す。こういうレベルの説明をするなら、すべての現象を波動で説明することができる。
こういう人たちにとっての『波動』という概念は、・・(中略)・・。こういう、すべての事柄を単一のワードで説明しようとするのは、よくない。それぞれ、別の理由が成り立っているのに、本当に、魔力的な力でそうなると言っているのとおなじだからだ。魔力的な力が『波動』であったり、『電磁波』であったりするわけだ。あるいは、『宇宙意識』でも『神』よいのだけど。彼らが、書いた文章があるとする。そういう文章の中の『波動』という部分を『電波』で言い換えても、意味がわからない。『電磁波』と言い換えても意味がかわらない。『引き寄せ力』と書いても意味がかわらない。
こういうふうにして、「ひとにかかわること」を説明すると、傷つく人が出てくるのである。どうしてわからないのか? そういう理由じゃないのに、そういう理由でそうなったと決めつける。彼らは、世界のすべてを説明して、人生の意味を説明するから、自動的にそうなる。まあ、相手にしなければいいだけなのはなしなのだけど、わりとまともな人も、『波動』の魔の手にかかってしまうことがある。全部がそれで説明がつくので、全部そうなのだと思ってしまう。
こういうレベルの話しで、いじめや不幸な事件を語られると、ぼくは不愉快だ。そうやって、『なんでもワード』を出して、自分の都合がいいように世界を解釈するなと言いたくなる。はっきり言えば、そういう勝手な決めつけ解釈は、いじめや不幸な事件の関係者を傷つけている。どうして、こういうことがわからないのだろうか?
そういう低いレベルの話しが、受けるんだよな。彼らの言い方で言うなら、彼らは都合がいい解釈をして人を傷つける波動を出しているということになる。彼らがどれだけ『心が温まる話し』をしていても、よい波動が出てない。出ている波動は、『にせもの』という波動だ。『波動』で『すべての現象』を説明するのはむりがある。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。