2019年1月4日金曜日

●もし、早食いが入試科目なったら…… 劣等コンプレックスのしくみ

もし、早食いが入試科目なったら、みんながみんな、目を色を変えて早食いの練習をするようになる。早食いは、趣味ではなくて、なにかすごい技術のように思えるようになる。早食いができる人は、すばらしく人間的にすぐれていて、食べるのが遅い人は、だめ人間で人間的に劣っているように思われるようになる。

早食いが科目としてして認められたら、早食いができる人がやはり、すぐれている人間だと思われるように鳴る。早食いができない人は、早食いができる人に劣等コンプレックスを感じるようになる。早食いができる人は、自分が優秀で人の役に立つ人間だと思うようになるだろう。

というのは、たとえば、班対抗早食い競争をするとなると、食べるのが遅い人は、班員に迷惑をかけるということになるからだ。一方、食べるのが早い人は、挽回して班員の役に立つ。

たとえば、遅い人が食べているときは、六班のうち三位だったけど、早食いが得意な人が食べ始めてからは、一位になったというのであれば、一位になるのに、それだけ貢献したということになる。一位と三位では、一位の方が価値があり、三位と六位とでは、三位の方が価値があるということになっている。

そして、そういう価値を身をもって知るわけだ。

かりに、早食いが学校の基本科目にならずに、班対抗早食い競争をしなければ、早食いは単なる趣味で、早食いができる人にそれほど劣等感を抱かなくてすんだだろう。また、早食いは体に悪いと考える人にとっては、早食いはむしろやるべきことではなく、ゆっくり食べるということに価値を見いだして実行するだろう。

その場合は、食べるのが遅いということに関しては、劣等感を持たないだろう。

しかし、学校の科目になり、班対抗で競争し、クラス対抗で競争し、学校対抗で競争して、全国大会があるようなものになれば、早食いができる人は尊敬され、早食いができない人、食べるのが遅い人は、価値がない人間だと思われるだろう。さらに、入試科目になれば、いろいろな予備校が『早食い集中講座』などを開いて、どうやって、早食いに対応するかということが教えられるようになるだろう。

そこでは、やはり、根性論が優勢になると思う。

学校ピラミッドは、企業ピラミッド、公務員ピラミッドにほぼ対応しているので、早食いができる人が大手企業に入り、早食いができない人は底辺企業に入るようになり、中ぐらいに早食いができる人は、中堅企業に入るようになるだろう。以下、公務員の場合は、早食いができる人が国家公務員上級職に就くことができ、早食いができない人は地方公務員初級にしかつくことができないということになるだろう。

勉強もおなじだ。勉強ができる人があたかもすごそうに見えるのは、その科目が、学校で教えられる科目であり、また、入試科目になっているからだ。本当は、自分に関係がないことであれば、劣等コンプレックスは感じない。

ぼくは、野球を見るのもやるのも好きではない。なので、野球ができる人に劣等コンプレックスを感じたことがない。みんなが、あるプロ野球選手をすごいすごいと言って、尊敬しているみたいだけど、なにがすごいのかもわからないし、尊敬してない。まあ、なんでも、一位になるのはすごいことだから、すごいのだろうなと思うけど、自分にはまったく関係がない世界のことなので、劣等コンプレックスは抱かないですむ。

明治維新後、試験システムによって立身出世ができるようになったので、試験システムを構成している科目・学科が価値を持つようになっただけだ。


わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。