2019年4月4日木曜日

本当に寝ているときがつらい

本当に寝ているときがつらい。ヘビメタ騒音期間中とおなじ状態になってしまう。本当にくるしかった。毎日死にたかった。毎日死にたいからだを動かして……むりやり動かして生きてきたんだ。もう、動けないよ。

本当にヘビメタ騒音の音量が、普通の人が考えられるような音量じゃないんだよね。あんな音で鳴らしている家なんて、どこにもない。「うち」だけ。どうして、そういう気違いにあたってしまうんだ。どうして、ぼくの兄貴は気違いなんだ。騒音気違いなんだよ。これ、本当に、本人が夢中になってやっていることは、何万時間やったって、「やってないこと」として認識しているんだよね。夢中になってやっているから。自分が本当に我慢して、一秒間譲るという気持ちは、最初からないわけ。けど、「ゆずってやらない」と思っていると思っている気持ちがない。頑として、一秒間だって本当に譲るのはいやだという気持ちがあるのに、そういう気持ちがあるということを認めない。一切合切、認知しない。認知する必要性があるということも、認知しない。だから、ゴクゴク自然に、息を吸ったり吐いたりするように、『どでかい音で』ヘビメタを鳴らすということになる。で、『どでかい音で』鳴らしたいという気持ちが、他の人よりも強いのである。普通の人が考えることができる『どでかい音で鳴らしたい』という気持ちなんかよりも、気違い兄貴のなかにある『どでかい音で鳴らしたい』という気持ちのほうがずっとずっと強い。他の人は、気違い兄貴の『どでかい音で鳴らしたい』という気持ちが、どれだけ強いかわからない。理解できない。気違い兄貴すら、理解してない。けど、それは、絶対の意地でなされることなんだよ。で、絶対の意地でなしていることは、なしているさいちゅうも、特に認めない。認識しない。実際に、静かにさせられそうになったら、ものすごく怒って、気違い親父のようにはねのける。はねのけたら、もう、本人のなかでは、『言われなかった』ことになってしまう。だから、なにも言われなかったつもりのまま、デカイデカイ音で鳴らすことができる。それが毎日続いた。で、毎日続いたときの、こちら側の「こまりかた」が、これまた他の人にはわからない。本当に、気違い的なデカイ音で、家族がヘビメタを鳴らして、絶対譲らないということを経験したことがある人が、いないからだ。兄貴みたいな態度でずっと、毎日、すべての可能な時間を使って鳴らした人が、他にいない。だから、そういう兄弟がいる人も、他にいない。だから、他の人は俺の話を聞いて、『ヘビメタ騒音が鳴ってたんだな』ということを考えるだけだ。自分の経験じゃないのである。だから、必然的に、俺の認知とその人たちの認知に差が生じる。で、この認知の差が、腹立たしいのである。すべてがすべて、腹立たしいことにつながる。もちろん、俺を中心にして考えた場合の話しだ。認知差……他者と俺の認知差……他と者と俺のヘビメタ騒音に関する認知の差は、でかい。他の人たちは、どれだけこまるかわかってない。他の人たちは、気違い兄貴の構造がわかってない。他の人たちは気違い兄貴の認知がわかってない。だから、本当俺が文句を言われる。これは、気違い親父に兄貴がやられたとき、兄貴が他の生徒や先生に文句を言われるのとおなじだ。気違い親父の構造が他の人にはわからないのである。説明しても「へん」だから、みとめないのである。他の人たちは『そんな人はいない』『そんなことはない』と思う人たちなのだ。だいたい、八割がたがそういう人だ。そういう人たちは、ゴクゴク自然に、兄貴をバカにする。『説明がへたくそだった』『そのハンダゴテが使えないということがわからないなんて、なんてバカなんだ』と思う。兄貴が使えると判断して、もってきたように思うわけだから。しかも、気違い野郎は、『そんなのは言い訳だ』とか言い出す。これは、実際にはなかったことだけど、ネットの気違い野郎は、そういうふうに言い出すよ。『そんなのは言い訳だ』『そんなのは自己責任だ(ちゃんと説明できなかったおまえが悪い』と言いやがるんだよ。『なんであれ、自分の現実は自分が作り出している』……とかなんとか、気違い的な理由で人を責める。

ともかく、本当に鳴らされた人のつらさがわからない。他の人にはわからない。経験したことがない人にはわからない。一五年間なんてわかるわけがない。殺さなければやられてしまう。鳴らされてしまう。で、実際には殺せなかった。俺がやなぎ荘に出たのは(アパートを借りたのは)ヘビメタ騒音歴一一年目だ。こんなの終わっている。こんなの終わっている。

本当に毎日くりかえされてしまう。で、ヘビメタが毎日ズッと、夜の一一時ぐらいまで鳴っているのにもかかわらず、次の日学校に行った期間というのは約七年間だ。日曜日は学校に行ってない。行ってたときもあった。部活をやっていたから。どうして部活に入ったかというと、気違いヘビメタ騒音を少しでもさけるためだ。けど、これは、ほんとーーに失敗した。ただ通うだけでも、絶望的にたいへんなのに、部活に入ってしまったら、もっとたいへんだった。気違い兄貴のヘビメタに足を引っぱられる時間がものすごく長い。一日の中でものすごく長い。で、かならず、次の日に影響を与える。強烈な影響を与える。これは、毒ガスを吸わされた場合、毒ガスを吸わされているさいちゅうもくるしいけど、吸い終わったあと、毒ガスを吸ってないにもかかわらず、くるしいということがあるのとおなじだ。吸わされたあと、症状が出る毒ガスの場合、毒ガスを吸ってないにもかかわらず、症状が続く場合がある。吸わされて、吸わされたあと、吸ってないにもかかわらず、症状が出る場合がある。ヘビメタもおなじだ。これ、ヘビメタを浴びせられたら、そのあとのくるしい状態をさけることができないのである。「どうしたってそうなる」ということなのだ。これも、他の人には絶対にわからないのだろう。押し出される。ヘビメタを一〇時間聞かされた影響がその日の夜と、次の日の朝と、次の日の日中に出るのである。それは、不可避的で、ガスを吸ったのに吸ってないのとおなじ状態でいられるわけではないのとおなじだ。聞かされたのに、聞かされてないのとおなじ状態にとどまるわけにはいかないのだ。こういう状態の時と、普通の人が『つらいと言うからつらい』というような助言をするときの状態が、どれだけ違うかわからないのか? 押し出される!!押し出される!!押し出される!!押し出される!!押し出される!! ガスとおなじように影響を受ける。どうしてわからないんだ!! どうしてわからないんだ!! どうしてわからないんだ!! どうしてわからないんだ!!


横になっていれば楽かというとそうではないのである。くるしいのである。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。