2019年6月5日水曜日

無視して歩いていっちゃう気違い兄貴の姿が、目に浮かんで腹が立って腹が立ってしかたがない

夢が叶ったのに、しずんできた。おそろしいほど、しずんできた。
やばい。これはやばい。気が狂いそうだ。

他の人にはわからない理由で、ぼくがくるしい。

風の谷に行けば、多少は気分がまぎれるかもしれないけど、お金がもったいないので風の谷には行けない。けど、こんなやせがまん……。

ラーメンの街に行って来るかな。ラーメンの街なら、八〇分の一ぐらいですむ。

ほんとうにあんなにムキになってヘビメタを鳴らしやがって。しかも、「うち」でしか鳴らせないほどでかい音で鳴らしやがって。しかも、毎日毎日、すべでの時間を使って鳴らしやがって。

シーンが浮かぶ。これ、昨日の夜もそうだったんだけど、気違い兄貴に「鳴らすな」と言っているのに、シランプリで自分の部屋に向かって歩いて行く気違い兄貴の姿が浮かぶ。そこの!廊下!! 「入試だから困る」「明日試験だから困る」と言っているのに、気違い親父のようにへんな感じで歩いていっちゃって……。これ、ほんとうになにも感じてないんだよ。なにも感じてない。どれだけ言われても、弟が自分の騒音で困っているということが、気違い親父並みに、わからない。わからない。この、「わからなさ」が他の人にはわからない。うちにいない人にわからない。ヨソの人にはまったくわからない。そして、兄貴本人も、わからない。兄貴本人は、親父のことについてはわかるけど、自分がやっていることについては、親父のようにわからないままなのだ。わからないまま、頑固にやり続ける。「なんだってかんだって」「ぜったいのいじで」やり続ける。何百回、何千回、何万回、絶対の意地でやり続ける。ならば、相手が必死になって言っているを無視して「やった」のに本人は「まったくやったつもりがないまま」なのだ。こういうことが「ふつう」に成り立つのが……成り立ち続けるのが……毎日毎日何年間も何年間も「ふつう」に成り立ち続けるのが、「うち」なのだ。だから、他の人にはまったくわからないよ。俺が言っていることがへんなふうに聞こえる。体験、したことがないから、勝手に『どれだけ鳴らされたって自分は大丈夫だ』という前提でものを言う。言いやがる。「うち」のことに関して、常に間違った前提で間違ったことを言う。ヨソの人は……。ヘビメタ騒音を経験したことがない人は……。

無視して歩いていっちゃう気違い兄貴の姿が、目に浮かんで腹が立って腹が立ってしかたがない。これ、絶望的な時間なんだよ。鳴っている時間というのは、ただ単に「べんきょうができないじかん」じゃない。そんなんじゃない。「そんなんじゃない」って言っているのに、ほんとうにヨソの人は、わかってないな。ただ単に勉強ができなくなる時間ではなくて、ものすごい『マイナス』時間なのだ。すべてがうばわれる。でやられているあいだだけに限定されているわけではなくて、六時間から一四時間鳴らされると、……一日に六時間から一四時間鳴らされると……鳴らされていない時間も、だるくてだるくて、能力が下がった状態でだめになってしまうのだ。どんだけ、体が重たいか。鳴らされたあと、どれだけからだが重たいか。気分が重たいか。頭がまわらなくなるか。不安な気持ちになるか。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。