2019年7月18日木曜日

大丈夫じゃない


ともかく、ここに住んでいるとぼくがネズフンにやられる可能性があるということ……。対処しなければならないけど、対処がむずかしい。一度消毒をして撤去したほうがいいと思う。

正直言ってくるしいんだよ。これは、ヘビメタ騒音でくるしいんだけど。

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親父の部屋のおしいれがずっと問題だった。親父の部屋の押し入れは、ずっと前から、床が抜けている。奥の方にさがっているのだ。さらに、左右で高さが違う。向かって右側が一五センチぐらい、向かって左側が二三センチぐらいさがっている。だから、手を入れると、手が床下に出てしまう。この床下というのは、完全に外だ。横の長さは一八〇センチはある。二二〇センチぐらいなのかもしれない。けっこう大きなおしいれなのである。で、短い場合で横一八〇センチ、縦一五センチから縦二三センチの「すきま」があるわけで、これは、デカイ。で、親父は最初、「だいじょうぶだ」と言っていたのである。親父がだいぶ昔に、半透明のうすいビニールシートを貼ったから、親父のなかでは大丈夫だということになっていた。半透明のブルーのビニールシートなんだけど、これは、たぶん、袋を切って使ったものだと思う。ともかく、丈夫なブルーシートではない。普通のビニール袋を切って開いたような状態だ。だから、うすい。で、整理ボックスが四個入っていて、そのほかに古い毛布などが入っていて、「おしいれの奥の下」がどうなっているのかまったく見えなかった。ちゃんとやってある」というかいちおう信用してしまったのだけど、信用してしまった俺がバカだった。この、親父か言ったことを信用していたい目に遭うというのが、ぼくの人生の中で何十回も何百回も何千回もあるので、もう、俺はいやなのだ。あいつにかかわるのがいやなのだ。けど、親父があの部屋にいる以上、出して確かめるということができない。そういうスペースがない。これ、もとはどうなのかわからないけど、少なくても、俺が整理ボックスや毛布やすのこや木片を出して調べた時点では、ビニールシートが壁部分の長さで切れていて、「ちゃんと貼ってある」という状態ではなかった。これが、ネズミによって切られたのか、そもそも、貼ってないのかわからない。ぼくが親父の話を聞いたときは、ビニールシートは、かなりの長さがあり、「落ちた床」の手前のほうに、四〇センチぐらいはの伸びているようなものを想像した。で、実際には、床には新聞紙がひいてあった。おしいれの奥・壁側はガムテープでとめてあったけど、床部分はガムテープでとめてあった形跡がないのである。たぶん、木片や整理ボックスでおさえるようにしたのだと思う。けど、それでも長さがたりないんだよな。あれは、ネズミによって切られたのだろうか。これが、新聞紙の上にはものすごいほこりとネズフンが落ちていて、新聞紙も劣化していて、片付けるときに、相当のほこりが出た。これ、マスクをしていたけど、むせた。マスクを二重にしていたのだけど、非常にむせた。それからきったない毛布の上にこれまたネズフンがたくさん落ちていて、むせた。見るだけでむせた。毛布の上のネズフンは、毛布を押し入れから出したあと、俺が割り箸で、全部とったんだぞ。これ、どれだけみじめな行為か。普通の人間じゃないんだよな。絶対に、あんな手抜き工事?で、どうにかしようと思わない。冬なんて、あそこから冷気が入ってきて、ものすごく寒いんだぞ。外で寝ているのとおなじ状態なんだぞ。あそこは、プロでも、特殊すぎて請け負ったかどうかわからないけど、プロにたのんでどうにかするべきだ。特殊すぎるというのは、床下に入って工事をしなければ、ちゃんとはなおらないからだ。床下に入ることができないからちゃんとなおすということはできないと思う。床が落ちてしまっているわけだから、新しい板をはるにしろアンカーがつけられないのである。アンカーというか、ともかく、支えになる部分をつけることができない。支えになる部分をつけるだけのしっかりした基礎部分がない。それから、床下に入って作業できないのであれば、おしいれに入って作業するしかないのだけど、押し入れに入ると、(おしいれの)床板が割れる可能性がある。さらに、押し入れに入ったことで、さらに下にしずむということが考えられる。まあ、奥の柱部分は、しっかりしているので、柱をつかって、おしいれの床全体を支えることができる基礎部分をつくるしかないのだけど、それがむずかしい。(奥に入らないと柱にアクセするすることができない)。しずんだ床全体を持ち上げてこていするということは、不可能だ。
ともかく、もっとちゃんと、ビニールシートをはってあるのかと思ったら、そうじゃなかった。ほんとうにあの新聞紙がどれだけほこりをかぶってきたなかったか。ほこりだけでもきたないけど、ネズフンが一面に落ちている。たぶんだけど、親父としては、木片をおいておけば、それで、ネズミを防げるような効果があると思ったのだろう。けど、この木片というのは、厚さ一センチ、横三〇センチ、縦一〇センチぐらいの木片で、ぜんぜん頼りにならない。たぶん、整理ボックスでビニールの端を押さえておけば大丈夫だと思ったのだろうけど、これも、あんまり効果がないんだよな。最初の時点で、ネズミはたぶんだけど、ビニールシートをひっかくことなく、入れる。隙間がある。木片なんて、ただ、ほうりこんであるだけという感じで、ネズミが造作もなく、押しのけることができるものなのだ。かりに整理ボックスのほうは動かせないとしても、木片と整理ボックスにあいだがある。整理ボックスをぴったり並べたとしても、「隙間」ができる感じがする。ネズミはすごいからな。あんなビニールシートは、つめで切るまでもなく、潜り込んで、突破することができると思う。
ともかく、俺は、ビニールシートの下の部分もちゃんとガムテープでとめてあるのかと思った。けど、見た感じそういう形跡はなかった。「大丈夫だろ。見てごらん」なんて親父が言ってたけど、奥が見れないのだから、意味がないのだ。そういう意味がないことを言う。いろいろな物が詰め込んであって、奥が見えないのだから、意味がないだろ。そのいろいろな物が障害物になってネズミが通れないと思っていたのかよくわからないけど、いろいろな物がネズミ絶好の隠れ場所になって、ネズミ遊園地のようになっていたのだ。どんだけたくさん、整理ボックスの上にネズミの糞が落ちていたか!! ものすごい量のネズフンが落ちていた。俺が、整理ボックスを全部出して、ネズフンを掃除機で吸い取ったんだぞ。割り箸でとるとか、ガムテープでとるという範囲を完全にこえている。あんなのは、掃除機を使わないと無理だ。親父のベットと、おしいれのレールまでのあいだにどれだけたくさんのネズフンが落ちていたと思っているんだよ。ほんとうに、二重、三重、四重、五重に積み重なっている。ざっくざっくとある。スペース的には、三〇センチ×九〇センチぐらいのスペースなんだけど、ものすごい量のネズフンが落ちていた。あれでは、病気になっても不思議じゃない。たぶんだけど、親父はベットとおしいれのあいだのスペースにネズフンが落ちていることを知らない。たぶん、確認してない。自分が普段通るところしか見えないし、見ないし、自分が普段通るところでも、ネズフンを無視して通っている。たぶん、目に入ってない。普通だったら「この黒いものはなんだ」とか気がつくはずなんだけどな。そりゃ、見えているところにはそんなには落ちてない。けど、普通は気がつくはずなんだけどな。普通じゃないんだよな。
ともかく、親父の部屋にあるネズミの糞の処理でこまっている。ネズフンを吸い取った掃除機がそのまま残っている。親父の部屋に入ると、ダニに刺されるので入れない。ダニバルサンを炊くのが、たいへんなんだよ。

ともかく、親父は普通じゃない。普通の人の感覚じゃないんだよな。

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自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
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自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。