さっき、だいぶ眠った。頭が正常な状態に戻りつつある。
しかし、なんていうのかな、すべてが面倒くさいというのがある。
しかも、面倒くささが並じゃないのである。なにかをやらなければならないと思うと、いちいち破滅的な気分になるのである。
たとえば、免許の更新。たとえば、ネズミの糞処理。たとえば、ゴミ出し。
めちゃくちゃに憂鬱なのである。
どうしてこうなったかというと、長期ヘビメタ騒音の毎日が影響している。ダイレクトに影響している。
ようするに、ぼくが、破滅的な面倒くささを感じるときは、長期ヘビメタ騒音の朝を繰り返しているということなのである。
長期ヘビメタ騒音で、一日に二時間ぐらいか、三時間ぐらいしか、眠れなかったのだけど、朝起きて、学校に行かなければならない。
ちょうど、眠りが深くなったときに、起こされて、無理やり動いて学校に行っていた。
無理やり動いて……というところが、肝心なことなのだ。
そりゃ、三か月で終了してくれればいい。けど、この状態は、七年間続いた。七年間、積もった。そりゃ、めちゃくちゃに憂鬱な気分になる。八年目以降、アルバイトをしていた時期をのぞけば、行くところは、なくなった。
自分で図書館に通っていた時期があるけど、図書館だから、開館時間内なら何時に図書館に到着しなければならないということはない。
ようるすに、通勤・通学のように時間が決まっているわけではない。
八年目以降も、ずっと、ヘビメタがおなじレベルで、鳴っていたのである。バイトから返ってきた鳴っていたのである。
休日は一日に一三時間以上、フルの音で鳴っていたのである。