2025年3月27日木曜日

「俺だって苦労した」「体が慣れてくる」と、きちがい家族によるきちがい騒音を正当化するのは、やめろ

 人間にはストレス対抗の力がある。だから、ずっと、たえられるかというとそうではないのだ。これは、説明した。

今度は、ストレスのほうを説明する。

サービス残業をさせようとしている経営者が「元気だ元気だと言えば元気になる」と言ってつかれている従業員にサービス残業をおしつけようしている場合、そのサービス残業のストレスは、悪いストレスなのである。

報酬があるという前提で、適切な時間だけ働いている場合は、よいストレスなのである。また、適度なトレーニングをしている場合は、よいストレスなのである。

ストレス刺激が善玉か悪玉かで、長期間、そのストレス刺激にさらされた場合の効果がちがうのである。効果というのは、体にあらわれる影響のことだ。

きちがいヘビメタ騒音のなかで、パズルを解こうとする場合、ヘビメタ騒音が悪玉ストレス刺激だから、長期間続けば、負の効果があらわれるのである。

いっぽう、騒音がない、しずかな環境で、パズルを解く場合は、パズルを解いたことによって、ちょっとずつパズルに強くなっていくのである。この場合、「パズルを解く」ということは、善玉のストレス刺激なのである。

ちなみに、騒音という悪玉条件下で、パズルを解こうとすると、パズルが解けないので、負の経験が積み重なるということになる。パズルを解くということ自体が、どんな場合でも、善玉ストレスだとは限らないのである。騒音下で、パズルを解こうとするのは、悪玉ストレスになる場合がある。

普通に働くのと、サービス残業をするのとでは、背景になる文脈がちがうのである。サービス残業の場合は、おカネが発生しないので、おカネが発生しないということが、わかっているということになる。なので、仕事自体のストレスと、おカネが発生しない仕事をするということのストレスは、ちがうのである。

こういうことを、無視して、「体が慣れてくる」とか「俺だって、苦労した」とかと言って、ストレス刺激をいいことのように言うのはよくないことなのである。

これがわかってないやつが、どれだけいるか?

努力の努力がちがうとずっと言っているだろ。苦労の苦労がちがうとずっと言っているだろ。適切なストレスがかかっている場合と、不適切なストレスがかかっている場合はちがうのである。あとは、時間の長さ、期間の長さは、重要だ。

時間の長さも、期間の長さも、ストレス刺激の質も無視して、「俺だって苦労した」「体が慣れてくる」と、きちがい家族によるきちがい騒音を正当化するのは、やめろ。 

頭が悪いやつばかりだな。傲慢なやつばかりだな。ヘビメタ騒音の影響を無視する発言は、ゆるせない。

どうして、ストレスの質を無視するんだ?

どうして、背後の文脈を無視するんだ?

どうして、ストスレ刺激の持続時間を無視するんだ?

どうして、ストレス刺激の持続期間を無視するんだ?

ちがうじゃないか。

*     *     *

まあ、区別しないでひとまとめにして考えているか、あるいは、ほんとうに、区別する能力がないのだろうけど、もうちょっと、区別して考えたほうがいいよ。


「鳴り終わったら関係がない」

 「鳴り終わったら関係がない」とか言っているやつが、「自分だって苦労した」と言ったって……意味がないんだよ。ちゃんちゃらおかしい。「鳴り終わったら関係がない」といっている時点で、まったくわかってないやつなんだよ。経験がないから、わかってないんだよ。「鳴り終わったら関係がない」なんて、ぼくとおなじ経験をした人なら、絶対に言わない。口が裂けたって言わない。ところが、軽く「鳴り終わったら関係がない」といってしまう。これは、おなじような苦労をしてないということなのである。

「鳴り終わったら関係がない」……これが正しいと思えるやつら。そんなやつらが「自分だって騒音ぐらいあった」と言ったって……意味がないんだよ。同等の騒音経験がないことが、丸見えなんだよ。バレバレなんだよ。絶対に、おなじレベルの騒音を経験したらそんなことは、言わない。言えるわけがない。まったくわかってないから「鳴り終わったら関係がない」「自分だって騒音ぐらいあった」と言えるだけなんだよ。

だから、こういう人は、普通の騒音しか経験してないんだよ。ぼくだって、きちがい兄貴の騒音が鳴るまえ、横が幼稚園だから、普通の騒音は経験してたんだよ。きちがい兄貴が、フォークギターを弾いているときも、普通の騒音は経験してたんだよ。「そんなのじゃない」と言っているだろ。これも、こういうやつらは、どれだけ「そんなのじゃない」と言っても、認めないんだよな。きちがい兄貴とおなじような態度で、騒音の影響を否定する。きちがい家族による騒音の影響を否定する。

たしかに、こいつらは、俺の横で、きちがいヘビメタを鳴らしたやつじゃない。けど、きちがい兄貴の騒音について、まちがった考え方をもっている。そして、ぼくがどれだけ言っても、まちがっているということにを認めない。「ちがう」と言っているだろ。「そういうレベルの騒音じゃない」と言っているだろ。

「鳴り終わったら関係がない」なんて、どれだけ、しあわせなやつが言ってるか、よくわかるよ。ぜんぜんちがうんだよ。こいつらは、普通の家族のもとで育ったから、きちがい家族が意地をはったときの状態というのがわからない。きちがい家族と一緒に住んだことがないから、きちがい家族と一緒に住んでいるとどんなことになるか、まったくわかってない。

ただ単に、恵まれていたから……ぼくよりも恵まれていたから、ぼくとおなじような家族が鳴らす騒音を経験しなかっただけなのである。ところが、「鳴り終わったら関係がない」なんてえらそうなことを言う。自分なら、平気だという前提に立って、えらそうなことを言う。こんなやつらに、こんなことを言われるすじあいはなかった。

これ、きちがい兄貴が、きちがい兄貴ではなくて、普通の兄貴だったら、そもそも、あんな音で鳴らそうと思わないし、「うるさい」と言われたら、うるさい音で鳴らしているということがわかるから、やめるんだよ。ところが、きちがい兄貴がきちがい兄貴だから、きちがい的な意地で否定して……でかい音で鳴らしているということを否定して、きちがい的な意地で鳴らし続けてしまう。

よその人には、そういうきちがい家族がいないのである。だから、やられずに、済んだだけなのである。あーー。それなのに、それなのに……。こいつらときたら、えらそうなんだよ。ほんとうに、きちがい兄貴がやらなかったら、こんなやつらに、えらそうなことを言われないですんだ。

そりゃ「鳴り終わったら関係がない」と思えるような騒音しか経験しないわけだから、言われるわけがないのだ。まず、きちがい兄貴のヘビメタ騒音で、こっちに不調がしょうじるのである。けど、その不調について、普通の人たち、よその人たちは知らないのである。だから、「兄のヘビメタ騒音で不調が生じた」という内容のことを(ぼくが)言うわけである。そりゃ、説明するだろ。それに対する、こいつらのこたえが「鳴り終わったら関係がない」「自分だって騒音ぐらいあった」なのである。こいつらの理解力が低すぎる。頭が悪すぎる。傲慢、高慢。ほんとうに、ふざけるな。

こんなやつらばかりだ。 

きちがい兄貴のヘビメタ騒音は、音のでかさと、音源からの距離から言って、すべてに影響をあたえる。これ、たしかに、うるさい音が鳴っているけど、勉強はできるというのがある。工事の音などだ。けど、俺にとって、ヘビメタの音はそういう音じゃないのである。しかも、きちがい兄貴が、よその家では一分だって鳴らせないようなでかい音で鳴らすから、やられているあいだじゅう、ずっと、発狂しているような状態なのである。頭がこんがらがって、頭にくる……きちがいの出す音で腹がたつということ以外は、まったくなにも考えられない状態になってしまうのである。音が、持続的に、あとからあとから入ってくる。これがわからないのであれば、ぼくと同等の騒音は、経験してないということになる。

これが、何千日も続いて、いいわけがないだろ。一日のなかでも、六時間以上、鳴らされたあとは、みもこころもめちゃくちゃで、なにもできない状態になってしまうのである。

鳴り終わったら関係がないどころか、鳴り終わったあとのことすべてに関係があるのである。これがわからないのであれば、それは、そういうレベルの困難だ。ぜんぜんちがうことを言っているのがわからないのかな? ぜんぜんちがうことについて言っているということぐらい、理解したらどうなんだ。

これ、ほんとうに腹がたつ。なぐらないけど、なぐりたくなるほど頭にくる。頭煮るということがわからずに、「鳴り終わったら関係がない」と言っているのだから、同等の苦労なんてしているわけがないだろ。ふざけるな。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。