2026年2月23日月曜日

●「一括思考で決めつけられて」いやな思いをする■社会※2026/02/22 22:59

 一括思考をする人は、「ほんとうに自業自得である場合」と「ほんとうは責任がない場合」を、区別しないのだ。

たとえば、就職氷河期においては、就職氷河期以外の期間にくらべて、あきらかに、就職しにくい状態だった。正規従業員(正社員)として、就職するということが、難しい時代(時期)だったのだ。これは、その年に生まれた人の責任ではない。

つまり、就職氷河期マイナス一八年・生まれの人や、就職氷河期マイナス二二年・生まれの人……の責任ではない。

そして、日本の商習慣についても、この人たちの責任ではないわけだ。

日本の商習慣というのは、この場合、学校を卒業してからの正社員歴がないと、いろいろと不利な扱いを受けるということだとする。不利な扱いを受けるほうに責任があるのかというと、ほんとうはない。

何年何月に生まれたということも、日本の商習慣にも、氷河期世代の人には責任がないわけだ。

ところが、「すべては自己責任」という考え方を他人に適応すると、何年何月に生まれたということも、日本の商習慣からしょうじることも、その人たち(氷河期世代の人たち)の責任だということになってしまうのである。

いっぽう、自分の行為については、責任がつきまとう。

たとえば、自分がでかい音で鳴らしたいからずっと、でかい音で音楽を鳴らすという行為は、迷惑行為なのだ。「自分」が選んでやったことだ。

もちろん、責任がある。でかい音で鳴らし続けたという責任がある。これを、わざわざ、自己責任という言葉で表現する必要はない。

あるいは、気分がむしゃくしゃするから、駅前に行って、駅前にいた人を包丁で刺した人がいたとする。とりあえず、Aさんだとする。Aさんには、責任がある。どうしてかというと、自分が、やりたくてやったことだからだ。

騒音とおなじように、迷惑行為を、自分の意思に従って、やったという責任がある。

これも、自己責任という言葉で表現するのは、問題があると思うけど、自己責任だ。本人に責任があるということを表現するなら、自己責任だ。

一括思考をしてしまうと、何年何月に生まれて(就職において)不利な扱いを受けたということも、自己責任であり、駅前にいた人を包丁で刺した結果、自分が捕まって死刑判決を受けたということも、自己責任だということになってしまう。

「すべては、自己責任だ」と考えるので、そうなってしまうのである。

しかし、何年何月に生まれて(就職において)不利な扱いを受けたということと、駅前にいた人を包丁で刺した結果、自分が捕まって死刑判決を受けたということには、明らかな「差」があるのである。

その差を無視するのが、一括思考だ。

*     *     * 

「すべては自己責任だ」という一括思考について語ってきたけど、これは、「すべては受け止め方の問題だ」という一括思考にもあてはまることだ。

「すべては、受け止め方の問題だ」という言い方も、個別具体性を無視した言い方なのである。

なので、条件が悪い人と……「すべては、受け止め方の問題だ」と考える人の「相性」は悪くなる。

基本的なことを言ってしまうと、「すべては……思考」が間違っているのだ。

一括思考は、個別具体性を考えない思考なので、個別具体性をもっていることに関しては、問題がしょうじる。「個別具体性をもっていること」と書いたけど、人間というのは、各人が各人の具体的な条件をもっている世界で生きているのである。

うまれた家がちがえば、条件がちがう。

うまれた家の「だいたいの経済レベル」がおなじでも、母親や父親の性格がちがえば、ちがう条件下に生まれたということになるのである。

だから、経済的に同レベルであったとしても、条件は、(人によって)ちがう。

人の人生に関係することや、人の生活に関係することにおいては、この条件の差というのは、結果の差を引き起こす原因になる。

ところが、「すべては自己責任だ」「すべては、受け止め方の問題だ」と言い張る人は、個々人の条件を無視して「すべては自己責任だ」「すべては、受け止め方の問題だ」と言い張っているわけである。

当然、条件が不利な人は、「一括思考で決めつけられて」いやな思いをするということになると思う。まあ、これも、一〇〇%の人がいやな思いをするとは決めつけられないので、多くの人が、いやな思いをするだろうと(わたしが)思うという言い方になる。

しかし、程度はどうであれ、いやな思いをすると思うよ。

●ぼくから『機械の中の幽霊』を買った人に、ちょっと伝えておきたい■社会※2026/02/23 6:47(後でページに移行)

 むかし、アマゾンマーケットプレイスで本を売っていたことがある。そのとき、 アーサーケストラーの『機械の中の幽霊』という本も売った。おカネがなかったので、ほんとうは、売りたくなかったけど、むなしい気持ちで売った。でっ、買ってくれた人がいた。ぼくは、なるべく早く届けてあげようと思って、一駅先の、中央郵便局に、自転車をこいで行った。ほんとうは、そういうことしなくてもよかったのけど、「なるべく早く届けてあげよう」と思ったので、そうした。でっ、その本を買った人が研究者だったわけ。でっ、ちょっとやり取りをしたのだけど、「研究室はどこですか」みたいなことを、その人(購入者)が聴いてきた。それで、ぼくは、ヘビメタ騒音のことや学歴がないことを、話したくなかった。なので、そういう気持ちで返事を書いたのだけど、その人は、自分(その人)が、拒絶されたと思ったんだよなぁ。そりゃ、ヘビメタ騒音のことを話さないと、学歴がない理由というのが、説明できないから、研究者じゃないということを書くなら、ヘビメタ騒音のことも説明しなければならないような気分になった。ともかく、混沌とした気分になるわけよ。わかるかな。ヘビメタ騒音……。ヘビメタ騒音……。一五年間、毎日続いたヘビメタ騒音。俺の学歴と人生を破壊したヘビメタ騒音……。言うに言えない気持ちになった。別に、その人のことを、傷つけるつもりはなかった。ただ、研究者じゃないということと高卒だということを、説明したくなかった。ともかく、まあ、まさか、ああいう反応が返ってくるとは思っていなかったのだけど、ヘビメタ騒音で学歴がないということがあると、いろいろなところで、強烈にむなしい気分を味わうことになるのだ。これ、絶対に、きちがい的な家族が鳴らす騒音に十数年間さらされ続けた人じゃないとわからない。勉強を邪魔され、通勤通学ができない体にされてしまう。「説明したくない」という気持ちになるときがある。

なんか、ぼくが、その人をバカにしたと、その人は思っているみたいなのだけど、言いたくないことを言わないで、あのメールに返事を書くとすると、ああいうメールになってしまうんだよなぁ。ともかく、言いたいのは、「バカにするような意図はなかった」ということだ。

なんか、ヘビメタ騒音で、いろいろと、疑われるんだよね。ときどき、質のいい人が、ぼくにあいたいと言ってくる場合がある。それは、学問的なことではない。けど、「ヘビメタ騒音で学歴がない」「無職だ(当時)」ということを説明したくないので、あわなかったということがある。ときどき、頭のいい人が、ぼくの資質を認めてくれるんだよなぁ。けど、あえない。

*     *     *

「ぼくが、その人をバカにしたと、その人は思っているみたい(だった)」ということについて、ちょっと説明をしておく。相手にしたくない感じが出ている文章だったわけだ。相手にしたくない理由について、その人が、誤解をしているのである。相手にしたくない理由というのは、ぼくが研究者じゃないからだ。ぼくが、ヘビメタ騒音にやられて、無職だったからだ。これ、ほんとうに、説明したくないときがある。ヘビメタ騒音という理由があると、相手が誤解をしてしまうときがあるんだよね。ぼくとしては、ヘビメタ騒音という理由を隠したいときがある。言いにくいときがある。これ、ほんとうに、言いにくいんだよ。それまでの文脈によっては、言いにくいことになる。

たとえば、その人(実際に研究者である人)が「こんなに、いい人にあえるとは思わなかった。マーケットプレイスっていいな」というようなことを書いてくれたわけ。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。