2025年5月1日木曜日

特殊な家族にたたられないで、普通の家族と一緒に暮らしていたら

  まあ、正直言って、今の状態ではなくて、むかしの状態だったら、とっくに、動いているんだよ。とっくに、引っ越している。うきうき気分で、新しい住処を探して、うきうき気分で、引っ越しの用意をし、うきうき気分で新生活をはじめている。けど、つかれはてた。しかも、つかれが、まったくまったく、とれない。常に、そこを歩いているような状態だ。「もう、つかれた」と、何回、言っているかわからない。ほんとうに、つかれた。そして、いろいろとやってきたことが、あんまり役に立っていないのだ。もちろん、役に立ったことはある。おカネが増えた。しかし、つかれた。これ、ほんとう、もしも、ぼくが、特殊な家族にたたられないで、普通の家族と一緒に暮らしていたら、なんとだってなったんだよな。こんな苦労なんてしてないよ。

いろいろと、回収のこころみをしたのだけど、回収のこころみをすると、いやな出来事が発生するのだ。きちがいヘビメタ騒音で、「底の状態」になると、「底の状態」から這い上がろうとする行為が、あらたなるトラブルをうんでしまうところがある。それは、不可避的なんだよ。ところが、きちがい家族によるしつこい騒音を経験してない人は、それが、まったくわからない。不可避的だとも思わないだろう。こいつらは、常識通りの偏見をもっている。たとえば、無職に対する偏見だ。ヘビメタ騒音で働けないからだになると、それだけで、「自分だって苦労をした」と言う常識的な人たちが、俺のことを下に見てくるようになる。けど、その人たちの経験した苦労というのは、けっきょく、無職にならず、常識的な生活を維持し、常識的な偏見を維持できるような苦労じゃないか。ぜんぜん、ちがう。けど、この人たちに「ぜんぜんちがう」と言ったって、この人たちは、想像力も経験もないので、まったく、理解できないのだ。「不可避的だ」と言ったって、「不可避的だ」とは思わないんだよ。こいつらは……。けっきょく、きちがい家族と一緒にすんだことがないから、きちがい家族がもたらす不幸を経験していないだけなのに、わかったようなことを言う。わかったようなことを言っていいと思っているのは、「自分のほうが上だ」と思っているからなんだよ。自分のほうがエイリよりも上だと思っているからなんだよ。こいつらはこいつらで、理解しないのである。言霊主義者の理解力は、だいたい、一般人の理解力とおなじだ。言霊的な提案をつけくわえるかどうかのちがいがあるだけだ。だから、言霊主義者との間に起こったことが、一般人との間にも起こるということになる。もう、それは、小学生時代の宿題や遅刻からはじまって、ずっとずっと、続いてきたことなんだよ。それが、無職という属性に移行しただけなんだよ。きちがい兄貴のヘビメタ騒音というのは、ほかの家にはないことなんだよ。ほかの人の身の上には、起こらないことなんだよ。だから、体でわかってないだけなのだけど、体でわかってないということは、きちがいがい兄貴の影響がないということだから、ごく普通に、きちがい兄貴の影響を無視して考えてしまうのである。「そんなんじゃない」「そんなことじゃない」とどれだけ説明しても、こいつらはこいつらで、理解しないままなんだよな。ある意味、きちがい親父やきちがい兄貴と対峙しているような気持になるよ。きちがい親父やきちがい兄貴が、よその人が、絶対やらないことを、きちがい的な意地で毎日やっていたから、どうしようもなく、働けないからだになった。これが、よその人たちには、わからないので、よその人たちは、誤解をするんだよ。誤解をしないのは、経験がないけど想像力がある人だけなんだよ。だいたい、〇・五%の人たちだ。二〇〇人にひとりしかいない。二〇〇人中一九九人は、経験も想像力もないから、ごく普通に、俺について、誤解をする。俺の身に起きたことについて誤解をする。俺の身に起きたことの、俺に対する影響について誤解をする。

そりゃ、みんな、つらいのはわかるけど、ちがうんだたな。ちがうんだよ。だって、きちがい家族と一緒に住んだことがないんだろ。そのきちがい家族のうちのひとりが、きちがい感覚で騒音を鳴らすことにこだわったわけじゃないだろ。きちがい家族と一緒にすんだことがあって、そのきちがい家族のうちのひとりが、きちがい的な意地で、騒音を鳴らしたということが、自分の身の上に発生した人は、みんな、俺が言っていることを理解できる。そして、俺とおなじように通勤して働くということができなくなっていると思う。俺が学校で経験した様々なことを経験していると思う。だったら、俺に同意してくれるはずだ。一般的な人みたいに、否定をしたりしない。あるいは、俺の話が嘘だと思ったりしない。だから、反応に差がある。反応の差は、理解力の差を意味しているんだよ。

「俺だってつらい」のひとことで、同質化・同量化・均質化できるわけがないだろ。 「みんなつらい」のひとことで、「俺だってつらい」のひとことで、同質化・同量化・均質化できるわけがないだろ。そりゃ、みんなつらい思いをしていると思うけど、俺がここに書いていることは、事実なんだよ。誇張していないんだよ。きちがい兄貴のきちがい的な意地がわかってないやつは、わかってない。きちがい兄貴のきちがい的な騒音がもたらす『影響』『負の影響』がわかってないやつは、わかってない。わかってないやつらは、同レベルのことを経験していない。

2025年4月30日水曜日

きちがい家族にやられて、九九・五%の普通の人が、出来事について、勘違いするようになった

 普通の騒音じゃないんだよ。普通の騒音みたいに言うやつがあらわれると、ぶん殴りたくなる。ゆるせない気持ちになる。普通の騒音じゃないといっているだろ。きちがいの騒音なんだよ。そして、きちがいの騒音に一五年間もさらされると、普通の騒音にも、普通の人よりも敏感になるんだよな。けど、真横にでかい幼稚園があり、幼稚園の建物(園舎)と一〇メートルも離れていない状態でくらしている。これだって、普通のよりも、ずっと、騒音がある状態だ。いまだって、幼稚園の先生が言っていることがまるぎこえで、幼稚園児の奇声がまるぎこえだ。けど、これは、別いにいい。ちがうんだよ。普通の騒音じゃなくて、きちがい家族による騒音なんだよ。普通の騒音じゃなくて、きちがいによる騒音なんだよ。きちがいによる、至近距離の騒音なんだよ。これが、どれだけ苛烈なものになるか、みんなわかってない。これ、ほんとうに、すべてがうばわれる。「鳴り終わったら関係がない」とか「鳴ってたって関係がない」というやつらが想像しているようなつらさじゃないのだ。これは、こいつらには、永遠にわからないのだろう。きちがい家族に……一緒に住んでいるきちがい家族に……一一歳から二五歳までやれるということを経験したことがないやつには、一生涯わからないことだ。けど、わからないだけで、きちがい家族の騒音は、絶大な効果があるんだよ。絶大な影響があるんだよ。おまえらが、無視したってあるんだよ。いまも、ものすごい影響が残っている。これを理解しないで、頭がおかしいことを言いやがって。しかも、きちがい家族の騒音に、学生時代をとおしてずっとたたられたことがないやつが、多数派なので……絶対的な多数派なので……頭がおかしいことを言うやつらが、絶対的な多数派なのだ。こんなのない。きちがいが、きちがい感覚で、ずっと、普通の家では鳴らせない音で、きちがい騒音を鳴らし続けるということが、どういうことなのか、経験してわかってないやつが、みんな、俺のことを、軽く考えるようになる。実際に、いろいろな属性がつく。実際にいろいろな出来事が発生する。みんな、わかってない。これがどういうことなのか、みんな、わかってない。そりゃ、みんな……苦労はしている。みんな……いろいろないやな出来事を経験している。けど、普通に通勤して、普通に生きている人には、きちがい家族による、きちがい的な騒音はない。人生経験のなかにないのだ。だから、ちがう。世の中には、自己責任論のほかに「人のせいにしている」という言い方がある。これ、人の責任じゃないことについて、人の責任だと言っていると、その人が判断しているということなのだ。「人のせいにしている」と言っているほうは、だれかが言っていることを聞いて、「人のせいにしている」と判断しているということなのだ。これも、やられたことがない人が、まったくわかってない状態で、発する言葉なんだよね。きちがい家族による騒音に関してはそうだ。きちがい家族による騒音を経験したことがない人が、きちがい家族による騒音を経験したことがある人に向かって、あたかも、きちがい家族による騒音が、きちがい家族による騒音を経験した人の不幸の原因ではないと想定して(判断して)そのように発言しているのである。こいつらも、ぶん殴ってやりたくなる。ぜんぜん、ちがう。そもそもが、まちがっている。こいつらは、きちがい家族と一緒にすんだことがなく、きちがい家族による苛烈な騒音を経験したことがないので、そんなことが言えるだけだ。こいつらがまちがっている。こいつらの見当違いだ。こいつらの勘違いだ。

きちがい家族にやられて、凡人から、バカにされる人生になってしまった。俺にとって、こいつらは、悪質な凡人だ。きちがい家族にやられて、九九・五%の普通の人が、出来事について、勘違いするようになった。そもそも、出来事自体の理解ができないのである。九九・五%の普通の人には、僕の身に起こった特殊な騒音について、理解することができないのである。だから、理解せずに、勝手なことを言う。勘違いしたまま、まちがったことを、言う。そして、それが変更不可能だ。だって、凡人だから、経験しないと、わからない。経験すれば、凡人にもわかる。けど、その凡人は、ぼくとおなじようになっているので、ぼくの言うことに反対しないだろう。経験してない凡人が、ぼくの言うことに、反対する。そもそもの、経験を、理解していないからだ。凡人のくそ理解なのである。凡人は、一生涯、そういう理解のままなのである。つまり、ぼくと凡人が和解することがないのである。一生涯、ぼくと凡人が和解することはない。 きちがい兄貴は、ぼくと凡人の間に、そういう溝を作った。きちがい兄貴は、きちがい感覚で、ほかの人が信じられないような音で、ほかの人が信じられないようなしつこさで、きちがい騒音鳴らして、ぼくと、凡人の間に、一生消えることがない、溝を作ったのだ。ふっかい、ふっかい溝だ。そして、溝があるから、苦労するのは、九九・五%の凡人じゃなくて、俺だけなのだ。

ヘビメタ騒音という出来事について、自動的に勘違いするやつらと一緒にいたって、おもしろくない。おもしろいわけがないだろ。おもしろくない。実におもしろくない。

言霊主義者は、ヘビメタ騒音という出来事について、自動的に勘違いしたあと、言霊的な解決方法について語りだすのだ。おもしろくないだろ。おもしろくない。実におもしろくない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。