なぜ、ぼくは引きこもらざるを得なかったか? ぼくが引きこもりになった原因を書いています。原因は、ヘビメタ騒音です。このブログでは、引きこもりの原因となったヘビメタ騒音について、説明します。 現在、なんとかwebライターで食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
電子出版を考える
鬱病レベルではなくても、積み重なっている」ひとは、動きにくい。どうしても、失敗の記憶を思い出してしまう。すぐに、エネルギー切れになる。まあ、プラシーボとして、オメガ3や総合ビタミン剤を勧めておく。総合ビタミン剤は飲み過ぎてはいけない。取り過ぎると問題があるビタミンもある。たとえば、ビタミンDなどだ。あわなければ、すぐに切り上げるべきだが、半夏厚朴湯などの漢方も案外効く場合がある。 と、まあ、うつ病レベルのことを記述するのはやめようかな。じゃあ、別にうつ病レベルというわけではないのだけど、……けど、行動することができないという人は、どうしたらいいのだろうか? 行動を妨げているものはなんなのだろうか。行動を妨げているものは、たぶん、恐れだと思う。失敗したらどうしようという恐れだ。たとえば、電子書籍を出そうと思っているのに、具体的な行動が取れない場合は、なにを恐れているのだろうか。それは、たぶん、『売れなかったらどうしよう』とか「ものすごい批判コメントが付いたらどうしよう』とか、あるいは、『そもそも書いたのに、なんらかの問題があって、アマゾンから出版できなかったらどうしよう』というようなものだろう。売れないと、稼げない。一応、稼ぐことを目的にしている場合は、稼げないとつらい。そういう気持ちがあるときに、「アマゾンで電子出版しても、人気ブロガーじゃないと売れない』とか『あまりにも出版される電子書籍が多くて、すぐに、埋もれてしまう』というようなことを聞くと、動けなくなる。どの恐れも、たいしたことではない。本当にまったくたいしたことではない。結果が帰ってくるだけだ。悪質な批判コメントは読めば、こころがよどむけど、作品として出した以上は、受け入れなければならないだろう。もっとも、作品のコメントに限るけどね。作者の人格をけなしてはいけない。この区別ができている人と、できていない人がいるけど、できていない人のほうが、悪質な批判コメントを書きそうな気がする。けど、そういう、悪質な批判コメントがついたとして、それでなんなんですか?というところは、ある。まあ、掲示板と同じで、ヒートアップすると、実害があるかもしれないけど、確率はすごく小さい。まあ、ともかく、批判コメントは、読まないというようにしておくこともできる。自分の販売ページを見ない。コメントを受け付けない設定にできたようなできないような……ちょっとわからないけど、ともかく、見なければいい。コメントは、メールと違って返信する必要がない。自分のサイトのコメントとも違って、返事をする必要がない。だから、そのままにしておけばいいやという方針を立てれば、それで、おしまいだ。あとは、売れなかった場合どうするか? まあ、売れなくても言いたいことがあるうちは、出しておくということでいいや。まあ、売れないなら売れないで、現実を受け入れるしかないか。けど、それは、それほど苦しいことだろうか? まさか、最初から生活費が稼げるほど儲かるとは思ってないだろう。まあ、売れなかったら、次に行くか、それとも、YouTubeなどで宣伝をするか、と言ったところだろう。その宣伝も、受け入れられなかったら、それは、それで、次を考えよう。『あまりにも出版される電子書籍が多くて、すぐに、埋もれてしまう』……これは、あるな。あるけど、しかたがない。まあ、売れなかったとしても、出さなかった場合と同じなので、トライする価値はある。あとは、いろいろと心配になるところがある。たとえば、半夏厚朴湯と書いたけど、これは、薬なのでビタミン剤(サプリメント)(栄養補助食品)とは違う。これを飲んだことで、副作用が出る人もいるだろう。となると、勧めるべきではないか?ということが気になる。病院で処方箋を書いてもらって、半夏厚朴湯を手に入れたほうがいいと思う。まあ、漢方もやっている心療内科あたりに行けば、手に入る。体質によって合う人と合わない人がいるから、注意。
というわけで、自分の発言について、神経質に考えると、不安になる場合がある。まあ、発言は慎重にしておこう。けど、意見に対する批判はするけどね。
まあ、いろいろと失敗はあるかもしれないけど、言いたいことがあるなら、電子出版しない手はないなぁ。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。

●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。

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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。
