約六割のやつが「そんなの、関係、ない」と言う。こいつらは、ヘビメタ騒音の影響で、遅刻をすることになるとか、勉強ができなくなると言うことを認めない。自分なら、平気だ」と思っている。こいつらは、同時に、「お兄さんにちゃんと言えば、お兄さんはしずかにしてくれる」と思っているので、俺がちゃんと言わないのが悪いのだと考えてしまう。ともかく、ヘビメタ騒音の深刻さがわかってないやつらだ。どれだけ、ひどい状態になるか、まったくわかってない。どれだけ、睡眠が妨害されるかわかってない。どれだけ、勉強すること自体が妨害されるかわかってない。これ、意思の力でどうにかなると思っているのだけど、どれだけ、がんばっても、がんばれば、がんばるほど、悪い影響が体に出るということが、わかってない。これ、睡眠障害になったのも、がんばった結果なのだ。こういうところが、まったく見えてない。ひとこと「自分だって苦労した」「自分だって騒音ぐらいあった」と言えば、それで、同質、同量の騒音を経験したことになってしまうので、差があるということがわからない。この人たちは、実際にやられたら、ぼくよりも、ダメな状態になると思う。ぼくは、ほんとうは、平均以上に騒音耐性があるし、平均以上に生活体力があった。頻尿や鬱もなかった。ヘビメタ騒音下での緊張が、頻尿と鬱をもたらす。どうしたって、寝不足で、憂鬱な状態になる。朝、決心をしないと、体が動かないということになる。決心をして、体を動かしている期間が七年ぐらいあると、不可避的に、どれだけがんばっても、体が動かなくなる。起きるべき時間に起きられなくなる。けど、それがわかってない。実際に、自分がこの世で一番嫌いな音を、至近距離で、一日に何時間も十何時間も、聞かされたことがないので、想像ができないのだ。表現の都合で、省略したけど、音源が家族だということが問題なのだ。そして、毎日、容赦なく、七年以上にわたって続いたということが問題なのだ。そりゃ、症状が形成される。けど、そういう経験がない人は、七年以上続くと、どうしても、どれだけがんばっても、症状が形成されて、症状が続くということが、わからない。だから、「そんなのは、影響がない」と言ってしまう。鳴り終わったら関係がない」と言ってしまう。鳴り終わるというのは、どういう意味で言っているかというと、ひとつには、一日のなかで、その騒音が鳴り終わったら、関係がないという意味で言っている。もうひとつは、一生のなかで、七年以上毎日鳴っていたとしても、鳴り終わった日から、七年以上毎日なっていたということは、関係がなくなるという意味で、言っている。どっちも、まちがっている。こういうことが言えるということ自体が、この人たちが、同等、同質の騒音を経験したことがないということを、意味している。けど、この人たちは、「自分だって苦労した」「自分だって騒音ぐらいあった」という言葉で、抽象化、一般化してしまうので、自分が、同質、同等の騒音を経験したことがあるという前提で考えて「そんなのは、関係がない」「そんなのは、影響がない」「鳴り終わったら関係がない」と言うのだ。こんなの、ほんとうに、わかってないから言っているだけだ。けど、こいつらのなかでは、これが事実なので、自分が想像していることと、ぼくが経験したことがくいちがっているということを認めない。どれだけ「ちがうんだ」ということを説明しても、認めない。こういうところが、なんか、親父や兄貴と似ているんだよなぁ。もっとも、こいつらが鳴らしたわけではないという事実もある。そして、こいつらは、ある意味普通の人なので、兄貴のように、自分の家で、きちがい的な音で、きちがい的な時間の長さ、きちがい的な期間の長さ、なんかの音楽を聴くということがない。そういう意味では、普通の人たちなのだ。この人たちは、たしかに、ぼくに対して、騒音攻撃をしていない。そして、自分の家族に対しても、うちのきちがい兄貴のような騒音攻撃をしていないのだろう。けど、きちがい兄貴の性格に関する理解がないのである。普通の兄貴だと思ってしまう。ぜんぜんちがうのに、そのちがいがわからない。だから、ある意味、普通の家族が出す騒音というものを、想像してしまう。ところが、うちの兄貴は、きちがい的な兄貴なので、普通の兄貴が出す騒音とはちがう騒音を、出すのである。この人たちは、・経験がないので……きちがい家族と一緒に住んでいないので、きちがい家族が出す騒音に関して、まったく理解がないのだ。しかし、騒音は経験したことがあるし、苦労も経験したことがあるのだ。だから、「自分だって苦労した」「自分だって騒音ぐらいあった」と言っているとき、自分がまちがったことを言っているとは、思わない。まったく思わない。ぼくの経験の範囲で言うと、ぼくが、こいつらに説明をする、こいつらは、腹をたてるようなところがある。はっきり言えば、不愉快な状態になるのだ。はっきり言えば、ぼくがここで書いているようなことを説明すると、「気分が悪くなる」のだ。だから、説明してもむだなんだよな。きちがい兄貴のせいで!きちがいヘビメタ騒音が実際に続いたことによって、ぼくの立場が悪くなっているのだ。そりゃ、遅刻したときだって、立場が悪くなっている。きちがい兄貴がいなければ、遅刻をしていない。基本的に、生活がまったくちがうのだ。きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、ヘビメタ騒音を鳴らすまえと、ヘビメタ騒音を鳴らしたあとでは、ぜんぜん、状態がちがう。このぜんぜん状態がちがうということが、こいつらは、まったく、まったくわかってないのである。こいつらは、言ってみればヘビメタ騒音を鳴らすまえ」の状態でくらしているのだ。だから、言われただけなので、想像力が低いと、「ヘビメタ騒音を鳴らすまえ」の普通の騒音とおなじようなものだと勘違いをしてしまう。想像力が低いと、「ヘビメタ騒音を鳴らすまえ」の普通の騒音が鳴っているのだろうと考えて、ヘビメタ騒音の話を聴いてしまう。ぼくの経験の範囲では、こいつらに、どれだけ、説明しても、こいつらがこのちがいを理解することがないということがわかっている。ほんとうに、なめられる。頭にくる。きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、ヘビメタ騒音を、鳴らしたあとは、こういうことの連続なのである。これだって、ぼくにとって、不愉快な出来事なんだよ。こういうところで、他人とぶつからなければならないのは不愉快なことなんだよ。そして、一〇〇%の他人が、どれだけ、ヘビメタ騒音のことを説明しても、最初の思い込みをくつがえさないのだから、ぼくにとって、不愉快なことなんだよ。そりゃ、そうだろ。自分が死にたくなるほどこまっているのに、他人はたいしたことじゃないと考えて、ズレたことを言うのだから、いやになる。いやになってあたりまえだ。そして、ヘビメタ騒音の影響を過小評価したり無視するやつとの交流はこういう交流になるのだけど、ヘビメタ騒音の影響を普通に評価するやつらは、「そんなことはありえない」「そんなことを、ずっと続けていられるはずがない」と考えてしまうのだ。そして、ぼくが、ほんとうのことを言っているのに、ぼくが嘘を言っていると思ってしまう。こいつらも、こっちがどれだけ、説明をしても最初の、考えをくつがえすことがないのである。しまいには、ぼくが言うことを、いちいち、悪意がある状態で解釈をすることになる。こんなの、ない。きちがい兄貴が、きちがい的な思考で、きちがい兄貴が、思いっきりやりたいことを、やってるつもりではない状態で、やってしまうと、約四割の他人が、ぼくのことを、うたがうようになるのだ。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2025年4月12日土曜日
約六割のやつが「そんなの、関係、ない」と言う
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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繰り返しになるけど、「後出し詐欺」と言えるものがある。後出しなのだ。 たとえば、「言えば、言ったことが、現実化する」と言っておいて、実際に、言ったことが現実化しなかった場合は、「言い方が悪かったから現実化した」と判断する人たちがいる。 この人たちは、後出し詐欺をやっている。「言...
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こころが、みにくいひとがたくさんいた。そいつらが、みんな、ヘビメタ騒音のことを、うたがうのだ。そいつらが、みんな、そいつらのへんな解釈で、ヘビメタ騒音の話をゆがめてしまう。そいつらの常識だと、きちがい兄貴の話は、へんな話なのである。だから、俺が嘘を言っていると思うやつらだ。こい...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。