現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2015年5月6日水曜日
いままで、平気だったんだけど、急にさみしくなってきた
あとは、テレビのリモコンが見当たらない。ニュースが視れない。
まあ、まだないままだけど、それはいい。ともかく、ヘビメタが鳴ってた。あれは、うるさかった。あれを軽い気持ちで、こだわりなくやったというのか? 執着の執着じゃないか。一切合切やめてくれなかった。一分ですらやめてくれなかった。いま、そらが、青から、深い青……群青色に変わっている時間なんだけど、この時間!!!!!!どれだけ、怒鳴りこんでも、きちがいヘビメタが鳴り止まなかったぞ!!!鳴り止まなかったぞ!!!!!鳴り止まなかったぞ!!!!!!
土日も祝日も含めて、全部、鳴りっぱなしだったぞ。中学三年の、最初の高校入試の一日前まで、中学三年間、ずっと、一分も、やめくれなかったぞ!!! 一分も、毎日、なりやまなかったぞ!! つもりがないだとぉ。ふざけるな!!ふざけるな。何回、何回……怒鳴りこんでも、一分ですら、静かにしてくれなかった。友だち関係も、未来の可能性も、全部吹っ飛んだ。毎日全部、俺の未来をぶっ壊すために、一分もゆずらないで、自分のヘビメタを鳴らし続けた……それがきちがい兄貴がやったことだ。どうしてくれるんだよ。きちがい兄貴のこだわりようはない。きちがい兄貴が、こだわって、こだわって、こだわって、執着して執着して執着して、一分だって本当には静かにしないで、鳴らし続けた。知らないわけがないだろ。何万回、怒鳴りこんだと思っているんだよ。怒鳴り込まれても、なにも感じなかったから、知らなかっただけだろ。……夏休み……中一の夏休み……宿題をするために、友達の家に行ってた。自転車を出すときも、くっそうるさかった。外から、「やめろやめろやめろ」と言っても、怒鳴っても、「へへっーん」って感じで鳴らしてた。誰のせいで、かなり遠くの友達の家に行かなければならない状態に鳴っていると思っているんだ? しかも、なんていうのかな……友達の母親が、俺がどのくらい勉強ができるか気にするんだよ。で、ともかく、きちがいヘビメタがなければ、俺は、どこに行っても恥ずかしくない成績をとれましたぁ~~。
あれだけ頑固に俺の時間を全部取って、なんにも感じないんだからな。本当に、なにも感じない。その友達の家に行くとき……行く前に、ノートや本をそろえなければならなかった。その時だって、どれだけ、怒鳴りこんでも、絶対に、一分だって、やめてくれなかった。そういうことを毎日していて、「つもりがない」だとおぇぇぇ。おまえ、本当、ふざけている。全部、それで、一〇年間、通したんだよな。
その友達の兄さんが、なんか勉強を教えるとか言い出して、どうするか聞かれたんだよ。教えると言っても、ただじゃないから。で、その金をどうするかということで、お母さんに相談したんだよ。そうしたら、その時は、きちがい兄貴が、いたんだなー。で、その時、きちがい兄貴が、その友達の兄さんが、金を取ると言うとについて、ずるいというような意味のことを言ったんだよ。俺は、おまえが全部の時間、静かにしてくれるなら、友達の家に勉強に行く必要はないんだけどな。それから、友達の家から帰ってきたあと、きちがい兄貴が、一分もゆずらないで、鳴らしているのである。友達のうちにいるときは、鳴らすけど、帰ってきたら静かにしてくれと言っても、それは、聞かなかったよ。絶対の意地で、全部鳴らすこと……になっていたから。友達の家にいる時間は、実際には短い。どうしてかというと、その家の夕食が始まる前に帰らなければならなかったからだ。ともかく、うちにいる間、きちがい兄貴が飯を食っている時間と、風呂に入っている時間を抜かして、全部鳴らされている状態だから困るのである。で、散々言ったからな。散々、中一のあの時、怒鳴りこんでいたからな。
午後五時から、午後八時まで、スイッチを切って我慢するとか、考えてみろ……そんなの絶対ないからな。そんなの、いまだって、絶対にありえない。うちではな。他所の家では、朝から、午後五時、八時と静かにできる。毎日静かにできる。けど、「うち」では、午後五時から午後八時まで、静かにしてくれるなんて、死んだってない。一日だって、死んだってない。……そういう状態だ。どれだけの意地で鳴らしてたと思っているんだよ。きちがい兄貴、おまえは、本当に、きちがい親父だ。絶対の意地でやり切ったことは、全部「やってない」ことになる。
俺はやっぱり殺したい。ここで、一人で、怒り狂っているんだぞ。こういう気持ちでずっと生きていてるんだぞ。おまえ、どれだけ、家族会議を開いても、一分だって静かにしてくれなかった。入学試験二日前まで、一日に一分だって、静かにしてくれなかった。入学試験から帰ってきたら、鳴ってた。で、その日も、どれだけ、「二日後に、ほかの入学試験があるから静かにしてくれ」と言っても、一分だって静かにしてくれなかった。これで、「つもりがない」のかよ。全部、鳴らしきって、「つもりがない」とかそういう、きちがい的なやり方で、やり切っただけだろ。なんにも矛盾してない。これ、本当、「お兄さんと話しあえばいい」「家族で話しあえばいい」とかいう人達の世界と違いすぎる。全部が、根本的に違う。他の家の人は、健常者で、うちの兄貴は、精神異常者。精神病質者。ぜんぜん、違う。自分の意地に、気がついてない。で、無視してるから、気楽なんだよ。で、気楽なまま、鳴らし続けた。それが、本当にちょっとしたことであるなら、一日中、ゆずればいいだろ。一日に、七時間から一四時間、ゆずれば、いいだろ。一日に、五分だって、本当にはゆずってくれなかった。で、むかし、スピーカーがこっちに壁のところにある」といったら、「じゃ、スピーカーを動かしたら、ぜんぶやりきるから。文句言うな!!」と言って、鳴らしてたんだ。全部このやり方だ。一分も静かにしないといった時は、「一分静かにしてやるから、もう、文句を言うな!!」という内容のことを言った。全部、このやり方だ。たとえば、一分間静かにして、きちがい兄貴が好きにならせるとなれば、けっきょくは、変わらないんだよね。増えるかもしれない。というのは、たとえば、一一時一一分には終わっていたけど、これを、一一時一三分までのばせば、二分かせげるわけで、一分静かにして、二分のばして、合計で一分増やせる。
けど、どっちにしろ、きちがい兄貴は、やれる時間、全部、最大限の音で鳴らしてたよ。静かにした???時も、客観的に言えば、ものすごくでかい音で鳴らしてたよ。静かにしたというのは、きちがい兄貴が、おもいっきり鳴らせる状態で静かにしたということだから、ぜんぜん静かになってない。あれで、静かにしたとかおかしい。頭が完全におかしい。だから、子どもが、そういうふうに、ルールを破ったらそこで、親父が注意しなければならないのに、親父は、一切合切関係がない人として振舞っていたのだ。親父に、親父が注意する必要があるということを言っても、それは、通じない。全部、こういうことだからな。
「ガタガタ言ってくるともっと鳴らすぞ」ということに関しても、俺が、しつこく言ってきたことの証拠じゃないか。「つもりがない」「そんなつもりじゃなった」……どの口で言ってるの?おまえ、おまえ、きちがい兄貴。ぶっ殺す。いまからでも、殴りたい。殴りに行きたい。殴りに行きたい。
どのみち静かにしないのだけど、こうしてやったら、もう、がたがた言ってくるなということは、言ってたんだよね。注意してくるな。静かにしろと言ってくるなということだ。で、そのこうしてやるの内容が、譲歩になってないのである。使い方によれば、いまより、長い時間、でかい音で鳴らすことができるというわけで、ぜんぜん譲歩になってない。けど、一度、そういう要求を飲んでやれば、もう「言ってくるな!!」ということは、言ってたんだよね。それも、僅かな回数しかないけどね。どうして、わずかな回数しかないかというと、きちがい兄貴は、基本的に、黙りこくったまま、鳴らしてたから。本当に、口を利かなかった。俺「静かにしろ」……きちがい兄貴(無視して鳴らす)……以外の会話?って本当になかった。一年間で、一分もない。三〇秒もないと思う。だから、友達の家の兄貴が、金を取るのはおかしいというような感想を言ったのは、一〇年間で数えるほどしかない。
あとは、全部自分の部屋に閉じこもって、全部の時間、鳴らしている。本当に、下の階でご飯を食べている時間と、風呂に入っている時間以外は、全部、二階の自分の部屋で、きちがいヘビメタを、スピーカーから鳴らしていた。エレキギターの音を、エレキギターのスピーカーから鳴らしていた。あれ、本当は、エレキギターを練習する人だって、うちでは、ヘッドホンをして鳴らすのがあたりまえなんだよな。あれずっと、生の音で鳴らしきって……。あいつ、本当にゆるさない。本当に、感覚が違うんだよね。きちがい兄貴の感覚というのは、自分が全部鳴らして良い……それであたりまえだという気持ちがある。だから、一切合切、悪く感じない。非常識な音を出している感じがない。自分は、自分が思った通りのでかい音で鳴らせて、あたりまえという、考え方がある。で、それが、どれだけ言っても、崩れないんだよね。で、そういう自分がゆずってやるとしたら、相手は、感謝しなければならないのである。……こういう態度だよ。静かにするわけがないだろ。で、そ、の、きちがい兄貴の静かにするというのは、一兆分の一でもゆずってやったら、それは、ものすごい、ことなんだよ。「ゆずってやったゆずってやったゆずってやったゆずってやったゆずってやった」ということになる。一兆分の一でも、ゆずってやったら、それは、ものすごいこと。ものすごく情けをかけてやったということになる。やらなくてもいいことを、相手が頼むから、やってやったと言う気持ちになる。だから、それじゃ足りない……それじゃ、意味がない……それじゃうるさいままで意味がないということを言われると、怒る。なんだ!!!せっかく、静かにしてやったのに!!!もんくをいってきてっ!!!という気持ちになる。それで、本当には静かにしてないけど、へそを曲げて「もう、しずかにしてやんねぇ」というような態度になる。全部、一五年間、そういう態度だ。
静かにしてやるというのが、……ものすごいことなのである。一分だろうが、静かにしてやったら、感謝するのがあたりまえというような態度だ。けど、この、静かにしてやったらと言っても、スイッチを切って、一分間静かにしてくれたというわけではなくて、どでかい音で鳴らしっぱなしなのである。だから、感謝なんてできるわけがない。で、基本的に、本当はこういう態度なのに……こういう気持ちしかないのに……嫁さんの前で静かにしてやったと言う時は、本当に静かにしてやったつもりでいるんだよね。きちがい!!!きちがい!!!きちがい!!!
いま、もう、暗くなった。空が群青色から、完全な黒になった……空というよりも、窓の色だけどね……空の色を反映している窓の色が真っ黒になった……窓の色が白い時からずっと鳴っているよ。もう、この感じが嫌だ。で、黒くなってから、五時間ぐらい鳴っているわけで、どれだけ、「宿題をするからしずかにろ」「明日、運動会だから静かにしろ」といっても、絶対に絶対に絶対、に、しずかにしない。もう、命がけで、でかい音で鳴らしている。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。