2021年12月31日金曜日

経済学的に言ってものすごいことが起ころうとしている

 経済学的に言ってものすごいことが起ころうとしている。

ほんとうなんだろうか?

これのインパクトがどれだけすごいかわかっている人はいるのだろうか?

銀行が信用の創造をしない日が近づきつつあるというのか?

「信用創造」って資本主義のかなめなんだよ。どれだけの人がこれを理解しているのかわからないけど、「信用創造」というしくみがあるから、いままでのくそ奴隷資本主義が(いまみたいなかたちで)発達してきたのだ。もし、ほんとうになくなるなら、ものすごいことだぞ!!

どんだけ、すごいか!!!

やったーー。あー、俺は小室直樹を読んでおいてよかったな。人生のなかで、これの意味がわかる人は少ないだろうからな。まあ、実行されれば、いやおうなくわかるようになる。

ほんとうにそうなるのか?

金本位制に移行しそうなのだ。これ、ほんとうなら、すっっごっっい、ことなんだよ。

もし、ほんとうなら、ものすごいことだぞ!!!!

すごさが、わからないかもしれないけど、すごいこと。

 

2021年12月30日木曜日

これは、デマじゃない。ファイザーが報告している

 ほんとうに、ただで人体実験に参加するなんてよくないよ。あれ、人体実験なんだよ。しかも、あのワクチンのなかみが、実際にはどういうものなのか、教えないで打ってるんだよ。しかも、その会社のCEOや社員は、ワクチンを打ってないんだよ。絶対の意地で打ってないんだよ。国会議員だって、打ってないんだよ。なかみを知っているから……。支配者層と被・支配者層ということを考えると、ぼくも、普通の人も、被・支配者層に属しているわけ。なので、彼らの目から見たら、ぼくとあなたはおなじだ。だから、あなたたちが、打ってしまうと非常にまずいわけ。しかも、悪魔が考えたワクチンという名の毒だから、シェディングがある。これは、デマじゃない。ファイザーが報告している。シェディングというのは、ワクチンを打った人が、エクソソームというかたちで、スパイクたんぱく質や、言いたくないたんぱく質を出しているということだ。

約8割が打ってしまった……。このさきのことを考えると、不安になる。この毒が、いやらしい毒で、死ぬ直前まで元気だという場合がある。いろいろな後遺症が出るタイプと、突然死んでしまうタイプがある。突然死んでしまうタイプは、ほんとうに、直前まで、元気だ。

 

2021年12月29日水曜日

ヘビメタ騒音でこころに穴があいている状態だから、友達とどこに行っても、ひとりでどこに行っても、さびしくて、くるしい


 買い物に行くかどうか まよっている。あとは、風呂に入るかどうか まよっている。

どうするかな~~

ほんとう、さみしい夜を経験しました。やっと朝になったと思って、ごみを出したあと、もういちど、布団のなかに入って、いろいろと考えていた。考えることは、やはり、ヘビメタ騒音のことなんだよな。ほんとうに、ヘビメタ騒音なしで、普通の中学生生活をしたかった。普通の高校生生活をしたかった。ヘビメタ騒音なしで、普通の大学生生活をしたかった。したかった……。したかった……。こころのこりって、だいたいここらへんに、集中しているんだよな。あとは、ヘビメタ騒音でこころに穴があいている状態だから、友達とどこに行っても、ひとりでどこに行っても、さびしくて、くるしいということになる。このこころもとなさ、みたいなものがわかるだろうか。あれは、あれは、何千日も、ちょ~~くるしい生活をしないとわからないかな。ともかく、うまらないんだよ。うまらない。 

未接種者だけが、差別されるわけじゃないということを、いいかげん理解したほうがいい

 ヘビメタ騒音でくるしい。どーしても、すべての記憶がヘビメタ騒音に結び付く。もちろん、ヘビメタ騒音がはじまってからの……すべての記憶という、意味だが!!! ほんとうに、ほかの人と接しているあいだずっと、ヘビメタ騒音の影響を受けているのだ。前の日の……ヘビメタ騒音の影響を受けている。前の前の日も鳴らされていたので、前の前の日の影響もうけている。これ、みんな、無視するけど、つかれというのは、つみかさなる。そして、人間関係のトラブルも、記憶として積み重なる。きちがいヘビメタ騒音は鳴っていたときだけうるさいからこまったというものではないのだ。

そして、日本がへんなことになっている。

ウィルス版治安維持法の復活がちかい。

憲法が改正されたら、いろいろとやばいことになる。人権が完全になくなる。濃厚接触者ということにしてしまえば、すべての人権をうばうことができるのだ。濃厚接触者は、ワクチンを打たなければならないということになったら、打たなければ、その場で、撃ち殺されてしまう場合だってあるのだ。国家警察?が、あなたやぼくを、その場で撃ち殺す権利を持っている。殺しても、法律違反じゃないということになる。撃ち殺すことですらこうなのだから、なにか言うことを聞かなかったら、全財産を没収することだってできる。これも、法律違反じゃないということになる。別にワクチンじゃなくても、ワクチンとおなじようにやばい薬をつくって、薬を飲まなたっから、射殺するということだってできるのだ。……薬を飲まなかったら全財産没収ということだってできるのだ。薬を飲まなかったら、どっかの強制収容所に連れて行って、そこで、熱が出るような物質が入った「めし」を食わされて、熱が出たら、治療をすることができるのだ。その治療というのが、点滴で毒を流し込む点滴だったらどうなるか? その毒が、新型肺炎の症状をていするような毒だったらどうなるか? 新型肺炎ということにされてしまう。そして、死んだとしても、新型肺炎で死んだということになってしまう。ほんとうは、毒殺! こういうことが起こっても、だれも、文句を言えないのだ。もちろん、死んだ本人は文句を言えないけど、家族だって、文句を言えない。どうやって、その点滴に入っていたものが毒だと言い切ることができるのか? 公式発表の「新型肺炎で死んだ」ということを信じるしかないということになってしまう。また、そういう公式発表に疑問を持つ「うざい」人はどうなるか? 殺されてしまう。そういう、恐怖政治がはじまろうとしている。なのに、ほかの人は、のんきだ。旅行やポイントの話をしている。まるで自分には関係がないような雰囲気だ。

いまだって、ワクチンで死んだのに、ワクチンで死んだと文句を言えない状態でしょ。「因果関係はない」と「ぐるになっている」医者に言われてしまうのだから。それなのに、ワクチンで死んだと考えない人が、いっぱいいる。普通の状態であれば……コロナ戦争をしていなければ……かならず、因果関係があると評価される場合だって、「因果関係はない」ということになる。医者が判断することになっているから、医者がそう判断したら、それをつくがSということが、たいへん、むずかしいことになっている。けど、その医者が悪魔にたましいを売り渡した医者だったらどうなるか? あっち側の医者だったらどうなるか。絶対に、因果関係があるなんてことは、認めない。認めるわけがない。

みんな、ほんとうに、ポイントで旅行に行ってよろこんでいるような状態じゃないんだぞ。旅行のポイントというのは、ニンジンだからな。目の前にぶら下げられたニンジンだ。高くつくニンジンだぞ。いまの状態だって、濃厚接触者になってしまったら相当にやばい状態になる。いまは、財産没収とか、三回目を強制的に打たせるということになってないけど、それは、憲法があるからだ。憲法をかえられたらおしまい、なんだよ。どうして、そういう簡単なことがわからないのか?

未接種者だけが、差別されるわけじゃないということを、いいかげん理解したほうがいいよ。

*6月ごろ旅行に行っていた人をせめるつもりはない。けど、いまはね……。いま、法律的にどれだけやばい状態になっているか、気がついてよ。(頭がいい人たちも、あんまり、やばさがわかってないみたいなんだよな。(1)コロナの感染力は強い、(2)ワクチンは普通のワクチンとおなじでさわぐほど危険ではない と考えると、相当にやばい状態になっているということが見えないのかな。数千円のポイントと「いのち」とどっちが大切なんだというような話でもあるわけだけど……。

2021年12月28日火曜日

あのワクチンを打つなと言っている医者が、人間の心を持っている医者

 2018年以前のマスク率にもどしましょう。

 2018年以前に毎日マスクをしていなかった人は、もう、マスクをとってもいいですよ。どうせ、感染症対策にはならないから。ウィルスの大きさがわかってないのかな。マスクをしていても、長時間同じ部屋にいたら、だめだよ。マスクをして、長時間同じ部屋にいるのと、マスクをしないで、長時間同じ部屋にいるのだと、ちがいがない。航空会社が、機内でマスクをしてもむだということを言いだしたけど、それは、正しい。あれ、まったく意味がないのである。富岳のシミュレーションにだまされちゃったでしょ。NHKでやっていることは、全部ウソ。そのうち、だれでもがわかるようになる。そのうち、「だ・ま・さ・れ・た」ということが、たいていの人にはわかるようになる。わからない人もいるかもしれないけど、少数派だろうな。そのころには……。

正しい情報というのが180度ちがうからなぁ。今回本当に、調査力を試されたなぁ。どっちの情報のほうが、正しいのか、わかる力というのが、試されちゃったんだよな。正しい情報と、まちがっている情報を見分ける力……みたいなものが、試されてしまった。

娘に、ワクチンを打たせてしまって、後悔している母親がいるけど……。普通の、悪魔に魂を売ってしまった医者に行くのは、やめたほうがいい。普通の医者は、みんな、悪魔に魂を売ってしまった。娘が泣くそうだ。最初に泣くのは、娘。ワクチンを打ちにつれて行ったときも、娘が泣いて、後遺症をなおすために医者に連れて行ったときも娘が泣いてしまうそうだ。これ、ほんとうに、不幸な話だよ。河野太郎とか、まるでわかってないんだろうな。政府関係者、みんな、悪魔崇拝者。毒をワクチンだと偽って、打たせまくっている。あのワクチンを打つなと言っている医者が、人間の心を持っている医者。あのワクチンを打てと言っている医者が悪魔に人間の心を売り渡してしまった医者。こんなの、簡単に見分けがつくのに……。どうして、だまされる?

かわいそうでしょ。毒なんだよ。

ちゃんと、イベルメクチンなどを処方してくれる医者に行ったほうがいいよ。あのワクチンは、ほんとうに悪魔が考えた毒で、ほんとうにいろいろな症状が出るように設計されている。m-RNAの作用機序を、暗記して、すぐに言えるような状態にしないとだめだよ。最低でも、m-RNAの作用機序を調べて、打たない、打たせないという選択をしないと、だめだよ。できれば、酸化グラフェンについても調べたほうがいい。ほかにもいろいろとはいっているけど、全部が人間にとって、毒、そのものだ。この毒が、複合的な作用を及ぼすのである。さらに、血中濃度によって、症状がちがうのである。ワクチンを打った人は、毛細血管のつまりぐあいを調べたほうがいい。Dダイマーという検査で調べられる。

 

 

2021年12月27日月曜日

RCEPは問題だよ。憲法改悪とセットになっている

RCEPは問題だよ。憲法改悪とセットになっている。全部、つながっているんだよね。

はやくしてくれ。はやく、しないと、だめだ。日程の問題というのがあるんだよ。いま、ぎりぎり、間に合うかどうかの瀬戸際なんだよ。ほかの人たちはのんきだから、まるでわかってない。

 

作用と反作用が、意識的な部分と無意識的な部分でしょうじて、乱反射してしまう

 ほんとう、このさき、どうするかな?

大きな変化がおとずれるのは、だれにでもわかるよ。そのうち、だれにでもわかるようになる。

けど、俺はどうするかな?

ほんとうに、この世で、いろいろなことがあったなぁ。ありすぎだよ。濃すぎ。ほんとう、ほんとう、濃すぎ。のーしゅく、されている。こんなの、ほんとうに、こすぎるよ。俺はもっと、楽な~~、しあわせな~人生のほうがよかったんだ。どれだけ、ひとにはまったくわからない、複雑な、深い、不快、問題が発生するか? 親父と兄貴が異常だと、どんだけ、いろいろな不愉快な出来事が発生するか。親父と関係があることでも、親父との関係だけにその問題が発生するわけじゃないのである。これ、きちがい的な人といっしょにすんだことがない人はわからないかもしれないけど、ほんとうに普通の人がわからない問題が、連鎖的に発生する。この連鎖は、断ち切ることができない。もともと、含んでいるから……断ち切ることができない。かならず、しょうじるんだよな。いっしょに住んでいると、その人との間に発生した問題が、ほかの人との関係に、いやおうなく、影響を与える。その人というのは、問題の、その人という意味だ。ようするに、俺の場合だと、親父と兄貴だ。ほかの人というのは、自分を取り巻く、ほかの人、という意味だ。どういうことかと言うと、たとえば、親父との間に生じた問題が、友達との関係に、どーしても、どーしても、影響を与える。これ、さけることができないのだ。さけるとなると、作用と反作用が、意識的な部分と無意識的な部分でしょうじて、乱反射してしまう。この、乱反射が「問題」を引き起こすので、問題を発生しないようにするということがむりなのだ。意識的に、友達とあいだで、問題を引き起こさないようにするということができない。実際には、できない。ようするに、親父にやられたこと……親父との間にしょうじたことは、どれだけ影響を与えないようにしようと思っても、ぼくと友達との間の、出来事に影響を与える。おなじことが、兄貴のヘビメタ騒音でもしょうじる。兄貴がやったとなんだけど、それが、ぼくの友達とぼくの関係に影響を与える。これは、気にしないようにすることもできないし、気にして、意識的に対処することもできない。気にしないようにしてすごしても、影響が発生してしまうし、意識的に対処することにしても影響が発生してしまう。必然的にそうなる。けど、この「必然性」というのが、これまた、ほかの人には「みえない」のだ。じゃあ、ほかの人には「みえない」から、影響を与えないのかというと、影響を与えている。すでに与えている。

 

 

自分たちが殺されかかっているのに、気がつかない~~

 岸田内閣なんて、日本人を殺そうと一所懸命がんばっているのに、どうして、わからないんだろう? 

ものすごいいきおいで、日本人を殺そうとがんばっている。そのがんばりかたが、異常なんだよ。まあ、あせっていると言ってもいい。与党は、たたみかけるように、次から次へと、悪い法律をつくって、通過させようとしているのに、どうして、日本国民は、無頓着なのか?

自分たちが殺されかかっているのに、気がつかない~~

ジェノサイドの対象が、自分たちだということがわかってないんだよね。

日本政府にくだされた、ニュルンベルク委員会の命令では、ちゃんと、ジェノサイドということばを使っているよ。このことばの意味がわからないのかな?

++++++++++

俺が、浮世離れしたことや、大げさなことを言っていると思っているんでしょ。ちがう。ちがう。

 ++++

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジェノサイドは、国家あるいは民族・人種集団を計画的に破壊すること[1]。ジェノサイド条約第2条によれば、国民的、人種的、民族的、宗教的な集団の全部または一部を破壊する意図をもって行われる行為のこと[2]。集団殺害、大量虐殺[1][2]。


2021年12月25日土曜日

けど、このハンディは完全に無視される。

 まあ、基本、この世界は、つらかったなぁ。ほんとうにつらかった。ひとことで言えば「つらかった」。どんだけのことが起こったか。どれだけくるしかった。きちがい親父の行為に、きちがい兄貴のヘビメタ騒音……。

そこから生まれる、ごたごた。

生まれの格差だけでも、たいへんな差なのに、時間の経過とともに、その差が、どんどんどんどん、ひろがっていく。これ、みんなわかってないのかな?

生まれの格差『低』だと、ほんとうに、時間の経過ともに、いろいろな不愉快なことが発生してしまうのである。

時間の経過ともに、いろいろないやなことがつみかさなってしまうのである。

しかも、ひとつの「いやなこと」の大きさも、どんどん、おおきくなる。時間がたったときのほうが、でかい「いやなこと」が起こるようになる。

これが、必然なのである。

気がつかないのかな?

生まれの格差『高』の人は、気がつかないみたいなんだよな。まあ、人間として生きている以上、いろいろな「おもしくないこと」があるとは思うけど……。ぜんぜんちがうんだよな。あの人らが言っている「おもしろくないこと」とはぜんぜんちがう。何度も言うけど、「元気だ元気だ」と言えば元気になる……わけじゃない。

何度も言うけど、「だいじょうぶだだいじょうぶだ」と言っても、だいじょうぶじゃない状態が続く。これ、普通の人は、どうも、信じているみたいだけど、前提がある。条件と言ってもいいか。そういうことが成り立つ場合と、成り立たない場合があるのである。

それは、条件によってちがってくる。生まれの格差『低』で、時間の経過とともにいろいろな不愉快なことがつみかさなっている人の場合、そういうことは、成り立たない。

「だいじょうぶだだいじょうぶだ」とどれだけ言っても、だいじょうぶな状態にならないのである。「元気だ元気だ」と言っても、元気な状態にならないのである。条件があるんだよ。なんでこれがわからないのか?

きちがいが家族で、きちがい家族にやられてきたと人というのは、ほんとうに、ものすごいハンディがある。

けど、このハンディは完全に無視される。

逆に、「そんなのは、おまえが悪い」「そんなのは、そんなふうに考えるからだめなのだ」と言われる。これが、悪魔が支配している世の中の、普通の状態だ。そういうこと「いがいに」なりえないのである。

まあ、特殊な人はいる。特殊な人と出会えば、救われるかもしれない。否定はしない。

けど、たとえば、特殊な人と出会えると思えば、絶対に特殊な人と出会えるというわけでもないのだ。あるいは、理想の人と出会えると強く思えば、理想の人と出会えるというわけでもない。

これも、むかし書いたけど、「イメージ力」の差にされてしまうのである。強い力でイメージすれば、その通りになるけど、弱い力でイメージするとその通りにならない……というようなことが、まことしやかに言われる。

これも、悪魔側が支配するこの世界では、つまらない「いじめ」のような話になってしまうのである。

イメージ力が強い人はしあわせになれるけど、イメージ力が弱い人は、しあわせになれない。……それであたりまえだ。……それでこそ、当然だ。……これは、絶対に正しいことだ。……こういう言い方になってくる。

イメージ力は、引き寄せる力とかそういう言葉に置き換えることができる。引き寄せる力がないからダメなのだということになってしまうのである。そういう、「スキット」を演じることになる。

どうしてかというと、悪魔側が支配している世の中だからだ。

そして、生まれの格差という特別な格差を、埋めることができないからだ。

埋めようとすると、悪魔側にとって都合がいい心理的な力が働いてしまうのである。この世は、悪魔が支配している世の中だから。

 

 

「ベッドの上で、休むなよ!!!!!」

むかしは、夢だけはあったな。夢だけは……。夢だけあってもしかたがない。押しつぶされそうな現実と夢のあいだで、どれだけもがいたか? どれだけ、切羽詰まった時間をすごしたか? 

ヘビメタ騒音でひきつっている。感覚も記憶も、ひきつっている。どれだけ、自分を鼓舞してもヘビメタが鳴っていると、どうしても、どうしても、勉強することができない。

しかも、なにもやってないのに、つかれてしまう。勉強してないのにつかれてしまうのである。どれだけ、つかれるか?

ヘビメタのつかれが、普通のつかれじゃないんだよな。これ、ほかのやつらは、普通のつかれだと思っているわけでしょ。自分が普通に経験しているつかれとおなじつかれを経験したんだと思っているわけでしょ。ちがうんだよ。

これも、どれだけ、つかれの種類がちがうと言っても、ヘビメタ騒音のつかれを経験した人じゃないとわからない。ヘビメタ騒音のつかれが、日曜日も含めて、何千日もずっと続くということを経験した人じゃないとわからない。

そんな人、あったことがない。

だから、全員、わからない。

わからないのに、自分のつかれを基準して、「わかったようなこと」を言う。わかったようなことを!!!

で、わかったようなことを言う人たちが主流だ。わかったようなことを言う人たちの理論が正しいと思われているような世の中だ。

多数派が、ヘビメタ騒音独自のつかれを理解せずに、「だれだって、つかれている」「みんな、つかれに負けないでがんばっている」というようなことを言う。

ちがうと言っているだろ。

まあ、わかるわけがないか。

ちがうんだよ。

わかるわけがないか。

「ちがう」と言っているだろ。

佐藤! おまえ、自分の基準で俺のことをばかにしたな。みくだしたな。佐藤さんは、死ぬまで一生、いやな職場で、いやな仕事をするべきだ。どれだけつかれたって、死ぬまで、底辺の奴隷工場で働くべきだ。……死ぬまで。死ぬまで!! 

死ぬまで!!

「ベッドの上で、休むなよ!!!!!」。



 

2021年12月24日金曜日

ワクチンパスポートを持っていたって、濃厚接触者なら、ワクチン未接種者とおなじあつかい

 濃厚接触者の範囲を広げてきた。ワクチン完全接種者も、濃厚接触者なら、隔離なのだから、意味がない。ワクチンパスポートなんて、意味がないだろ。ワクチンパスポートを持っていたって、濃厚接触者なら、ワクチン未接種者とおなじあつかいなんだから。ワクチンパスポートのアプリというのが、また、問題で、中国企業の〇ーうぇいに、情報を送っている。LINEよりも、おそろしい。情報もれもれ。しかも、アンインストールがめんどうなのである。これは、個人的にアンインストールをしても、「悪い部分」が生き残るタイプのアプリだ。なので、どこかに電話をして、完全に削除してもらわなければならなくなる。

アプリを入れてみたら、簡単だった……。そのかげで、個人情報を中国の企業に売られてる。

相当にばかにされていることに、いいかげん、気がつけ。

これ、ほんとうに、何回も打つようになったら、いのちがないよ。自分を殺す人に、一票入れる、まるまる。これ、ほんとうに、ギャグだよな。

そういう家族と一緒に生活したことがなければ、まったくわからないこと

 どうしても、ヘビメタ騒音でくるしい。どーーしても、くるしい。くるしいと言ったら、くるしい。どーーしても、くるしい。あの態度!! あの切羽詰まった生活!!

他人の発言!!! 全部、頭にくる。きちがい兄貴の態度と言ったら、ない。ほんとうに、きちがい。まったくわかってない。自分がでかい音で鳴らしたい気持ちになったら、どんなでかい音で鳴らしてたって、たいした音じゃないのである。

ほんとうに、ぼくの場合、すぐ目の前に幼稚園があって、けっこううるさい。ヘビメタ騒音がはじまるまえは、そういう状態でも平気だった。ヘビメタ騒音の数千日というのが、ほかの人にはわからない。俺がどれだけ説明したって、ほかの人には、いたくもかゆくもないことなので、ほんとうのところが、わからない。

どれだけ、足をひっぱられるか、わからない。

どれだけ、影響をうけないようにしても、やられれば、影響を受けてしまうということがわからない。

「『だいじょうぶだ、だいじょうぶだ』と言えば、だいじょうぶだ」というような助言を受ける場合がある。この助言が、どれだけ、相手の状態を無視した助言か、言っているほうは、わからない。

これは、きちがい兄貴のわからなさとは、ちがう。普通の人間だから、自分の体験の範囲にないことはわからないというタイプのわからなさだ。きちがい兄貴の場合は、そういうのとは、また、ちがうのである。

それから、「自分の感情しかない」とぼくが、兄貴の状態について記述しても、ほかの人はわからない。これまた、そういう家族と一緒に生活したことがなければ、まったくわからないことなのだ。

どうしたって、普通のレベルで……その人の経験した範囲で「自分の感情しかない」人を思い浮かべてしまう。けど、これも、まったくちがった経験をしていると言っていい。おなじように「自分の感情しかない人」のことを言っているようでいて、ちがうんだよ。

「自分の感情しかない」という「状態」でもおなじだ。普通の人間の範囲じゃない。けっきょく、親友だって、おなじ経験をしなければ、ぼくの経験したことを無視して、助言をすることになる。「わかっている」「知っている」と言ったって、経験してなければわからない。

どういう、毎日なのか、わからない。なおさら、普通の人なんて、「ヘビメタ騒音が鳴っていた」「ヘビメタ騒音の連続で、できなくなった」と言っても、「できなくなった」ということを認めないで、ものごとを、言ってくる。そういうポジションにおちいってしまう。

きちがい兄貴が、きちがい親父とおなじような状態で、きちがい的な意地で、きちがい的でかいヘビメタ騒音を鳴らすと、必然的に、そう、なってしまう。

そういう状態になってしまう。

やられてないやつに、わかったようなことを言われる状態になってしまう。

もし、きちがい兄貴が毎日、きちがい的な意地で鳴らさなかったら、俺だって普通にできることだ。そんなに問題にならないことなのである。体力不足だって、睡眠問題だって、ヘビメタ騒音の数千日がなかったら、発生してない状態なんだよ。

普通に通勤できるし、普通に働ける状態なんだよ。毎日が、くるしくてくるしてしかたがなというような状態じゃないんだよ。どうしても、つかれて、作業を続けることができないというような状態じゃないんだよ。

ものすごく、つかれやすい状態で暮らしていて、ちょっとでも無理をすると、すぐに、寝込んでしまうような状態じゃないんだよ。それを……こいつらは……。こいつらは……。

数千日にわたって、きちがいヘビメタがでかい音で鳴ってなかったら、そんなことを言われなくてもすんだ。ヘビメタ騒音が数千日にわたって鳴ってなかった人生だから、働けているだけなのに、えらそうに!!

自分が四〇年間働いてつかれたら、「つかれたから」仕事をやめるのか? どれだけつかれたって、仕事をするべきだ。人間は働くべきだ。ふざけんな。おまえが、四〇年間働いてつかれたぶんよりも、一四年間、毎日ヘビメタがつづいて、つかれたぶんのほうが、でかいんだよ。

会社員の四〇年間より、きちがいヘビメタの一四年間のほうが、つかれるんだよ。破滅的な影響があるんだよ。からだに破滅的な影響があるんだよ。ふざけんな!!!!

自分がつかれたら、仕事をやめるのか?

なら、なんで、俺がつかれたという理由で、仕事をしないということを認めないんだ?

ヘビメタ騒音でつかれたと言っているだろ!!!

きちがい家族と一緒にすんだことがないやつが、がたがた、言うな!!!

これ、ほんとうに、すべてのことで、「こっち」がもんくを言われる。きちがい家族と一緒にすんだことがない人に、「わかったようなこと」を言われる。そういうポジションにおちいる。

2021年12月23日木曜日

やっと、ニュルンベルクコード(綱領)委員会から、命令がきた

 やっと、ニュルンベルクコード(綱領)委員会から、命令がきた。やっと!!! やっと!! これは、命令だ。命令。やっと、日本政府のところにも、命令がきた。

 

これは、錦の御旗ができたということだ。最初から、官軍。やるまえから、官軍。

こんなに明確に、人権侵害、大量虐殺を行っているのに、気がつかないやつらがいる。ある意味、信じられない。

ほんとうに、こんなに明確に、人権侵害、大量虐殺を行っているのに、そういうことをしている政権を支持する人たちがいるんだからなぁ。これ、いいかげんに、気がつけ。憲法を改悪されたらおしまいだ。今現在でも、人権を侵害しているし、大量虐殺をしている。している。するつもりではなくて、げんに、している。こういうことが、わかってない人が多いんだよな。多すぎる。ちゃんと考えれば、一瞬で気がつくことなのに、気がつかないなぁ……。

憲法改悪反対。

憲法死守。

 

 

2021年12月20日月曜日

学校なんて、行かなくてもいい。子供を、守ってほしい。

 5歳から11歳までの子供がいる親に言いたいことがある。

絶対に、悪魔の注射をさせては、いけない。「ワクチン」という名がついているけど、なかみは、複合的な毒だ。この毒のしくみがわかりにくいので、人によって意見がちがうということがおこる。たいての人は、ロット番号によってなかみがちがうとは思わないと思う。みんな同じワクチンを打っているにもかかわらず、人によって反応がちがうと思っている。けど、ちがうものを打っているので、反応がちがうのは当たり前だ。

ともかく、子供を守れるのは、この場合、親だけだ。

学校なんて、行かなくてもいい。

いまの学校は、どのみち、意味をなくす。いまを、ワクチンなしで生きることがたいせつ。いまを、ワクチンを打たれずに生きることが、なによりもたいせつだ。ワクチンを打つような学校には、行かせないほうが、よっぽどいい。ワクチンを打ってあたりまえというような考えの学校には、行かせないほうがいい。子供を、守ってほしい。

これ、もうすでに、12歳以上の子供は、やられてしまっている。運が悪い子供が、たまたま、副反応で病気になると思っていたら、おおまちがい。これは、副反応じゃない。即死ロットや2週間ぐらいで、ひどい後遺症が発生するロットがある。けど、それだけじゃない。潜伏期間があるにしろ、毒であることにはかわりがない。プラシーボは生理的食塩水がはいっているだけとは、かぎらない。ほかのものも入っている可能性がある。

 

 

こどもに打たせるのはやめましょう


こどもに打たせるのはやめましょう。あと、マスクには酸化グラフェンがついているので、肺がやられます。こどもにマスクをさせるのはやめましょう。特に、マスクをつけて運動すると、酸欠になるので、そういうバカなことはやめましょう。

コロナワクチンを打ったら、3歳の子供が死んでしまったという悲惨なケースがあります。子供をワクチンから守りましょう。これ、コロナから守るんじゃなくて、コロナワクチンから守る必要があるんですよ。いま、厚労省がすすめているワクチンは、打たないほうがいいですよ。

不織布のマスクには酸化グラフェンがついていると思ってまちがいありません。布マスクでも、抗菌をうたっているものは、やばい化学物質(たいていは農薬)がついています。ほんとうに、いろいろなところから、厚労省や製薬会社や大企業の攻撃を受けている。

現在の私たちは、厚労省や製薬会社や大企業から、攻撃されてます。じょじょにねぇーー。ちょっとずつ、からだに毒が入ってくるようになっている。さらに、m-RNAと同じ働きをする「トマト」などが開発されてます。ワクチンと同じ働きをすると言ったほうがいいのか? ワクチンとおなじような働きをするなら、いいじゃないか……と、洗脳された人は考えるかもしれないけど、実際はそうじゃない。そうじゃないというのがわからないんだよね。

 

 

2021年12月19日日曜日

けど、俺の場合、どうなんだろうな?

 つまんない。

はぁーー。

ごはんを食べたから、横になるとするか。

俺は、どうなってしまうのだろう。どうも、白が勝つみたいなんだよ。勝つ。

けど、俺の場合、どうなんだろうな? どうなるんだろう??

ほんとうに、つかれた。ヘビメタ騒音でつかれた。もう、二十歳の時にはからだがボロボロだった。超低空飛行で生きてきたんだよな。つねに、燃料不足、みたいな……。つねに、ガスぎれみたいな……。もう、つかれたよ。「もう、つかれたよ」って何回言っているかわからない。これで、「元気だ元気だ」と言っても、むなしいだけだ。このむなしさが、長期騒音やられてない人にはわからない。

 

新型コロナワクチンを打つメリットなんてない

 新型コロナワクチンを打つメリットなんてない。まったくない。致命的なディメリットはある。まさに、致命的。だいたい、m-RNAがスパイクたんぱく質を作って、スパイクたんぱく質に対して抗体ができるという理論だけど、たいせつなことを忘れてないだろうか?

m-RNAは正常な細胞をこわして、正常な細胞の構成物質を使って、スパイクたんぱく質をつくるのだ。正常な細胞がこわれて、いいの? 正常な細胞は、むだにあるわけじゃない。神経細胞は、神経細胞として働いている。神経細胞をこわして、スパイクたんぱく質を作っていいの?

だいたい、スパイクたんぱく質を作って、中和抗体ができたあとは、すぐに、m-RNAは分解されるということだった。だったけど、これは、ウソだ。真っ赤なウソ。

m-RNAは4層の脂質ナノ粒子に包まれていて、体のあらゆるところに運ばれてしまう。そして、脾臓、リンパ節、卵巣、精巣、肝臓にたまる。

 脾臓は、免疫システムを維持するのに必要な物質を分泌するところだ。まず、これが、影響を受けてしまう。

リンパ節にm-RNAがたまって、つねにスパイクたんぱく質をつくるようになるから、いろいろなところが、いたくなる。卵巣は特に影響を受ける。新型コロナワクチンの目的のひとつが、子供をつくれないからだにすることだ。これは、副反応ではなくて、主作用なのだ。

精巣もおなじだ。子供をつくれないからだにすることが、重要なことなのだ。子宮と卵巣を攻撃するのは、主作用。生理不順とか不正出血とか、そういうことを、ちゃんと調べれば、「副反応はまれにある。10万人ひとりぐらいの割合だ」というような発言が、ウソだということがわかるだろう。まれじゃないんだよ。主作用だから。

肝臓にもたまる。厚労省の研究で、m-RNAを打ったマウスの肝臓が空洞化してしまうということが、かなり初期の段階で確かめられている。ようするに、厚労省は、人間でも同じことが起こるということを予想したあと、「安心安全」「効果があると期待されている」と言って、多くの人に問題のあるワクチンを打たせた。知っていて、やっている。

まあ、ほんとうのデータが出てきたら、多くの人がおどろくと思うよ。まれじゃないから。主作用だから。 

ああっ、また、サイレンだよ。救急車のサイレン。「道をあけてください」みたいなことを言っている。ほんとうに、起きている時間だけでも、10台ぐらいは、くる。

++++++++++++++++

 

ワクチンパスポートを要求してくるような店に行くのはやめよう

 ワクチンを打たない自由もあるけど、ワクチンを打つ自由もあると思う……この考え方は、普通の状態であれば、肯定しうるのだけど、いまの状態だと肯定できない。どうしてかというと、ワクチンを打つ自由を認めてしまうと、ワクチンを打たない自由がなくなるからだ。

いまは、憲法によって守られている。人間……国民の自由が守られている。しかし、憲法が改悪されれば、たちまちにして、ワクチンを打たない自由はなくなる。さらに、有効期限も自由に、為政者が決められるようになる。なので、ワクチンを一回しか打たない自由もなくなってしまう。いま、ここでやられたら、おしまいなのだ。人権がなくなると思っていい。

二回ワクチンを打った人は、自分が、店に入れなくなることはないと思っている……と思う。しかし、有効期限が6か月なら、6か月後にはまた、ワクチンを打たなければならなくなる。有効期限がすぎたら、「未接種者」と同じ扱いになってしまうのだ。なので、未接種者の問題は、ワクチンを二回打った人にも、成り立つ。

あのワクチンは、ロクでもないワクチンだけど、とくに悪意がないワクチンでも、おなじワクチンを何回も打っていると、死ぬ。もともとは、新型コロナウィルスに対応するためのワクチンだったはずだ。そして、一回目を打ったときは、一回打てば、ずっと新型コロナウィルスから、自分たちを防御してくれるという話だった。

けど、それはすぐにくずれる。

防御力がなくなったけど、重症化はおさえられるという理屈で、二回、打たなければならなくなった。そして、ワクチンパスポートが導入されれば、三回目を打たなければならなくなる。

過去において二回打った人も、ワクチンパスポートが導入されれば、三回目を打たなければならなくなるのだ。そういうことになっている。定期的に打たなければならなくなった段階で、ワクチンパスポートがない状態にもどれるかというともどれない。一方通行だ。

ファイザーのCEOもCDCのトップも、ワクチンを打ってない。政治家も、ワクチンを打ってない。厚労省の役人もワクチンを打ってない。自分たちだけは、打たないですむ法律まで作って、打たないようにしている。

彼らは、支配者側の人たちなのだ。支配者側の人たちは、どんなことがあっても、本物のワクチンは打たない。国民が、接種会場で打たれてしまうような「本物のワクチン」を打つことはない。なんでなら、本物のワクチンのおそろしさを知っているからだ。なかになにがはいっているか知っている人たちだからだ。

ワクチンのなかには、生物的な毒と化学的な毒がはいっている。そして、〇〇〇とよばれているへんな生命体も入っている。支配者側の人は、ワクチンになにがはいっているか知っているので、絶対に国民向けに作ったワクチンは、打たない。

非支配者側の人に打っているようなワクチンを、自分に打ってしまうことは、絶対にないのだ。この態度だけでも、ほんとうは、「おかしい」と思わなければならないところだ。けど、よく調べない人は、新型コロナに対するバリアーかなんかのつもりで、ワクチンを打ってしまう。

俺も最初は「打つのは自由だ」と思っていた。けど、「打つのは自由じゃない」。

だれかが打ってしまうと、ほかのだれかも打たなければならない状態になってしまうのだ。ぼくも含めて、非支配者側の人は、打ってはいけない。ひとりでも、打ってはいけない。けど、8割の人が打ってしまった状態だ。これは、かなり、やばい。

ワクチンパスポートもおなじで、だれかが、ワクチンパスポートを使うと、「みんなが」ワクチンパスポートを使わなければならない状態になる。だれかがワクチンパスポートを使うと、みんながワクチンパスポートの呪縛から、のがれることができなくなる。こういうしくみが成り立っている。だから、「ワクチンを打つのも自由だし、ワクチンを打たないのも自由だ」とは言えない。

結論としては、ワクチンパスポートを要求してくるような店に行くのはやめようということになる。みんなが行かなければ、店はなりたたない。客に、ワクチンパスポートを要求するのは、やめようということになる。まだ、全部の店がワクチンパスポートを要求してくるわけではない。なので、ワクチンパスポートを要求しない店を、ひいきして、使うようにすれば、ワクチンパスポート戦争に、非・支配者層が勝てるのだ。

なので、強く強く、ぼくは、ほかの人たちにおねがいをする。これは、おねがいだ。

+++++++++

ワクチンになにがはいっているか、公式のデマではなくて、真実が伝えられれば、ぼく言っていることに同意してくれると思う。公式のデマを信じている人たちから見ると、真実の情報がデマに見えるのだ。これは、テレビによる洗脳の結果だ。そして、テレビだけではなくて、ネットでも同じことが成り立っている。

++++++++++



 

2021年12月17日金曜日

因果関係があるとは証明できない……ということは、因果関係がないということではない。

 ワクチンと症状の因果関係について言っておく。

ワクチンと症状の因果関係があるとは証明できない……ということは、因果関係がないということではない。

ワクチンと症状の因果関係がないということも、証明できない。

普通は、健康な人が、ワクチンを打ったあとすぐに死んでしまったという場合は、因果関係があると評価されるべきことなんだよ。ここのところがわかってないんだね。

普通は、それまで病歴がない野球の選手が、ワクチンを打ったあと、2日目に死んでしまったという場合も、ワクチンと死亡の因果関係はあると評価されるべきことなんだよ。

たとえばの話だけど、タイムマシンで、2日前にもどって、その野球の選手にワクチンを打たなかった場合、どうなるかということがわかれば、それで済むわけだよ。けど、タイムマシンがないので、そういうことを実験できない。なので、推論するしかない。

普通の場合であれば、解剖すればある程度のことはわかるわけ。けど、解剖する医者が、厚労省や医師会から圧力をうけている場合は、解剖する医者がほんとうのことを言うとは限らないという問題が出てくる。そして、いまは、まさに、解剖する医者が、厚労省や医師会から圧力をうけている状態なのだ。あるいは、解剖する医者が、厚労省や医師会の方針にすすんで、協力している状態だ。なので、医者としてしては、なんとしても「因果関係がある」とは言いたくない状態になっている。だから、みんな「因果関係がない」とか「判断できない」と言われてしまう。

けど、こういうふうに、ふだんのアルゴリズムからは、はずれているということが、重要なのである。それは、うたがいをもたれてしかるべきことなのである。

これが、わかってないんだよな。

ともかく、「因果関係があるとは言えない」と言われたら「因果関係がないとも言えない」と切り返すべきなんだよ。けど、判断をする資格を持っているものが、悪い人だったらどうなんだということだ。悪い人だったら、因果関係を認めないで、しらをきる。

 

 

対症療法はよくないよ。原因をつきとめたほうがいい

 血便が出た人は、なるべく早く、イベル〇クチンでも飲んだほうがいいですよ。まあ、ワクチンを打ったあと、数か月たって、血便が出た人について言っているんだけど……。

特に、いままで生きていてそんなことはなかったのに……ワクチンを打ったあと……血便が出たという人は、なるべく早く、イベル〇クチンなどを飲んだほうがいい。対症療法はよくないよ。原因をつきとめたほうがいい。これは、血便ではなくもおなじだ。「出てきたところ」をとってもだめなんだよ。もちろん、とったほうがいいけど、それだと、「出てくる理由」がほったらかしなので、ほかのところに出てきてしまう可能性がある。

毛細血管がどれぐらいつまっているかはDダイマーというテストで調べることができるのでまず、調べるべきだ。あとは、自分の血の顕微鏡写真(画像データ)を見せてもらうといいよ。

いま一般的なのは、やはり、イベルメク〇ンだ。けど、イベルメク〇ンだって万能ではない。時期が遅れれば、イ〇ルメクチンですらきかなくなる。 

それから、内視鏡検査を強化するというのは、出てきたものを、早く見つけるということだ。これでは、出てくる理由をたたくことができない。

+++++++++

 

 

2021年12月16日木曜日

はしゃいでいる子供

 まあ、精神世界の人たちは、ほんとうに、はしゃいでいる子供みたいなものなんだよな。子供と言っても、幼児に近い子供だ。だったら、はしゃいでいる子供を見るような目で見ればいいか。これ、こっちが、普通の人や精神世界の人たちがわからない、ハンディを背負っていると、どうしても、「それはちがう」ということを言わなければならないような気持ちになるんだよな。

はっきり言ってしまうと、一番悪い即死ロットのワクチンを打ってしまうと、どれだけ、いいことを考えても、死んでしまう。それは、結果が出れば「死を引き寄せた」ということになってしまうのである。これ、病気もじつはおなじなのである。そういう「引き寄せ思考」はじつは、こまっている人や死んだ人を、ばかにしているような効果がある。これ、ほんとうは、よくない発言なのである。けど、気にしない。「事実だ」「真実だ」と言い張る。

「病(やまい)は気から」という言葉は、すべての病(やまい)が「気」から発生するということを言っているわけではない。けど、これが、「すべての病(やまい)は気から発生する」「すべての病(やまい)は思い込みにすぎない」という意見にかわってしまう。「気持ちが負けているから、病(やまい)にかかるのだ」ということになってしまう。すべては気からなのだからそうなる。そして、すべては気からなのだから、「病気が治る」と思えば、どんな病気だって、治るということになる。

けど、何度も言うけど、即死ロットを打たれれば、短い時間で死ぬ。それが、生体としての反応だ。生体は、生化学的な物理法則にしたがうのである。だから、気持ちの問題じゃない。それとおなじように、相当の量の生物的な毒を打たれれば、それに対応した病気になる。それは、生物的な毒が原因で発生した病気であって、「気から」発生した病気ではない。「気から発生した」病気というのは、「気持ちが負けたから」発生した病気とか、「病気になるんじゃないかと思ったから」発生した病気のことだ。気持ちが負けなければ、そんな病気にならないし、病気になるんじゃないかと思わなければ、そんな病気にならないのである。しかし、言ってみれば、そんなことは考えずに、生物的な毒がはいっているものを注射されたら、その生物的な毒に対応した病気になる。気持ちは、問題じゃない。たとえば、その毒が、ワクチンとよばれるものであって、本人は、「ワクチン」の注射をされた思っているのであれば、「気から」病気になることがない。「気から」病気になることがないので、生物的な毒をどれだけ入れられても、病気にならないのである。実際には病気になるので、病気にならないはずだということになる。けど、「病気にならないはずだ」ということと「病気にならない」ということを、ごっちゃにしてしまっている。本人は、「生物的な毒を入れて病気になるぞ」と思って、ワクチン注射をうけているわけではないからだ。「これで、コロナにかからないぞ」と思っているわけだから、それぞれのロットに対応した毒がきいてくるとは思ってない。けど、実際にはそれぞれのロットに対応した毒がきくことになる。潜伏期間は人それぞれだ。ロットがちがうからね。

引き寄せに関して言うと、どれだけ、もったいぶった説明をしても、基本的には「神様におねがいすると、ねがいがかなう」ということとおなじなのである。「寝る前に、神様におねがいすると、どんなねがいだってかなうんだよ」という話だ。寝るまえという条件をつけたけど、これは、一般的な条件だ。寝る前は、神様とお話ができるような感じがするだろ。夢の世界に行くわけだし。

しかし、現実というのは、悪魔が支配していたのである。政府与党の人間を見てみろ。みんな悪魔だ。政府や党の人間を見てみろ。みんな悪魔だ。多国籍企業のCEO……みんな悪魔だ。そういうことが、今回、露見してしまった。

子供たちに向かって、テレビ番組で「勇気をもってワクチンを打とう」と言っているお兄さんたち……。みんな悪魔だった。

「共同幻想」に合致した自分の気持ちを言っているにすぎない

きちがい的な父とかきちがい的な兄というような「ハンディ」が無視されてしまう。どれだけ言ったって、そういうレベルのきちがい的な父や兄がいなかった人には、わからない。どういうハンディがしょうじるかまったくわからない。わからないので、無視してしまうのだけど、本人は、無視したつもりがないのである。「言ったことはわかった」つもりでいる。けど、ほんとうには、わからないので、すべてを無視してしまう。言葉のうえでは「わかったつもりなっている」というのが、問題だ。この問題だって本当は無視できないのだけど、それを実行している人にとっては、既知の情報処理なので、なんの疑問ももたない。ほんとうに、「わかったつもり」なのである。「わかった」と思っている。「わかった」うえで、言っているということになる。自分が思ったことを言っているということになる。自分が思っていることというのは、基本的に言って、「常識」なり「共同幻想」なのである。「共同幻想」に合致した自分の気持ちを言っているにすぎない。けど、これは、本心から言っていることだから、まちがったことを言っているつもりがない。 

2021年12月15日水曜日

そのプロセスがわかってないだけ・・(これ、下書きのままだったから、出しておくわ)

 その幸福論は、ふだん、忖度されている人が書いたものか、忖度している人が書いたものか、気にするべきだ。ふだん、忖度されている人が書いたことは、ふだん、忖度されない人にはまったく役に立たない。役に立たないどころか、有害だ。どうして、「立場」を無視して、「だれでも」などと言ってしまうのか。気を遣われる人……まわりのひとがその人に気を遣う人……が言っていることは、不幸な人や下級国民にはまったく役に立たないことだ。どうして、これがわからないのか?

上級国民、下級国民ということをいうのであれば、上級国民が書いた幸福論は、下級国民には、毒だ。毒にしかならない。どれだけよさそうなことが書いてあっても、毒にしかならない。上級国民が書いた幸福論は、上級国民が、読んで、「その通り」と思えばいい。上級国民が書いた幸福論を下級国民が読んで、実践したら、トラブル続きになって、死にたくなる。これは、決まっているんだよ。上級国民も下級国民も、プロセスがわかってないだけ。どうして、上級国民が書いたことを下級国民がうのみにして、実践すると、不幸なことになってしまうのか……そのプロセスがわかってないだけ。


2021年12月14日火曜日

憲法改正がどれだけ危険なことかわかっているやつが少ない

 これだけ言っているのに、憲法改正がどれだけ危険なことかわかっているやつが少ない。

政治家がずんずん用意しているのに、国民がまったく気がつかない。 こいつらと一緒にしずむのか。そういう気分にもなる。このあせりが、わかるだろうか。政治家はシナリオにしたがって、がんがん、法改正をするつもりなのに、あほな国民がまったく気がつかない。まったく関係がないと思っている。

ほかのやつらとの「差」について……。あいつらは、ヘビメタ騒音経験してない。

  すべてがめんどうくさい。さっき、お湯をこぼした。盛大にこぼした。ふいているとき、みじめだった。からだが重い。


なんか、からだの調子が悪いから、横になっている時間が長い。


またまた、横になるかな。


横になっているとき、いろいろなことを思い出すんだよ。ヘビメタ騒音で、ほんとうに、人間関係がくずれた。けど、「ヘビメタ騒音で人間関係が崩れた」と言っても、だれも、わからないんだよな。ほんとうのところがわからない。俺がどういうことを言っているのかわからない。みんな、ようするに、ヘビメタ騒音のことを理解しなかった側の人間なんだよ。これは、しかたがないことだと思う。どうしても、人間というのはバリアーがある。自分を防衛したい気持ちがある。それから、実際に、きちがい兄貴のような人間が、いて、そいつが、ほんとうにずっと、きちがいモードで鳴らしているということがないと、わからない。一日の長さで考えてみてもわからない。なおさら、1000日、2000日、3000日、4000日、5000日という長さについて考えられるわけがない。どうしたって、その人がもってる常識が、その人の判断の基準になる。たとえば、「人間は働くべきだ」という価値観があるだろ。その価値観から見て、けしからん人間は、けしからん人間なんだよ。自分が意見を言って、修正しなければならないような存在なんだよ。この人たちに、ヘビメタ騒音で働けないということをどれだけ言っても、むだだ。この人たちは、「ヘビメタ騒音」という特殊なハンディについて、わからない。特殊すぎて、ハンディのなかにない。五体満足なら、ヘビメタ騒音にどれだけさらされたって、働けるはずだと考えてしまう。考えてもみる、まわりの人間が、友達を含めてそういう人間だったらどうなる? たちばがないだろ。……そういうことだ。これ、べつに、ぼくのコミュニケーション能力の問題じゃないのである。逆に、ヘビメタというハンディについて考えられない、能力の問題なのだ。で、考えられない人が普通なんだよ。そんなの、俺だって、実際に経験しなければ、どれだけ話を聞いたって、考えられない。経験した場合とおなじようには、考えられない。どれだけ、考えようとしたって考えられない。友達との関係は、たいていのばあい、相手が働こうとしたときに、終わる。日本だと本当にそういうところがある。相手にしてみれば、「気になる」んだよ。「いつまでも、無職でどうするんだ」「どうやって、生活をするんだ」「生活保護なんていやだろ」という気持ちがある。ぼくは、生活保護でもいいと思っているけど、相手には、生活保護を受ける道というのは、ないわけ。考えのなかにない。これがまた、ヘビメタ騒音という特殊な問題で……。「精神科に行けばいいだろ」「精神科の薬を飲めば治るんじゃないか」というような問題があるんだ。これも、ひとごとだと思って……。ヘビメタ騒音は精神科の薬じゃ治らないよ。そういう問題じゃないから……。これも、かげで、人間関係を破壊することに「寄与」しているんだよね。表には、あんまりあらわれないし、あらわれたときには、もう、人間関係が破綻している。俺のほうで、「こいつとはつきあいたくない」という気持ちになっている。すでに……。あんな薬を飲んだら、廃人まっしぐらーだよ。ヘビメタ騒音にやられたとはいえ、正常な思考は維持したいんだよ。だいたい、ヘビメタ騒音にやられれば……ほんとうに俺とおなじように、やられれば……これ、ほんとうに、生活できないような状態になる。睡眠回路が破壊される。その睡眠回路の破壊に関しても、「睡眠導入剤で調節すればいいだろ」というような考え方があるのだけど、ずっと飲むとあれもいやばい。だいたい、ベンゾジアゼピン系の薬というのは、たちが悪いんだよ。じゃあ、非ベンゾジアゼピン系の薬ならいいかというと、そうでもない。ともくか、ヘビメタ騒音が……あの!!ヘビメタ騒音が……きちがい兄貴による、あのヘビメタ騒音が、1年間毎日続いた時点で、脳みその色々なところが不可避的にこわれる。それは、SSRIやSNRIやベンゾジアゼピン系の薬や非ベンゾジアゼピン系の薬では治らない。ぎゃくに、ひどくなってしまう。ちがうんだよ。だれにもわからないかもしれないけど、ちがう。1年間毎日やられてしまった時点で終わっている。まあ、10年間毎日、やられてしまった時点で終わっているとも、言える。どっちだっていいよ。どのみち、1年間で終わっている。これ、努力とか、ポジティブ思考の問題じゃないのである。「うけとめかた」の問題じゃないのである。けど、これも、俺がどれだけ言っても、ほかの人にはわからないと思う。経験してないほかの人にはまったくわからないことだ。そして、わからないのが、普通だ。普通の人はわからない。

あんなきちがい兄貴なんて、ほかの家にはいないんだよ。あんなきちがい親父なんて、ほかの家にはいないんだよ。これが、ほかの人にはわかってないのである。わかってない。

俺が、生きているだけでも奇跡なんだぞ。ヘビメタ騒音は、そういうことだ。ほかの人は、やられたことがないからわからない。俺と同じ部屋で生活していたわけじゃないからわからない。どれだけ、何時から何時まで鳴っていた……というようなことを言ったって、わかるわけがない。あれがどういうことなのかわかるわけがない。どれだけ無視しようとしても、影響を受ける。からだがどうしても、どうしても、影響を受けてしまう。意志の問題じゃない。「受けとめ方」の問題でもない。だいたい、俺の話を聞いて「受けとめ方の問題だ」と思うやつは、そもそも、俺と同じ経験をしてない。だから、わかってない。最初から、きちがい思考で、「受けとめ方の問題だ」ということになっているのである。これは、精神世界系の人でも、非・精神世界系の人でもおなじだ。精神世界系の人も、非・精神世界系の人も、むりなことをおしつけてくる。「むりなことだ」ということも、本人が、この世で、ほんとうに同じ時間、経験してないから、わからない。理解できない。非・精神世界系の人って、この場合は、認知療法などの影響を受けた人という意味だ。別に認知療法家じゃなくても、認知療法家が一般向けに書いた本などを読んで影響を受けた人も、含む。精神世界系の人の「受け止め方の問題だ」という理論と、非・精神世界系の人の「受け止め方の問題だ」という理論があるんだよ。俺は、これら両方について、詳しく説明したことがあるけど、いまは、非公開にしている。

まあ、なにを言うにしろ、「やられていないやつ」が言うことだから、意味がない。同じ体験をもった人が言うことじゃないと意味がない。

+++++++++

まあ、無批判に専門家の言うことを信じてしまう人は、この世をさるだろう。3年以内にさる人が5割りぐらいかな。そして、その人たちがもっていた「労働観」は、その人たちの人数ぶんだけ、へる。その人たちがもっている「労働観」はかわらないけど、へる。(そういう労働観を持っている人たちがへるという意味)。別に、多くの人たちがもってる労働観がかわるわけじゃないんだよな。そういう労働観を強固に持っている人たち(信仰している人たち)が、へる。


2021年12月13日月曜日

いやだ。いやだ。

 なんかもう、いやだな。入ってくるニュースが、全部、気持ち悪い。もう、こびっともワクチンも、いいよ。ほんとうに、きもいなぁ。どうして、ああいう不気味なものを考え出すのか。そして、そういうものを受け入れてしまう人たち……。ほんとうに、社会のしくみがわかっちゃうよな。いままでだって、そうだったんだ。こびっととワクチンで、浮き彫りにされただけで、いままでだっておなじだよ。このしくみ……。いやだ。いやだ。

2021年12月12日日曜日

本人にとってだけ都合がいい……よすぎる……妄想を信じちゃう

 この世の序列とか地位とか、もう、あんまり関係ない状態になった。まあ、正直言って、この世の序列とか地位はあんまり関係がない。

けど、ヘビメタ騒音がつらかった。どーしてもつらい。ほんとう、あんなでかい音で鳴らして、でかい音で鳴らしているつもりがまったくない状態なんだよな。こういう、調子のよさ。本人にとってだけ都合がいい……よすぎる……妄想を信じちゃう。これ、親父がきちがい行為をやっているときもおなじなんだよ。本人はいつもいつも、つもりがないわけ。じゃあ、やめてくれるのかというと、死んでもやめないという状態で、やりきる。殺さなければ、やめさせることができない。そういう状態だ。これ、ほんとうに、殺すしかないんだよ。そのとき、その場でやめさせようと思ったら、殺すしかない。そういう意地がかかっているのに、本人は、無頓着なんだよな。やりきってしまえば、やったつもりがなくなるので、意地になってやった……意地になってやり続けた……自分意地を通して、相手が言うことを認めずにやりきった……という気持ちがなくなってしまう。これは、気持ちだけではなくて、認識がなくなってまう。だから、やり終わったあとに、相手がなにを言っても、「やってないことについてこいつはなにを言っているんだ」というような気分しかない。こういう、態度。いつもいつも、こういう態度。「そのときはともかく、あとになって冷静になって話せばわかってくれるんじゃないの」なんて言った人がいるけど、わかってくれるわけがない。いつもいつも、そういうことの繰り返しなんだよな。兄貴も親父もそういうことの繰り返し。毎日、おなじ。

 

2021年12月11日土曜日

相手のいかさまを見抜けなかったら、死ぬよ

 『カイジ』とか好きな人って、PCR検査のいかさまには興味がないのかな? 自分のいのちがかかった、いかさまなんだけどな。漫画のなかのいかさまなんかより、ずっと興味がわくはずなんだけどな。冒頭の『カイジ』というのは、『賭博黙示録カイジ』という漫画のことだ。主人公のカイジが、いろいろな『ゲーム』や『かけ』に挑戦するという内容だ。

 

 

ワクチンのいかさまには、興味がないのかな?

コロナ禍のいかさまには、興味がないのかな?

自分のいのちがかかっている「かけ」なのに、まったく自覚がないのな。「いのち」がかかっていると思ってないだろ。もう、その時点で「まけ」だ。相手のいかさまを見抜けなかったら、死ぬよ。トッリクに気がつけ。一秒でもはやく、トリックに気がつけ。

あいつも、打ったふり

 大阪の吉村知事……。あいつも、くそ役者。あいつも、打ったふり。そういえば、「ワクチンができたら、すぐにでも打ちたい」とか「俺が実験台になる」みたいなことを言ってたよな。あれ、芝居だったんだよな。そういえば、初期の段階で「ワクチン、ワクチン」って言ってたわ。しかも、「副反応」でくるしんだみたいなことを言いやがって。さるしばい。さるしばい。

そして、野戦病院とか言っている。あれ、気にくわないやつを、殺すための施設だ。たとえば、未接種者とか、真実を語りだした人とか……。PCR検査というのは、いかさまだ。最初からいかさまの道具だ。ここを理解しておく必要がある。

未接種者が接触した人がいるとするだろ。その人がPCR検査の結果、陽性だったらどうなる。濃厚接触者として、未接種者がPCR検査をうけなければならなくなる。そして、PCR検査の結果は、自由に報告することができるので、でっちあげで、陽性にできる。まあ、Ct値を、あげれば、陽性者になる。そうしたら、感染者として、野戦病院に収容できる。どれだけ、「俺は元気だ」と言っても、無症状の新規感染者だと言われてしまう。

野戦病院に行ったら、悪の科学者ふぁうちがつくった薬を点滴で入れられてしまう。これは、薬ということになっているけど、こびっと19にやられたときと同じような症状が出る毒だ。 こうして、殺される。対外的には、コロナで死んだということになる。殺人の完了。気にくわないやつ、言うことを聞かないやつを、合法的に殺しまくれる。粛清できる。悪魔。鬼。

あの顔で、こういうことをしようとするやつだ。信用するな。


2021年12月10日金曜日

自分の子供には絶対に打たせないようにしているものを、ほかの子供たちには強制する。 おまえら、打つな!!!

 高市早苗も河野太郎も、打ったふり。自分は絶対に打ちたくないものを、人に強制しやがって。ニュルンベルク綱領違反。

だいたい、大阪府知事も東京都知事も、ニュルンベルク綱領違反。

 

ほんとうに、恐怖を感じるなぁ~~~。

昨日、いろいろと見ていて思ったことなんだけど、若い人でも3回目を打っているのな。為政者側が、打ったふりをしているということが、わからないのか。どうして、打ったふりをしているのかわからないのか?

厚労省の役人や、厚労省の役人の家族は、打ってないよ。自分の子供には絶対に打たせないようにしているものを、ほかの子供たちには強制する。人間としてはずかしくないのかな?

もし、他人が、自分にそういうことをやってきたら、どう思うのか、想像できないのかな?

+++++++

3回目を打っている人は、どうして、反ワクの人が「いのちをかけて」打たないようにしているのか、わからないんだろうな。まあ、3回目を打った人だって、正直な情報にふれれば、わかることなんだけどな。正直な情報が、彼らにとっては「デマ」だから、どうしようもない。

なるべく早く、解毒したほうがいいよ。

松葉茶はだめだ。あれは、よくない成分がはいっている。松葉エキスもおなじ。

ヨモギは、よくない成分がはいっていると、聞いたことがないなぁ。甘酒も多少は効くみたいだな。

まあ、ちゃんとしたところ(反ワク医者)で処方してもらったほうがいいだろう。言っておくけど、悪魔にこころを売り渡してしまった医者のところでもらった薬は飲まないほうがいいよ。

++++++++++

 https://www.blogger.com/blog/post/edit/3250808441885080754/2455694289449913667

+++++++++

ほんとう、恐怖なんだよな。3回目をうけてしまう若い人がいる。高齢者ならわからないではないけど、若い人が3回目をうけてしまったらダメだろ。だれも3回目を打たない状態なら、俺は安心できるんだぞ。けど、3回目をうけてしまう人がいる……。その人たちは、まったく気にしないけど、超管理社会に一票投じている。将来の自分がこまることを選んでいる。

こういう人たちが、あのワクチンのなかみ知ったら、おどろくだろうなぁ。ほんとうのなかみを知ってしまったら、さぞかしおどろくだろう。ウソの情報に踊らされて、たいしたものじゃないと思っているんだろなぁ。まあ、いそがしくて、調べられないか。テレビで専門家が言ったことをうのみにしてしまう。おそろしいことだ。

なんで、国会議員が、自分たちは打たなくてもいいようにする法律をつくってまで、打たないようにしたいのか、ちょっと考えたほうがいいよ。どうして、特殊な注射器を使って「うったふり」をするのか、考えたほうがいいよ。 

これなら、ワクチンのなかみを知らなくても、わかるだろ。

あの中に入っている毒の作用機序を理解するのは、けっこうむずかしいことだ。ウィルスについてもおなじだ。「単離」とか「培養でない」ということを理解するのは、たしょうは、むずかしいことだ。「分離」という言葉がまったく別の意味でつかわれているということを理解しなければならないしな。

+++++++

ワクチンを受けて……とどれだけ政治家が騒いでも、受けに行く人がまったくいなかったら、こんなことになってない。いまの状態は、受けに行った人たちがつくった状態だ。受けに行くことで、不自由な、人権がまったくない、いつ殺されても文句を言えない、超管理社会に一票入れている。



2021年12月9日木曜日

主作用

 みんな、ワクチン後遺症ってワクチンの副反応だと思っているんだろ。けど、ちがう。それは、ワクチンの主作用だ。ワクチンは、そういう病気を引き起こすためのものなのである。だから、主作用が出ただけだ。ようするに、たとえば、ワクチンを打ったあと、ぽちぽちができたとするだろ。これは、副反応だと思うだろ。けど、それは、ワクチンの主作用だ。

まず、副反応という言い方について考えてみよう。これは、ほんとうなら、副作用と言われるものだ。しかし、副作用だと「ワクチン」の副作用だと思われてしまう。そうじゃなくて、打たれた人の反応なんだということにしたい。ワクチンではなくて、「薬」という言葉で考えてみよう。薬を飲んだあと、プラスの効果ではなくてマイナスの効果があらわれた……とういうときに、薬の副作用という言葉を使うのだ。いままではそうだった。薬の効果なのである。けど、薬の副反応といった場合には、薬を飲んだ人が、特別で、たまたま、そういう反応がでたということになる。薬のせいじゃなくて、その人のせい。これも、印象操作なんだよ。 

悪いけど、さまざまな後遺症、さまざまな病気は、ワクチンの主作用。ワクチンは、さまざまな後遺症を引き起こすためにできたものなのだ。ワクチンは、さまざまな病気を引き起こすためにできたものなのだ。だから、主作用。

++++++++++

みんな、ほんとうに、無関心だな。

どーーして、これがわからないのか?

 

 

公平に見える記事でも、じつは、公平じゃない記事がある 洗脳・コピーライティング

それから、反ワクに対する悪いイメージだけど、それは、洗脳の結果だ。反ワクは非合理的。反ワクはカルト。反ワクはきもい。反ワクはきち〇い。反ワクは頭が悪い。これ、ほんとうに、いろいろなメディアがそういうふうに宣伝して、みんながそういうふうに思うようになった……。それだけ。 

もともとは、任意であるワクチン接種。ワクチンを受けるかどうかは、完全に自由。ワクチンの内容について調べられる人は、反ワクになるしかない。自分で調べることができず、権威の言うことをうのみにする人たちが、反ワクをばかにする。反ワクをきもいと思う。そういう感情は、じつは、メディアの宣伝でつくられた感情だ。

公平に見える発言でも、じつは、公平じゃない発言というのがある。公平に語っているようでも、じつは、反ワクの前には、かならず、「精神的に未熟な」という言葉をつけて語った場合、中立的な発言なのに、なぜか、「反ワクの人というのは精神的に未熟な人なんだな」というイメージができあがる。

こんなのは、コピーライティングの基本なんだけど、わからない人たちがいるんだな。洗脳の基本。

ほんとうに、そう思ってしまう。刷り込みされてしまう。

発言と書いたけど、記事でもおなじだ。反ワクの前に、かならず、「精神的に未熟な」という言葉をつけておくと、

中立的な記事を読んだという記憶と、「反ワクの人というのは精神的に未熟な人なんだな」という記憶が残ることになる。

 

 

「為政者はけっきょく、西洋諸国のまねができない」という意見はまちがっている

きのう、ちょっとある人のビデオクリップを見たんだけど、その人は、……。まあ、反ワクなんだけど、日本について考え違いをしていると思う。「日本はええじゃないかが起こった国だから、彼らはけっきょく、西洋諸国のまねができない」という意見なのだ。彼らというのは日本の為政者のことだ。政府関係者ね。百姓一揆はあった。日本が、ほかのアジアの諸国とはちがっていたのは、西洋に似ていたからだ。これ、ほんとうに、日本は産業革命の一歩手前までいってたのである。よく、「どうして、日本だけが列強に対抗できたか」ということが問題になるのだけど、それは、日本が西洋と似ていたからだ。西洋というのは、この場合西洋諸国のことだとする。

「西洋諸国のまねができない」というのは、「日本には、もともと、奴隷がいない。だから、西洋とおなじような反応をしない」「西洋には奴隷という考え方があるから、市民を奴隷のようにする考え方があるけど、日本人は奴隷という考え方がないので、市民を奴隷にするような考え方がない。なので、けっきょく、市民は奴隷にならない」という意見なのだ……ビデオクリップの人の意見は……。けど、ちがうんだよね。この人たちは、考え違いをしていると思う。重要な考え違いだ。けど、ここらへんのことを説明するとなると、縄文と弥生について説明しなければならなくなるので、省略する。


 

 



 

どーして、信用してしまうのか。

どうして、この簡単なことがわからないのだろう?と思うよ。この場合の簡単なことというのは、ばかチンが毒だということだ。バカちんには、生物的な毒と化学的な毒が、はいっている。両方、はいっている。

だから、いろいろと複雑な話になってしまうんだよな。さらに、ロットによってはいっているものがちがう。だから、もっともっと複雑な話になってしまう。しかも、各ロットにはいっているものは、特定できないことになっているのだ。これは、たとえば、ファイザーとの契約でそうなっている。

なにがはいっているか、打っている人にもわからないワクチンなんて、信用できるはずがないだろ。けど、8割の人は信用してしまう。ここだよ!! 問題はここなんだよ。どーして、信用してしまうのか。

なにがはいっているかわからない!!ワクチンをからだにいれてしまう。

これがどういうことなのか、ほんとうにわかってない。

「権威のある人が安全だと言ったから安全だと思う」……これだけだよ。

もう、そこからして、ちがうんだよな。これ、ほんとうに……。


 

憲法、奴隷、西洋、日本


しかし、このさき、どうなるのかねぇ~~~

どのみち、彼らはワクチンを打ってない人の情報は持っているだろうからな……。

ワクチン反対署名をしている人たちは、彼らを信じているのだろうか? 署名者が多ければ、やめてくれると思っているのだろうか? ぼくは思ってない。彼らにしてみれば、反対者の名簿ができたと思うだろう。彼らは、どれだけ反対があっても、やめるつもりなんてないんだよ。もう、最初からゴールを目指している。反対者は弾圧するという選択肢しかないだろう。

けど、これ、ワクパスやワク強制が通ってしまったら、やはり、もう、数年の寿命だと思う。どのみち、死ぬ。

反ワクの人でも、憲法改正なんてどうでもいいと言う人がいるんだよ。「憲法を改正したって、(自分は)(彼らの)言うことを聞かないからどうでもいい」という意見なんだよ。けど、強制収容所に連行されたら、そこでおしまいだ。ワクチンを打たれるということ以上のことをされるだろう。なので、憲法改正をなんとしても、阻止しなければならない。これ、見通しが甘いとしか言いようがないんだよね。

どうも、著名運動をしている人は、たくさん著名が集まれば、政府の人たちが政策をかえてくれると思っているみたいなんだよな。けど、それはない。「それはない」と思っている状態で、住所、電話番号、メールアドレスを書くのは、正直言って抵抗がある。あるある。

しかし、どのみち、未接種者の特定ぐらいはしていると思うんだよね。

いま、未接種でも普通に生きていられるのは、憲法のおかげだ。これもわかってない人がいるんだよな。憲法がなかったら、とっくにやられているよ。とっくのとうに、オーストラリア以上の人権侵害行為が行われていると思う。あの戦争で勝ちとった?憲法のおかげだよ。おしつけ憲法と言われるけど、憲法がなかったら、日本なんて、とっくに、彼らにとって模範的な国になっているよ。この場合の彼らというのは、各国の為政者と黒側の人たちのこと。

憲法の重要さがわかってない人がいるんだよな。反ワクの人でも……。自分がどれだけ憲法に守られているか、自覚がない。

 

自分の支持母体である宗教の信者 自分の会社の従業員

 ある宗教団体があるとする。その宗教団体が支持している政党があるとする。ようするに、その宗教団体に属している人は、その政党の候補者に一票入れる……ことが決まっているとする。その場合、その政党から立候補して選ばれた国会議員が、支持母体である宗教団体の信者を、毒リンゴで殺すことがあるかどうかという問題について考えてみよう。

結論から言うと、ある。自分の支持母体である宗教の信者を殺したら、票が入らなくなる……だから、そんなことはするはずがない……と普通は考える。しかし、そうではないのだ。どうしてかというと、四年後には、選挙をしないシステムに移行しているとなると、信者の票が入らなくてもいいということになる。

これは、大企業でもおなじだ。たとえば、ある世界的な企業の会長が、その企業の社員を殺すようなことになることをするだろうか?ということにも同じことが言える。

普通なら、ひとべらし、なんてするはずがないと考えてしまう。けど、これは、彼ら(支配者層にとって)なにが大切かということを考えてないからそう考えてしまうのだ。そして、彼らのスケジュールがわかってないから、そう考えてしまうのだ。自分の社員を殺すようなことをするはずがない……と考えてしまう。なので、ひとべらし、なんてないと結論付けてしまう。けど、これはまちがっている。

彼らにとって、末端の信者や末端の社員は、どうでもいい存在だ。移行期において「かえがきく」存在だし、移行期をすぎれば、まったく必要のない存在なのだ。なので、末端の人が、ランダムに死んだとしてもかまわない。末端の人は、言って見れば、ロシアンルーレットをすることになる。これは、半ば強制される。たとえば、一〇〇の毒リンゴのなかに、一個はその日に死亡する毒リンゴ、二個は三か月以内に死亡する毒リンゴ、 五〇個は四年以内に死亡というような毒リンゴが入っていたとする。その場合、その日に死亡する毒リンゴを食べてしまった人は、その日に死んでしまう。

これは、ランダムに発生することだ。ようするに、支配者層である人にとっては、特定の誰かが死ぬことは意味がなく、ただ単に、ひとり死ぬことが意味があることなのである。ひとべらし、だから。普通の考え方に基づけば、たとえば、支持母体である信者のうちだれかが死ぬような毒リンゴを配ることは、支配者にとって良くないことだから、しないということになる。けど、何度も言うけど、それは、「スケジュール」について知らない普通人が普通に考えた場合の話だ……。

ある時期……たとえば、二年後とか四年後には、投票システムがなくなっているとしたら、彼らにとっては、彼らに投票する人が死んでいてもかまわないということになる。これは、世界的な企業でもおなじだ。従業員のうち、だれかが死んでもよいのである。そういう、世界に彼らが突入すると考えているのであれば、ランダムに一〇〇人のうち一人が、毒リンゴでその日、なくなったとしても、かまわないということになる。彼らというのは、支配者側の人たちのことだ。

普通の人が考えた場合、スケジュールのことは無視することになる。それは、知らされてないからだ。普通は、「こういう世の中がずっと続く」と思って、いろいろなことを考えてしまう。支配者層の人が、支持者を抹殺するのは非合理的だと考えてしまうのだ。「だから、彼ら支配者層はそんなことをするはずがない」と考えてしまうのだ。けど、それは、スケジュールを無視しているからそうなる。そして、彼ら(支配者層が目指す)社会について知らないから、そう考えてしまう。

+++++++

 参考となるサイト

ttps://note.com/akaihiguma/

hたして……。

++++++++++++

ワクパス 反対 署名しました。

ワク強制反対 著名しました。

ワクパス 反対などと入力して検索エンジンで探すと普通にたどりつけます。

++

さらに、異世界のへんなうわさについて語ってみるよ

これは、ぼくが昔、いたことがある、異世界の話なのだが……。異世界では、へんなうわさがとびかっていた。

 

 じつはPCR検査の綿棒なんだけど、あれには、悪いうわさがある。単なるうわさだから、デマかもしれない。けど、知っておいていいデマだと思う。

PCR検査の綿棒に、やばい物質がついているといううわさがある。あとは、PCR検査で検体(あなたの)DNAを採取しているといううわさがある。やばい物質は、いくつかあるのだけど、そのなかで、特にやばいのが、遺伝子を書き換えることができる物質だ。(これは、物質というより生命体のなのだけど、そうなると、カルト色が強くなるので、あんまり、言いたくないんだよな)とりあえず、この物質が遺伝子を書き換えることができるとする。

その場合どういうことが起こるかというと、あなたの遺伝子をちょっと書き換えたものに関して、特許を取得できるのだ。その瞬間に、あなたは、その特許を所有しているものの所有ブツになる。そんなバカなことはないと思うかもしれないけど、そうなのだ。遺伝子書き換えとうもろこしは、書き換えた遺伝子を登録したものの、所〇物になる。 

ともかく、鼻の穴に綿棒をいれられて、ぐりぐりやられては、いけない。なので、陰性証明書をとりに行くというのもやめておいたほうがいい。いまは、陰性証明書がいるようなところには、行かないようにしたほうがいい。

ともかく、PCR検査を受けるな。PCR検査を受けると、DNAを採取され、へんなものをいれられる可能性がある。あくまでも、うわさだけどね。デマならデマでいいと思うよ。

基本、オミクロン株だってPCR検査を受けるから、感染者が出たということになる。うけなきゃ、オミクロン株の感染者なんて出ないよ。 PCR検査は「株」どころか、ウィするの区別がつかないんだよ。バナナも、キーウィもみんな陽性にしてしまうことができるんだよ。そうなると、バナナもキーウィも新規感染者になってしまう。これには、ひっかけがある。みんな、PCR検査で陽性なら、新型コロナウィするに感染したと思い込んでいる。PCR検査の陽性者=新規感染者だと思っている。これがまちがっている。 PCR検査の陽性者は、新規感染者だとは言えない!! 言えない!! 言えない!!!

ここでも、う、ひっかけられているのだ。テレビで、こんなに新規感染者が出たとさわぐ。新型コロナウィするが猛威を振るっていると思わせることができる。これが、トリックなんだよ。なんでもない人たちを捕まえて?PCR検査をうけさせる。そうすると、Ct値が高ければ、かならず、陽性者が出てくることになっている。なので、なんでもない人……病気になってない人でも、新型コロナウィするの新規感染者だということになってしまうのだ。そうやって、いかにも、コロナウィするが猛威を振るっているように「みせかける」ことができる。

 ++++++++

 参考となるサイト

ttps://note.com/akaihiguma/

hたして……。

2021年12月8日水曜日

おかしいと思うけどなぁ

 満員電車に乗っている人が「感染」しないのはおかしいと思わないのか?

 

飲食店に入るまえは、マスクをしていて、マスクをとって食べ始めて、また、マスクをして、飲食店から出る……おかしいと思わないのか。鼻マスクは厳禁ということになっているけど、食べているときに、鼻から、息をしているだろ。

ワクチンを打ってない国会議員が、数百人で集まって会議をしているのに……密になって会議をしているのに、クラスターが発生しないのはおかしいと思わないか?

厚労省の役人が、ワクチンを打ってないのはおかしいと思わないのか? (90%が打ってないと厚労省が発表したけど、90%という数字もあやしいな)。ともかく、厚労省によれば、厚労省の人たちの90%があのワクチンを打ってない。これは、事実だ)

おかしいと思わないのか?

4人ならいいけど、5人はだめ……。おかしいと思わないのか?

やっぱり、8人までいいや……。おかしいと思わないのか?

ひとつのテーブルに4人はオーケーだけど、ふたつのテーブルをあわせて、8人になったらダメ。隣の部屋に滞在している人ですら うつってしまうオミクロン株。テーブルのわずかな位置のちがいを認識しているとでも言うのか? 4人掛けのテーブルと4人掛けのテーブルのわずかな空間(すきま)が、オミクロン株に対して有効だというのか?

オミクロン株の感染力だと、外交官と接触した政府関係者は、感染していて当然だ。どうして、クラスターにならない?  おかしいと思わないのか?

そういう感染力があるウィするなら、営業時間の短縮なんてまったく意味がないだろ。満員電車で感染しないんだぞ。たとえば、午後8時までは営業していい……とする。午後8時までは、ウィするが遠慮して、感染をふせぐようにしてくれるのか? そして、8時をすぎたら、ウィするが、突然、目を覚まして、感染するような活動を始めるのか? ウィするはどうやって、時間を知ることができるのか?

おかしいと思わないのか?

製薬会社の人は、ワクチンを打たない。おかしいと思わないのか?

最近になって、政府の人が記者会見をするとき、マスクをつけてないだろ。透明なボードを前に置いているだけだ。政府の人は、ワクチンを打ってない。一回も打ってない。政府の人は未接種者なんだよ。

未接種者が、マスクをつけないで、透明ボードがあるにしろ、記者団に対して、ずっとしゃべっているというのはおかしくないか? 記者団は、どうなんだよ。あの人らは、ワクチンを打ったのか? 大手メディアの人は、ワクチンを打ってないよ。NHK本社の職員もワクチンなんて打ってないよ。

ワクチンを打ってない人が、マスクをしないでずっとしゃべり続けている部屋にいるのに、恐怖を感じないのか? 透明なボード、一枚で、感染を防げるのか? おかしいと思わないのか?

それから、政府関係者がマスクをしないで、透明ボード一枚で話していることに関しては、まったく無頓着なのに、若林議員がマスクをしないということに関しては、文句を言うのはどうしてなんだ? おかしいだろ。

ひとつの部屋に、政府関係者と記者がいる。記者は、何十人もいる。ひとつの部屋に何十人もいる状態だ。それなのに、しゃべり続ける人が、マスクなしだ。記者と記者のあいだには、透明なボードすらない。椅子が置いてあるだけだ。椅子の間隔は、相当にせまい。密になっている。

どーーして、この矛盾に気がつかない。元厚労省大臣がマスクをつけないで、がんがん話している。それなのに、鼻だし議員である若林議員が、マスクをつけないと、怒る。……どういう感覚なんだよ。

するってーと、なにか? 透明ボード一枚で、ほかの人が密になっていてもかまわないというのか? その人たちは、みんな未接種者なんだぞ。どうして、ワクパスに賛成するのか? どうして、マスクをつけない若林議員を非常識な人だとせめるのか?

しゃべる人が、マスクをつけないで、透明ボードのうしろで、がんがんしゃべっている。そして、その部屋にはたくさんの人たちがいる。それがゆるされるなら、当然、若林議員の行動はゆるされてしかるべきだ。せめるほうが、おかしい。

なにか特別な空気清浄機が、記者会見室についているとでもいうのか? もしそうなら、その区別な空気清浄機を学校の教室につければ、子供たちは、ワクチンをうけず、マスクもしないでいいということになる。けっこうなことじゃないか。その特別な空気清浄機をがんがん普及させようよ。 

どうして、そんな便利なものを普及させようとしないのか?

おかしいと思わないのか?

麻生の「いつまで、マスクしているんだよ。俺が言っているんだぞ」という一声で、マスクをとってしまう政府関係者たち。その政府関係者と同じ部屋にいるのに、まったく感染しない記者の人たち(複数)。おかしいと思わないのか。普通なら、こういうところから、クラスターが発生するんだよ。(記者の人たちの椅子の間隔って、どのくらいあるの? 見ている限りだと、「密」になっているけどな。そして、みんなワクチン未接種者。一番しゃべる人が、透明ボードがあるとはいえ、ノーマスク。マスクをしてない。……おかしいと思わないのか?

ワクチンを打ってない厚労省の人たちは、ワクチンを打たないで普通に暮らしている。それなら、学校でもおなじだ。ワクチンを打たないで、普通に暮らせる。どうして、それがわからないのか?

厚労省関係者の部屋では、未接種者が、普通に話しまくっている。じつは、NHKでもそうだ。けど、学校ではダメ……。おかしいと思えよ。


2021年12月7日火曜日

そんなことをするはずがない

 みんな、権威に弱いんだよな。政府がそんなことをするはずがないと思っているんだろう。地方自治体がそんなことをするはずがないと思っているんだろ。大企業がそんなことをするはずがないと思っているんだろ。厚生省がそんなことをするはずがないと思っているんだろ。医者がそんなことをするはずがないと思っているんだろう。

やった。

俺も、やるまでは、信じられなかったのだけど、実際にそうした。9割の医者がたましいを悪魔に売り渡してしまったのには、驚愕した。おどろいた。いとも簡単に、悪魔にたましいを売り渡してしまう。まあ、人間は弱い存在だ。免責(権威による絶対の免責)、カネ(おいしい報酬)、緘口令(口封じ、したがわなかった場合のペナルティ)……これで、ころっといってしまう。免責、カネ、緘口令で、悪魔になってしまった医者がいかに多いか……。驚嘆せざるを得ない。

++++++

ワクチンを打ってない人は、どれだけ、まわりに説得されても、どれだけ家族に説得されても、打ってはいけない。かならず、後悔する。お金がある人は、アパートを借りて、家族とはしばらく別れて暮らすといいよ。ともかく、なんだかんだ理由をつけて、絶対に打たないようにしたほうがいい。職場で「打て」と言われている場合も、絶対に打ってはならない。やめたほうがいい。ようするに、辞職したほうがいい。12月25日ぐらいまで、逃げ切れ。できれば、来年まで逃げ切れ。

打てば絶対に後悔するから・絶対に打つな。

真実

俺が転生する前の世界の話だが……。ようするに、この世に転生する前の異世界の話なんだが……。

 

 みんなに、ワクチンを打たせたいから、コロナをつくったんだよ。主役は、ワクチンだ。ワクチンをなんとしても「みんな」に打たせたい。自分から、接種会場にきてほしい。……そういう目的があった。だから、コロナ自体は、たいしたことがない。ワクチンが、主役。

コロナが主役でワクチンがわき役だと思っていると、どこまでも、どこまでも、判断を間違うことになる。で、こんな基本的なことがわかってない人たちがいる。コロナに対応するにはいろいろな方法があったのだけど、絶対の意地でワクチンにこだわり、ワクチン以外の方法は、頑固につぶしていくことに決まっていた。そりゃ、ワクチンが主役だからだ。ワクチンではなくても、コロナに対処できるとなったら、せっかく『コロナの恐怖』を演出した意味がなくなる。ワクチンが主役で、コロナはわき役。コロナはワクチンを打たせるための口実にすぎない。だから、コロナを過剰におそれる必要はない。

普通の人は、政〇や〇〇省がそんなことをするわけがない……と思っているのだ。そんなことって、ひとべらし、だよ。けど、今回は  やってる。実際、毎月、一万人ぐらいの超過死亡があるだろ。例年に比べて、だいたい、月に1万人ぐらい多いんだよ。これからも、続くと思う。どうしてかというと、毒賃の効果があらわれるのには、時間差があるものがあるからだ。すぐに死んでしまう場合は、たぶん、化学的な毒で死んでいるんだと思う。生物的な毒で〇ぬ人は、最長10年ぐらいの猶予がある。(酸化〇〇フェ〇を無視すれば……酸化〇〇フェ〇は化学的な毒に分類されるべきだろう。けど、酸化〇〇フェ〇はいろいろと影響を与える。酸化〇〇フェ〇も量による……。すぐに〇ぬ場合の化学的な毒と、酸化〇〇フェ〇という化学的な毒はわけて考えるとする。)

免疫が壊されるということの意味を考えたほうがいい。免疫がこわされていたら、ただのヒトコロナウィスルでも、重症化して死んでしまう。その場合、こびっと19で死んだのか、ヒトコロナウィスルで死んだのかわからない。ワクチンをワクチンだと思っている人は、『ワクチンで免疫システムがこわされているから、ただのヒトコロナウィルスで死んだ』とは考えない。ワクチンを毒賃だと考えることができる人だけ、『免疫システムが毒賃によって破壊されていたので、ただの風邪でも死んでしまった』と考えることができる。まあ、まれなケースだけど、ただの風邪でも、死んでしまう人はいるんだよ。これこそ、まれなケースだけどな。ちがいをどこで見分けるかというと、毒賃を打ったかどうかで見分ければいい。

免疫がダメになるということは、あらゆる病原菌やあらゆるウィルスに対して無防備になるということだ。

++++++++++

それから、コロナ騒動をすぐにでも、解決する方法がある。それは、PCR検査をやらないことだ。コロナウィルス(わき役)PCR検査(わき役)毒賃(主役)はみっつでセットなんだよ。じゃあ、物理的な存在としてのこびっと19にはどう対処すればいいのかというと、イベルメク〇ンで対処すればいい。だから、まず、風邪に関しては、いままで通り、ヒトコロナウィスルに対する「風邪薬」で対処して、それでだめだったら、めくちんで対処すればいいということになる。毒賃はいらない。

+++++

尾身くーろんかぶーに関しては、コンピューター上のデータでしかない。こんなの、PCR検査で、検出できるわけがない。うそなんだよ。全部。だまされるな。


まあ、なるべく早く、解毒するべきだね。

 

2021年12月6日月曜日

俺が、誤解される。もう、決まっている。

ヘビメタ騒音と人生に関して、いろいろと思うところがある。これは、ほかの人には一切合切関係がないことだ。特殊すぎる。いくら、毒家族にたたられた人だって、こういうかたちでたたられた人は、いないんじゃないかな。

まあ、六か月間たたられた人は知っているけど、一四年間は長すぎる。一四年間じゃなくても、中学と高校の六年間、ずっと毎日やられたということが、おおきすぎる。ほんとうに、通えないからだになった。仕事ができないからだになった。就職できないからだになった。

けど、一四年間やられたことがない人は、それがわからない。毒リンゴみたいなものだよ。毎日、ちょっとずつ積み重なる、神経毒。くるしいと言ったって、「あまえている」というようなこたえがかえってくるだけだ。みんなくるしいけどがんばっている……とね。

けど、そのみんなは、きちがいヘビメタ騒音に毎日一〇年以上やられた人じゃないのである。中学と高校と、きちがい的な兄が、めちゃくちゃな意地で、何時間も何時間も、ヘビメタを鳴らしていたわけじゃない。いっしょに住んでいる、兄が、毎日、ほんとうにでかい音で鳴らし続けた……という経験を持っている人じゃないのである。人生のなかで、そういうイベントが発生しなかった人たちなのである。

だから、発生しなかったから、言えることだ。自分の身におこらなかったから、それがどういうものなのか、まったくわからない人たちなのだ。そういう人たちが、あたかも、自分も経験したけどがんばっているという前提で、ものを言ってくる。

「みんなくるしいけどがんばっている」というのはそういうことだ。

きちがいヘビメタを毎日経験してないだろ。

ぜんぜんちがう。

けど、「ぜんぜんちがう」と言うと、「騒音ぐらい俺だってあった」と、ぜんぜんちがう騒音体験について語りだすのだ。ぜんぜんちがうと言っているだろ。

やられてないわけだから、必然性がわからない。どうやっても理解できない。必然性を理解しているのは、ぼくだけだ。からだで理解しているのはぼくだけだ。そうなると、すべてのきれいごとがぼくに対立するようになってしまうのである。

 きちがい兄貴の感じ方とか、きちがい兄貴の認知のしかたとか、そういうものが、ほかの人にはわからない。俺がどれだけ説明したって、実際にそういう生活をした人じゃないとわからない。自分の人生のなかで、家族に、そういう人がいた人じゃないとわからない。家族に、感じ方や認知のしかたが尋常じゃない人がいた人しかわからない。

きちがい兄貴みたいな性格をした人なんて、人生なので、親父しか知らない。親父と、きちがい兄貴だけが、尋常じゃないのである。尋常じゃない認知システムと、尋常じゃない感じ方と、尋常じゃない記憶システムを持っている。すべてが、自分の欲望に都合がいいように、書き換えられてしまう。全部、全自動だ。全部、二四時間中、二四時間そういうシステムが成り立っている。

どれだけ、腹が立つか……。こういう認知システム。こういう認知システムに支えられた態度。……ほかの人はわかってないから、簡単に言う。たいしたことじゃないと思って簡単に言う。

実際に、ヘビメタ騒音の一日を経験したことがないから、それがどういうふうに、からだにこたえるのか、わかってない。

それがどういうふうに睡眠に影響を与えるのかわかってない。ぜーぜんわかってない。わかってないから、言えることがある。

ぼく以外の人がみんなわかってない人なのだから、ぼく以外の人は、みんな、ヘビメタ騒音に関して、的外れなことを言ってくるということになってしまうのである。ぼく以外の人は、みんな、ヘビメタ騒音の影響に関して、的外れなことを言ってくるということになってしまうのである。

ヘビメタ騒音の影響で普通に通勤して働ける状態ではなくなった……と言っているだろ。これ、ほんとうの話なのに、こいつらが、信じない。「そんなことはない」という前提で、ものを言ってくる。くそ労働観を言ってくる。

しかも、そういうことが、「わるいこと」だとは終わってないのである。ふつーーの人が、ふつうにーーそういう、悪事を働く。悪事をはたらいたのに、悪いと思ってない。……そういう状況ができあがる。

もちろん、きちがい兄貴は、そういう状況をつくってやろうと思って、ヘビメタを鳴らしたわけじゃないのである。ヘビメタを鳴らすことしか考えてないからヘビメタを鳴らしたのである。自分が思ったとおりの音のでかさで、鳴らすことしか考えなかったから、普通の音で鳴らさなかったのである。

ぼくと、ぼく以外の人との間に、うまれる、あれやこれやの、いざこざとは、まったく関係がないところにいるのである。きちがい兄貴が原因なのに……。そして、こういうことを言うと、また、「自己責任」「人のせいにするな」というきちがい的な言葉が、ごく普通の人からかえってくる……という状況になってしまう。

話はとぶけど、これ、きちがい親父にやられた時とおなじなんだよ。ふつーの人は、きちがい親父のしくみがわからない。「そんなことは、するはずがない」と思っている。「そんなことは、するはずがない」という前提に立って、物事を言ってくる。俺が、誤解される。もう、決まっている。

 

2021年12月5日日曜日

ヘビメタ『で』くるしい

*     *     *

ほんとうに、ヘビメタでくるしかった。だれにもわからないか? どれだけ毎日、くるしかったか? ほんとうにヘビメタ『で』女の子とつきあえなくなってまう。こういう、人生。ヘビメタ『で』くるしい。ヘビメタ『で』くるしい。どうしてもくるしい。ほかの人にはまったくわからないと思うけど、ヘビメタでくるしい。毎日続くということのくるしさが、ほかの人にはわからない。特に、中学生時代、高校生時代、毎日続くということのくるしさが、ほかの人にはわからない。どれだけがんばっても、鳴ってないときの一〇分の一なんだよ。どれだけ気分をあげようとしても、鳴ってたら、気分があがらない。どうしたって、つかれはてて憂鬱になる。どーしたって、怒りや不安にかられる……。どうしたって、どうしたって、どうしたって。

 

 

どーーー考えたって、気がついている人といっしょにいたほうが楽しいし安心できる

 トイレ掃除をした。

あーー。

しかし、まあ、ひまだし、だるい。

まあ、体調がよくないから、予定がないのはいいことか。腹がしくしくする。

ほんと、こんなことになるとは……。

パソコンだって、むかしは、……。クソ・ゲイツがろくでもないことをするから、イメージが悪くなった。これも、カルトと言われてしまうけど、マイクロチップが……。これ、みんな、自分の体のことなのに、気にしてないもんな。かなりの確率で、陰謀論が正しい。このパソコンもWindowsを使っているけど、もう、なんか、いやになっちゃった。むかしは、それなりに楽しかったのに……。夢があったのに……。いきつくさきが、自分の体に記号を入れられて、管理されることになるとは……。ディストピアだろ。気がつけよ。ウソじゃないんだよ。ウソじゃない。あのうわさは、白が勝てば、そのうち明らかになると思うけど……。そのうちというのが、いつになるかわからないんだよね。

これ、ぐったりきたわぁ。

つきあう人をかえるかな……。生まれの格差……にかんしては、しばらく忘れるか。ドーー考えたって、気がついている人といっしょにいたほうが楽しいし安心できる。気がついてない人といると、どーーしたって、もどかしい気持ちになる。

生まれの格差には、目をつぶるか。

あと、どのくらいかかるかわからないけど、おカネのことはそんなに気にしなくてもいい世の中になる。 生まれの格差には、目をつぶるか。生まれの格差で「上」の人って、どーーーしても、わかってないところがあるんだよな。知識として、知っていても、経験としてわかってないというところがある。しょせん、人間なんてそういうものだけどな。俺だって、ほかの障害を持っている人たちに対しては、そうなんだから、しかたがないか。ほかの障害って、俺が持ってない障害という意味。

どっちにころぶにしろ、いままでの価値観というのは、まったく通用しなくなる。いままでの延長線上で、老後とか、セミリタイアとか考えている人は、どの段階で気がつくかはわからないけど、いまの想像とは、まったくちがう世界で生きているということになる。

あとは、やっぱり、ふだん触れ合う人とか、ふだんいっしょに住む人は、重要だと思う。だから、生まれの格差と言ったけど、そういうのも、関係している。というか、そういうことのほうが「おカネの格差」よりずっと重要だ。どれだけ足をひっぱられるか、生まれの格差「上」のひとは、わからない。家族に恵まれていた人は、ものすごく自分勝手な家族にどれだけ、不可避的に!!!やられるか、まったくわかってない。どうしたって、きちがい的な家族の影響を受けるのに、それがまるでわかってない。人間なら、一緒に住んでいる人間の影響を受けるのに、それがまったくわかってない。杓子定規のきれいごと。杓子定規の精神論。杓子定規の精神世界論になってしまう。自動的にそうなる。これは、生まれの格差「上」の人が、生まれの格差「下」の人のことがわからないということとおなじだ。この場合の生まれの格差というのは、カネの格差だ。金の格差。けど、カネの格差ではない格差がある。その格差は、やはり、格差「上」の人は格差「下」の人のことが……まっーーーたく、まーーーったく、わからない。わからないんだ。わからないんだ。わからない。絶望的にわからない。まあ、わかれと言うほうがむりなんだよな。だから、わからない「ノリ」がある。あの調子……。これもなぁ……。あの人らから言わせれば、波動がどうのこうのということになるんだろうけど……。それも、自分勝手なんだよな。わかるかな? けっきょく、輪を描いてしまう。ある意味、おカネで「上」の人とおなじように、人に恵まれた人は、人に恵まれてない人のことが、根本的にわかってない。そういう意味では、自分勝手であるわけ。ここで言う、人に恵まれてない人って、たとえば、きちがい的な親の元に生まれた人のことだよ。主に、家族。


だまされたんだよ

若林純一市議会員を悪く言う人がおおいのか。これが日本のレベルか。

しかも、ぽこぼこちんを受けたあと膀胱炎が悪化した人まで、アンチ若林純一市議会員なのか? だれが、だれを守ろうとしているのか、まったくわかってないな。若林純一市議会員が、膀胱炎が悪化した人を守ろうとしているんだよ。若林純一市議会員があれのあとに毛が抜けだした人や帯状疱疹になった人を守ろうとしているんだよ。いいかげん、気がつけ。マスクとワクチンは密接に結びついている。マスクとワクチンから抜け出さないと、ほんとうに、〇ぬよ。完全な奴隷社会になる。完全な監視社会になる。どうして、これがわからないのか。 

バカちんでひどい目にあっているのに、「反ワクじゃないけど……」なんて言っている人たち。まるまるされるよ。もっと、怒っていいんだよ。だまされたんだよ。だましたやつらは、ひどいやつらなんだよ。どうして、これがわからないのか。悪意がないまちがいだと思うのか? 悪意があるんだよ。こうなることがわかって、バカちん凹を、すすめたんだよ。どうして、それがわからない。

バカちんを凸する人たち、は、バカちんを凹された人たちのことなんて、まるで考えてないよ。ちょっとでも考えていたら、あんな発言ができるはずがない。どうして、こんな簡単なことがわからない??????

バカちんをすすめる政治家、バカちんをすすめる医者、みんな、バカちんなんて打ってないよ。

そういえば、すがっちのやつについてまちがった。あれも、うったふり・なんちゃって注射器を使ったやつだ。生理的食塩水ですら、凹ってない。まあ、どっちにしろ、バカちんなんて打ってない。バカちんが猛烈に危険なものだとわかっているから、打たないんだよ。なんでこんなこともわからないんだ。どうして、そんなに、無頓着なんだ?? 怒っていいところなんだぞ。

このままだと、やられたまま、まるぬよ。あんな人たちの言うことを信じて、ひどい状態になっているんでしょ。なんで「反ワクじゃないけど」という枕詞をつけるのか? それ、洗脳されているから。

そして、たとえば、旅行に行くためにバカちんを打ったのに、旅行に行けないからだになってもいいのか? たまたま、プラシーボにあたっただけなんだぞ。元気な人は……。これは、たんなる、ぼくの予想だけど、生物的な毒のほかに化学的な毒が入っている。泡をふいてたおれる人やけいれんしてたおれる人などは、m-RNAで死んでいるわけじゃないと思う。で、旅行に行くつもりで、バカちんを撃ったら、そういうことにとなってしまう場合があるんだよ。ひとごとじゃないんだよ。どうしてわからないのか?

これ、あんまり言いたくなかったけど、軽い心筋炎なんてない。あまり、説明したくないから説明しないけど、ともかく、軽い心筋炎なんてないんだよ。


 

++++++++++

 

2021年12月4日土曜日

奇妙なうわさについて考えてみた

俺がこの世に転生する前の世界で、あるときから、いろいろな病気がはやりだしたのだ。それは、あることをしたあとに、そういう現象が発生した。これは、異世界の話なのだけど、この世界でもたいへんにていることが起こっているような……気がするので、ちょっと、シェアしておこう。あくまでも異世界世界の話だ。

ワクチンを打つとはげるといううわさがある。このうわさについて考えてみよう。もし、はげるとしたらどうしてはげるのか。手短に言うと、体内に毒が入った場合、人間の体は、汗や小便などを使って外に出そうとする。しかし、それでは十分でない場合、髪の毛に毒を入れて、毒を入れた髪の毛を抜くのだ。そうやって、自分の体内に入った毒を出そうしている。(だから、対処療法をしてもむだだ。必要なのは、毒をからだから出すことだ。イベルメ〇チンは、有効だろうな)。毛根だって、毛根や毛根付近の細胞がとげとげにやられて死んでしまうばあいがある。

ワクチンを打つと帯状疱疹になるといううわさがある。このうわさについて考えてみよう。これは、ヘルペスが関係している。じつは、m-RNAには、ヘルペスをつくる部分がある。スートコドンでたんぱく質を作り出し、エンドコドンでたんぱく質の生成をやめる。異世界世界ではやっていた、m-RNAには、じつは、とげとげ部分を生成するほかに、ヘルペス、HIV、プリオンを生成する部分がある。あと、もうひとつ、エボラなのかポリオなのか忘れちゃったけど、とげとげ以外に4っのやばいものを生成している。そういう塩基配列パターンがある。たぶんだけど、帯状疱疹はヘルペス関係。

ここで、ちょっとずれるけど、たとえば、膀胱炎というものについて考えてみよう。膀胱炎というのは、膀胱のなかで細菌が発生してしまった状態だ。この細菌がふえると、膀胱炎になってしまうのだ。で、ある毒を飲んでしまうと、免疫システムが壊れる。免疫システムが壊れると、膀胱内の細菌がふえてしまうのだ。だから、m-RNAと、膀胱炎はむすびつきにくいのだけど、m-RNAが膀胱炎の原因になることが、ありえる。

++++++++++++++


ベル麻痺、片側麻痺、下半身麻痺……。あのね、たとえばだけど、神経を構成している細胞がとげとげを産生して、神経を構成している細胞が細胞としては死んでしまったらどうなる? 本来の正常な細胞としては働けなくなってしまう。そういうことだ。m-RNAは脳内にも侵入する。そういうことだ。

 ++++++++++

それから、バカちんは重症化を防ぐということになっているけど、集中治療室で横になっている人は、みんな、バカちん完全接種者だよ。これは、外国の話だけどな。じゃなかった、異世界の話だけどな。

これ、洗脳されている人は、正反対の解釈をしているんだよな

 寿命というものについて考えている。

俺にしたって、そのうち、死ぬわけだからな……。今回のワクチンに入っているものは、相当にやばいものばかりだから、ワクチンを接種してしまった人は、なるべく早く解毒したほうがいい。

ほんとうに、あんなものをからだに入れて、のんきな人たちだなぁ。今回、ほんとうに、からだに入れた人たちだけではなくて、からだに入れた人たちのまわりにいる人たちも、被害を受ける……ことになっている。これ、ほんとうに、エクソソームとして、やばいものをはきだしている。ようするに、ワクチンを受けた人の横にいると、ワクチンを受けたような状態になってしまう。けど、さすがに、注射で打ち込まれたのとは、ちがう。けど、ほんとうに、シェディングはある。ワクチンを受けた人がはきだしている、やばい物質を、ワクチン受けてない人が吸い込んでしまう。(これは、デマじゃない。ファイザーが報告したことだ)。

これ、洗脳されている人は、正反対の解釈をしているんだよな。ワクチンを受けた人が増えたから、集団免疫を獲得して、ワクチンをうけてない人を守っていると思っているんだよな……。どこまで……。ワクチンを受けた人たちが、ワクチンをうけない人を守っているなんてことはない。ワクチンを受けた人たちが、やばいものをはきだして、ワクチンをうけてない人を攻撃している。そして、ワクチンを受けた人たちが、超管理社会(黒エリート以外は奴隷社会)に賛成して、一票投じている。知っていることがちがうと、正反対の意見の持つことになるんだよな。シナリオライターはそういうことを最初からおりこんでいる。悪いけど、ワクチンを受けた人がワクチンをうけなかった人を守っている……なんて言っている人は、シナリオライターの「てごま」として動いているよ。おどらされているよ。

++++++++引用開始 

エクソソーム(Exosome、エキソソームとも呼ばれる)は細胞から分泌される直径50-150 nm(ナノメートル:10億分の1メートル)の顆粒状の物質です。 その表面は細胞膜由来の脂質、タンパク質を含み、内部には核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA、DNAなど)やタンパク質など細胞内の物質を含んでいます。

引用終了 


世間の人たち……

 昨日から、ヘビメタ騒音のことで、なやんでいる。こまっている。もろ、復活してくる。あのきちがい兄貴が、あの顔で、鳴らしまくった。絶対に、言うことを聞いてくれなかった。一分も静かにしてくれなかった。……これ、おおきいんだよ。他人にとってはどうでもいいことだけど……。けど、当時の他人にとっては、どうでもいいことではなかった。どうでもいいことなんだけど、俺がヘビメタ騒音で「弱る」と文句を言ってくるやつらがいた。ヘビメタ騒音『で』できないと言っても、認めてくれなかった。ずっと十何年間も毎日やられていいわけがないだろ。十何年間やられて、働けなくなった……のだけど、これも、「ヘビメタ騒音自体」とは関係がないやつが……どれだけ「ヘビメタ騒音『で』できない」と言っても、認めてくれなかった。『で』の部分を認めてくれない。そいつらは、ヘビメタ騒音相当の騒音に一秒も触れたことがないやつらなのである。そいつらは、きちがいヘビメタ騒音が、ずっと鳴っている毎日を一年間ですら、経験したことがないやつらなのである。そいつらのなかの「騒音」で物事を考える。そいつらが経験した「騒音」をもとにして、俺の騒音について考えるということだ。そいつらのなかの「家族」で物事を考える。そいつらの家族……実際にいる家族をもとにして、俺の家族について考えるということだ。これが、もう、屈辱なんだよ。ぜんぜんわからないやつらを相手にしているわけで、俺としては、ものすごく腹が立つ。けど、俺が腹をたてる理由というのは、うちの家族ではない家族と一緒に暮らしているやつらにはわからない。俺が腹をたてる理由というのは、俺が経験している兄貴のヘビメタ騒音を経験してないやつらには、わからない。自分の日常として経験してない人にはわからない。そして、わからないところで、自分が思っていることを言うと、俺をいちじるしく、傷つけることになるということがわかってない。わからない。逆立ちをしてもわからない。

理由はある。怒る理由があるのだ。けど、あいつらは絶対にわからない。そりゃ、最初の二項目……きちがいヘビメタ騒音がそいつらの経験しているような騒音ではないことと……きちがい家族が、そいつらの家族とはまったくちがった性質をもっていること……を理解しないのだから、理解できるわけがない。俺は正しいことを言っているのに、そいつらが誤解をする。ヘビメタ騒音がどれだけ『鳴っている』と言っても、たいした騒音じゃない」と思ってしまぅ。「お兄さんに言えば、いい」と思ってしまう。「お兄さんに言えば」「お兄さんは静かにしてくれるはずだから言えばいい」という考え方だ。ぜーーんぜん、ちがう。どれだけ、必死になって毎日、何回も何回も、何十回も、何十回も言ったか。どれだけ、さわいだか。どれだけ、絶叫したか。ほんとう、きちがいの状態がわからないんだよな。そして、きちがいの「矛盾のある認知全体」がわからない。きちがいの矛盾のある態度かわからない。あたまがおかしいから「やってないつもり」でいる。頭がおかしいから……。

 

じつは、ワクチンやコロナウィするに対する態度に関しても、似たようなことが成り立っている。みんな、ころっとだまされちゃうんだよな。コロナ騒動に関しては「なにかおかしい」と思うべきだ。どうして「なにかおかしい」と思わないのか。まあ、省略するけど、だまされやすい人たちなんだよ。八割の人が、だまされやすい人なんだよ。社会の主流である人たちが、強烈にだまされやすいほうの人たちなんだよ。相対的にものを考えるということができない人たちなんだよ。

 

それにしても、どうしてみんな「おかしいな」って思わないのかな?

 もう、限界だ。はやくしてくれ。

あーー、それにしても、どうしてみんな「おかしいな」って思わないのかな?

思うだろ。思わないみたいだけど……。これ、今回、こたえた。

「あれ、へんだな」って思わない人のほうが多いんだからな。どーりで、ぼくは、あわないわけだ。

 

2021年12月3日金曜日

ぼくは、若林純一市議会員をこころから、応援している 彼こそ、真の勇者!!!

緊急事態宣言の行動制限は、ワクチンを打たせるための、手、だったんだな。そういえば、ワクチンによる差別的な行動制限の前に、緊急事態制限による無差別的な行動制限があった。もちろん、これも、非支配者用だ。支配者側は自分も行動制限を受け入れているような「ふり」をする。支配者側は、マスクなんて無意味だということを理解している。けど、テレビにうつるところでは、もちろん、マスクをする。マスクを推奨する。

マスクをつけるかどうかは自由……と言いつつも、分断をあおり、マスクをつけない自由を奪う。マスクが感染を防ぐという科学的根拠はまったくない。

あの、マスクをつけないで頑張っている市議会議員さんがいるでしょ。大分県臼杵市の若林純一市議会員か。あの人のえらさがわかる人って、どのくらい、いるんだろう?

ぼくは、若林純一市議会員をこころから、応援している。こんなに勇気がある人はめったにいない。我が国の誇りだ。 

 

 

打ちに行くことで奴隷制度に賛成することになる

 問題なのはバカちんを受けてしまった人が、受けてない人を、追い込むということだ。追い込むんだよ。

これは、関係がない話ではない。

たとえば、むこうにはがけがあるとする。満員電車のなかのような感じで、ほとんど全員が、がけに、むかっている。そのなかで「あっちには、がけがある」と絶叫しているのだけど、おされて、がけにむかって、すすんでしまう。がけがあることに気がつかない人たちが、がけがあることに気がついている人たちのまわりを囲んでいる。どうやっても、流れにさからうことができない。気がつかない人たちがすすんでいく方向に流されてしまう。

そういう意味で、「関係がある」。

これ、「打たない自由」というのは、ほんとうは、ものすごく制限されている。日本は、憲法があるので、建前としては、打たない自由も尊重しなければならない。

そこで、厚労省のような狡猾な機関は、打たない自由を尊重するというような建前を維持しながら、じつは、打たない自由を奪っていくということをする。

その場合、実際の「自由抹殺実行隊」は、よろこんで打つ人たちだ。こういう人たちが、じつは、打たない人の自由を奪う。

そして、よろこんで打つような人たちがこんなことを言う。

「打たない自由があるのだから、打たなかった人は、出入り禁止などについて文句を言うべきではない」。と。

厚労省にとって、どれだけ都合がいい「手ごま」か。 「打たない自由があるのだから、出入り禁止などについて文句を言うべきではない」なんて、発言を読むと、「あーあ」と思う。昨日も書いたけど、打ってしまうことで、打たない人の自由を奪うのだ。それは、将来の自分の自由を奪うことにもつながっているんだけど、そんなことは、まったくわからないのだろう。

個人にとっては、いのちのかかった情報収集ゲームみたいなところがある。けど、社会的な視点で見れば、打った人は、打つことになるシステムに「いっぴょう」入れている。

どういうことかというと、ほんとうに投票に似たようなことになっている。実際に打ちに行くという行為をとおして、不自由な制度をつくることに、賛成しているのだ。賛成票を入れることになる。こういう、しくみがある。もちろん、「個人の自由」という視点で見てみれば、「打たない自由があるのだから公平だ」と思えるわけだ。

けど、ちがうんだよ。これは、投票。打ちに行くということは、行動制限をどこまでも受け入れる制度に賛成したことになる。はっきり言えば、打ちに行くことで奴隷制度に賛成することになる。そして、奴隷は本人なのだ。そして、奴隷は、「打たない自由があった人」なのだ。

わかるかな?

打たない自由があるので打たない人……まで、奴隷にするための一票になっている。

「打たない自由があるのだから公平だ」「打たない自由があるのだからワクチンパスポートはあたりまえだ」「打たない人が入れないところがあったとしても、それは、あたりまえだ」……こういう奴隷思考の人が、奴隷制度を現実化するための一票を投じてしまう。

そうなると、おなじ社会に住んでいる人は、みんな、奴隷にされてしまう。最初は「打たない自由があった」ように見えた、人まで、一緒くたに奴隷にされてしまうのだ。

冒頭の、半強制的に撃たれてしまった人たちだって、被害者だ。よろこんで、われさきにとうちに行った人たちの被害者だ。どうしてかというと、もしかりに、だれも、ワクチンを打たなかったらどうなる?

(打たない人だけ、面会できないようにする)……ことなんてできない。だれもワクチンを打ってないわけだから、面会に「打ったか打たないか」で制限をつけられるはずがない。打ってしまった人たちが、面会制限という制限をつけることに賛成したというとになる。そうやって、ほんとうは打ちたくない人を「おいこんだ」ということだ。わかるかな?

どれだけ、国やころしー省が「ワクチンを打て」と言っても、みんながみんな、ワクチンを打たなかったら、すべての差別が発生しない。もちろん、それにかかわるすべての差別ということだ。限定的なものだということだ。

そして、差別的な「制限」をかすことができなくなるのだ。だってそうだろ。みんながみんな、ワクチンをうけてないのに(拒否したのに)どうやって、打った人と打ってない人の区別をするんだよ。ほんとうに、打たない自由があったとき、みんながみんな、打たなかったらこんなことになってない。

 

ともかく、なんらかの治療があるなら、強制的に撃たれた人、半強制的に撃たれた人を最優先して、治療するべきだ。 

+++++++++

まあ、海外旅行に関してはちょっとちがうかな。べつにせめるつもりはない。海外旅行に関しては、ワクチンの前に、行動制限があった。まあー、けど、外交官は、いまでも、ワクチンなんて打ってないけどな。これが、すべてだ。支配者層(ワクチン打ってない・打つ予定もない)。非・支配者層(8割打った。差別政策で、予定では全員打たされる)。これが現実。

けど、安心しろ。白が勝った。 

++++++++++

まあ、上のほうでは白が勝ったけど、まだまだ、悪い人が活躍しているね。

そうだ! 面会にしろなんにしろ、行動制限はあった。ワクチンを打った人は行動制限をなくす……という手口か。よく考えられているよな。シナリオを考えたやつは、別にいて、なんとか知事とかそういう人たちは、ただ単に、シナリオ通りに動いている役者だ。まあ、操り人形とかゴム人形とか言うつもりはないよ。けど、芝居だった。なにかおかしいなと思いながら、俺も最初は、芝居だということに気がつかなかった。(親父の入院と葬式、ネズミ処理、ダニ処理で頭がいっぱいで、コロナのことは、あんまり考えてなかったんだよな。ワクチンも、受けに行く人は、せいぜい3割ぐらいだろうなと思っていたから、他人の動向に関心がなかった。まあ、ぼくがあのワクチンを打ちに行かないのは、最初から決まってたけど。あんなあやしげなものを、自分の体に入れられるわけがないだろ)。

 

まあ、いろいろと、わかるようになるよ。

 もうすぐ、いろいろなことが明らかになる。しかし、普通の人の、のんきさよ。

もうすぐ、と言っても……。

まあ、いろいろと、わかるようになるよ。

しかし、この温度差はなんだ。

ほんとう、なにをされたのかまったくわかってないからな。 

+++++++++++

来年になれば、ぼくがここでこう言った意味が、わかるよ。

ともかく、今回、勝った。やったーー。やったーー。

+++++++++++

ほんとう、いいかげん、気がつけ!

何回でも言ってやる。

ほんとう、いいかげん、気がつけ!

ほんとう、いいかげん、気がつけ!

ほんとう、いいかげん、気がつけ!

 

 

 

 

2021年12月2日木曜日

みんな、撃ってないんだぞ。

俺がこの世に転生する前の世界の話なんだけどさ……。

 デルっタ株のとき、重症化を防ぐと言ってたけど、あれはほんとうに嘘だ。デマだ。これ、いつもの、手なんだよ。2018年出版の本に、そのままのことが書いてある。

最初は、感染防御率が高いと言っておいて、あとで、新株が出たときに、感染防御率はさがったけど、重症化率をさげる(重症化しないようにする効果がある)と言えばいいということが書いてある。もちろん、一回ではなくて、二回、ワクチンを打たせるための、手口だ。

最初、96%の確率で感染を防ぐとか、96%の感染防御率みたいなことを言ってたけど、おなじやり方で評価するなら、ただの生理的食塩水なんて99%の感染防御率だ。96%とか、いかにも感染を防げるようなことを言うわけだけど、プラシーボのほうが防御率が高い。96%というのは、その方法で算出するなら、ほんとうのことなんだよ。嘘じゃないということになる。

けど、その方法で算出するなら、生理的食塩水の感染防御率は99%だ。けど、生理的食塩水の感染防御率は、言わないで、バカちんの感染防御率だけを言うわけ。こういう手口。ファ〇ザーの出した論文を読めばそういうことがわかるのだけど、そんなの、読む人はいない。マスメディアで、バカちんの感染防御率は96%と宣伝されてしまう。

ああっ、もとにもどすね。最初から、デルタ株が出たときには……感染防御率はさがるけど、重症化を防ぐことができるというようなこと……を言うことが、決まってた。そして、そのときには、将来、オミクロン株が出るということも決まっていた。あせったのか、前倒しなんけどね。スケジュール的に前倒しということ。

バカちんを二回打たせたところで、バカちんを無効化するような株を出すということが決まっていた。で、ワクパスなんだけど、デルタ株に対して感染防御率は低いし、オミクロン株に対しては感染防御率がほぼゼロだと言いっているわけだ。

けど、バカちんパスポートで差別をする。区別をする。二回接種者も、未接種者のように、感染をひろげる……という理屈が一応は成り立っているということにどうして気がつかないのか。 バカちんを二回打っても、けっきょくは、本人も感染するし、他人を感染させてしまう……。なら、バカちんパスポートなんて意味がない。

オミクロン株に対応しているワクチンが、現時点でない。そもそも、オミクロン株というのが、3回目を撃たせるための口実なんだよ。そして、定期的に打たせるようにするための口実なんだよ。バカちんパスポートには、意味がないのに、バカちんパスポート制度を確立しようとする。バカちんパスポート制度が確立してしまったら、何度でも、危険なバカちんを撃たれるということになる。

生活をするのにどうしても、バカちんパスポートが必要だという世の中になってしまう。だから、人々はいきるために、バカちんを接種し続けなければならなくなるのだ。けど、バカちんを何回も接種すると、まるまるしてしまう。いま、副反応で苦しんでいる人たちの身の上に起こったことが、自分の身の上にも起こることになる。だから、他人事じゃないということを、ずっと言ってきたのに……。そんなの、運が悪いやつが大げさに言っているだけみたいな反応をする……。人もいる。けど、バカちんの内容は、未公開で、バカちんをつくる会社が決定できるのだから、ものすごくまずいロットを撃たれてしまう確率があがるでしょ。他人事じゃないということだ。受け入れてしまったら、かならず、いつかは、まずいロットにあたってしまう。


こういうことに、気がつかない人ばっかりなんだよ。

そもそも、外交官は、バカちんを打ってない。製薬会社の人は、トップも含めてバカちんを打ってない。国会議員は、バカちんを打ってない。厚〇省の役人は、バカちんを打ってない。みんな、ほんとうなら、バカちんを打つべき人だろ。人との接触が、人一倍多いわけだから。店なんかより、国会だよ。店の集まりより、国会の集まりのほうが、人数が多いだろ。人数が多いのに、バカちんを打ってない人……未接種者が集まって議論をしている。おかしいと思わないのか?

重要な職業についている人は、みんな未接種者。討たなくてもいい特権をもっている。おかしいと思わないのか?

 もし、ほんとうにこびっと19が恐ろしい感染力があるウィするなら、われさきにと、バカちんを撃ちたくなる人が、みんな、撃ってないんだぞ。

いいかげん、気がつけよ。 

オミクロン株が出たら、デルタ株のことなんて、忘れちゃっている。そういうことだと、だまされ続けるぞって話。

こびっと19よりも、バカちんを撃たせることが重要なんだよ。そういう視点を持って、この騒動をぜんぶ、最初っから考え直してみろ。いろいろなことがわかるから。

しくみ2

これはまあ、異次元世界の話なんだけど、

m-RNAがなにをしているのか、ちょっとだけ話すよ。2

m-RNAは全身に運ばれるんだけど、ミクロ的な視点で見た場合どういうことが起こるか、説明しよう。

基本的には、ACE2受容体にとりついたm-RNAは、細胞内部に入り、まず、ミトコンドリアを攻撃する。ミトコンドリアは、細胞内の栄養貯蔵庫みたいなものだ。m-RNAは、その栄養を使って、とげとげたんぱく質をつくる。ミトコンドリアは酸素供給にもかかわる大事な部分なのでアール。なので、ミトコンドリアが破壊されることは、細胞にとって、ものすごく、まずいことだ。m-RNAは、とげとげたんぱく質をがんがんつくる。そうすると、細胞内がとげとげたんぱく質でいっぱいになって、細胞膜が壊れる。そうしたら、m-RNAは、となりの細胞にとりついて、おなじことをやる。この連鎖。となりの細胞にもACE2受容体があるから、同じようにとりついて、ミトコンドリアの栄養を使ってとげとげタンパクしっつを生産(産生)する。

いままで説明したのは、細胞膜が破裂するタイプだけど、じつは、破裂しないタイプもある。この場合は、細胞膜から、トゲが突き出た状態になる。トゲが突き出た状態だとまずいのだ。どうしてかというと……。たとえば、毛細血管の内側は、ほんとうはつるつるなのだ。しかし、毛細血管を構成する細胞からとげとげが出ていると、毛細血管の内側が、ざらざらになる、免疫システムから見ると、毛細血管の内側が炎症を起こしているように見えるのだ。免疫システムは、これはたいへんだと、血小板で処理しようとする。そうすると、血栓ができる。まあ、擬人的に言ったけど、ようするに、トゲに血小板があたって、血栓ができる。毛細血管がつまれば、毛細血管がつながっている(もうちょっと太い)血管でも血栓ができる。こういうことが連鎖的に起こると、いろいろな病気になってしまう。あるいは、いろいろな症状をていするようになってまう。 

+++++++

まあ、それにしても、うけが悪いなぁ。うけが、悪すぎる。

みんな、まったく関心がないんだね。カルトがへんなことを言っているとしか思ってないんだね。それとも、「いまさら、そんな、あたりまえのことを言ってどうする」と思っているのか。それなら、いいんだけどな。

+++++

たとえばだな。心筋炎がどうして起こるかというと、心臓にとげとげがはえてしまうのだ。もうちょっと詳しく言うと、心臓を構成する細胞にとげとげがはえてしまう。そうすると、免疫システムが、大きな異物が体の中に入っていると判断してしまうのだ。だから、自分の心臓を自分の免疫システムが攻撃するということが起こってしまう。

しくみ いまさら解説

これはまあ、異次元世界の話なんだけど、

m-RNAがなにをしているのか、ちょっとだけ話すよ。

蝙蝠のコロナウィルスにスパイクたんぱく質をつけたのが、こぅびっど19だということは話したよね。蝙蝠のコロナウィするは人間には感染しない。人間の細胞のなかに入ることができないのだ。しかし、悪魔の博士ふぉーっちが、スパイクたんぱく質をつけてしまった。スパイクたんぱく質は、ACE2受容体にとりつくことができるのだ。ACE2受容体というのは、細胞内に栄養を取り込むためのものだ。スパイクたんぱく質のとげとげの部分がACE2受容体が取り込むべき栄養によく似た構造をもっている。だから、擬人化して言うと、ACE2受容体は、「栄養がきた」と思って、このこびっど19を細胞内に取り込んでしまう。そうすると、ふつうにこびっど19が増殖してしまう。

ワクチンに入っているのは、スパイクたんぱく質をつくるためのm-RNAだ。これが、推定では60億個ぐらい、注射器に入っている……らしい。個数は、本当のところわからない。ろっどーによってちがうと思われる。けど、ともかく、相当な数のm-RNAが筋肉注射によって体内に入れられる。筋肉注射をすると、腕のところにm-RNAがのこって、いろいろなところに運ばれることがないというようなことを言われただろう。けど、これが、運ばれる。m-RNAは4層のナノ粒子によっておおわれている。このナノ粒子は、それぞれが、単独でも人間にとっては毒なんだけど、まあ、それは、横に置いておこう。問題なのは、ナノ粒子に覆われていることで、m-RNAが、からだの色々な部分には運ばれてしまうことだ。脳みそにも運ばれてまう。m-RNAが多く分布することになるのは、脾臓、肝臓、子宮、精巣、リンパ節などだ。

他人事じゃない


 リタイア資金として5000万円もっていようが、1億円持っていようが、あと2年で状況が大きく変わってしまう。そうしたら、もう、5000万円も1億円も、もう、関係がない。このままいったら、あと2年で、おわる。老後のことなんて考える必要はない。10年後のことなんて考える必要がない。いま、気がついて、かえるようにしなかったら、将来なんて、ない。なんで、わからないんだ。ほんとうに、のんびりしちゃって……。そういう状態は、続かないと言っているだろ。続かないんだよ。どーしてわからないのか? まあ、情報統制されているし本人が健康ならわからないのだろう。かりそめの健康なのに。

ワクチンでひどめいにあっている人たちは、いまは、他人事でも、ワクチンを強制され、何回も打たなければならなくなれば(定期的に打たなければならなくなれば)どこかで、ワクチン後遺症で苦しんでいる人とおなじ体になる。あるいは、死んでしまう。どうして、それがわからないんだ。いま、気がつかなければ、やられてしまう。やられてしまうんだよ。殺されてしまうんだよ。ワクチン後遺症は、他人事じゃない。

++++++++

近いうち、アメリカからのソフトディスクロージャーがある。刮目せよ。 

++++++++

 アメリカで法案とおらず、債務不履行。

けど、だいじょうぶ。世の中、よくなる。

 

2021年12月1日水曜日

わかってないのは、のんきな人たち

++++++++++

ほんとうは、バカちんには、ものすごいものが入っている。そんなバカちんを厚労省が許可するはずがない……と思うでしょ。人口削減なんて、ばかげている……じゃあ、働く人がすくなくなったらどうするの?……と考えるでしょ。

けど、それは、一般人の視点から考えるとそうなるけど、まったく違った視点で考えると、そんなことはどうでもいいということになる。減るは減るけど、まるまるとして確保すればいいというとになる。

あとは、いま国民をこういうところに追い込んでいる人たちは、特別な地位が与えられてずっと、特権的な状態を維持できると思っているんだよね。だから、削減を考えて実行する。で、これは、おかしなことではない。けど、そういう人たちも、用が済めば、まるまるされてしまう。

「カルトおつ」ということになっていると思うけど、それがちがうんだよ。まさしく、政府や厚労省がカルト行為をしている。気がつかないのは、政府や厚労省を信頼している国民ばかり。 

そんなー。製薬会社がワクチ〇にそんなものをいれるはずがない……と思っているんでしょ。けど、入れるんだよ。そんなワクチ〇を厚労省がゆるすはずがない……と思っているんでしょ。ところが、ゆるすんだよ。

わかってないのは、のんきな人たち。立法、行政、司法とメディアを信頼している人たち。けど、その信頼は、裏切られている。けど、気がつかない……。気がつかない……。おっそろしいほど、気がつかない。矛盾に満ちた、言い訳を信じている……。これは、テレビに出ている学者や医者が言っている……矛盾に満ちた言い訳を信じているということだ。あの人たちが、自分たちをだますはずがないと思っている。そして、ほんとうのことを言っている研究者や医者を、あやしい人たちだと思っている。デマを流している人たちだと思ってしまう。

デマというなら、デマを流しているのは、政府だ。

なんで、これに気がつかないのか。 

そういう人たちが、タダだからと、腕を差し出してしまう。そうして、時間の差はあるけど、病気になってしまう。それだけなら、その人たちが〇ぬだけの話なんだけど、実際には、それだけでは、すまない。

ぼくは、そういう人たちにも天寿をまっとうしてほいわけ。生きるつもりでうったわけでしょ。なるべくなら、病気になってほしくないわけ。

 

「m-RNAは体内に入ったあとすぐに分解される」という嘘

いままで、俺が見てきた情報について簡単に説明しておく。
まず、「m-RNAはすぐに分解される」というのは、嘘であって嘘でない。トリックがある。どういうトリックかというと、m-RNAはたしかに分解されるのだけど、それは、一般的なm-RNAだ。ファ〇ザー製のバカちんに入っているm-RNAは分解されずに、体内に残り続ける。
普通は、ファ〇ザー製のバカちんに入っているm-RNAについて話しているときは、m-RNAと言えばファ〇ザー製のバカちんに入っているm-RNAのことだと思う。そういう文脈の中で「m-RNAは体内に入ったあとすぐに分解される」という説明を聞けば、ファイザー製のバカちんに入っているm-RNAがすぐに分解されると思ってしまうだろう。これが、ひっかけであり、トリックなのだ。

+++++++++++

もう、みんな、いいかげんしろ。いいかげん、気がつけ。おそい。まあ、気がつかなかった人は、そのまま、信者うけどさ。 

+++++++++

ニュルンベルク綱領の重みがわかる人って、どのくらいいるの?

+++++++

平気な人は、免疫機能が時間をかけて破壊されていくということにかんして、無関心なんだよ。免疫機能の重要さがわかってない。免疫機能が破壊されているあいだ、痛くもかゆくもないので、本人は、気がつかない。気がつかないだけなんだけど、自分は平気なので、ワクチンがどういうものなのかということについて、考えない。ワクチンって、最近はやりのあのワクチンだよ。けど、症状があらわれてから、あせっても、むだだ。どうにかしようと思ってもむだだ。だいたい、症状があらわれても、ワクチンによって自分の免疫機能が破壊されたから、こうなっているとは思わないんだよな。じつは、あのワクチンは。免疫機能を破壊するだけじゃない。だけじゃないけど、これ、デマを書いたことになってしまうので、書けない。



2021年11月30日火曜日

ピンポンパンポ~~ン ここで、突然ですが、ニュルンベルク綱領と憲法97条について書いておきます

突然だけど、ニュルンベルク綱領という国際法について述べておく。

ニュルンベルク綱領というのは、憲法より上の法律だ。下位の法律と上位の法律で、内容がちがう場合、上位の法律が優先する。おなじことだけど、もし、下位の法律が、上位の法律の内容に抵触した内容を定めた場合、下位の法律は、無効だ。

ニュルンベルク綱領は、いまもいきている。こういうときのために、先人たちが、決めてくれたのだ。これ、もう、本当に感謝だ。ありがとう。

けど、実際に警察や保健所の人?や軍隊が、家の前にやってきたとき、「ニュルンベルグ綱領!!! ニュルンベルク綱領!!!」と言っても、そいつらは、聞かないだろう。なので、憲法を改正してはいけない。

憲法97条、基本的人権……これが、たいせつ。これを削除しようとしている悪魔のような国会議員がいるのだ。そして、そういう人たちを、国民が選んでしまっている。まあ、小選挙区からあがってきた人たちが多いのだけど……。だから、小選挙区からあがってきた国会議員については、小選挙区の人が選んでいるとは言える。

けど、これは……。何度も言うけど、右から左まで真っ黒。黒い立候補者のなかから、国会議員を選ぶということになってしまう。黒と黒のあいだで、いれかえが起こるだけ。選ばれた人はみんな、黒側の人。これじゃ……。

しかも、日本は、裁判所が行政や立法の味方だ。こんなの、相撲の行司が相手の力士とつるんでいるようなものだ。ようするに、裁判所も真っ黒。たよりにならない。

アメリカ軍が日本を占領し続けた?のが、こんなときに、役に立つは……。アメリカ軍の基地があってよかった。



++++++++++++++++
ニュルンベルク綱領


1.被験者の自発的な同意が絶対に必要である。

このことは、被験者が、同意を与える法的な能力を持つべきこと、圧力や詐欺、欺瞞、脅迫、陰謀、その他の隠された強制や威圧による干渉を少しも受けることなく、自由な選択権を行使することのできる状況に置かれるべきこと、よく理解し納得した上で意思決定を行えるように、関係する内容について十分な知識と理解力を有するべきことを意味している。後者の要件を満たすためには、被験者から肯定的な意思決定を受ける前に、実験の性質、期間、目的、実施の方法と手段、起こっても不思議ではないあらゆる不都合と危険性、実験に参加することによって生ずる可能性のある健康や人格への影響を、被験者に知らせる必要がある。

同意の質を保証する義務と責任は、実験を発案したり、指揮したり、従事したりする各々の個人にある。それは、免れて他人任せにはできない個人的な義務であり責任である。

2.実験は、社会の福利のために実り多い結果を生むとともに、他の方法や手段では行えないものであるべきであり、無計画あるいは無駄に行うべきではない。

3.予想される結果によって実験の遂行が正当化されるように、実験は念入りに計画され、動物実験の結果および研究中の疾患やその他の問題に関する基本的な知識に基づいて行われるべきである。

4.実験は、あらゆる不必要な身体的、精神的な苦痛や傷害を避けて行われるべきである。

5.死亡や障害を引き起こすことがあらかじめ予想される場合、実験は行うべきではない。ただし、実験する医師自身も被験者となる実験の場合は、例外としてよいかも知れない。

6.実験に含まれる危険性の度合いは、その実験により解決される問題の人道上の重大性を決して上回るべきではない。

7.傷害や障害、あるいは死をもたらす僅かな可能性からも被験者を保護するため、周到な準備がなされ、適切な設備が整えられるべきである。

8.実験は、科学的有資格者によってのみ行われるべきである。実験を行う者、あるいは実験に従事する者には、実験の全段階を通じて、最高度の技術と注意が求められるべきである。

9.実験の進行中に、実験の続行が耐えられないと思われる程の身体的あるいは精神的な状態に至った場合、被験者は、実験を中止させる自由を有するべきである。

10.実験の進行中に、責任ある立場の科学者は、彼に求められた誠実さ、優れた技能、注意深い判断力を行使する中で、実験の継続が、傷害や障害、あるいは死を被験者にもたらしそうだと考えるに足る理由が生じた場合、いつでも実験を中止する心構えでいなければならない。
+++++++++++++


 第九十七条
 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

+++++++++++++

手短に言うと、バカちんを凸するまえに「これは、人体実験です」と言わなければならないのだ。もちろん、凸する人が凹される人に言わなければならない。言わなければ、ニュルンベルク綱領違反。

ニュルンベルク綱領は刑事告発じゃない。すぐに、実行される。 執行されると言ったほうがいいかな。どういうことかというと、ニュルンベルク綱領に違反した者を、すぐに処刑できる。実際に『ニュルンベルク綱領に違反した者を』処刑するのは、軍隊なんだよな。

だから、ここらへん、むずかしいんだよ。

けど、ニュルンベルク綱領はかざりじゃない。こういうときのために、強烈に強い、上位の法律として、先人たちが残してくれた法律だ。言ってみれば、法的な武器だ。まさしく、こういうときのために、残してくれた。ほんとうに、ありがとう。

ニュルンベルク綱領が古いので、効力をなくしていると思う人もいるだろう。効力は、なくなってない。いまも、効力がある。いきている!!!

いまやっていること……バカちん接種は、ニュルンベルク綱領違反。

2021年11月29日月曜日

ぜーーんぶ、逆

++++++++

以下引用

ウイルスは核酸を持っていますが、代謝機構もエネルギー機構も持っていません。すべて、ほかの生物の細胞の代謝機構を借りて子孫のウイルスをつくっています。究極の寄生性の生命体であって、外界に置かれたウイルスは、まったく増えることができません。数分から数時間の後には死滅してしまいます。
(2005年放送NHK人間講座「ウイルス 究極の寄生生命体」より)

引用終了


なので、マスクで対応することはよくない。なので、透明なしきり壁で対応することは、よくない。全員がマスクをつけて感染対策をするなんていうのは、まったくまちがった対応。よくない対応。野外でマスクをする必要はない。風通しは、よくしなければならない。

+++++++

 


ウィルスに関しては時間の長さではなくて、量(個数)がたいせつ。かなり短い時間で、大量のウィルスが死んでしまう。感染を引き起こすにはある程度の量が必要。はっきり言えば、のどからのどに対する短時間の空気感染が必要。ものについているものは、気になくていい。頻繁にアルコール消毒をすることは、常在菌を殺してしまうことになるので、よくない。なにかの菌がつくと、それが、どばーーっと繁殖してしまうことがある。常在菌がいないと、そうなる。だから、適当に常在菌で汚染されているべきだ。それから、あのバカちんは、人の免疫システムを破壊するので、菌にやられやすくなっている。このことこそ、さけるべきこと。ぜーーんぶ、逆なんだよ。あいつらが言ってたことは、全部、悪いほうに悪いほうに誘導することだったんだよ。人が不健康になるように、がんばってきた人なわけ……。知事とか、医者とか。

だいたい、考えてみろよ。国会議員は、特別な法律をつくって、国会議員はあのバカちんを凹しなくてもいいことになっている。彼らが認めた人たちは、バカちんを凹しなくてもよいのだ。そして、ほとんどの国会議員が凹してない。なのに、密になって、ばか話をしているだろ。集まって、ぺちゃくちゃ話しているだろ。平気なんだよ。大丈夫なんだよ。そういうレベルのウィルスなんだよ。

NHKの社内だって、マスクなしで、密になって話をしているよ。普通に暮らしている。だます側の人たちは、普通に暮らしているんだよ。マスク警察がいきりたって、マスクをしてない人を注意すると、「やった」とほくそえむんだよ。分断化成功。あらそいを発生させることができたと、よろこぶんだよ。これが、彼らのやりかたなんだよ。

 国会議員は、最初のころ、「バカちんがいきわたるまでは、国会議員は遠慮して、国民の皆様方に打ってほしい」みたいなことを言ってたわけ。バカちんが、どれだけあまったって、打ちはしない。バカちんを打つとひどいことになるのがわかっているから。

それから、P社のバカちんには、最低三種類あった。(あとで、7種類に増える)。そのあとは、知らない。もっと増えたのかもしれない。三種類の話をすると、ひとつは、プラシーボ。もうひとつは、m-RNAが普通に入っているもの。そして、もうひとつはm-RNAのほかにやばい物質が入っているものだ。ほんとうは、もっといろいろ入っているのだけど、省略する。その場合、打ったふりをするには、三通りの方法がある。ひとつは、特殊な注射器を使って、打ったふりをするという方法。もうひとつは、バカちん用の注射器ではなくて、普通の注射器を使って、普通に用意した生理的食塩水を打つという方法(すがっちがやった方法)。さらにもうひとつは、プラシーボをほんとうに打つという方法だ。けど、プラシーボにもやばいものが入っている可能性があるので、製薬会社の人はプラシーボですら、打たない。ほんもののどくどくちんを撃たれるのは、国民だけ。


 

 

どっちともちがうんだよな

 ほんとう、どうすればいいのかな?

けっきょく、ぼくは、どっちともちがうんだよな。

たとえば、精神世界の人が浮世離れした存在だとする。そして、普通の人と精神世界の人の割合が、9対1とか8対2だとする。これ、割合については、ちょっとわからないんだけどさ……。

普通の人とも精神世界の人とも、あわないというか、ちがうのがぼくなんだよね。

どっちの集団にいても、あわせるのに、苦労する。

自分を偽らないと、そこにいれない。

言いたいことを言えなくなる。

ほんとうにこまった。たとえば、普通の人とのつきあいには、苦痛を感じるけど、精神世界のとのつきあいには、まったく苦痛を感じない人もいると思う。そういう人にとってみれば、普通の人とのつきあいをたち……あるいは、仮面をかぶってつきあい、ほんとうのつきあいは精神世界の人とするという選択肢がある。けど、ぼくはちがう。どっちにも、あわない。どっちにいても、「それはちがうんじゃないか」と言いたくなるような息苦しさがある。

 

2021年11月27日土曜日

マスクをつけるかどうかは個人の自由にするべき

 おちつけ。おちつけ。

流れが変わった。ぼくが応援しているほうが盛り返してきている。

しかし、この手の文を書いてから、うけがわるいなぁ。まあ、削除されないように「まるまるまる」を多用してすぎているのだけど……。自分で新しいところを立ち上げればいいのだけど、これが、いまのぼくにはめんどうなのだ。 どうしても、無料サイトでということになる。そうなると、書く内容にかかわらず、アクセスが少ないということになる。

まあ、うけが悪いのはわかる。普通にテレビを見ている人たちから見れば、ぼくが言っていることは、デマであり、陰謀論である。しかし、今回だけは、陰謀論が正しい。これがわかってないんだよな。政府や大企業、厚労省がそんなことをするはずがないと思っている。思っている。

マスクについてもそうだ。これ、ちゃんと考えられる人なら、ノーマスクとマスク推進派と、どっちが正しいのかわかるはずなのだ。当然、ノーマスクの人が正しい。まあ、ぼくは、マスクをつけたい人はつければいいという立場だけど……。

だいたい、今回のことに関係なく、花粉や粉塵を気にして、マスクをつける人はいる。その人たちの権利を侵害する必要はない。ノーマスク強制ではない。しかし、今回のういういうるーすには、マスクは意味がないことを知るべきなのだ。

風邪の季節……マスクをつける人もいる。感染した人は、おとなしく家で休養をとるべきなのだけど「這ってでも、出社しろ」というようなガンバリズムが徹底していたため、風邪をひいているにもかかわらず、マスクをつけて、咳をしながら通勤している人たちがいた。

新型コロっーナも、じつは、空気感染だ。感染力は、じつはたいして高くない。旧型コロナと同じレベルだ。なので、症状が出ている人は、マスクをしてもいいということになる。症状が出てない人・全員に……マスクをつけさせる必要は、まったくない。インフルエンザやライノウイルスによる風邪や旧型コロナによる風邪がはやっているときと同じように、マスクをつけるかどうかは個人の自由にするべきなのだ。

 +++++

風邪というのは一つの病気の名称ではなくて、本来なら風邪症候群というべきものだ。

風邪症候群を引き起こすウィルスたち

以下、ウィキペディアから引用。

ライノウイルス (30 % - 80 %)[19][20]。[21]
    普通感冒の原因ウイルスのひとつである。
    くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどが主症状で、年齢を選ばない。「普通感冒」とは、この症状のこと。つまり、いわゆる鼻かぜ、のど風邪のことを普通感冒という。
コロナウイルス (15 %)[22][23]
    冬に感染しやすい。SARSやMERS、COVID-19の症候群は、風邪(普通感冒)とは区別されるケースもある
インフルエンザウイルス (10 % - 15 %)[24][25]
    英語では "flu" とされる。風邪として扱われないことが多い。
アデノウイルス (5 %) [24]
    夏に流行。プールで感染する咽頭結膜熱(プール熱)として知られる。
パラインフルエンザウイルス
    インフルエンザという名称が入っているが、インフルエンザウイルスとは別のウイルスである。
    喉頭と下気道に感染しやすい。子供がかかる場合が多い。
RSウイルス
    小児発症の原因病原体として最多であり、気管支炎や肺炎を起こしやすい。乳幼児は重症になる場合もある。冬の感染が多い。

エコーウイルス
エンテロウイルス
    下痢を起こしやすい。夏に流行する。

引用終了 

以下引用

ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1である。

引用終了

++++++++++

ぼくがここで旧型コロナウィルスと言っているものは、SARSとMERSをのぞいたヒトコロナウィスルのことだ。4種類ある。(何度も言うけど、旧型コロナウィルスに対して、人類はずっとずっとずっと、ワクチンをつくることができなかったんだぞ。突然変異の速度がはやすぎる。ワクチンで対応するのはよくないことなのである。愚策。)

COVID-19を引き起こすウィルスは、蝙蝠のコロナウィルスにスパイクたんぱく質をつけたもの。これ、COVID-19という言い方だけど、最初は、ウィルス自体をさしていた。新型肺炎を引き起こすウィルスのことをCOVID-19と言っていたのだ。あとになって、WHOが混乱を作り出すためか、ちがった言い方を推奨してきた。

スパイクたんぱく質には、人工的な部分があり、そのことがばれたので、ウィルスバンクみたいなところから、抹消された。だから、いまは、培養ではなく、単離されたCOVID-19の存在を証明する資料がどこにもないという状態になった。これは、世界各国、どこにもない。だから、物理的な存在として、COVID-19の存在を否定する人もいるけど、物理的な存在としては当初の通り、もともとは、人に感染しない蝙蝠のコロナウィルスにスパイクたんぱく質をつけたものだ。

しかし、 培養ではなく、単離されたCOVID-19の存在を証明する資料がどこにもないということは、とてつもなく重要だ。それなら、PCR検査で調べているものはなんなんだということになる。塩基配列を調べているということになっているけど、もともとの塩基配列がないにもかかわらず、判定をしているということになる。

PCR検査では、じつは、ウィルスがあるかどうかしか調べられない。しかも、Ct値をあげることで、ほとんどの人を陽性にできる。 

++++++++

以下引用

ウイルスは核酸を持っていますが、代謝機構もエネルギー機構も持っていません。すべて、ほかの生物の細胞の代謝機構を借りて子孫のウイルスをつくっています。究極の寄生性の生命体であって、外界に置かれたウイルスは、まったく増えることができません。数分から数時間の後には死滅してしまいます。
(2005年放送NHK人間講座「ウイルス 究極の寄生生命体」より)

引用終了


なので、マスクで対応することはよくない。なので、透明なしきり壁で対応することは、よくない。全員がマスクをつけて感染対策をするなんていうのは、まったくまちがった対応。よくない対応。野外でマスクをする必要はない。風通しは、よくしなければならない。

+++++++

 

以下引用

ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1である。

引用終了

ウィルスに関しては時間の長さではなくて、量(個数)がたいせつ。かなり短い時間で、大量のウィルスが死んでしまう。感染を引き起こすにはある程度の量が必要。はっきり言えば、のどからのどに対する短時間の空気感染が必要。ものについているものは、気になくていい。

 

むかしの世界にもどろう

 ウィルスというのは、じつは生きた細胞のなかでないと、生きることができない。生きた細胞がないところでは、わりとすぐに、死んでしまう。まあ、ウィルスにとって「死」とはなにかということを考えなければならないのだけど、とりあえず自己複製できなくなった状態を死んだ状態だということにする。

飛沫のなかにいるウィルスは、わりと短い時間で死んでしまう。もう、つばのなかにいる時点でたいていのウィルスが死んでしまう。かりに、生きていたとしても、そんなに長くはいきられない。生きた細胞のなかでないと、長くは生きられないから。

そして、アルコール消毒も、あんまりよくない。もちろん、必要なときはあるけど、人間の手に、一日に何回も何回も、つけるべきではないのだ。どうしてかというと、常在菌を殺してしまう。人間が生きている環境というのは、つねに、菌がいる環境なのである。そういうものに対して、自然免疫がある。自然免疫を弱くするようなことは、極力さけるべきなのだ。

 

この雰囲気!!

起きた。

けっきょく、つまらない。

この雰囲気!!

この雰囲気!!

これ、おなじなんだよな。

ヘビメタ騒音の雰囲気とおなじ。

けっきょく、だめなのか。

 

 

2021年11月26日金曜日

よく成分がわかってないもの

 ともかく、ぼくが言いたいのは自分の免疫システムをたいせつにしましょうということだ。自然免疫にまさる防御はない。どうして、これがわからないのか。あのまるまるまるまるは、自然免疫をこわすまるまるまるまるだ。

子供たちの免疫システムを破壊するようなことはやめましょう。ぜっーーったいに、後悔する。これ、権威がある機関が、まさか、自分たちをまるまるしてくるとは思ってないでしょ。そんなのは、カルトだ。そんなのはデマだと思うでしょ。けど、今回だけはちがうんだよ。

ともかく、へんなもの……よく成分がわかってないものを子供の体に入れるのはやめましょう。 

 +++++++++++++

あっ、それと、未接種者は感染源にはならないということをCDCですら、認めている。しぶしぶ認めている。ちーさくね。記事にならないように認めている。


そーーいうもんなんだってば

 

2021年11月25日木曜日

気楽な人たちがうらやましい なにが起こっているのか、ぜんぜんわかってない人がうらやましい

 あたまきらきら星人のほうがしあわせかもな。あの人たちはあの人たちで、見えてない部分があるんだよな。妄想でかざられた部分がある。まさに、妄想イルミネーション。

妄想イルミネーションの状態でまるまるするなら、まるまるで防御力が上がったと思ってまるまるする人たちとかわらないので、気がらくだ。らっくらく。

妄想イルミネーション状態で言っていることが、ほかの人から見ると、カルトに見えるから、ほかの人が、拒否反応をしめすんだよ。けど、基本的に言えば、テレビに汚染されている人は、けっきょく、テレビで教えられたような考え方を持ってしまう。ネットもおなじだ。ほとんど、すべての権力があっち側なのだから、まるまる。

これ、ほんとう、俺も覚悟を決めないとだめか。

しゅーかつか。動けるうちに、やっておきたかったことをやるか。けど、これが、ヘビメタ騒音ときちがい親父の影響で、フォッグがかかっている。やっておきたかったことをやっても、ぜんぜん楽しくない。楽しくないということが予想できる。どうしてなら、そういう気持ちでやったことが……。生きているうちにやっておこうと思って、ヘビメタ騒音の影響を受けた体をひきずってやったことが……全部、楽しくなかった。破滅破綻。

 ++++++++++

やりかたっことのうち、いくつかやったけど、だめだった。ということなので、上の文章の書き方であっている。まだ、やりたいことは、いくつか残っているけど、おなじような感じになるんじゃないかと思っているということだ。

+++++++++++

ひざしは、いつものひざし。

まあ、ヘビメタ騒音のひざしなんだが……。

ほんとーーに、くるしいだけの人生だった。『ほんとーーに、くるしいだけの人生だった』とよく思うんだよね。道を歩いてたって思うよ。そういう歩行だよ。くるしいよ。ヘビメタ騒音がはじまった11歳のときから、ずっとずっと、くるしいよ。胸が張り裂けそうな気分で生きている。それは、きちがい兄貴がヘビメタ騒音を鳴らしていたからだ。ずっとずっと、鳴らしていたからだ。ほかの人はそういうことを経験してないので、『ずっとずっと、くるしいよ。胸が張り裂けそうな気分で生きている』というようなことを聞けば、俺がもともとそういう性格だからそう思っているんだと思ってしまうのである。もともと、ネガティブな性格だから、誰にだってあるようなことを、特別にくるしいことだと思ってしまうんだと思ってしまう……という意味。これが、屈辱。これも、屈辱。ちがうんだって。

まずいロットのわくわくティーンを討たれた人が痙攣してまるまるしてしまうように、『人間のからだ』の反応として当たり前の反応なんだよ。俺の体質の問題じゃないわけ。人間のからだの反応……という書き方は『の』が連続するので、『』をつけておいた。人間の反応として当たり前。からだの反応として当たり前。

ほんとう、あたまがキラキラな人や、テレビに洗脳されてプログラムが誘導したように考えられる人がうらやましい。そりゃ、こわいことがないよな。


こういう、世の中。こういう、世の中。 この世は、地獄だった。

 さみしい一生だったなぁ。

こんなの、ない。

自分勝手な家族にやられて、人生がない。

世間のやつらも、それぞれに、自分勝手なやつだったな。まあ、いい人はいた。少ないけど、いい人はいた。それは、事実だ。

けど、ヘビメタ騒音で、そういう人たちともうまくいかなくなる。

これは、きちがい兄貴のヘビメタ騒音を経験した人じゃないとわからないと思うけど、そうなる。必然的にそうなる。どうしても、そうなる。どれだけさけても、そうなる。

おれにとっても、ほかの人にとっても、この三年間は、すごい三年間になるよ。

このあとの三年間ということだけど。

どれだけの人が生き残れるのだろうか。そして、生き残った人が、あんまりしあわせではないようなことになる……かもしれない。これ、ほんとうにひどい時代に生きているなぁ。こんなことになるとは思わなかったなぁ。つくづく思うのは、この世は、地獄だということだ。これ、ほんとうに、悪魔に支配された地獄なのである。この世は、地獄だった。

どーーりで、生きにくいと思った。この世はほんとうに地獄。地獄がどこかにあるんじゃなくて、この現世が地獄だった。この世界が地獄だった。あの世じゃないんだよ、この世にあった。

この世が地獄だった。

やっぱりなぁ。そうじゃないかと思っていたんだ。

なんか、いつもそうなんだよ。この世の人……特に家族二人……地獄の住民なのである。ほんとうに頭がおかしいレベルで、自分の感情しかない。自分にとって都合がいい感情しかない。どれだけ、なにを言っても、まるで通じない。ほんとうに、自分で自分に催眠術をかけてしまったような状態なんだよな。

そういう状態で、きちがい的に自分勝手なことをする。そうすると、本人は「やったつもりがまったくない」状態で生き続けるわけだから、相手になにか、悪いことをしたということに、どうやっても突き当たらないのである。思い当たらないのである。そういう毎日、毎時間、毎分、毎秒、毎ピコ秒なのである。

だから、その人たち……当人にとってはそういう世界なのである。やったってやってない世界なのである。ぜんぜん相手のことがわかってない世界なのである。自分の感情だけが張り出した世界で、どれだけ矛盾したことを言っても、どれだけ矛盾したことをやっても、本人が気がつかない。

だから、本人だけは、なにもやってないつもりで、しあわせ、なのである。「意地をとおして」しあわせなのである。絶対無責任の境地にたっている。そんなの、たとうと努力しなくたって、つねに、絶対無責任の境地にたっているのである。すでにたっている。こんなのない。

絶対無責任。

「やったってやってない」。「そんなのは知らない」……きちがい的な態度でやり続ける。「やったってやってない」……この繰り返しだ。どれだけこまるか。どれだけこまるか。ほかのやつはこんな異常な家族に囲まれて住んでいるわけではないから、普通に暮らせる。俺が言っていることが、根本のところからわからない。そして、影響を否定する。そいつらにしてみれば、「影響なんて受ける必要がない」のである。「影響を受けるかどうかは自分で決められること」なのである。

こんなの、ない。こういうやつらは、自分でなにを言っているのか、わかってない。 ほんとうは知らないから、そういうふうに言える。想像でものを言っているだけなのである。それは、まったく知らない食べ物について、なにかを言っているようなものなのである。まったく知らない毒についてなにかを言っているようなものなのである。その毒を飲んだって、影響を受ける必要がない……と言っているようなものなのである。

人間の体は、影響を受ける。

そういうこと自体を否定してまう。自分にとってなかったことだからだ。自分の想像の、範囲外のことだからだ。正しく想像できないのである。こういう、世の中。こういう、世の中。

+++

憲法を改正させないように投票したいのだけど、右から左まで、全部、あれだからな。れいわ新選組も、あれである可能性があるし、つばさの党が候補者だしてくれたら、入れるんだけどな。 

憲法改正を絶対に阻止しないと、ひどいことになるよ。


 

 

 ほんとうに、普通にテレビを見ている人たちは、こうも簡単に洗脳されてしまうのかと思う。洗脳の度合いが強すぎる。これ、ほんとうに、国民が自分たちを〇す人を、好んで選んでいるというところがある。ひどい。

水道の問題だってでかい。「民営化」というと、いいようなことに聞こえるだろ。完全なまちがい。

心筋炎だって、軽い心筋炎なんてないということに、どうして気がつかないのか。心筋炎というのは、自分の免疫システムが、自分の心臓を異物として見なして攻撃をするから発生する。これがどうして起こるかというと……ここには書けないか。心筋細胞は一生使う細胞なので、軽い心筋炎なんてない。

これは、架空世界の話だ。太古の昔にそういう世界があったのだ。

みんな、あのm-RNAがすぐに分解されると思っているだろ。テレビに出ていた医者や専門家がそういうふうに説明していたからだ。けど、分解されない。ずっと残って、ずっと、m-RNAの塩基配列通りのたんぱく質を作り出す。残る。すぐに分解されると思っているから、いろいろなまちがった判断が生まれてしまう。普通のm-RNAは分解される。しかし、あのぼこぼこち~んに入っているm-RNAは分解されない。これは、しぶしぶ、そのぼこぼこち~んをつくった会社が認めている。ぼこぼこち~ん接っっしゅう後に死んだ人の体を解剖すると、m-RNAが確認できる。これは、デマではない。

どうして、分解されないかというと、ウリジンがシュードウリジンに置き換わっているからだ。そして、脂質ナノ粒子によって、おおわれているからだ。脂質ナノ粒子におおわれているm-RNAは、BBB(ブラッドブレインバリアー・血液脳関門)をこえることができる。なので、さまざまな脳の障害を引き起こすことができる。ほんとうに、よく考えられたあく~まの物質なのだ。

心臓も、脳もとげとげにやられる。しかし、脳はもうひとつの物質から攻撃を受ける。二重にやられる。

2021年11月24日水曜日

たましいの位(くらい)とか、社会的なエリートとか

 まじ、つまんないわぁ。

あーつかれた。どうするかな。あー、もう、そればかりだ。ぼくのおいたちが、ほかの人とちがいすぎるんだよな。絶対に、わからないと思う。わからないんだよな。わからないということもわからないわけか。

頭キラキラ系の人たちがいうことには、抵抗があるんだよな。その人たちは、差別がきらいなんだけど、たましいのエリート主義みたいなものがある。自分のたましいはみがかれていると思っている。

おいたちのことをまるで考えてない。

この人たちは、まあ、波動という言葉が好きなので、そのと人たちの言い方を使えば、波動が低いとかそういうことになる。

ようは、きちがい親父のもとに生まれてしまった人は、波動が低いのである。そういう、差別主義がある。人を勝手に見下している。

あとは、「まなびのために」そういう環境を選んだというくそ理論がある。このくそ理論は、言ってみれば、自己責任論で、現世的な得を求めてるエリートさんたちとじつはたいしてかわからないところがある理論だ。

ともかく、自分のたましいはみがかれていて、波動が高いので「いいことばかりがおこる」のだ。あるいは、自分のたましいの「位(くらい)」が高いので、「まわりのひとにめぐまれて」いるのだ。まわりの人にめぐまれてない人は、(本人の)たましいの「位(くらい)」が低いからそうなる……ということを言いだす。げんに、言っている。

けど、「みんな、なかよく」なのだ。こういうレベルだ。

どんな環境に生まれてきても、ネガティブなことを言うのは、たましいのレベルが低いからだ……というような考え方が根本にあるのだ。うちの親父がどんな態度で、どういう認識レベルで、どういうことをしてきたのか、こういう人たちには、どれだけ説明してわからない。うちの兄貴がどんな態度で、どういう認識レベルで、めちゃくちゃにでかいきちがいヘビメタ騒音を鳴らしてきたかわからない。それが、数千日続いてしまうと、どれだけがんばっても、人から悪く言われ、普通に働けなくなるということが、根本的にわからない。わかってない。

「そんなのは、はねかえせばいい」「それは、学びに必要だった」「自分でうまれてくるところをえらんでいる」……などの、思いやりがある人の言葉とは思えない発言をするのだ。

この世は、ほんとうに地獄だけど、こういう人たちも、地獄の住人だ。そういう発言をすることで、すでにこまっている人を、こまらせる。そういう発言をすることですでに、傷ついている人に傷をつける。かってに、たましいのランキング。この世で、不幸な目にあって、こまっている人へのレッテル貼り。(そのような、こまっている人たちより)自分のたましいのレベルが高いというマウンティング。

まあ、これ以上は悪くは言わない。この人たちは、悪い人たちではないのだ。けど、そういう、無慈悲な点がある。そして、思いあがってるところがある。どれだけのことなのかわかってない。家族が、ほんとうに、頭がおかしいレベルで自分の今年考えられない人間だと、どういうことになるのか、身をもって知ってない。

知らずに、「そんなのは、運が悪い」「ネガティブなことを言うから悪い」「自分で選んでそういうところに生まれてきたので自己責任」というようなことを言う。これが、たましいの位が高い人のやることか?

思いやりも配慮も、まったくなにもないな。この世で、社会的なエリートをやっているやつらとかわりがない。社会的なエリートをやっているやつらの価値観と、自称たましいの位が高い人がやっていることは、うんと、うんと、うんと、根本的なところでは同じ。

けど、社会的なエリートよりも、この人たちのほうが、人間として純粋なところがあるのだ。悪い人たちではないのだ。今回のことでわかったけど、社会的なエリートのうち、9割ぐらいは、悪い人だ。社会的なエリートで、いい人の割合は1割ぐらいだ。

今回のコロナ禍、ワクチン騒動で、どういう人が、どういうことを言うのかわかった。これ、ほんとうにひどい。きれいごとのなかにものすごい悪意がかくされている。こういう部分は、自称たましいの位が高い人たちにはない。そういう点では、ぼくはこういう人たちのことが、好きだ。まあ、ほんとうに、普通の人間ではない家族にやられた経験がないので、そういうことについて、考え違いをしていると思う。自称たましいの位が高い人たちも、わかってない。もちろん、9割の社会的なエリートにはわかるはずがない。


 

 

2021年11月23日火曜日

おかっしい なぜなぜ

北海道でクラっっスターが発生とか言っているけど、これは、おかしい。前投稿でも言ったけど、新っっ型567うィするが存在しているということが証明できない。存在証明ができないウいいっィスる★★のどの配列パターンに一致たしたら、陽性だと言うことができるのか?

ちなみに、PCR検査で陽性ということは、新っ型567ウィするに感染したということにならない。PCR検査は、感染症の判断には使ってはいけない検査なのである。これは、PCR検査を考え出した人が言っていることだ。デマじゃない。


これは、未接種者を悪者にするという悪い糸っとーーに従ってやっていることことだ。悪い悪い糸っっっと~~なのだ。だいたい、80%の人が、接種者なのに、どうして、クラスターが発生するんだよ。あるいは、80%の人が接種者なのに、クラスターが発生するのであれば、接種率を80%まであげても、なにも防衛できないということではないか。これ、旭川市は80%かもしれない。けど、世界にはもっと接種率が高い国や地域(地方自治体)がある。なんと、接種率100%以上の地域があるのだ。これは、移民にも接種させているので、その地域の人口をもとにして計算すると接種率100%をこえてしまう。そういう地域ですら、感せーんが爆発してしまうのである。ならば、わくわくてぃーんをどれだけ売っても(撃っても)(凸しても)感せーんをふっっっせっげないというとなのである。イスラエル、シンガポールという国は、小さな国で、接種率が非常に高い。その接っ種っ率が非~~常~~に高いところでも、感染を防げなかったので、第三回目のブーすっスター接種が必要だということになった。ほとんど全員が二回接っっしゅうしたにもかかわらず、ふっせげないのだから、三回目のブースすったーせっしゅーをしてもむだだということに、どうして気がつかないのか。
スェーデンや窃っっしゅうをしなかったアフリカの国々では、感染爆発は起こってない。わっくわっくティーンをたくさんっ撃ったところで、感染爆発が起こる。
あと、旭川市の未接種者の定義がどうなっているのか知りたい。これ、撃ったあと、二週間たってない人はみっっせっしゅ~者と定義しているのかもしれないのだ。あるいは、3か月前に接種した人は、みっせ~~しゅ者として定義してしているのかもしれないのだ。
旭川市の接種者は80%だとする。みっせっしゅしゃが20%いるから、クラスターが発生したと言う。けど、そのみっせしゅしゃというのは、赤ん坊や11歳までの子供を含んでいるのかもしれない。いずれにせよ、イスラエルやシンガポールのように、ものすごく接種率が高いところでも、感ん染ん爆っっ発がおさまらないという現実がある。貧しくて、ワクチンをかえなかった国や、インドの州は、もう、感ん染ん者なんていない状態なのである。まあ、この感染者というのは、PCR検査で陽性になった人のことを意味しているのだけど。
 

2021年11月22日月曜日

自由


一回打てば、マスクもとれるし行動が自由になるというから、打ったんでしょ。打った人は。ところが、二回打っても、感染させるし、感染するということがわかった。あえて、シェディングのことは言わない。未接種者も感染させる人だし、二回接種者も感染させる人なのだから、区別する意味がない。未接種者も感染する人だし、二回接種者も感染する人なのだから、区別する意味がない。だから、ワクチンパスポートには意味がない。

+++++++++

検査・パッケージ反対 

人権侵害。法の下の平等に反する。憲法違反。

 

ワクチンを打てば、感染しない……のでしょ。だったら、感染している人がいたとしても、問題ないじゃない。いちおう、新型コロナウィルスが培養ではなく、単離されたものであるという前提で言ってるけどな。その前提がまちがっているんだよ。けど、この前提がまちがっている話というのは、細かいことを調べる時間がない人たちには、わからないことだから、省略する。物理的には、じつは、新型コロナウィルスは、存在する。けど、やばいことになったので、登録はされてない。存在しているという証明は、どの国際機関も、どの国もできない。やばいことになったというのは、だます側にとって、不都合な事実が明らかになったから、登録を抹消してしまったということだ。だから、今現在、存在証明はできない。

 

 

治療薬(普通の薬)で対処するべき

 旧型コロナウィルスは、全部で6種類ある。そのうち、4種類は、ずっとずっとずっと、むかしからある。その昔からある4種類のコロナウィルスに対して、人類はずっとずっとずっと、ワクチンをつくることができなかった。どうしてかというと、突然変異のスピードが速いからだ。コロナウィルスに関しては、ワクチンで対処するのではなくて、治療薬(普通の薬)で対処するべきだ。健康な人にワクチンを打つのと、すでに発病した人に薬を飲ませるのは、まったくちがった意味を持つ。健康な人は、ワクチンを打つべきではない。 


2021年11月21日日曜日

「エイリさんが音に敏感だからダメなんだ」「そんなの、騒音ぐらいだれだってある」

 ヘビメタ騒音で、どーーーしても、どーーーーしても、くるしい。いま、午後8時27分。いま、鳴っている時間だ。今日は、日曜日だ。俺が中学生のときも高校生のときも、日曜日はいつも朝から、この時間までずっと鳴っていた。蓄積する。とてつもなく、つらい。きちがい親父が、注意をしなかった。おかあさんが、注意をしても、きちがい兄貴がまったくきかなかった。ともかく、つらいんだよ。積み重ね。蓄積。これ、つかれとか、この世に対するいやな雰囲気とか、どうしても、積み重なる。ほかの人は、ずっと毎日やられたことがないから、わからないだけだ。俺は別に、ヘビメタ騒音をやれる前、音に敏感だったわけじゃない。それは、幼稚園のすぐ後ろ(前)に住んでいるということで証明できる。ずっと、幼稚園はうるさいんだよ。あのころは、幼稚園が終わったあと、場所を剣道の道場?練習場としてかしていたので、「めーん」とか「おおぇぇ」とか奇声をあげていたし、全員でやる足踏みの練習は、うるさかった。けど、俺はそういうことで文句を言っているわけじゃないんだよ。きちがい兄貴は、ヘビメタ騒音を鳴らすまえに、フォークギターの練習をほぼ、一日中していた。これは、学校から帰ってきたら、練習してたし、日曜日も朝から練習していた。けど、おれは、きちがい兄貴がフォークギターを練習しているあいだ、ずっと、文句を言ってない。「うるさいー。やめてくれ」と言ってないだ。こういうことも無視して、まるで俺が音に弱いみたいに思うやつらは、ひどいやつらだと思う。そういうふうに、俺をばかにして!! ばかにして!!! ばかにして!! えらそうなことを言って。自分が、うちの兄貴のような特別な人からずっとやられてないから……そういうことを言えるだけなのに、そういうことを言う本人は、それに気がつかない。これ、俺がこういうことを説明しても、「エイリさんが音に敏感だからダメなんだ」「そんなの、騒音ぐらいだれだってある」というような意見を、かえない。かえない。こいつら、ほんとうに頭にくる。こういう誤解をされることになっている。きちがい兄貴のやり方があまりにもおかしいと、こういうことになる。きちがい兄貴の感覚があまりにもおかしいと、こういうことになる。これは、親父でもおなじだった。きちがい兄貴は、親父にそういう態度で、そういうことをやられて、頭にきているのに……ずっと憤慨していたのに、自分が、「おやじとおなじ立場になって」……つまり「やるほうの立場になると」……親父とまったく同じ態度でやるんだよ。まったくおやじとおなじ感覚でやる。自分がやられたときは、一発でわかるのに、一分で、わかるのに、自分がやる番になると、まったくわからない。親父とおなしでまったくわからない。親父とおなじで、「やったってやってない」ということになってしまう。この「やったってやってない」ということに対する、きちがい兄貴の意地がすごいんだよ。こんなのない。ちなみに、「やったってやってない」ということに対する、きちがい親父の意地もすごい。兄貴は、親父のコピーなんだよ。おなじなんだよ。「やったってやってない」というようなきちがい的な態度をとるときの強情さと、自分がやりたいことを押し通してやってしまうときの強情さが同じなの。兄貴も、親父もそういうところがある。

 

わらいあって暮らす未来

 

 けっきょく、こういう気持ちでしゅうかつしなければならなくなったか。

つらいこと、ばかりだったな。おもに、他人がもたらすことでつらい思いをした。体調不良の原因がきちがいヘビメタ騒音だしな。 

ほんとうに、わらいあって暮らす未来がほしかった。

+++++++++++

+++++

 

小浜逸郎・ことばの闘い  

+++++++++++


 しゅーかつ、したくない。しゅーーかつですら、めんどう。

ぜんぶが、めんどう。

なみだが出てくる。そりゃ、こんな気持ちで……。こんな気持ちで……。

こんな気持ちで動いていたら……。まるまるするしかないということになってしまう。それなら、おなじじゃないか。そして、ヘビメタ騒音にやられていたときの気持ちが復活してしまうのである。 

 

+++++++

ほんとう、ついにこうなったか。俺が生きているうちに、こんなことになるとは思ってもみなかった。こんなことになるとは……。何十年も前に本で読んだことが、現まるになっている。これ、……。 まさかの、まさか、だよね。普通 信じられないよね。普通は……。普通は信じられない。普通は……。

++++++++++

しかし、俺の場合、こういうことを書いていても、ヘビメタ騒音時代のくるしいいちシーンが思い浮かぶのだ。 きちがい親父にやられたときの幼児期の記憶がよみがえるのだ。いろいろなシーンがよみがえるのだ。つらいだけの人生。いいこと、なかった。

ちょっとは、あったかな。しかし、ヘビメタ騒音で、全部めちゃくちゃになっている。俺はヘビメタ騒音で、社会的地位や健康的な体をうしなった。どうやっても、ぶっ壊れている、くるしい体で生きていくことになった。

そしたら、これだよ。そしたら、これだ。きちがい親父が死んで、ネズミのことも不安定ではあるけど、ひとだんらくして。そして、ダニもまだまだ刺される場合があるけど、ひとだんらくして……。これから、なんとか引っ越して、第二の人生を歩もうとした、これだよ。これだよ。

まわりの人がみんなだまされていて、孤立無援。四面楚歌。


2021年11月20日土曜日

旅行

 奴隷の管理方法について意見を述べていた人がいるだろ。がんばった奴隷には褒美を与える。がんばらなかった奴隷にはほんのすこしのご飯しかあげない。こうすれば、奴隷が働きだして管理できる……と言っていた人がいるだろ。

考えてもみろ。凹した人だけ、旅行に行ける権利があるというのは、そういう褒美のひとつなんだよ。 凹することで旅行ができるようになったということは、凹せずに旅行ができる状態より、はるかに後退しているんだよ。行動制限がかかっているんだよ。自由じゃないんだよ。権利をはく奪されているんだよ。

いま、凹して旅行に行くということは、将来の自分と他人の「旅行する権利」をはく奪するような行動なんだよ。将来の権利を制限することに「積極的に賛成」していることになるんだよ。

そして、どこかで、毒リンゴを食べてしまう。たとえば、三個の無毒なリンゴと、六個の弱い毒のリンゴと、一個の強い毒のリンゴがあるとして、一個の強い毒リンゴを食べて死んでしまった人は不運だ。けど、その不運は、繰り返してやっていればかならず、くる。

弱い毒リンゴは、潜伏期を経て、効果をあらわす……とする。だとしたら、一回目に弱い毒リンゴを食べてしまったということは、重要なことだ。不幸なことだ。一回しかリンゴを食べず、また、その食べたリンゴが無毒なリンゴであった人だけ、いちおうは、危機をまのがれる。しかし、悪い人が、いろいろな食べ物に、弱い毒をいれてきたらどうなる? そのうち、死ぬ。もちろん、人間は、そのうち、死ぬ。けど、弱い毒が入った食べ物を食べた人間より、無毒な食べ物を食べた人間のほうが、長生きする確率は、高い。

 

2021年11月19日金曜日

雑感 憲法について考えよう。

 憲法を改正されたらおしまいだ。

ひとりでも多くの人に気がついてほしい。

わくわくティーンぱすぅぽ~~とは、どのみち、将来の自分の首をしめます。わくわくティーンを凹できない人の首をしめます。わくわくティーンぱすぅぽ~~とは、隷属への第一歩です。この一歩を許すと、自由が完全になくなります。人権が完全になくなります。なんで、旅行制限になっているということに気がつかないのか。旅行の権利を取り上げられているということに気がつかないのか。憲法を改正されたら人権なんて、なくなると思え。どうして、野党内与党である維新の会に投票してしまうのか。自分の首をしめることになるのがわからないのか。

自分はすでに受けたから、ぱぁす~~~ポぉーうっっトで外国に行ける人も、そのうち、旅行に行けなくなるぞ。運が悪い人のことは関係がないと思ってしまったらだめだ。運が悪い人の身の上に起こったことは、明日は、我が身の上に起こることだと思ったほうがいい。たまたま、運がよかっただけなんだぞ。人の不運をわらうべきではない。人の不運に注意をむけるべきだ。自分には関係がないと思うべきではない。自分は平気と思わないようにしたほうがいい。

2021年11月18日木曜日

ほんとう、ヘビメタ騒音にやられて、むなしいだけの人生だな。

 ほんとう、ヘビメタ騒音にやられて、むなしいだけの人生だな。いいこと、なかった。くるしかった。ずっとくるしかった。いま、夜が明けて、朝になった。闇から光の世界になった。けど、ぼくのこころは、ヘビメタ騒音でくるしい。あの雰囲気が、ぬけない。朝の雰囲気というのは、ヘビメタ騒音の雰囲気だ。これ、どれだけほかの人に言ってもわからない思うけど、数千日の繰り返しがある。その数千日の学習の末に、獲得してしまったものだ。薬なんかじゃ、なおらない。もとの世界に到達できない。元の世界というのは、ヘビメタ騒音にやられなかった場合の、普通の世界だ。普通人たちには、普通にある、普通の世界が、ぼくには、ない。ヘビメタ騒音にやられて、毎日自殺したい気持ちで、動かないからだを無理やり動かして、はりつめた気持ちで、学校に行くのである。帰ってきたら、ヘビメタが鳴っていて、どれだけ言っても、一秒だってやめてくれない。あいつが眠る前まで続く。こっちは、そのあいだに、平日は夕方から、日曜祭日は、朝から、あいつが眠る前まで、ヘビメタ騒音を聞かされ続けて、その時間も、そのあとの時間もめちゃくちゃになっている。どれだけ、希望をもとうとしても、どれだけ、普通に頭を働かせようと思っても、鳴らされたあと、……鳴らされ続けたあとですら……まったく頭が働かない状態になる。「うつ」とか「憂鬱」という言葉では、表現できない、強烈な「うつ」や「憂鬱」がおそってくる。これは、「疲労」と同じで、どれだけ、「疲労を感じないようにしよう」と思っても、むりだ。土台がむりだ。人間の体はそういうふうにできている。きちがい兄貴レベルの騒音を毎日、聞かされて、生きてきた人間というのが、ぼくのほかにいないのである。だから、ぼく以外の人たちは、その人たちの経験した騒音をもとにして、ぼくが経験した騒音について考えるのである。毎日の持続……ということについて、考えがぬけている。せいぜい、テレビの音がうるさいとか、ステレオの音がうるさいとか、幼稚園や小学校がうるさいといった騒音のことしか考えない。あるいは、線路の横でうるさいということしか考えない。これ、ちがうんだけど、どれだけ俺が「ちがう」と言っても、ほかの人たちは、ちがいを認めない。どうしてなら、その人たちが、経験した騒音ではないからだ。ひとことで言うとそうなる。そんなら、俺(エイリ)だって、自分(ほかの人たちにとって自分自身)の経験した騒音を経験してないじゃないかと言うかもしれないけど、ぼくは、ほかの人たちが、経験した大抵の騒音を経験している。ヘビメタ騒音がはじまるまえに経験している。「そんなんじゃない」のである。「ぜんぜん、ちがう」のである。こんな、ハンディない。しかも、家庭環境が複雑で、ほかの人には、逆立ちしても理解できない原理がある。これをうみだしているのは、きちがい親父なのだけど、きちがい親父の狂い方というのも、普通の人の狂いかたとはちがっていて、ほかの人には理解できないのである。あるいは、くるってない普通の人とも、まったくちがう状態なので、くるってない普通の家族と暮らしてきた人には、逆立ちしてもわからない状況や状態というのがあるのである。これの、わからなさが、また、ひどいのである。これ、ぼくは普通の人自分の距離を感じる。このことについて、世間の、普通の人の理解度がもーーれつに、低い。ほとんど全部の人が、想像の範囲外だということで普通に無視してしまうのである。俺の状況や俺の状態について無視してしまう。普通の人にとって、俺は、へんなことを言っている人……よくわけがわからないことを言っている人になってしまうのである。「そんなのは、言えばいいのに」と思ってしまうのである。きちがい親父を知らないから。きちがい親父の感覚が、おかしい。その感覚のおかしさについてどれだけ、普通の人に説明しても、普通の人はわからない。俺が、へんなことを言っているようにしか、聞こえないんだよな。兄貴も、きちがい親父とおなじなので、兄貴のことも、普通の人にはわからない。普通の人というのは、普通の家族に囲まれて、そだってきた人のことである。きちがい兄貴やきちがい親父が、特殊すぎる。普通の人が考える「きちがい」とは、また、ちがった種類のきちがいなのである。きちがいのなかでもかわっているのである。ほかの人が理解することができないように、かわっている。あまりにもかわっているので、ほかの人は、理解できない。言ってみれば、普通の人が考える「きちがい」とも、まったくちがった「きちがい」なのである。そして、迷惑をこうむる人、影響を受ける人というのが、家族、限定なのだ。「よそ」では、きちがい的な側面を見せないで、普通の人のようにふるまうのである。これは、もう、自己催眠のレベルで、本人は、「つかいわけている」つもりがない。まったくない。本能ではないけど、表現するなら、本能できりかわってしまう。「うち」のなかにいるときの態度と、「そと」にいるときの態度がぜんぜんちがうのである。そして、本人は、特に、「うちの態度」と「そとの態度」をきりかえているつもりがないのである。ぜーーんぜんない。まったくない。ごく普通に、完全に、きりかわる。本人が、意識して、「うちでこうしよう」と思っているのではないのである。「そとでは、我慢したけど、うちのやつらに関しては、こういうたいどでいい」と、意識的に思って、態度をきりかえているわけではないのである。さらに、これは、「態度」だけではなくて、全体的な「認識システム」の問題なのである。これ、態度だけじゃなくて、認識システム自体が、きりかわってしまう。だから、本人は、強情にやっているのに、まったく気がつかないと行こうとになってしまうのである。この「強情」というのも、普通の人が理解できないレベルの「強情さ」だ。で、やっている本人が、普通の人とおなじように、理解してないのである。まったく理解してない。だから、「きりかわった態度」だけが「つきでる」状態になってしまうのである。ごく普通にそうなる。本人が、態度をきりかえようと思ってそうしているのではないから、そういう態度でやったことは、全部が本人にとって「やったってやってないこと」なのである。これが、ほかの人には理解できない。本人も、理解してないけどな。都合が悪くなれば、全否定だ。普通に記憶がある人なら……記憶能力がある人なら……絶対におぼえていることも、ガン無視してしまうのである。そういう、日常なのである。あんだけ、意地をはってやったことを、わすれるはずがないのである。この忘れ方がひどくて、もう、やり終わった瞬間に、やってないことになっている。やり終わった瞬間に、自分には、関係がないことになっているのである。この、態度、ほんとうに頭にくる。きちがい的な意地でやったことを、きちがい的な意地で否定する。そして、きちがい的な意地でやっているときの態度と、きちがい的な意地で否定している態度がまったく同じなのである。こーーんなの、ほかの人にわかるわけがない。しかも、本人は、盲点になって、まったくわからない状態だ。台風の目のように、本人は、まったく関係がない人としてふるまうのである。この態度全体……。プロセス全体……。ほんとうに頭にくる。

 

2021年11月16日火曜日

つかれた

 ほんとうにつかれた。いろいろなことが浮かぶ……。

なんで、なんで。なんて、なんで。

あんなふうにうまくいかない。なんで。ほんとうに、じゃまばっかり。親父と兄貴がいなければ、どんだけ楽だったか。どれだけ今よりいい状態か。社会的にも金銭的にも……。人間関係も思い出も。ぜんぶ……。ぜんぶ。

 

2021年11月15日月曜日

長い時間、ヘビメタ騒音にさらされると、残りの時間も地獄になる

むなしいーーー。

 やっぱり、これは、かれるか。やっぱり、いろいろと問題はあると思うけど、人づきあいを再開するかな。どのみち、ぼくにしても、いつまで、この世にとどまることができるかわからないしな。

気分を書いてしまうと、どこに行くときも、家を出るときは、きちがいヘビメタにやられたときの朝のままなんだよ。これ、ほかの人には絶対にわからないんだろうなと思う。長すぎた。ひとことで言って、長すぎた。ヘビメタ騒音が一日だけ鳴ってたけど、注意をしたらやめふくれて、二日目からはずっと、ならないまますごした……というのであれば、ほかの人とぼくの差はないわけ。けど、どれだけ「やめてくれ」と言っても、やめてくれなかった。ずっと鳴らし続けて、一日に一分だってやめてくれなかった。静かにしてくれなかった。ほかの人には、このことの持つ意味がわからない。せいぜい、「うるさかったんだな」と思う程度だろう。けど、ぼくにしてみれば、人生、ぜんぶ、一日の感覚、全部、なのだ。人間の感覚というのは、起きているあいだ持続しているわけで、ところどころで、途切れてしまうわけではない。そのときの……その一日の「雰囲気」というのがある。長い時間、ヘビメタ騒音にさらされると、残りの時間も地獄になる。けど、残りの時間の地獄なんて、他の人は、注意をむけるわけがない。注意をむけないし、注目しないし、認識しないのである。だから、ぼくにはあるのだけど、ほかの人には「ない」ことなのである。さいしょから、「ない」ことなのである。この感覚の違いは、でかい。でかすぎる。

 ++++

そういえば、犬を飼っている、むかしストーカーされたことがある女性はどうしているかな? 上の階の子供の足音のことで、だいぶ悩んでいたみたいだけど……どうなったのだろうか。「まず言わなければだめだ」と言ってごめん。言ったということを知らなかった。「幼稚園の子供からエネルギーをもらっている」と言ってごめん。距離が問題だ。

「楽しもう」という気持ちが、はてのない、憂鬱をうむのだ

 あと、3年か4年のいのちだと思って、行動しないとやばいなぁ。俺の場合、父親による虐待と、兄の騒音で、人生がくるっている。なにをするにしても、そこからの出発になる。兄の騒音のほうがでかいのだ。父親の虐待なんかより、兄の騒音のほうが1兆倍ぐらい、でかい。そのくらいに、影響を与えている。他人は、騒音の影響を無視したり、過小評価するので、「いま現在」ぼくが、ヘビメタ騒音の影響で苦しんでいるということを無視してしまう。「終わった騒音なら」「終わっているので影響がない」と思ってしまうのだ。この、屈辱。「そんなんじゃないから、こまっているのに……」。俺は、影響がないと思っている他人の発言に対して、そう思う。けど、「そんなんじゃないからこまっているのに」とその他人に言っても、他人は認めない。「なんだ、そんなの」と思ってしまう。他人は、きちがいヘビメタを鳴らされた期間がない。同じ体験をしてない。一日だけでも、どれだけヘビメタ騒音を浴びせられて、くるしいか、経験的にわかってない。それが100日、1000日、2000日、3000日、4000日、5000日、つみかさなったら、どうなるか、経験的にわかってない。経験的にわかってないから、本人の、ちょっとした騒音体験をもとに、おれのヘビメタ騒音について考えてしまう。その人たちにしてみれば、そういうことでしかない。

「楽しんだもの勝ち」とか言える状態じゃない。毎日毎日、ヘビメタ騒音が続いて、楽しく感じる回路というものをこわしてしまうので、そんなことは言えない。しかし、人生は有限であり、いつか死ぬということがわかっている。それならば、なるべく良い面を見て、楽しんだほうがよいのではないか……。これは、一理ある。しかし、一理しかない。それは、楽しもうと思えば、楽しめる人にとっては、真実だ。しかし、楽しもうと思っても、もう、どーーやっても楽しめない人にとっては、真実じゃない。楽しめないからだ。真実じゃない。そして、「楽しもう」という気持ちが、はてのない、憂鬱をうむのだ。破滅破綻をうむのだ。これも、毎日毎日、あの騒音が続いた人じゃないとわからないと思う。だから、そういうことを考えると、普通の人とぼくとでは、見ている地平がちがうということになる。意見があわないということになる。普通の人というのは、手短に言えば、きちがい家族によって、頭がおかしいやり方で、ずっとずっと、ヘビメタ騒音を聞かされたことがない人たちのことだ。この人たちとは、もう、ベースがちがう。ぜんぜんちがう。生命体としてまるでちがうのだ。

 

2021年11月14日日曜日

8分間ですら、くるしい。くるしすぎる

 

 どうせあと3年のいのちと、きめて、生きる……。まあ、別に3年後に自殺するわけじゃないけど、世界情勢からすると、そうなるのかなと思う。なので、覚悟を決めなければならないのだけど、それが、つらい。いま、これを書いているときですら、ヘビメタ騒音が鳴っている感じがするのだ。この日差しはヘビメタ騒音の日差しなのだ。もう、この世の感覚とヘビメタ騒音の感覚がくっついている。それほど、きつかった。それほど、ずっと、鳴っていた。くりかえし、くりかえし鳴っていた。今日は、日曜日で、いまは午後1時9分だ。日曜日の午後1時9分は、ずっとヘビメタが鳴っていたのだ。

勉強したかったとき、勉強ができなかった。ヘビメタ騒音でできなかった……。これが重要なのだ。これが、ぼくの人生にどれだけの影響を与えるか? 「どこで、研究なされているのですか」「研究者ですか」と訊かれて、「高卒です。どこにも所属してません」と言わなければならないときの気分はない。ともかく、そういうことをのぞいたとしても、ヘビメタ騒音が鳴っていた状態というのが、くるしすぎる。そして、ほかの人にはこの状態がわからない。逆立ちしたって、わからない。ぼくが書いた文章を1000回・読んだってわからない。実際の時間の長さというのがあるから……。鳴っていた時間の長さがある。ぼくにはあるけど、ぼくの文章を読んだ人にはない。だから、そういう人は、ヘビメタ騒音の影響を無視して、ぼくに、いろいろなことを言ってくる。悪意がない場合も、無視しているという時点で、相手ぼくをなめてかかっている。優位に立っていると思っている。自分は、普通に暮らしているので、こいつよりずっと上だと思っている。思っている。自分は、普通に働いているので、こいつよりずっと上の存在だと思っている。思っている。そういう決めつけと、自意識がある。ただ単に、きちがい兄貴にやられなかっただけの話なのに、まるで、存在として自分のほうがすぐれていると感じてしまうのだ。こんなやつらと、つきあえるか? こいつらは、エイリさんがコミュ障だから、お兄さんにやめてと言えなかったんだと、俺を下に見て、決めつけてしまう。こんなやつらと、つきあえるわけがないだろ。どうやってつきあうんだよ。そういう問題になってしまう。きちがいがきちがいの意地をとおして、きちがいヘビメタを、断固鳴らし続けると、やられた俺がそういう地位に落ちてしまう。 

あー、日曜日の午後1時17分は、きちがいヘビメタの感じしかしない。きちがいヘビメタが鳴っている雰囲気だ。この部屋の光は、ヘビメタ騒音の雰囲気だ。この時間の雰囲気はヘビメタ騒音の雰囲気だ。1時9分から1時17分までの8分間。ずっと、がんがん鳴っている状態だ。この8分間で、何千回何万回と、頭のなかの、脳みそをぶたれてしまうのだ。がんがんぶたれる。くるしい。8分間ですら、くるしい。くるしすぎる。

 ++++++

ともかく、この世の感覚が「ヘビメタ騒音付き」になってしまって、くるしい。だれに言ってもわからないと思うけど、くるしい。否定のしようがない。ふりはらうことができない。ぼくがどれだけ、「ふりはらう」努力を、何十年間も毎日やってきたか? ぼくが、どれだけ……。ぼくが、どれだけ……。

ふりはらう努力を何十年間も毎日やってきたぼくが、まったくやられなかったやつに「気にするな」なんて言われる。どれだけの屈辱か。ぼくがどれだけ、気にしないように頑張ってきたか……。けど、けっきょくやられると、気になる。やられ続けているときつかれるし、腹が立つ。そして、終わったあと、崩壊的な疲れがおそってくる。崩壊的な疲れがおそってくるのに、まったく眠れない状態で、夜をすごす。やられなかったやつらが、普通に眠っている時間、ぼくは、眠れないまますごす。これが、どれだけのことか、わかってない。毎日、やられなかったやつはわかってない。毎日、こういうことが続くということが、どれだけのことか、まったくわかってない。わかってないやつしかない。 

くそ佐藤、ふざけんなよ!!!

くそ社長、ふざけんなよ!!!

+++++++

俺の場合、ヘビメタ騒音があるから、どうやっても、ほかの人のようにはいかない。ほかの人は、旅行をすれば、旅行を楽しむことができる。ほかの人と会話すれば、会話を楽しむことができる。けど、ぼくは、旅行も会話も楽しくない。どうしてかというと、きちがいヘビメタ騒音の雰囲気が頭のなかにあるから。この世が、ヘビメタ騒音の世だから。いつもいつも、楽しめない回路が発動している。スイッチオン。これ、なんていうのかな、意識ではどうにもできない。意識的に、ヘビメタ騒音のことは忘れて楽しもうと思っても、楽しめない。絶望的に楽しめない。

 

2021年11月13日土曜日

楽しいこと、ない。

 だめだ。もう。ばかにやられる。

あー、こういう世の中か。

あー、暗い。楽しいこと、ない。

2021年11月12日金曜日

自分の体が、数千日の、普通だったらありえない疲労で、ボロボロにならないとわからないんだよな

  いろいろなものを捨てようと思うと、むなしさがこみあげてくるなぁ。


つらいだけの一生だったけど、……むくわれなかったけど、いままで、よく生きてきたなぁ。ほんとうに、どのシーンをとっても、くるしいわ。あのこころぼそさはない。ヘビメタ騒音でずっとくるしかった。ずっとずっと、くるしかった。まともな気分じゃないんだよ。やられてない人は、こういうことを言えば、俺が特別に敏感で、特別に弱いから、そんなことを言っていると思うんだよ。あの生活が毎日続いたら、だれだって、こうなる。すべての時間、こころぼそくてくるしいということになる。俺は、ほかの人よりも強く、よくもったほう。俺は、ほかの人よりもずっと、しつこくて、粘り強いんだよ。そのぼくが……そのぼくが……。何千日もやられると、やはり、からだにがたがくるということになる。精神に亀裂が入るということになる。どうやっても、がんばれないということになる。どうやって、明るい気持ちを維持しようと思っても、明るい気持ちを維持できないということになる。ヘビメタ騒音……きちがい家族による、ものすごいヘビメタ騒音というのは、そういうものなんだよ。ほんとうに、まるでわかってないな。


やっぱり、自分の体が、数千日の、普通だったらありえない疲労で、ボロボロにならないとわからないんだよな。もう、どうやったって、我慢ができない状態になる。ノーマルな状態が、我慢ができない状態なのだから、普通にやろうとすると、短時間で、限界をむかえる。限界をこえたあとは、もうめちゃくちゃだ。そういう状態になるということが、ヘビメタ騒音が続かなかった人にはわからない。だから、気晴らしのたてまえや、気晴らしのきれいごとを言う。けど、その人たちは、あの毎日を十数年間経験してないから、そういうことが言えるだけ。同じようにやられたら、とてもじゃないけど、言えない。だから、そういうところでも、不公平なんだよ。

2021年11月10日水曜日

そういうふう「うごく」

  あの女の人とつきあっておけばよかったのかな。けど、まるまるのことで、意見が対立してもめたりすると、いやだな。もう、そういうのは、いやなんだよ。というわけで、ひとり。


もーーー、つかれた。


もーーー、いやだ。


脳裏にきちがい兄貴と、きちがい親父の姿が浮かぶ。あの顔、あの形相。あの頑固さ。絶対に、言うことを聞かないで、頭がおかしいことをやり切る。しかも、やり切ったつもりがないんだよ。「つもり」だけいつもない。けど、からだは、毎年、毎日、毎時間、毎分、毎秒、そういうふう「うごく」。


++++


たとえば、俺が親父のことについて語りだしたら、あの女の人はなんというのだろう。その発言に対して、ぼくはどう思うのだろう?


これ、なかったから、なんとも言えないのだけど、たぶん、あんまりいいことにならない。俺が、けっきょくなんだかんだ言って、親父の入院の手続きなどをしてしまう。めんどうを見てしまう。愚痴りながら、めんどうを見てしまう。

しくみがあるんだよなぁ。

しくみがあるんだよなぁ。

これは、もうだめだ。

やはり、終活か。 

俺の人生を考えると、きちがい兄貴とかきちがい親父とか、頭がおかしい・自分勝手な人に、ずいぶんとやられてきたなぁ。あいつら、頭がおかしいから、気がつかない。スイッチが入っちゃっている。もう、終活か。

俺は、もっと気楽な天国のようなところで暮らしたかった。この世は、地獄。 

このあいだも書いたけど、ヘビメタにやられると、ほかのやつにもやられるようなことになる。ヘビメタで能力をさげられると、ほかのやつにもやられる状態になる。佐藤(仮名)の説教だって、ヘビメタにやられたから、常識的な一般人である佐藤(仮名)になめられて、ヘビメタ騒音の影響を無視たした、一般的なことを言われることになる。この一般的なことというのは、そいつらにとっては、一般的なことだけど、ヘビメタ騒音実際に浴びてどうしようもないところで生きてきた俺にとっては、事情を知らないから言える「罵倒」「侮辱的な発言」なのである。きちがい説教なのである。こんなの、ゆるせるわけがない。自分で体験しないとほんとうに、ヘビメタ騒音のことはわからない。毎日毎日、ずっとあの態度で鳴らされてしまういうことの持つ意味がわからない。地獄に決まっているだろ。そりゃ、鳴らされている当時から……つまり、学生時代から、まわりの人間は、佐藤とおなじ一般人として機能しているわけだから、そうなる。

 

2021年11月3日水曜日

ヘビメタ騒音と親父のことで疲れはてたよ

 人間関係のこととか、これからのことを考えると胸が押しつぶされそうな気分になる。「こんなんじゃなかった」と思う。こんなんじゃない。こんなんじゃない。


どうしても、チカラが出ない。出ない。もう、つかれた。ヘビメタ騒音と親父のことで疲れはてたよ。ヘビメタ騒音はでかい。これがぼくの人間関係をうばってしまった。体力と気力をうばってしまった。しあわせをうばってしまった。

2021年11月1日月曜日

ほんとうに、だれもわかってくれないけど、すべての時間が、ヘビメタ騒音だった

 あの子としあわせに暮らしたかったなぁ。そういうしあわせも、ヘビメタ騒音がなければ(俺の場合)あったのに……。やったやつがまったくなにも感じてないというのも、親父と兄貴でおなじなんだよ。ほーーんと、どうしてこんなことになってしまうのか。


幼児のころ、おかあさんと買い物に行ったことを思い出して、泣きそうになった。

ほんとうに、だれもわかってくれないけど、すべての時間が、ヘビメタ騒音だった。そして、いまは、すべての時間がヘビメタ騒音後遺症だ。ほんとうに、きちがい兄貴、あんなに意地になって鳴らして、俺の人生かえしてくれ。俺の人生をかえしてくれ。どれだけ言っても、やめてくれくなかったじゃないか。

つらいに決まっているだろ。ほんとうに、きちがい親父とおなじで、「まったくなにもやったつもりがない」んだよね。おっそろしーことに、やっているさいちゅうから、うちの兄貴とおやじは、そう。

じゃあ、言えばやめてくれるかというと、それが絶対ないんだよね。

で、そういうことが、本人の頭の中……自分の頭の中で、つながってない。ぜんぜん別々のことだと認知しているんだよ。あるいは、まったくなにも認知してない。だから、どれだけ言ったってつたわらない。

殺されなければ、ずっとやっている。

なし崩し的に、きちがい兄貴が「勝っている状態」が続く。やったってやってない」と思っている状態が続く。その状態が続いているあいだ、「うち」で鳴らすには、でかすぎる音で鳴らしている。普通の家じゃありえない音で鳴らしている。うちの前がたまたま出でかい幼稚園で、となりの家が当時は、はなれていたから、鳴らせただけ。まあ、となりの人たちの騒音耐性は、幼稚園できたえられているとは思う。けど、俺の部屋はちがう。これ、音のでかさが、距離でどれだけちがうか、みんなわかってない。距離がほんとうに重要なんだよ。この至近距離の、きちがい騒音がどれだけ日常生活に影響を与えるかわかってない。この至近距離の、きちがい騒音が、どれだけ、勉強に影響を与えるかわかってない。この至近距離の、きちがい騒音が、どれだけ、人間関係に影響を与えるかわかってない。11歳までをのぞけは、その後の人間関係というのは、すでに、ヘビメタ騒音の影響を受けた人間関係なんだよ。俺がどれだけはずかしい思いをしてきた。


ほんとうに、どれだけ努力しても、長期騒音でだめなんだよな。ものすごいハンディ。ものすごい障害。ほかのひとにはわからない。わからないから、長期騒音のハンディがゼロに見える。それなら、常識に基づいて、いろいろな、好き勝手なことを言える。好き勝手なことを言っているというつもりもないだろう。はっきり言えば、きちがいにやられて、一般の人にばかにされるような立場に陥ってしまったのである。一般の人は、やられてないから、理解しない。自分の体で経験しなければわからないことというのがある。長期騒音生活は、それだ。まさしく、それ。盲点だけど、本当にすごい障害なんだよな。ほかの人が絶対にわからない障害。経験したことがない人が絶対にわからない障害。それが長期騒音障害だ。みんな、わかってないよ。どれだけのマイナスになるかわかってない。ライフハックみたいな助言でそのマイナスが、くつがえるわけがないでしょ。あった人に、ライフハックみたいな助言をされてしまう立場というのが、そもそも、ヘビメタ騒音障害から、しょうじたことなのである。こんなのはない。言いきれない。言いきれずに、死ぬわけか。どれだけ言っても、だれにも理解されない。繰り返しになるけど、自分の体で経験してない人には、わからない。騒音なんて鳴り終われば、終わりだろと思ってしまう。鳴り終わったままずっと障害になって残るとは思わない。一日だけならそうじゃないよ。けど、何年間も毎日やられると障害になる。これが、何年間も毎日、現実世界で、現実にやられなかった人には、さかだちしても、わからない。そして、わからないほうが、いいのである。わからないほうが、すぐれているのである。経験がなければ、高い地位に行ける。これは、どういうことかというと、たとえば、ぼくと、長期騒音やられなかった場合のぼくが、おなじ才能を持っていたとしても、社会的な地位がぜんぜんちがうということになる。一般の人は、言っていることよりも、言っている人の社会的な地位を参照して、言っていることが正しいかどうか決めてしまうところがある。座頭(仮名)とか、あるいは、「どこで研究をしてらっしゃるのですか」と訊いてきた人だって……。

ぼくの履歴がヘビメタ騒音付きの履歴なのである。きちがい兄貴は、中学のときも、どれだけ言っても、俺に影響を与えているということを認めない。ヘビメタ騒音のなかで、勉強ができないとずっと言っているのに、きちがいおやじとおなじ、きちがい的な虫のしかたで無視して、認めない。これ、「ないことになっている」んだよな。あたかも、自分が1分だって鳴らしてないような感覚で、怒っている。へそをまげている。きちがい的こだわって1分だって認めないで鳴らしているのに。でかい音で思いっきり鳴らすことにこだわっているから、思いっきり鳴らすということだって、一秒だって、1分だって、ゆずりたくないのだ。で、そういう気持ちがあって、そういう行動をしているのに、あたかも、そういう気持ちがなくて、そういう行動をしてないと思っているような態度なのだ。この態度!!

こんなの、普通の人はわからない。ぼくがどれだけ、普通人である座頭(仮名)に説明したって、座頭(仮名)はわからない。座頭(仮名)は普通人の感覚で、みとめない。「そんなひと、いるのかな?」なんて思っている。座頭(仮名)の前にいるのが、職歴がなく、仕事をしてない俺であれば、砂糖は、そういう視線で、俺を見てくる。そういうことだって、ヘビメタ騒音が過去において15年間も鳴ってなければなかったことなんだぞ。あるいは、学生時代だけに限って7年間鳴ってなければなかったことなんだぞ。むだなあらそいが、生じるんだよ。ヘビメタ騒音で!! 兄貴がいないところで!!




2021年10月30日土曜日

恵まれた人が「親切にする」ということを言った場合、恵まれてない人の状況を根本的に無視する

 『人に親切にする』って、たとえば、どういうことなのかということを考えてみる。

たとえば、迷子になって困っている人に道を教えてあげる。

たとえば、誰かが落としたものを、拾って「落としましたよ」と言って、渡す。

たとえば、誰かが落としたものを、拾って、警察に届けてあげる。

たとえば、誰かが「それをとって」と言ったから、とって渡してあげる。

たとえば、だれかが「肩がこった」というので、その人の肩をもんであげる。

たとえば、道をゆずってあげる。

たとえば、重いものを持っている高齢者に声をかけて、重いものを持ってあげる。

そういうレベルのことなのではないだろうか。

家族や同僚といった身近な人に、ちょっとした親切をしてあげるということだろう。見ず知らずの、ほんとうにこまっている人に直接、継続的に親切にしてあげるということを、じつは、含んでない。

恵まれたところに生まれて、恵まれた生活をしている人は、自分がどれだけ恵まれているかわかってない。

自分を中心にして考えれば、自分は普通なのだ。

そして、ほんとうにこまっている人に関しては、無視してしまう。ほんとうにこまっている人は、彼らの生活圏のなかに入ってこないのだ。たまたま、道に迷っていた人が、道を聞いてきたので教えてあげると言った場合は、もちろん、道に迷っていた人が、底辺の人で、道を教えてあげた人が恵まれた人である場合がある。

しかし、そういう例外をのぞけは、恵まれた人が底辺の人に親切にすることはない。そもそも、生活圏がちがうので、出あわないのだ。

そして、出会った場合には、「役職」をとおして出会っているので、プライベートな問題に関しては、話し合うということがない。例外を除けば」と書いたけど、その例外の特徴は、「一回きりですむ」ということだ。

継続的にずっと親切にしなくてもよいのである。

一回の親切で、親切にした気持ちになることができる……これが、重要な要素だ。

すでに恵まれた人は、恵まれた人に囲まれているので、トラブルに巻き込まれることが少ないのである。親切にしてあげたことで、トラブルに巻き込まれることが少ない。そして、相手も、恵まれているので、「そこのところはわかっている」という場合が多い。

ようするに、恵まれた人のまわりには恵まれた人がいて、一回きりの親切をした場合、その一回の親切が終わったとき、親切にした人がいい気分になれる(幸福な気分になれると)ということでしかない。

たとえば、お金の貸し借りにしても、底辺だと問題が発生しやすいのである。お金がなくてこまっている人にお金を貸してあげることは、「人に親切にする」ことになるのだろうか? ならないのだろうか?ということを考えたとする。

一般的には、「親切にしたことになる」と思う。

それはそうだろう。おカネがなくてこまっている人は、こまっている人だ。困っている人がまるまるをくれと言った場合、あげるのが、親切にすることだ。困っている人がなにかをくれと言ったにもかかわらず、あげないというのは、親切にしたなかったということになる。

しかし、おカネを貸してくれといってきた人に、おカネを貸したのに、おカネが返ってこなかったという場合を考えてみれば、おカネを貸して親切にしてあげたにもかかわらず、けっきょくは、不愉快な思いをすることになるのである……おカネを貸した人は。お金を返さないのに、何回もおカネを貸してくれという人だっている。この世にはいる。そういう人は、返さずに、何回も何回も、金を貸してくれと言ってくる。何回か金を貸してあげたあと、「金を返してくれなければ、おカネは貸してあげない」と言ったら、その金を貸してくれと言ってくる人が「けち」と言って怒ったとする。

こういうトラブルがあった場合、ほんとうに、おカネを貸してあげたことは、その人に親切にしたことになるのだろうかという問題がある。こういう話を聞けば、「そんなのはていよくぼっったくられているだけ」「そんなのは、利用されているだけ」と思う人がいるかもしれない。

「親切にした」ことでトラブルに巻き込まれることがあるし、「親切にした」ことでトラブルが発生する場合もある。

しかし、恵まれた人は、「親切にすればしあわせになる。これは絶対に正しい」と言ってしまうのである。これは、その人の親切が、まわりにいる恵まれた人に対する(継続的ではない)親切なのでそういうことが言えるのだ。生まれたときから恵まれている人は、まわりにいる人も恵まれている人なので、親切にすることで、トラブルに発展するということを経験することが少ない。

また、恵まれた人にとってみれば「人にあたえることでしあわせになる」ということも、真実なのである。しかし、これも、直接的に与える場合は、身近な人に限られていて、しかも、一回ぽっきりで終わるようなことなのである。

間接的に与える場合は、もちろん、宗教団体や慈善団体に寄付をするということが含まれている。そして、貧しい人にも間接的に与えれば、あたえたことになると言うことができる。

しかし、直接的か間接的かということは、じつは、本質的な問題なのである。あたえるものを持ってない人、あるいは、持っているものが少ない人は、あたえることで、しあわせにはならないのである。しかし、裕福な人は、そういう条件を無視して「あたえれば幸せになる」と言ってしまう。

そして、「金額の問題」や「ものをあたえるということに関する問題」を指摘されれば、無形のものでもよいということを言いだす。つまり、おカネやモノをあげなくても、親切にしてあげるだけで、あたえたことになるというようなことを言いだすのだ。

しかし、親切にしてあげるということには、問題が含まれている。ぼくがずっと言ってきたことなので、省略。

+++++++++++

ようするに、恵まれた人が「人に親切にすれば幸せになれる」と言った場合、ごく限られた範囲では、そういうことも発生しうるということしか言ってない。しあわせになれる」と言っても、そのとき、しあわせを感じたという話にすぎない。不幸な状態でくらしている人は、たとえ、親切にされても、不幸な状態のまま暮らすということになる。どうしてかというと、その親切というものの、中身がちがうからだ。けど、「親切」という言葉を使って、さまざまな具体的な内容を一緒くたにあつかうことで、ある種の、印象操作をしているのである。悪意はないのだろうけど、これは、すでに不幸な生活をしている人にとっては、「だまされた」と思えるような話なのである。で、その主観は、正しい。

恵まれた人は、恵まれない人に、継続的に、直接的に、親切にし続けることがない。これは、決まっている。かならず、寄付などの間接的な方法になるし、たとえ、ランダムに親切にしたとしたとしても一回きりの関係になる。寄付の場合は、末端に届かないという問題と、社会全体の貧富の差を改善するものではないという問題がある。これは、一種の免罪符だ。そして、「うら」がある。手放しに、喜べるものではない。貧富の差を「より固定するもの」として機能してしまうのである。

さまざまなトリックが仕掛けられているので、恵まれた人が「人に親切にすればしあわせになれる」と言った場合の問題点が、わからないようになっている。

ものすごいことになるぞ。

  ものすごいことになるぞ。

ものすごいことが起こる。

それは、いいことだ。

(これは、ヘビメタ騒音とは関係がありません)

2021年10月29日金曜日

そういうふうに、複合的に、俺の人間関係を破壊していくのである。

 昨日は、カスミストアまで行った。Big-Aには行かなかった。

しかし、ぼくがつらい。精神的にも肉体的にもつらい。

もう、これはないなぁ。

けど、ビオフェルミンだけ買いに行こうかな。


もう、たましいの不滅を信じるしかないな。

こんな状態で暮らしていて、楽しいわけがない。

おいつめられた。ほんとうにいろいろな出来事があった。

マイナスの出来事が多い。きちがい親父ときちがい兄貴という重荷。あいつらが、きちがいてな意地で、きちがい的なことをすると、めちゃくちゃに不愉快な気持になる。実害がしょうじる。実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持→実害→不愉快な気持と、悪のサイクルが大きくなる。負荷がでかい。処理しきれなかった負荷が、次の日に、襲い掛かる。そうなると、今日処理しきれなかった負荷→今日処理しきれなかった負荷がもたらす次の日のやっかいな出来事→今日処理しきれなかった負荷→今日処理しきれなかった負荷がもたらす次の日のやっかいな出来事今日処理しきれなかった負荷→今日処理しきれなかった負荷がもたらす次の日のやっかいな出来事今日処理しきれなかった負荷→今日処理しきれなかった負荷がもたらす次の日のやっかいな出来事というように、処理できなかった負荷がたまっていく。やっかいな出来事がたまっていく。

きちがい兄貴は、きちがいヘビメタ騒音をやめないし、きちがい親父は(きちがい親父の悪い性格が治ってしまうわけではないので)ヘビメタ騒音ではない個別のきちがい行為をやめない……という状態のまま、1日が終わり、それが毎日繰り返される。まあ、ヘビメタ騒音がはじまってからは、きちがい親父のことは、けっこう後方に退くのだけど、それでも、きちがい親父のきちがい精神回路が、ヘビメタ騒音の持続に影響を与えるのだ。そうなると、たとえば、「そんな音で鳴っているのに親がなにも言わないはずがない。エイリさんが大げさに言っているだけだ(エイリさんが嘘を言っているだけだ)」というような思考をしてしまうやつが、好き勝手なことを言うというようなことが発生する。そうなると、ぼくが不愉快な思いをする。こういうことを言うやつに、どれだけ、兄貴のことや親父のことを説明してもむだなのだ。そいつは、自分の考えをかえない。そいつのなかでは、ぼくが、特別に騒音に弱いやつで、そうじゃなくても、嘘を言うやつだということになってしまったままになる。そうなると、そういうふうに言うやつが、ほんとうはいいやつだったとしても、つきあう気持ちがなくなる。もし、きちがい兄貴がきちがい兄貴でなく、きちがいヘビメタにこだわってこだわってきちがいヘビメタを鳴らさなければ、こういう人だって、仲良くやれたかもしれないのだ。そういうふうに、複合的に、俺の人間関係を破壊していくのである。


ヘビメタ騒音でつらかった。ほんのちょっとでもいいから、しあわせに暮らしたかった。

 ヘビメタ騒音でつらかった。ほんのちょっとでもいいから、しあわせに暮らしたかった。

ほんとうに、つらい。ヘビメタ騒音が鳴っていた。この、朝の光のなかで、鳴っていた。ほかの人にはどうでもいいことだけど、どうしたって、つらくなる。どうしたって憂鬱になる。ヘビメタ騒音で攻撃されたあと、眠れないんだよ。その眠れないというのも、ほかの人にはわからない状態だと思う。ただ単に眠れないだけではなくて、ほんとうに、頭と体がへんな感じになって、つらい。くるしいときに、くるしいと思うだろ。それと同じなんだよ。「つらくない」と言えばつらくないとか、「つらくない」と思えばつらくないとか、どれだけ、人の状態を無視した助言か。こんなものに……。こういうレベルの発言をするやつに、ばかにされる存在になってしまうだろ。いや、もう、こういうレベルの発言を俺にしている時点で、そいつは、俺のことをばかにしている。見下している。彼らとぼくのちがいと言えば、ヘビメタ騒音の有無だ。きちがいう兄貴の有無だ。きちがい親父の有無だ。条件がちがう。俺、きちがいヘビメタ騒音・あり、きちがい兄貴・あり、きちがい親父・あり、だ。そいつらは、きちがいヘビメタ騒音、なし、きちがい兄貴・なし、きちがい親父・なし、だ。条件がちがう。しかし、条件を無視して、自分は自分の感情の制御ができる。あるいは、自分はつらい状態に「より」たえられる。そういう能力があるという、いつわりの自信を持ってしまう。見下しているだろ。俺「より」も自分(へんな助言をする人)のほうが、能力があると思っているから、思いあがった助言ができる。

自分は、そういうことがあっても、こういう方法で「いきいきと」生きていけると思っている。自分は、そういうことがあっても、こういう方法で問題を克服できると思っている。思っている間もなく思っている。

ヘビメタ騒音がない世界で暮らしたかった。

あの子となかよく暮らしたかったな。ヘビメタが鳴っているとそうもうことも、かなわなくなってしまう。どれだけひきつった生活をしているか。どれだけのことがヘビメタ騒音でじゃまされているか。これ、やられてない人はわからないと思うけど、前の日のヘビメタ騒音が次の日に影響を与える。「やられた」からだで、生きていかなければならなる。影響を受けている。次の日のすべての時間、影響を受けている。その体力でやらなければならないからだ。寝不足と、前の日のヘビメタ騒音つかれが残っている状態で、生きていかなければならないからだ。これは、その日のすべての出来事に影響をあたえる。これは、イ・ラショナルな思考じゃない。けど、やつらは、「影響がないものとして」きりわけて、イ・ラショナルだとしてしまうのだ。これも、傲慢。やられてないから、やられてないからだで「自分は」すごすことができたというだけの話だ。けど、これも、「精神力」とか「能力」のちがいだと思ってしまう。



毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。