2014年9月28日日曜日

ネット荒らしの心理学……俺は神だ。おまえごときが俺に口をきくとは100万年早い

IDが毎日変わるので、荒らしが「こんにちは」と書いても、荒らしが書いたかどうかわからないというところがある。で、「こんちには」と誰かが書いた場合には、「こんにちは」と返事を返すのが、その掲示板・スレッドの礼儀だとすると、荒らしとは知らずに、「こんにちは」と返してしまうことがある。
そうすると、自覚のある荒らしだと……つまり、荒らすつもりの荒らしだと、「なんだとこんにゃろう。おまえごときが、俺に返事をするのは、一〇〇万年早い。差別用語1、差別用語2、身体的な欠点を指摘する言葉1、身体的な欠点を指摘する言葉2 くそ野郎、死ね。くそ野郎、死ね。」というような返事をする。

で、まあ、こういうふうに書くと、笑っちゃうようなことなんだけど、身体的な欠点を指摘する言葉1、身体的な欠点を指摘する言葉2などが書いてあると、けっこう、腹が立つんだよ。別に、それがあたってなくても、「なんだ?!こいつ」みたいな気持ちになる。まあ、怒り狂った荒らしが書く言葉というのは、本当に汚らしいもので、そういうことは、こういうところには書けない。だから、いまの例だと、笑っちゃうような感じで、威力がないんだけど、本当にけっこうひどいことを書く。

自覚がある荒らしも、自覚がない荒らしも、自分のことを「神」か「天使」だと思っているところがある。自覚がない人だと、自分は「神」か「神に近い存在」だと思ってることが、ある。これは、かなりの高確率でそう思っている。自覚のある人は、神だとは思っていないけど、神のような存在の「高さ」から、他の人をののしるということに快感を感じているので、わりと、そういう気持ちになっていることが多い。神ではないにしろ、ともかく、荒らしは、自分のことをものすごく偉いと思っているのであって、その偉い人の立場から、他の人をののしるのである。

自覚がある荒らしの場合は、そういうことをして憂さ晴らしをしているので、一種のクレーマーみたいな感じなんだよな。勝手に罪をなすりつけて、勝手に怒り狂う。で、自覚がない荒らしの場合は、本人はまったくそうするつもりがないのだけど、同じことをする。自分のことを、神のような高度な存在だと思っていて、高いところから、相手に罪を着せて、怒り狂うということ……自体は、どっちも変わらない。自覚のないタイプは、本人にはまったく、そのようなことをするつもりがないのだけど、結果的には、いつもそういうことをしているというタイプだ。

これは、本当に、自分が「きれい」な存在で、まわりの人間が、「きたない」存在だという前提が、その人の中に成り立っていて、どうしても、そういう認識が、その人の言葉の端々に出るので、どうしても、そういうふうになってしまうというような場合もある。とにもかくにも、自分の方が、「存在」として「上」なのである。だから、上から目線で、人を誹謗中傷する。わけのわからない「罪」を着せる。
ともかく、自分のこころはきれいで、他人のこころはきたないのである。だから、いつも自分が損をしてしまうと、まじめに、思っている。世の中に存在する、自分以外の人のこころがきたないから、自分は、この世に適応することができないと、まじめに思っている。だから、きたない社会をただす必要があると思って、スレ違いのスレに、本人にとって大切なこと……他人にとっては、わけのわからないこと……を、書き連ねることになる。

結果としては、自覚のある荒らしも、自覚のない荒らしも、半分しか自覚がない荒らしも、同じようなことになる。それから、半分しか自覚のない荒らしは、ものすごく悪質ないたずらをした場合でも、「ちょっとしたいたずら」だと思っているわけで、ちょっとしたいたずらで、怒る方がおかしいと思っているようなところがある。自覚がない荒らしだと、「ちょっとしたいたずら」とも思っていないわけで、悪質度が上がる。




2014年9月23日火曜日

ネット荒らしの心理学……自分が蒔いたものを収穫するようになる

地震に関していっておくと、「江戸時代の地震は、全部、地震兵器によるものじゃないんだろ」ということだ。地震兵器が開発されるまでは、地震兵器による地震はないわけだから。もっとも、江戸時代も地震兵器があったというのであれば、別だ。
じゃ、江戸時代ではなくて、縄文時代はどうなんだ?ということになる。人間が洞穴に住んでいたころの、地震は、地震兵器によるものなのか? ということが問題になる。
で、「地震兵器地震兵器」と騒ぐ人は、最近起こった地震は、全部、地震兵器によるものだと決め付けてしまっているところがある。アメリカが地震兵器を開発してから?は、ほとんどすべての地震が、地震兵器による、地震なのだ。で、それを知らない人たちは、無知蒙昧なのだ。家畜のように洗脳されているから、気がつかないということになる。で、まあ、僕が言いたかったのは、「その」地震が、地震兵器によるものであるというのであれば、「その」地震が地震兵器によるものであるという、証拠や根拠が必要だということなんだ。けど、ちょっとでも、そういうことをいうと、悪のエージェントだとか、底意地が悪いから、自分をだまそうとして、「わざと」そういうことを言ってくると感じてしまう。俺が聞きたかったのは、他でもない「その地震」が、地震兵器によるものだと思った根拠なんだよ。
地震兵器が開発される前から、地震が発生しているのだから、地震兵器が開発されたあとも、地震兵器によらない地震があるはずなんだよ。けど、地震兵器が開発されたあとは、全部が全部、地震兵器なんだよな。わりとまじめなひとも、この地震は自然に発生したものだけど、別のこの地震は、地震兵器によるものだというようなことは、いわないんだよな。全部、地震兵器によるものということになっている。

もちろん、僕は、地震兵器が開発されたのかどうか知らない。彼らは、開発されて、すでにあるといっているけど、それが、どういうものなのか知らない。けど、別に、この地震は地震兵器によるものだというような仮説を、頭ごなしに否定することはない。仮説であればね。それから、そういう考えを、自分のホームページに書くことは、どうでもいいと思っている。問題なのは、三角さんみたいに、「地震兵器地震兵器」って、関係のないスレに、ばんばん書き込む人だ。それで、この三角さんが各文章というのは、全部、地雷文章みたいなものだから、ちょっとでも、矛盾点を指摘すると、三角さんが逆上してしまう。これも、逆上するだけならいいけど、「悪のエージェント」だとか「性格が悪いから、わざといってきた」とか「いいかげんにしろ」など書き込むので、問題がある。そして、ひどいことをしているのは三角さんなのに、「ひどい目に遭った」など書き込むから問題がある。三角さんが、ひどい目に遭ったということは、ひどい目に遭わせたやつがいるということで、そのひどい目に遭わせたやつは、その相手なのだ。「俺」が、矛盾点を指摘した場合は、「俺」が三角さんにひどいことをしたということになってしまう。で、「これはないだろ」と思う。けど、全面的にそういう人なんだよな。三角さんは。

三角さんは、スピリチュアリズムに傾倒しているので、カルマがどうのこうのということを言い出す。自分にひどいことをしたということを、霊界に行って後悔することになるぞというようなことをいうのだ。「人をいじめるというのは、天につばするようなことだ」というようなことをいってくる。「人は、自分が蒔いたものを収穫するようになる」などというのだ。全部、自分が、ひどい目に遭ったというような認識に立ってものを言っているのだ。

人をひどい目に遭わせているのは、三角さんの方。勝手に、いくつもいくつもスレ違いのスレに、関係がないことを書き込んで、人の邪魔をしているのは、三角さん。意見を批判されただけで、根拠のない誹謗中傷をするのは、三角さん。三角さんが、悪いことをしている。それから、自分が蒔いたものを収穫するようになる」などというのは、そのまま三角さんに言い返したい言葉だ。もうすでに、「いいかげんにしろ」と言われて、(三角さんが)傷ついて怒っているだろう。三角さんが相手に投げつけているものが、そういうことだから、そういうふうに言われるのだ。三角さんが、まき散らしているものが、「迷惑」だから、「迷惑行為をやめろ」と言われるのだ。いい加減、理解しろよと言いたくなる。

三角さんが「どこに行っても」注意されるのは、そういうことだ。三角さんが、「どこに行っても」最終的には、「いいかげんにしろ」とか「出て行け」と言われるのは、そういうことだ。けど、三角さんにとっては、そうじゃないのである。そんなことはあり得ないのである。自分に対して、「いいかげんにしろ」「出て行け」というやつがいたら、それは、そいつが、悪のエージェントで集団ストーカーだからそういうふうに言っているのだということになる。で、それは、もう、確定事項なのである。三角さんにとっては、疑いがない確定事項。自分の方が迷惑行為をしているから、「いいかげんにしろ」と言われるということは絶対にあり得ないことなのだ。そんなの、逆立ちしたって、信じることができないことなのだ。ともかく、絶対にあり得ないことなのだ。

本当に、そんなの、全身やけどで、人混みに出て行くようなものだぞ。人混みなので、肩が触れあうことがある。肩が触れたら、三角さんは、それを、すごい攻撃だと思って、二〇発、ぶん殴るのである。人混みなんだから、ちょっと肩が触れることぐらいあるのだけど、三角さんは、とてつもなく敏感で、ただちょっと肩が触れただけで、二〇発、ぶん殴られた、と感じてしまうのである。実際、三角さんにとってみれば、肩が触れた衝撃というのは、げんこつ二〇発分に相当するのである。だから、三角さんが、二〇発、相手をぶん殴る。まあ、全身やけどといっても、こぶしだけは、やけどしてないのだろう。まあ、実際には、そういうことはないんだろうけど、たとえだ。本当に全身やけどをしていたら、パンチを繰り出すどころじゃないだろうからな。けど、ここではそういうことは、捨象して、ただちょっと肩が触れただけで、飛び上がるほど、痛がって、おかえしに二〇発ぶん殴る人のことを想定している。
この人は、自分が先にやられたと思っている。だから、自分が二〇発ぶん殴った。なにが悪いということだ。けど、最初の肩が触れたという「衝撃」は、本当は、げんこつ二〇発分に相当するものではない。けど、三角さんはそう感じ取ってしまう。だから、「お返しに」二〇発、ぶん殴る。

客観的な事実……三角さんと丸美屋さんの肩が触れあう→三角さんが丸美屋さんを二〇発ぶん殴る

三角さんの認知……丸美屋さんが自分を、突然、ぶん殴ってきた(実際には、肩が触れただけ)

丸美屋さんの認知……三角さんと自分の肩が触れた→三角さんが自分を二〇発なぐった

ということなのだけど、三角さんは、あろう事か、丸美屋さんに自分が先にぶたれた。丸美屋さんが自分を二〇発なぐったと感じてしまう。これ、本当に不思議なことなんだけど、自分がやったことを、相手がやったように思うのだ。二〇発なぐったのは、三角さんで、三角さんが先に、二〇発なぐったのに、三角さんが先に、二〇発なぐられたと思ってしまう。思ったら、それは、即、事実なので、相手が嘘を言っているとか、相手が自分を罠にかけて、嘘を言っているとか、いってしまう。いっておくけど、先に、三角さんが相手を二〇発なぐった。だから、いわれた方は、ものすごいショックを受けるのだけど、三角さんは、自分がひどい目に遭ったと思うだけなのだ。で、そういうズレが常に、存在していて、三角さんが言っていることはなにが本当なのか、本当にわからない。

事実を固定するとこういうことになるけど、実際の場面では、神様的な視点で、事実が固定されているということはない。おのおのの観察者が、おのおのの主観を述べるだけだ。だから、事態を知らない人が、途中から、参加したら、どっちがいっていることが正しいのかわからないということになる。こういうことが、相手のいらだちを誘う。まあ、三角さんも、相手が先に二〇発なぐってきたと言って、相手も、三角さんが先に二〇発なぐってきたと言うことになる。どっちが正しいのか、証言だけではわからないという状態になる。

掲示板では、発言が残るので、ここでこういうことを書いているということは、魚拓を残しておけば、証明できる。まあ、これも、完全な証明ではないけど、まあまあ、証明になるだろう。けど、三角さんの態度というのは、証拠が出てもまったく変わらないのである。これ、証拠が出たとしても、同じ態度をとり続ける。証拠に関しては、「なんだ、そんなの!!」と腹を立ててれば、それで、三角さんにとっては、どうでもいいことになってしまう。「ぷいん」っと思えば、それで、まったく関係がないものになって、三角さんの気分は、「自分が先にやられた」という気分のままなのだ。だから、変化はない。証拠を突きつけられても、態度に変化がない。








本当に、血も涙もない状態で、鳴らし続けて、鳴らしたつもりがないとか、頭がおかしい。

本当に、ヘビメタの連続が苦しい。なにをしていても、そう思う。いついかなる時も、そう思っている。横になっているとき、机の前にいるとき、外出して歩いているとき、外出して自転車に乗っているとき、ずっとずっと、ヘビメタの連続できつい。ヘビメタ騒音の毒素が、体にたまって、体の中を循環し続けている。ともかく、苦しい。で、ともかく、苦しい時間の連続……なんだよな。苦しい。

いま、鳴ってただろ。
さっきも鳴っていたよな、
これから、あと何時間鳴っているんだよ。

ともかく、苦しい。あんなことない。あんなのはない。きちがい兄貴が、無視して鳴らしただけ。
俺は、さんざん、きちがい兄貴の部屋に行って、鳴らすなと、言ったぞ。静かにしろといったぞ。きちがい兄貴に、つもりがないはずがない。どれだけ、苦しいときも、ヘビメタが鳴っていた。ヘビメタ騒音で苦しいときに、ヘビメタが鳴っていた。ヘビメタ騒音の蓄積で、勉強ができないまま、三年間経って、そして、受験というときも、きちがいヘビメタが、「普通に」「普段と同じように」鳴ってた。

どれだけもめたと思っているんだよ。いわないはずがないだろ。何千回もいった。何万回もいった。「つもりがないだと」。きちがい兄貴は、「つもりがないまま」頑固に、意地を張って、一秒もゆずらずに鳴らしてたね。いまになって、「つもりがなかった」とか「そんなつもりじゃなかった」とか言い出すのは、「嫁さん」という外部があるから。「嫁さん」という外部がなければ、どれだけ言ったって、のれんに腕押しで、まったく、関係ないつもりで、ドカスカ鳴らすよ。鳴らすし、鳴らし切ったあと、毎回、毎日、「つもりがない」ということになる。頭がおかしい。そういうやり方で、ずっとやってきた。だから、きちがい兄貴が、「そんなつもりじゃなかった」と嫁さんにいったとしても、それは不思議ではない。本当に、毎日、そういう感じで、一分もゆずらに、ドカスカ鳴らしていたから。だから、「つもりがない」「そんなつもりじゃなかった」というのは、悪意がないという意味ではなくて、そういう状態のまま、絶対の意地で鳴らし切った……全部の時間、鳴らし切ったということを意味している。こっちが、ヘビメタ騒音でどれだけ困っていても、それを、どれだけきちがい兄貴にぶつけても、絶対の意地で鳴らして、なんとも思ってなかった。そういうことの連続だ。毎日。毎年。だから、毎日、一五年間にわたって、頑固に鳴らし続けたとしても、……「そんなつもりじゃなかった」と真顔で言えるのである。で、そういうところが、おかしい。きちがいだ。こんなの、きちがい以外になんというんだ? おかしいだろ。そんなの。

本当に、血も涙もない状態で、鳴らし続けて、鳴らしたつもりがないとか、頭がおかしい。




2014年9月3日水曜日

人生をつかむというのが土台無理な話なんだよね

きちがいヘビメタ騒音にやられながらも、人生をつかむというのが土台無理な話なんだよね。「土台」無理。やってみればわかるさ。だれも、やらないだろうけど。これ、本当に、「無理」なんだよ。どうやっても、無理なんだよ。どうやっても、無理なことを、きちがい兄貴は、俺に押し付けて、まったく押し付けた「つもり」がない。鳴らしているあいだ、いつでも、「鳴らすのをやめる」ことができたのに、鳴らしているあいだ、常に、鳴らしていた。ずっと鳴らしていた。途中で、注意されたから、やめるということがない。途中で、自発的に、気にして、やめるということがない。どれだけいわれようが、自分が鳴らせる時間は、鳴らせる最大限の音で、鳴らした。

きちがい兄貴がやったことは、これだけなんだけど、人間関係や生活態度に、不可避的な影響を与える。俺の人間関係や俺の生活態度に、不可避的な影響を与える。けど、不可避的な影響だと思っているのは、俺だけで、世間の人は、それが不可避的な影響だとは思っていない。ヘビメタ騒音が鳴っているのだ……という話を聞いたばあいも、「人間関係や生活態度」に不可避的な影響が出るとは、考えない。そういうのは、その人の努力……つまり、俺の努力で、どうにかなるものだ……どうにかなる範囲のものだと思ってしまう。あるいは、そもそも、騒音が「人間関係や生活態度」が、影響を与えるとは思っていない。あるいは、「そんなのは、お兄さんに言って、静かにしてもらえばいいだろ」というような事を考える。それは、「いえば、静かにしてくれる」というような前提に基づいた発言で、正しいといえば正しいのだけど、きちがい兄貴」には当てはまらない。で、この、きちがい兄貴には、当てはまらないということを、きちがいという言葉を使わずに、説明するのが難しい。相手が信じるように、説明するのが難しい。相手は、「そんなことはない」と思ってしまう。俺が、事実を説明しても、「そんなことはない」と思ってしまう。「親はなんて言ってるの?」「隣の家は?」……そんな音で鳴ってたら、絶対に、文句をいう……こういうふうに思ってしまう。けど、そうじゃないんだ。

まあ、思うことは勝手なんだけど、前述の話し合いだって、なんというのかな……柔らかに俺と、「他の人」との人間関係を疎外してるよね。柔らかに、だけど。







毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。