現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2014年6月25日水曜日
引きこもり! 無職! 正社員としての職歴なし!
あとは、孤独なんだけど、これ、たぶん、死ぬまで続くんじゃないかなと思う。俺は本当は、友だちがいた。わりと、友人関係には恵まれていた人間なのである。いま考えると、俺のまわりにいた人は、いい人達ばかりなのである。
しかし、きちがい兄貴が、全部ぶち壊した。きちがい兄貴は、ロボットのように、すべての時間、ものすごくでかい音で、きちがいヘビメタを、聞いただけなのだけど、それが僕に与えた影響いとうのが並じゃない。本当に、でかすぎる。僕は、人生全部と、きちがいべメタ騒音を取り替えたい。ヘビメタ騒音がなかった場合の人生を送りたい。ほんとうに毎日、地獄で、毎日苦しかったよ。
これ、いま、「毎日苦しかったよ」って書いた時、浪人で、友達と図書館に通っていた頃のことを思い出した。まあ、その図書館のまわりの風景とか、自転車を漕いでいる時の気持ちとかそういうものが頭によぎった。ともかく、苦しい。人間関係、友だち関係、ヘビメタ騒音で全部、壊れました。自分から、退いたと言ってもいい。本当に、ヘビメタがどうにかならないと、就職も進学もくもそないので、……なんというのかな、付き合わせるわけにいかなかった。それで、わざと嫌われることを言って、絶交した。そういう流れだ。
ヘビメタ騒音の連続というのが、僕の人生に与えた影響がでかすぎる。きちがい兄貴は、毎日、弟が、「怒鳴りこんでくる」のを知っていながら、絶対にゆずらなかったし、ゆずらなくても、気にしなかったのである。本当に、気にしない。けど、こっちの絶望感といったらない。ともかく、きちがい兄貴の方は、やると決めてやっているわけで、なんというか、どれだけなにをいわれても、気にしない。「やっていい」と思ってやっている。こっちがなにをいおうが、普通の意味で静かにしてやるということができない。そもそも、そういう発想がない。
静かにしてやるなら、自分が我慢できる範囲で静かにしてやるということなんだと思う。きちがい兄貴は、一切合切口を利かなかったので、きちがい兄貴が、実際にその時、なにを考えていたのか、わからないところがある。だから、きちがい兄貴の態度から考えると、たぶんこういうことなのだろう、ということを書いている。ともかく、話が通じない。本当におかしい。催眠術にかかったよう、なにを言っても、やめるつもりはないし、まったく気にしない。極普通に、全部やり切る。自分が鳴らしたい分だけ、全部鳴らしきる。どれだけなにをいおうが、やり切る。それでいいと思っている。
こっちは、ずっと、きちがい兄貴の「その」騒音のせいで困っているのに、「どれだけぶつかっても」「どれだけ文句を言われても」まるで悪いと思わないのだ。「そんなの、あとからあとから、いってくる奴が悪い」ぐらいにしか思ってない。こっちの深刻さがまるでわかってない。きちがい兄貴の騒音で!!!!!きちがい兄貴の騒音で!!!きちがい兄貴がやっていることで!!!!俺が困っているのだということが、わからない。どれだけ明確にいわれても、わからない。わからなければ、「つもりがない」のであって、相手に迷惑をかけているとにならないのである。……そういう無視のしかたなんだよ。そういう無視のしかたを煮詰めたような感じで無視する。一切話しが伝わらない。
自分がやっていることが、自分がやっていることではないような態度なのである。きちがい兄貴がやっていることで、僕が、きちがい兄貴に、文句を言っているのに、きちがい兄貴は、自分がやっていることで文句を言われた感じがしないのである。そういう「まく」がある。その「まく」を通すと、いくらでも鳴らしていいということになってしまう。どれだけ鳴らしても、弟は困らないのである。そもそも、弟のことなんて、眼中にない。どれだけなにをいわれても、眼中にない。別々なのである。
で、悪気なく、全部の時間、どでかい音できちがいヘビメタを鳴らし続ける。試験前だって同じ。中間期末試験の前だって同じ。中間期末テストの最中だって同じ。中間期末テストの後だって同じ。だから、「今回のテストの出来が(ヘビメタ騒音で)悪かったから、次は頑張ろう」と思っても、同じ状態が続いてしまう。ともかく、苦しい。やり直すということができない。
きちがい的な意地で鳴らし続けるし、悪いと思ってない。それは、どれだけなにをいわれても、悪いと思わないのである。「だれだって、試験の前に、あんな音でヘビメタが鳴っていたら、困るだろ」ということが、一切伝わらない。この、「伝わらなさ」がすごいんだよな。本当に、精神病としか言いようがない。まったく、伝わらない。まあ、最大限ゆずっても、サイコパスだ。精神病質者だ。
一番頭にくるのは、「うちでだけ」狂ったということだ。他の人の前では、普通の人間なのである。健常者なのである。うちでだけ、狂った。うちでは、無礼講で、なにも気にせず、……どれだけいわれても……なにも気にせず……なにも理解せず……何も感じることなく……自分の好きな音楽を、自分が満足できるどでかい音で鳴らし続けて、いいのである。そこのところが、一切合切、どれだけ時間をかけてもわからない。どれだけ、なにを言っても、どれだけ、喧嘩しても、一切合切、わからない。もう、本当に普遍。本当に不変。伝わらない。
どれだけ、なにをいっても、伝わらないんだよね。静かにするというのが、きちがい兄貴の中の「静かにする」であって、本当に、普通に静かにするということがない。本当に、普通に静かにするというのは、スイッチを切って静かにするとか、人の話し声程度に音を落とすとか、そういうことだ。それが一切ない。ものすごい音で鳴らして、静かにしたと思っている。人の声で言えば、人が絶叫するのよりずっとでかい音で鳴らして、(相対的に)静かにしたと思うようなやつで、端から基準が違う。俺の部屋は、人が100人それぞれ別のことを絶叫しているのより、けたたましかったよ。うるさかったよ。あれはない。あんなので、普通の感情を維持できる人はいないと思う。「うるっっっっっさい」って気持ちで、頭がいっぱいになると思う。腹が立つと思う。あんなの、ヘビメタが好きな人以外、絶対に、無理な環境。普通に生きるという事が無理な環境。あんな音で、鳴らしている家は、本当にない!!!!
俺はそれなりに才能があったけど、全部、ぶち壊しだ。本当に、ヘビメタ騒音がなければ、いろいろなことができた。恋愛だってできた。結婚だってできた。進学だってできた。普通に働くということだってできた。全部ない。朝、決まった時間に起きるということが、不可能な状態になってしまった。で、その状態というのは、視てわかるようなハンディじゃないから、説明が必要なのである。けど、説明しても、そういうハンディがあるということを認めない奴がいる。あるはい、そういうハンディ自体を認めない奴がいる。そいつらにしてみれば、俺が甘えたことを言っているようにしか見えないのである。俺がサボっているようにしか見えないのである。
俺の毎日のというのは、「きちがい兄貴の騒音」と、「こういう普通の基準」の板挟みにあって、苦しむというものだった。本当に、騒音で本当にどうすることもできないという状態と世間的な要求の間で、苦しみ抜くような人生になってしまった。けど、きちがい兄貴は、毎日知らんぷりなのである。どれだけぶつかったって、静かにしないし、自分がやっていることで!弟が文句を言ってくるということが、腹の底からまったくわからない奴なのだ。だから、いつも本人は、つもりがない。だから、いつも本人は、やってないのと同じなのである。これが、本当に通じない。
催眠術にかかったように、一切合切、通じない。本当に、きちがい。どうして僕が、きちがい家族のせいでこんなに苦しまなきゃならないのだ。こんなに不名誉な地位に甘んじなければならないのだ。引きこもり! 無職! 正社員としての職歴なし!彼女いない歴=年齢!
毎日、一日中だるい。毎日、一日中不愉快。毎日、一日中、きちがい兄貴のヘビメタ騒音のことで腹を立てている。そういう状態だ。こんなの、ない。けど、どれだけ、努力しても、けっきょく、ヘビメタ騒音地獄から抜け出せなかった。「努力」が、次の日の疲労を作り出してしまう。ヘビメタ騒音の中で勉強しても、ダメなんだけど、そうするしかない。ヘビメタ騒音の中で勉強するって、俺にとってどういうことかというと、ヘビメタ騒音の中で勉強しようとすると、授業中にできた問題も、できなくなってしまうのである。ヘビメタ騒音の中で勉強しようとすると、覚えたことも忘れてしまうのである。ヘビメタ騒音なかで勉強しようとしても、問題をとくために必要な段取りの第一段階ができなくなってしまうのである。興奮、発狂状態でそうなる。本当に、もう、殺したいほどの怒りを我慢しながら、黙って机の前に座っているような状態なのである。勉強にならない。
だから、「やめろ!やめろ!やめろ!やめろ!やめろ!」と怒鳴りこむんだけど、いままで説明したように、絶対にやめてくれない。頑固に無視してやめてくれない。やめさせるとしたら、その場で刺し殺さなかったら、絶対にダメ。そういう意地で鳴らしているんだよな。本当は。……けど鳴らせる限りにおいて、本人は、(全部自分が好きなように鳴らせれば)……「そんなんじゃない」「そんなつもりはなかった」と思える状態なのである。あくまでも、「全部、自分が好きなように鳴らせれば」の話な。自分が、制限されたとなったら、怒り狂うよ。目を三角にして、ヘビメタ道具にすがりつくよ。絶対に、鳴らしてやると言って、鳴らし続けるよ。そういう意地がある。本当は、そういう意地があるんだけど、自分が好きな様に鳴らせるから、そういう意地を自覚しなくてもいいようになっている。きちがい兄貴とって、「つもりがない」というのは、そういこうと。静かにしてやったわけじゃないのであ。いわれなかった……注意されなかったわけじゃないのである。そういうところが、ほんとうに、きちがい親父にそっくりだ。
きちがい兄貴の騒音に対する態度というのは、……きちがい兄貴のヘビメタに対する態度というのは、おやじのすべてのことに対する態度と同じだから、うちには浄化作用がない。端から、無理。親父に期待するのは、一切合切無理。これが、また、普通の人達にはわからないことなんだよな。こういうふうに、全部俺が、苦しむようにできている。他の人達が、理解できない、意地で、俺が苦しむようにできている。他の人達が絶対に理解できない、態度で、俺が苦しむようにできている。
本当にひどい。無理なんだよ。最初から。
2014年6月9日月曜日
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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親父の脳みそが、兄貴に遺伝して、おかあさんの脳みそが、俺に遺伝したようなところがあって、とにもかくにも、ちがうのである。考え方がちがうとかそういうレベルではなくて、考え方の根本がちがうのである。感じ方の根本がちがうのである。
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。