現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2017年5月5日金曜日
今回見た夢は、かなりよかった
今回見た夢は、かなりよかった。小便に起きるたびに話しがリセットされてしまうのだけど、続きが見たかった。特に、第一部の続きが見たかった。第一部の夢は、男女二〇人、三〇人ぐらいが、でかいプールのような風呂に入っていているのだけど、たまたま横に来た女の人がものすごく話があう人で、「ほんとうにそうだ」と頷きながら話しを聞いているという夢だ。風呂と言っても、みんな水着を着ている。横に来た女の人は白いワンピース型の水着を着ていた。で、その人が言っていることが、全部正しい。「ほんとうにその通りだ」「それは言える!」と言いながら、話を聴いていた。あれだけ、話があう人は、めずらしい。「ほんとうにそうだよね」と相づちをうちながら聞いていた。ともかく、意見があう。
で、二部は、宇宙船が不時着してしまう話しだ。男女二〇人、三〇人ぐらいが乗っている宇宙船にぼくも乗っている。で、これ、まあ、宇宙船で高速移動しているのだけど、なかは、共同スペース付きアパートみたいな感じなんだよ。といっても、スタートレックみたいな感じの宇宙船なんだけど。で、どこかの星に不時着してしまう。燃料不足なのか、どこかが故障したのかわからないけど、たぶん、「こしょう」なんだろうなと思う。いま、こしょうを、胡椒、呼称と変換したので、話が途切れた。故障したのあとに、こしょうと書いたら、故障と変換してくれよ。
で、その星は廃墟になっている星で、……(ほしも)うまく変換できなかった。困るなぁ。その星が廃墟のようになっていて、先住民というか、星の人がいるのかいないのかわからない。で、地下のようなところに食料となんか使えそうなものがあるんだけど、地下のようなところを探索していたら、他の人が出てくる。出てくるのだけど、最初から、こっちを敵として認識しているようで、ジュウのようなもので撃ってくる。で、まあ、「あらそうつもりはない」「宇宙船が故障した」「食べ物があったらわけてほしい」「なかったらしかたがない」「燃料があったら、わけてほしい」「なかったらしかたがない」「宇宙船をなおして出て行くから、協力してくれ」というようなことを言っているのだけど、なんと言っても、言葉が通じない。物陰に隠れて、撃ってくるので、応戦したくないのだけど、うえに書いたようなことを言いながら、身を守るために、なるべく、相手が傷つかないように、しかたがなく応戦しなければならなくなった。まあ、なんて言うのかな。応戦と言っても、威嚇射撃みたいな感じだ。で、実は、先住民(星の人)のほかに、やはり、宇宙船の不調で不時着した、別のグループがいて、そのグループのリーダーみたいな人とも、食料と燃料を巡ってあらそいが生じる。あらそいが生じるのだけど、あらそいを通じて友情のようなものも生じてしまうという、すごくいい話だ。
* * *
俺の人生はというと、言葉が通じない宇宙人よりも話が通じない家族にやられて悲惨なものだったよという……。これ、ほんとうに、どれだけ言っても、普通ならヒトコト言えばわかることがまったく通じてなかったんだなと思う。それは、相手の頭の問題なのである。けど、騒音が続いてしまったら、俺の問題になってしまうというところがある。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。