現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2017年7月27日木曜日
これで、俺がそとで働いてもおなじなんだよ
俺の一生、どうすっかな??
これ、ほんとう、困ったことになってしまった~~
ヘビメタ騒音のことでずっと悩みっぱなし。
他の人には、ない悩みなんだよな。これ、ほんとうに、どれだけ長いか?
きちがい兄貴がどれだけ「他人」の不利をしてやってきたか。これは、血がつながっているから他人ではないのにという意味ではない。「やってない人」としてやってきたのである。「鳴らしてない人間」として鳴らしてきた。「関係がない人」として、ずっと「関係があるのに」「張本人なのに」鳴らしてきた。ずっとやっている張本人が、ずっとやってないつもりでいるとか、いたとか、どういうことなんだよ? で、問題の本質はそこにある。どれだけ長い間、毎日毎日、そういう立ち位置で「やってきたか」。舞値に毎日、こだわりつくしてやっているのに、本人は、毎日毎日、まったくやってないつもりなのである……これ!! こういう「きちがい構造」……これが問題なんだよ!! これがぁ!!
他の人にはわからない問題。他の人にはまったくわからないぼくの悩み。問題。それで、だるくなったら、俺が他の人から悪く言われる。虚弱体質だと思われる。だれだって、あんな生活をしていたら、つかれるのに……。俺は、がんばってがんばって、そういうところを見せないようにやってきたのに……最終的には、疲れ果てて、けっきょく、つかれやすいからだになった。睡眠回路もこわれたので……根本的なところで睡眠回路がこわれた。これも、「ひきこもる」と普通に昼夜逆転して、夜起きて、朝寝るような生活になるんだけど、それとは、違うんだよな。ヘビメタ騒音が七時間から一二時間鳴っているにもかかわらず、通い続けた七年間があるかどうかで違う。この期間の長さは言いようがない。ぎりぎりのところで、たえてきたけど、限界だ。ヘビメタ騒音+通学ということを繰り返してきたぼくと、引きこもったあとに昼夜逆転といった睡眠障害を抱えた人とでは、おなじ睡眠障害であったとしても、質が違うんだよな。ぼくのほうが治りにくい。
で、これも……たとえば、「Aさんというもと引きこもりの人も、働き始めたら、昼夜逆転が治った。だから、あなたも働けば、昼夜逆転が治る」「入眠時間の回転が、ちょうど一般人とおなじになったときに、楽なバイトからはじめれば良い」と言ってくるひとも出てくるわけなんだ
けど、違う。
違う!!違う!!違う!!!
これも、せっかくのアドバイスをぼくが※むげに※否定しているように思えるかもしれないけど、違う。経験が違う。そもそも、病気の原因も病気の程度も違うのだから、せっかくだけど……悪いけど、役に立たない。役に立たないどころか、ヘビメタ騒音をまったく体験したことがない人のこういったアドバイスは、ぼくを傷つけまくる。それは、ぼくが何十回何百回?とトライしたけど、できなかったことなんだよ。最初の七年間の経験がきつすぎる。日曜日も、ガンガン鳴っているという状態が、きつすぎる。平日と土曜日だけではなくて、休みの日も容赦なく、一日中鳴るというのがきつすぎる。休みにならない。休憩できない。日曜日は、ヘビメタ騒音の時間が、増えてしまう……正確には、長くなってしまうので、きついままであり、……正確にはきつさが増す。他の人にとっては、休みである日曜日に、ヘビメタ騒音のつかれが、増大してしまうのだ。こんなのはない。月曜日どれだけきついか。夏休み期間中なんて、毎日が日曜日みたいなものだから、ほんとうに、エンドレスに四〇日間、朝から晩まで、……他の家では迷惑だから、兄貴自身が鳴らせないようなでかい音で……鳴らしやがるんである。主語は、もちろん、兄貴だ。兄貴が鳴らす。鳴らした。
ああ~~
そとに出ても、つまんない。
これで、俺がそとで働いてもおなじなんだよ。だから、「引きこもり問題」自体はそんなに問題じゃない。「ヘビメタ騒音問題」自体のほうがずっと問題だ。
あれ、ほんとうに、俺が大学入学試験前に死にものぐるいで頼んでいるときに、わりと「のんきな」反応を返してくることがあったんだけど、ほんとうに!!でかい音で鳴らしているつもりが、まったくなかったんだな。あれだけでかい音で鳴らしているのに、でかい音で鳴らしているというつもりだけが、ずーーっとずーーーっとまったくないとか、ほんとうにどうかしている。
で、兄貴にとってみれば、そういう感覚で「好きなだけ」鳴らした方が都合がいいわけだから……。でかい音で鳴らしているという知覚・認知・認識はないほうがいいんだよな。ほんとうに、ばかにしている。
ほんとうに、そういう「人をばかにした態度」なんだよな。
もちろん、これも、無視の度合いが強いほど、そういう態度で接しているということがわからない度合いも強くなる。これ、「ほんとうは悪意があって、わからないふりをしている」というのではないんだよ。だからこそ!!!たちが悪い。
どれだけ言っても、ほんとうには、通じない。どれだけ言っても通じない親父のように、通じない。
これだって、「そのこと(ヘビメタ騒音問題のこと)はお兄さんとよく話し合えばいい」とアドバイスしてくる人には、わからない。「通じない」の「通じない」がわからない。
アドバイスをしてくれる人は、相手が普通の人だと思っているんだよな。相手が特殊な精神異常者だから、困る。どこが特殊かというと、「うちでだけ」そういう感覚で、悪さをするということが違う。
よそでもやれば、一発でわかるのに!!
引っ越した先の新しいうちでは、一分間だって鳴らしてないんだよ。だったら、うちでも、できたはずなんだよ。
けど、一分間だって鳴らさないどころか、一分間だって、絶対に静かにしなかったんだよ。そういう毎日なんだよ。
うちにいるあいだの一四年と数ヶ月間(あしかけでは一五年間)は、そういう毎日なんだよ。
で、そういう毎日でまったく疑問を持たない。親父のように、まったく疑問を持たない。親父のようにどれだけやっても、まったくやってないつもりでいる。発狂して押し付けたことなのに、親父のようにまったく押し付けてないつもりでいる。押し付けてないつもりなら、どれだけ押し付けたって、押し付けたことにならないのである。
精神異常者だから、「押し付けているだろ」とこっちが、どれだけ言っても、「わからない」状態なんだよな。ほんとうに、気違い的なレベルで相手のことはまったく考えない。自分がやっていることで相手が困っているということを、けっきょく、一五年間ずっと認めないで、一五年間毎日鳴らし続けた。何度も言うけど、一五年間というのは、あしかけ一五年間だ。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。