2025年7月3日木曜日

「浮くと言ったって、落ちる」と思っているから、言霊主義者は、飛び降りないのである

 言霊主義者は、どうして、ビルの屋上から、飛び降りないのか?

言霊主義者は、「飛べる」と言えば「飛べる」と思っているのである。力説するのだから、そう思っているのである。なら、飛べるはずだ。

ところが、自殺するつもりがない言霊主義者は、「飛ぶ」と言って「飛ぼう」としない。

「飛ぶ」と言ったって、落ちるに決まっているから、飛ぶと言って、ビルの屋上から、飛び降りるということをしないのだ。

もし、ほんとうに「言えば、言ったことが現実化する」のであれば、「飛ぶ」と言えばすむ話なのである。

あるいは、「浮く」と言えば、浮くのである。

「自分は宙に浮く」と言えば、宙に浮くのである。どうして、自分の現実的なことについては「言霊なんて、嘘だ」「言霊の法則なんて成り立ってない」と思っているのか?

ここから飛び降りたら、死ぬと思っているから、飛び降りないのだ。

「飛べる」「飛ぶ」「浮ける」「浮く」と言ったって、落ちると思っているのである。ようするに、言霊なんて、ぜんぜん信じていないのである。

言うことで、現実をかえられるとは思っていないのである。

ところが、「言うことで、現実をかえられるとはおもっいない」ということに、無頓着なのだ。ぜんぜん、認識しない。自分のことなのに、まったく、認識しない。

一方では「言霊は絶対だ」「言ったことが現実化する」と思っていながら、もう一方では「言ったって、現実化するわけがない」と思っているのである。

「浮くと言ったって、落ちる」と思っているから、言霊主義者は、飛び降りないのである。「言ったって、落ちる」と思っているということを、ちょっとは、自覚したほうがいいよ。

言霊主義者が日常のなかで、言霊思考をするのは、じつは、かぎられた場面でしかない。言霊主義者は、ほぼ一〇〇%の思考で、現実思考をしているのである。

ようするに、「言えば、言ったことが現実化するなんて、嘘」と思って生活しているのである。「言っただけで、現実化するわけがない」「言ったって、現実化するわけがない」と思って、自分の行動を決めているのである。

言霊思考が出てくるのは、他人に説教をしたいときと、本人が夢や希望について語るときだけなのである。あとは、「言霊なんてあるわけがない」「言っただけで、解決するわけがないだろ」と思って暮らしているのである。 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。