現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2014年7月6日日曜日
絶対に、一〇〇人中一〇〇人が、働けない体になる。「ふ・つ・う・に通勤することができない」体になる。
あー、なにもやる気がしない。これ、まるまるアパートの夜八時と同じだ。あの頃は、まだ若かったから、何とかなりそうな感じがあった。閉塞感はあった。閉塞感はあったが、どうにか鳴るんじゃないかというような気持ちが、ちょっとはあった。それから、「きちがいヘビメタ騒音を克服する!!」などと、紙に書いて、貼り付けていた。これが、まるまるアパートの管理人さんに見られて、「これ、なんなんだろう」と思われた……んじゃないかなと思う。「ヘビメタをどうにかする!!」とかヘビメタ関連のことを、紙にでかく書いて、三枚ぐらい、貼り付けていた。
ああ、その時も、きちがい兄貴は、知らんぷりで、鳴らしているわけだよ。で、帰って、俺が飯を食っている間、鳴らすな」と何回怒鳴り込んでも、鳴らし切ってた。それが、きちがい兄貴の「普通の」態度だ。「飯を食っているのであれば、飯を食っている間だけ、ヘビメタを鳴らすのをやめてやろう」なんて、思ったことがないだろ。一〇〇回に一回ぐらい「飯、食ってんだから、いいだろ」ってこたえたけど、残りの九九回は、頑固に無視して、一切口をきかないという状態だよ。二〇〇回に一回かな。これが、「いつも」の態度だ。
ヘビメタ騒音にやられて、大学入試に落ちて、きちがい兄貴が、静かにしないから、近くのアパートを借りて、……飯代を浮かすために家に帰ってきて、飯を食っているのに、自分はまったく関係がないという態度なんだから。「飯を食っているからいいだろ」と言ったときだって、じゃ、「勉強をする」なら、静かにしてくれたのかというと、そうじゃないだろ。一日中、好きなときに、好きな音のでかさで、ヘビメタを鳴らすという「権利」を放棄したことがないだろ。そんな「権利」は本当はないのだけど、きちがい兄貴の中には、あるんだよ。最初から、ある。で、「いいだろ」ということなのだ。最初から、そんな権利、ないよ。殺人的な騒音を出して良いなんて権利があるわけないだろ。勝手に、自分でそう思っていただけ。しかも、意識的には、そう思ってないというような態度なのである。
だから、腹が立つ。
きちがい兄貴のヘビメタの中で食べる、ご飯は最悪だったよ。腹が痛いよ。はきそうだよ。胸くそ悪くて胸くそ悪くて、尋常な気持ちじゃいられないよ。異常な状態で、咀嚼しているだけだよ。くやしいよ。くやしい音が鳴っているよ。恨みがある音が鳴っているよ。自分をこんな惨めな状態にした音が鳴っているよ。……いいわけないだろ。あんな、くそうるさい音の中で、飯が食えるはずないだろ。普通の気持ちで飯が食えるはずがないだろ。どれだけなんだよ。おまえは!!!!!!おまえは!!!!!!!!!!!!!
それでもなんでも、「つもりがない」のだし、「あいつが勝手に言っているだけ」なのだからな。本当に、静かにしてくれたことなんてないからな。それから、小学六年生のころから、きちがい兄貴のヘビメタ騒音の中で食うご飯は、最悪だったよ。いいわけないだろ。本当に、わかってない。分かってなから、分かってないまま、頑固にやりきって、やってないつもりでいるというのが、きちがい兄貴の「普段の」姿だ。
飯を食っているときに、ヘビメタが、あの音のでかさで、がんがん鳴っていると、腹が立って腹が立って、飯どころじゃなかった。本当に、発狂するほど腹が立っている状態で、咀嚼しているだけ。「わーーーー」とか思いっきり絶叫したときだけ、ヘビメタがちょっと後退する。耳をふさいで、怒鳴らないと、ヘビメタをかき消すことができない……そういう、きちがい空間だ!!!!!きちがい空間の中で、発狂しながら、飯を食って楽しいわけがないだろ。腹が立って腹が立って腹が立って、はらわたが煮えくりかえって、はらわたが煮えくりかえって、腹が立って、腹が立って、腹が痛くなるようなむちゃくちゃな状態だ。いいわけないだろ。
おまえ、きちがい兄貴が、「楽しく」「思いっきり」ヘビメタを、ドカスカどでかい音で鳴らしているあいだじゅう、僕は、強制的に、はらわたが煮えくりかえって、歯を食いしばっているような状態だったよ。おまえ、きちがい兄貴、どうしてくれるんだよ。俺の人生、どうしてくれるんだよ。
アパートの管理人さんにだって、そういうのを見られれば、俺が「へんなひと」だと思われる。そういうことの連続だよ。そういう、小さいことの連続。きちがい兄貴が鳴らしているあいだ、毎日、そういうことの連続。鳴らし終わったあとも、今度は、「働けない」ということで、そういうことが積み重なる。一五年間毎日、あんな状態で暮らして、普通に働けるはずがない。本当に、こんなの、俺しか経験してないことだから、他の人は、分からないだけ。騒音チップをつけて、一五年間暮らしてみれば、分かるよ。絶対に、一〇〇人中一〇〇人が、働けない体になる。「ふ・つ・う・に通勤することができない」体になる。決まった時間に起きることができない体になる。他の奴は、成長期に、ヘビメタ騒音をずっとならされるということを経験してないから、それが、どれだけひどいことか分かってないだけ。絶望的な努力を、しつこつしつこくしつこくしても、マイナスになるだけ。絶望的な努力の末に、手に入れたものが「通えない体」なんだよ。本当に分かってない。俺が、「さぼっている」と思っている。俺が甘えたことを言っている、と思っている。俺には根性がないと思っている……そういうふうに思っている奴らだって、きちがい騒音チップをインプラントされて、同じ分だけやれれば、やっぱり、「普通に通えない」体になると思うよ。けど、そいつは、そいつの人生の中で、そういうことを経験しなかった。騒音と言っても、すぐに鳴り止む、中程度の騒音経験なのだろ。そんなんじゃないから。至近距離のきちがいヘビメタ騒音は、そんなのじゃないから。
それから、この世の雰囲気なんだよな。この世の雰囲気というのは、いまこの世で感じている、この世の雰囲気なんだけど、ヘビメタ騒音に一〇年間毎日たたられたあとは、……この世の雰囲気そのものが、腐っている。ヘビメタ騒音の雰囲気になっている。
けど、この「ヘビメタ騒音の雰囲気になっている」と言うことだって、そういうことを言えば、俺がヘンな人だと思われるだけだろ。俺が、きちがいだと思われるだけだろ。俺が精神を病んでいると思われるだけだろ。もう、そういうしくみで、どれだけ、俺が屈辱を味わったかわからない。恥をかいたかわからない。
ヘビメタ騒音……が関係ない人に取ってみれば、そういうふうに感じられることだ。けど、俺の世界は違う。許せない。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。