2017年4月25日火曜日

無意識的には、自分がでかい音で鳴らしていたということを知っている

日曜日の午前一一時四五分。ヘビメタ騒音が鳴っている時間だ。もう、鳴り始めてから一時間以上経過していることになる。どれだけ「やめてくれ」「静かにしてくれ」と言いに行っても、静かにしてくれなかったよな。

この、一時間数十分のあいだに何回、「明日テストだから、静かにしてくれ」と言いに行っても、一分だって中断して静かにしてくれることがなかった。一分間、ヘッドホンをして静かにしてくれることがなかった。きちがい兄貴は、気分がいい時だけ、まったく役に立たない譲歩をして、普通の場合は、頑固に無視して鳴らしてた。「鳴らしたっていいだろ」という理屈なのだ。……それだけ。

どれだけ言ってもやめてくれなかった。

これが事実だ。

けど、よその人の前で、そういうふうに鳴らしてたということを言われると(あるいは、書かれると)……「そんなことしてない」「そんなに鳴らしてない」「譲歩してやった」と嘘をつくことになる。

けど、これは、たぶん嘘をつているつもりがない。鳴らしているときから!!そういう態度だった。

あれ、あれだけがめつく頑固に、親父のように意地になって鳴らしているのに、鳴らしているつもりがまったくなかったのかよ?? きちがい兄貴よ!! きちがい兄貴が嫌いな音が、あの音のでかさで、日曜日の午前一〇時二〇分間ら鳴ってたら、どう思うんだよ????

次の月曜日に試験があるのに、鳴ってたらどう思うんだよ。一〇分だって、耐えられないだろ。鳴っている一〇分のあいだ、腹が立って腹が立って、しかたがない状態になる。うるさくて、くるしい状態になる。鳴ってるあいだ、ずっとくるしい状態になる。そういう音のでかさなんだよ。

これも、親父のように認めないんだよな。

不都合なことは、どれだけ、明らかなことでも認めない。きちがい兄貴が鳴らしていた音が、でかい音だということは、きちがい兄貴がいま住んでいるところで、おなじ音のでかさで鳴らせないということではっきりしている。

けど、うちでやったことに関しては、当時の感覚のままだから、でかい音で鳴らした」ということですら、認めることができないんだよな。強情な態度で認めない。「普通の音で鳴らした」「そんなにでかくない音で鳴らした」などと言って、その場を乗り切ろうとす。

これ、嘘なんだけど、嘘をついているつもりが、たぶんない。鳴らしていたときの態度というが、まさしくそういう態度だからだ。

で、頭がおかしいひとじゃない言えない発言を三回している。きちがい兄貴が一四年間のあいだで俺に話しかけてきたのは、三回だけなんだよ。その三回が、まったく迷惑をかけいるつもりがなければ、到底、言えないことなんだよ。

だから、迷惑をかけているつもりがまったくなかったんだろうと思う。鳴らす歯なら住んだよ。すべての時間、自分が満足できる音で鳴らすんだよ。

で、鳴らしていたら、自分が鳴らすのをやめて、一時間我慢するなんてことは絶対にないんだよ。ヘッドホンをして一時間、「感じが出ない音で鳴らす」なんてことは、絶対にないんだよ。

だから、鳴らしているのに、そういう音で鳴らしているという認識が、鳴らしているあいだじゅう、まったく成立しなかった……のだろうなと思う。そうとしか考えられない。いま、よその家の人の前で認めてないような態度で、まったく認めないで鳴らしてた。つねにそうして鳴らしてた。

だから、困って、「鳴らさないでくれ」といこうとをさんざん兄貴の部屋に言いに行ったのに、その都度、ハンダゴテの金を要求されたときの「親父の態度」のような態度で、怒ってはねのけていた。

だから、やっぱり、鳴らしているのに、鳴らしてないつもりでいたんだろうな。

あれだけでかい音で、意地になって鳴らしているのに……どれだけ、「うるさいからやめろ」「明日試験だからやめろ」「勉強するからやめろ」と言われても、迷惑をかけているつもりがまったく生じなかったんだろうな。

これ、夜の一一時一〇分まで鳴らすんだよ。自分がどうしてもエレキギターやヘビメタ騒音用のでかいオーディオセットの前を離れる必要があるときをのぞいて、すべての時間、鳴らしている。だから!!鳴らしているのに、鳴らしているあいだどれだけ言っても、まるで、俺の勉強の邪魔をしているつもりがないままなんだよ。

エレキギターやヘビメタ騒音用のでかいオーディオセットの前を離れる必要がある時間は、一階の部屋でご飯を食べるときと、風呂に入る時間だけだ。小便の場合は鳴らしたままだからな。まあ、トイレの時間、鳴らすのをやめて入ったということはない。

めしは一〇分間、風呂も一〇分間でだから、昼飯と夜飯、風呂で三〇分間だけだ。朝飯は、食ってから鳴らす。だから、三〇分間をのぞいてすべての時間、「こだわりつくしたどでかい音」で鳴らすんだよ。日曜日など、うちに朝からいるときは、つねに、そうしていた。どれだけなにを言われても、兄貴が一五歳から三〇歳までのあいだ、ずっとそうしていた。例外はない。

日曜日はつねにそうだ。

兄貴が大学生のとき、土曜日が休みなら土曜日もつねにそうだった。会社員になって、土日が休みになってからも、つねにそうだった。俺が、バイトをやっていたときだって、あれだけ、「土曜と日曜、ずっと鳴らすな。そうじゃないとバイトに遅刻する」ということを言っているのに、一日中ずっーーーっと、「まったく関係ないひと」として、一日中、三〇分間をのぞいて、朝から夜までずっと鳴らしてたんだよな。

「テストがあるからやめろ」「宿題をするからやめろ」と言ったって、宿題の邪魔をしているつもりがないんだよ。まったくしょうじない。生じないまま、ずーーっと鳴らし続ける。だから、「まったく、邪魔をしてないつもり」なんだよ。

本人は……。そういうことが、毎日あたりまえのように成立し続ける。そういう一四年間なんだよ。毎日毎日。だから、どこかで気がつくということがないんだよな。よその家に行かないと、ヘビメタを、あのくらいの音で鳴らしていいという気持がなくならない。よそのうちに行ったら、ぴったりやめるんだよ。一日中鳴らさない。


だから、よその人はわからない。「よそのひと」って新しい家族のことだけどな。生まれの家であたりまえのようにしていたことで、なおかつほんとうに迷惑をかけてないと思えるぐらい静かな音であるならば、よそのうちでもおなじようにできるはずなんだよ。けど、一日だってできない。だから、無意識的には、自分がでかい音で鳴らしていたということを知っているんだよ。けど、意識的にはそれを見みとめることが、何十年も、絶対にないんだよ。うちで!!やったことに関しては、納得している。まったく問題がないと思っている。……そういう気持が……あるいは、認識が、どこまでもどこまでも、どこまでもどこまでも、毎日毎日!くずれない!!!

うちでなら、よそのうちじゃ、一分だって鳴らせないようなでかい音で、一日中何時間も何時間も鳴らして!!あたりまえなのである。そして、そういうことをしたからと言って、弟の勉強を邪魔したということは、絶対にないのである。それは、本人がおもいあたらない」からないわけであって、弟が、どれだけはっきりと「勉強の邪魔だから静かにしてくれ」と言いに来たとしても、まったく認めないのである。

何万回言われたって「そんなの知らない」という気分が成立している。そういう気分が成立している以上は、どれだけ何万回言われても、そういうことが「わからない」ままだ。で、一四年間、毎日、「わからない」まま、一日中やり通すんだよ。可能な時間はすべて使ってやり通す。

相手に「静かにしてくれ」と言われたから、一時間、ちゃんと我慢してやるということがまったくないんだよ。これは、見事にまったくない。一四年間で一日だけだぞ。あとの数千日は、一秒もゆずらないで頑固に鳴らしてた。あれ、「鳴らしたつもりがない」のかよ?? 「静かにしてやった」と思っているのかよ? 親父より、頭がおかしい。

親父モードで常に鳴らしてた。親父モードで鳴らして、親父モードで「やってないつもり」だ。うちにいるときは、全部毎日、そういう状態。そうじゃない日がない。一日がマンさせられたとき、どれだけ、くやしい気持ちになったかだよ。

そんなことも、もう数十年前のことだから、忘れているのだろうけど、……きちがい兄貴が「静かにする」わけがないだろ。ほんとうに「静かにしてやった」と思ってるのかよ?? 一日中、静かにしてやっているつもりで、一日中、よそ家では一分だって鳴らせないようなでかい音で鳴らしていた。それが、兄貴の毎日だ。うちにいるときの「普通の状態だ」。そうじゃない状態がない。
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。