2025年7月23日水曜日

●きちがいだから、絶対に言うことを聞かない■騒音※2025/07/23 10:37

きちがい兄貴が、きちがい親父の態度で、きちがいヘビメタを、きちがい的な音のでかさで、鳴らしたことから、すべてがはじまったのだ。ほかの人にはどうでもいいことだけど、俺にとっては、死ぬほどつらいことなのである。死ぬほどつらいことだったし、いまも、その影響で、死ぬほどつらい。基本的に、「なおっていない」のである。過去だから関係がないということにはならないのである。

きちがいヘビメタ騒音のハンディのでかさと言ったら、ほんとうに、人の一生を台無しにしてしまうものだ。きちがい家族のハンディがない人には、それがわからない。実際、一倍速で経験してみろ。きちがいだから、絶対に言うことを聞かない。きちがいだから、ほかの人が、家では絶対にやらないことを、普通にやってしまう。そして、きちがい親父の態度で認めないのである。認めないで、頑固にやりきることに命がかかっているのである。一秒だってゆずったら、腹がたって腹がたって憤死してしまうような状態なのである。しずかにするはずがないだろ。そして、平日は、学校から帰ってきた時間から、ちょっとの休み時間を抜かして、午後一一時一〇分まで鳴っているということが、僕の日常のすべてを破壊するのである。もちろん、ほんとうに、勉強なんてすることができないのである。あの中で……あの騒音のなかで……勉強しようとすると、その時間に、すでに覚えたことを忘れてしまって、普通なら、解ける問題も解けなくなってしまうのである。頭がこんがらがってそうなる。ずっと、発狂状態が、「騒音」で強制的に続くのである。どれだけつらいことか、みんなわかってない。 

「ひとごと」だと思って、好き勝手なことを言いやがって。普通の人が、ヘビメタ騒音の影響を無視して、言うことは、全部、腹がたつことだ。刺しちがえてもいいと思えるほど、腹がたつことだ。ぜんぜんちがうことなのである。普通人たちは、ぜんぜんちがうことを言う。実際に、一倍速で、家族にやられたらわかることなんだけど、やられたことがない人たちは、わからない。わからないで、適当にものを言っている。

これ、みんなわかってないんだよなぁ。実際に経験したら、どれだけつらいかわかってない。すべてのことが、ヘビメタ騒音で汚れてしまう。全部が、不可避的に影響をうける。あれだけ影響があることを、無視してやっている。やった。あれだけ影響があることなのに、影響がないと思って、ずっとずっとずっと、やった。こっちがどれだけ説明しても、きちがいがきちがいの感覚で鳴らしたいので……一秒も(ほんとうには)ゆずらずに鳴らしたいので、絶対の意地で鳴らし続けるのである。ほんとうに、毎秒毎秒、殺したかった。ずっと、持続して殺したかった。殺さないと、ぼくの人生がないのである。実際、殺せなかったので、ぼくの人生がない。 

ほんとう、普通の人だったら、「言われなくても」わかることが、何十万回言われても、わからない。きちがいモードではねのけたことは、言われたって、言われたことにならないのである。きちがいだから、そういうモードでやりのけることができる。そして、相手が言っていることは、まったく気にしないことができる。きちがいだからできることなんだよ。普通の人は、そもそも、あのでかい音で、鳴らそうとしないのだよ。頭のねじが一〇〇〇〇本ぐらい、本人にとってだけ都合がよいように、ぬけているから、できることなんだよ。ところが、ほかの人はそれがわかってないから、俺がおかしな人に見えるのである。俺が、宿題をやってこない、遅刻をよくするダメな人に見えるのである。こんなの、ない。そんなことがずっと、中学三年間、高校三年間続いていいわけがない。高校を卒業したら鳴り終わったわけじゃない。ずっと、おなじモードで鳴らしていた。

普通の人は、俺が言っていることがへんだと思うのだ。きちがい兄貴が、へんだから、きちがい兄貴について、正直に言うと、俺がへんな人だと思われるのだ。きちがい兄貴が、きちがいだから、きちがい的な感覚で、自分がやりたいことを押し通してしまうのに、俺がまるで、「交渉力がない」ように思われるのだ。こんなことが毎日続いていいわけがない。 

*     *     *

きちがい兄貴は、きちがい親父と「おなじ」で、相手がこまっているということが、まったくわからないのである。悪意なく、ぬけているのである。相手がこまっているということを感じ取る脳みそがない状態なのである。相手が、自分のやっていることでこまっているということを、認める神経回路がないのである。だから、言われたあとも本人が、きちがい的な意地でやってしまって、なにも、感じないのである。やりたいことは、絶対の意地で、めちゃくちゃに、小さい量だってゆずらずにやることに、命がかかっているのである。だから、自分がやりたいことを、ほんとうに我慢しなければならないことは、感覚器のレベルで認めないのである。自分がやりたいときだけ、きちがい兄貴の聴覚が、おかしくなるのである。だから、まったく悪いと思わないまま、ずっと、きちがい的な迷惑行為をやり続けているのである。やり続けているけど、やり続けているあいだ、まったく自覚がないのである。自覚がないから「やってないのとおなじ気分」でいるのである。まったくやってないのと同じ認識が成り立っているのである。相手との関係も、「まったくやってない」のとおなじ認識が成り立っているうえでの相手との関係なのである。自分が意地になってやっていることは、全部抜け落ちてしまうのである。それで、きちがい兄貴は、きちがいなので、やり方が、普通じゃないのである。普通だったら、一日に二時間もやれば、あきるのに、すべての時間を絶対の意地で、一秒もさげずにやり通さなければ、気がすまない状態なのである。それが毎日、おなじテンションの高さで続くのである。きちがいだから、やり方も、きちがいじみているのである。もちろん、本人は、一秒も鳴らしてないときと、おなじ感覚なのである。一秒も鳴らしてないなら、となりの部屋の俺に(弟に)迷惑をかけているとは思わないわけだけど、そういうことが、一秒もゆずらずに鳴らしているのに、成り立っているのである。きちがいの頭のなかでは、一秒もゆずらずに、自分が好きなようにでかい音で鳴らした場合と、相手が言うように、一秒もでかい音で鳴らさなかった場合が、まったく、区別なくおなじなのである。本人は、きちがい的な意地ですべての時間をがめて、譲らずに鳴らしてしまうのに、本人の意識としては、まったくヘビメタを鳴らしていないときとおなじなのである。俺に対する感情がおなじなのである。自分がきちがい的な意地でやっていることは、すべてガン無視なのである。すべてガン無視だということは、まったくやってない状態と等価なのである。これが、どれだけ狂った感覚か、ほかの人にはわからない。ほかの人には、これが見えないのである。だから俺が、へんなことを言っているように思えるのである。普通の家族というものを想定して考えているので、「ちゃんと言えばわかってくれるよ」とか「家族なんだから、ちゃんと言えばわかってくれる」とかと言うのである。普通の人は、きちがい兄貴について、誤解をしている。そして、俺の話を聴いたあとも、本人の感覚が残っているので、誤解したままなのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。