2022年2月26日土曜日

そういうことが、毎回毎回、発生する。 どんだけ、こまるか!!!

 なにを見ても、わずかに関連した、いやなことを思い出すなぁ。

アイドルの服を見ただけで、掲示板の発言や掲示板の出来事を思い出してしまうとする。で、それが不愉快なことだったりするわけで……。複数の人がかかわっていると、複数の人の気持ちを考えなければならないから、この発言をすると、Aさんが傷つくかもしれないけど、この発言をしないと、Bさんが傷つくかもしれない……というようなことがある。で、めんどうなので、なにも書かなかったのだけど、Bさんがそれに対して不満を書いたんだよなぁ。

なんか、全部、めんどう。そんなの、ずっと忘れていたのに、ぱーって、思い出してしまうんだよなぁ。思い出すな!俺!!

あと、俺に気を使って、先回りして、なんか、他人が「俺に」出した質問に答えてしまうやつがいた。こいつも、やっかいなんだよな。なんか、あらためて答えを書く、気力がなくなる。そいつの回答のほうが、さきなんだよ。俺が見たときには、俺の過去の書き込みに対して、最初に発言した人と、そいつのやりとりが、書いてある。

だから、そいつの書いたことを、否定してまうのもなんだし、否定しないのもなんだし……というような感じになってしまうことがあった。いま考えてみると、書くべきだったんだよな。ちゃんと説明してあげればよかった。

 

しかし、もう、全部が全部、つまんないな。

 

今日見た夢がまた……。これは、父親とのトラブルだ。父親の、こっちに迷惑がかかるきちがい行為。これがこまるんだよ。どれだけ「やめろ」「やめてくれ」と言っても、理解しないでやりきるから……。自分の感情しかないんだよな。

夢のなかで、親父が、壁にあるものをスプレーする(散布する)と言ってきかないんだよ。で、それを散布すると、カビがはえて、ダニが発生するからやめろとぼくが、言うわけ。何回も何回も言うわけ。けど、きちがい親父が、それを無視する。二〇回、理由を述べているのに、「どうしてだ?」って親父が訊いてくる。おかしいだろ。そんなの……。

けど、ほんとうに、こういうことになってしまう。リアルでそうなる……。学校の宿題をやっているときだって、プラモデルをつくっているときだって、自転車の修理をしているときだって、親父がかかわると、全部、そうなるんだよ。こんなのはない。正常な頭をもった人は、「そういうふうにしてやろう」と思ってもできないことだ。

二〇回も、「やめてくれやめてくれ」と言って、そのつど、理由を述べているのに「どうしてだ?」って訊くことなんて、できるはずがないだろ。普通の人だったら、悪意があってもそんなのは、ギャグみたいでできない。やりすぎだと思ってできない。

けど、きちがい親父は、普通にそうする。それから、手短に言って、きちがい兄貴がヘビメタを鳴らしているときの態度も、きちがい親父のそういう態度とおなじようなところがある。理由は聞いてこないけど、おなじだ。自分の気持ちしかないんだよね。

夢のなかで、なんかの液体を壁に散布したい親父は、なんかの液体を壁に散布するしたいという気持ちがある。そういう気持ちがあると、「やめてくれ」とこっちが言っても、親父はきかない。言うことを、きかない。相手が言ったことを無視してしまうところがある。

普通の人だと、無視しようと思って無視するわけで、相手が言ったことを(今)無視してやったという気持ちがある。認知がある。認識がある。ところが、親父と兄貴はそういう、認知、認識が、ぬけおちている。

だから、やられたほうとしては、ものすごく腹がたつんだよ。そういう認知、認識は、そういう態度をうむわけだから……。どれだけ(こっちが)やめろと言っても、頑固に無視して、強情にやりきってしまう。

けど、本人は「やった」つもりもないし、相手に言われた気持ちもないんだよ。これ、何十回、横でどなっていても、言われたことになってないんだよね。もちろん、聴力があるし、聞こえたからそういう態度をとっている。けど、自分の気持ちしかない状態だから、相手が言ってきたたということを、普通に無視してしまう。 自分の気持ちが張り出している状態で、自分にとって都合が悪いことは、どれだけ言われても、言われたことにならない。

「今現在」都合が悪いことなら、どれだけ言われても、言われたことにならないのである。

で、未来のある時点では、「どれだけ言っても無視してやった」ということ自体が、未来のある時点での「今現在」の自分にとって不都合なことなので、認めないのである。おなじ態度をとって認めない。で、認めなかったという記憶もなくなる。

認知、認識が成り立ってないのだから、そういう記憶ができあがるわけがないだろ。

ようするに、「はねのけている」。

はねのけたら、ぜんぜん関係がないんだよ。はねのけたら、言われなかったことになってしまう。もう、なんか、相手が言っていることを、聞こえてはいるけど、はじく状態になってしまう。

はじく状態になったら、相手がなにを言おうが、何回言おうが、言わなかったということになってしまう。記憶がないことで、関係がないことなのである。関係がないというのは、「自分はやってない」ということにひとしいことなのである。

これも、言いようがないんだよな。ほかの人にこういうことを言っても、わからないんだよな。親父や兄貴の「関係のなさ」というのはひどいんだよ。

発狂的な意地で、頑固にやったことは、全部、自分がやったことじゃなくて、やってないことだというような感じになってしまう。感じになってしまうと書いたけど、「やってない」し「関係もない」と認識している状態とイコールである状態になってしまう。

きちがい的な意地でやったことは、きちがい的な意地で無視するのである。きちがい的な意地でやろうとしていることは、どれだけ相手になにを言われてもやってしまうのだけど、「やったつもり」というのが、ぬけおちている状態になってしまう。

そういうことが、毎回毎回、発生する。

どんだけ、こまるか!!!

これ、佐藤みたいな普通の人に言って、わかるの??

もう、全部がいやだな。

親父も兄貴もこっちがこまることを、きちがい的な意地でやって、やったということを認めない。そういう毎日だ。毎回そうなんだよ。どれだけ言っても、なにもつたわらない状態なんだよ。佐藤(仮名)みたいな普通の人は、そういう家族といっしょに住んでいたわけではない。

だから、わからない。

根本的にわからない。毎日、毎回発生する、こういうことが、どれだけ、全体感情に影響を与えるかわからない。毎日毎日、何回も何回もこういうことが、発生していたら、影響をうけるだろ。不愉快な気持になるだろ。何十年も、そんなことが続いていいわけがない。何十年も毎日そういうことが続いたのに、影響がないなんてことはない。

けど、そういう家族に囲まれて育ったわけではない普通の人だって、トラブルはある。それは、家族がきちがい家族でなければ、正常な人との間にしょうじたトラブルだ。正常な人には感覚のずれがない。いま説明したような感覚のズレがない。認知、認識のズレがない。いま説明したような、認知認識のズレがない。

だから、そもそも、体験していることがちがうのである。だれだってトラブルはある。だれだって腹がたつことはある。だれだって、いやなことはある……。家族間のトラブルというのはある……。

けど、その相手の家族というのは、親父や兄貴みたいにくるっているやつなのかどうかということだ。そういう人間と、いしっょにすんだことがある人が、ぼくの言っていることを、否定するとは思えない。

「そんなことはあるはずがない」と言うはずがないのだ。「そんなことはあるはずがない」「そんなのはおかしい」という発言をした人は……ぼくの説明を聞いて、そういうたぐいの発言をした人は、その人が、うちの兄貴や、うちの親父のような家族に、こかまれて、育ってきたわけではない。

そりゃ、そういう家族にかこまれて、育ってきたのであれば、俺が言ったことが一発でわかるからだ。自分の体験とおなじなのだから、まさしくそういうことが、自分にもあったと、膝を打ってこたえるだろう。そういう反応がないということは、そういう家族がいなかったということを明示している。

そういう家族というのは「うちの兄貴やうちの親父のような家族」という意味だ。そういう家族がいなかったから、俺の話を信じない。「そんな人はいない」とか「そんなことはない」と言ってくる。

ようするに、その人が言っている、家族関係の不愉快なことは、きちがい家族とのあいだの不愉快なことではなくて、きちがいではない家族とのあいだの不愉快なことだということだ。だから、「おなじ」じゃない。ところが、これまた、「俺だって、不愉快な思いをしたことがある(けど、不満を言わないでがんばって生きている。

なのに、どうしておまえは不満を言うのだ)というようなことを言う人が出てくる。次から次へと出てくる。ようするに、よくあることなのだから、そんなにこだわるのはおかしいということを言ってくるやつがいる。「そういうトラブルがあったとしても、そんなのは、どうでもいい」とトラブルの効力を無視するやつが出てくる。

そいつにとっては、どうでもいいことかもしれないけど、親父と兄貴にやられた俺にとっては、どうでもいいことじゃない。つみかさなれば、そりゃ、不可避的に影響を与える。何万個も何十万個もつみあがっていれば、影響をうけるだろ。

そいつがやられてないからわからないだけかもしれないんだぞ。きちがい家族にやられたことがないから、きちがい家族にやられるということがどういうことなのか、体験を通してわかってないだけかもしれないんだぞ。

それを、これまた、さも、えらそうに……。自分なら、影響をうけないという前提で、さもえらそうなことを言いやがって……。

こんなのは、ない。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。