2022年2月23日水曜日

ダイヤとツーリングに行きたかった。きちがいヘビメタ騒音なしで!!

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あー、あのころ、あの子と、つきあいたかった。ヘビメタ騒音なしでつきあいたかった。それは、可能だった。あーんなことや、こーーんなことをしたかった。

いい思い出がない。全部、ヘビメタ騒音でめちゃくちゃだ。いま、午後8時9分。ヘビメタ騒音が鳴ってる雰囲気がする。どーーーれだけ、言っても、どれだけ絶叫しても、やめてくれなかった。なんだろうが、きちがい的な意地で鳴らした。きちがい兄貴が、きちがい親父とおなじような形相で鳴らした。やめてくれ」というのは、おもっいきりでかい音で鳴らしたい兄貴にとっては、「不都合なこと」なんだけど、「不都合なこと」を言われたときの態度や形相が、親父と兄貴でまったくおなじなんだよな。ほんとうにこまる。こまるーー。おなじなんだよ。ダブルでこまる。きちがい親父は、きちがい兄貴が、普通の家ではありえない音で鳴らしたら、兄貴の味方になってしまう。黙認して一切合切注意しなかった。けど、これが……。親父と、兄貴と、よその人にはわからない。「そんなにうるさい音で鳴らしているのに、親が注意しないなんておかしい」と他人に、ぼくが言われる。言われる。これ、くやしいけど、……。くやしいんだよ。で、他人に親父のことを説明しても、わかってくれないんだよ。「そんなのはおかしい。そんなひとはいない」……。ふざけんな。で、全般の文書で書いたけど、たいした音で鳴ってなかったと判断して、まるで俺が気にしすぎているからダメなんだというようなことを言いやがる。こういうことの繰り返しなんだよ。きちがい兄貴の性格やきちがい親父の性格が、普通の人には理解できない性格なので、俺がごく自然に普通の人から誤解されるということが、多すぎた。人生のなかで、多すぎ。こういう、ごく自然に生じるトラブルだって、きちがい的な兄や、きちがい的な父がいない人にはわからない。しょっぱなからわからないし、わかる必要が、その人にはない。その人は、普通の父や普通の兄とすごしたわけで、自分の経験の範囲外のことを、理解してもなにもいいことがない。俺の言い分を理解しても、その人にはなにもいいことがないのだ。だから……というわけではないけど、ともかく、「エイリがへんなことを言っている」と総合的には思うことになる。もともと関心がないし、自分の持っている価値観を否定されたことを言われて、不愉快だという感覚がしょうじる。これは、自我と世界観の話でもう、話したからいい。

せいぜいのところ、「自分はそんなうちに生まれなくてよかった」とか「自分はそんな兄に邪魔されなくてよかった」とかというようなことしか、考えない。それとは別に、「人間は働かなければならない」とか「通勤できないなんていうのは、あまえだ」というような考え方があるので、人をばかにする。「自分はそんな兄に邪魔されなくてよかった」と「通勤できないなんていうのは、あまえだ」ということが、むすびつかない。そういうことを言った人だって、きちがい兄貴に邪魔され続ければ、通勤できないからだになるのに……だいたい7年間ぐらいかかるけど……通勤できないからだになるのに……自分がたまたまそういうきちがい的な兄と一緒に住んでいなかったからといって、そういう条件がしょうじたとき、本当に自分が通勤できる体を維持できるのかどうか、本気で考えない。まあ、考えても、「経験が実際にはないのだから」……「自分ならできるにちがいがない」と思って、俺のことを下に見るのだろう。そういうこと、ばかり、で、いいわけがない。

もう一度言うと、きちがいヘビメタ騒音なしで、あの子と、つきあいたかった。このころ、あの子と、つきあいたかった。これ、いまじゃ、だめなんだよ。かりに、自分のからだを若くすることができたとしても、だめなんだよ。

ダイヤとツーリングに行きたかった。ツーリングじゃなくても、旅行に行きたかった。自分たちの会社をつくりたかった。自分たちの同人誌をつくりたかった。きちがいヘビメタ騒音なしで!! きちがいヘビメタ騒音にたたられたからだではないからだで!!

からだで……。からだで……。あのとき……。あのとき……。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。