腹の調子は、いいとは言えないけど、痛くはない。いまのうちに、動いておくかな。ほんとうは、動きたくないけど、引っ越しの用意をしなければならない。ほんのちょっとでも進めば、それでいいということにしておこう。
まあ、アニメを視ても憂鬱だし、動けるなら、動いたほうがいい感じがする。ヘビメタ騒音については、ほかの人は理解しない。
そうすると、ほかの人の常識に従って、ぼくにひどいことを言ってくることになるのだ。これを、理解していない人に言ったって、しかたがない。理解していないのだから……。しかし、この世は、きつかった。これ、やっぱり、普通の人はちがうのである。悪い意味で、ハンディが大きすぎる。そして、世間の無理解というハンディも決まっている。
「そんなことであるはずがないだろ」と言いたくなる。
今日も、じつは、朝から昼間にかけて、ヘビメタ騒音期間中の状態になっていた。動けないよ。だから、まあ、一一月五日の、午後一時ぐらいに、今日の昼間のような状態になると、やばい。やばすぎる。
けど、そうなりそうな感じなんだよな。
けっきょく、あと数日で、なんとかするしかないなぁ。それにしてもつかれた。そして、かりに動いたとしても、さみしい状態で動いていることにはかわりがないのである。ヘビメタ騒音期間中のソロカツとおなじなのである。
けど、じゃあ、俺のことが大好きな美少女と一緒に動いていればしあわせなのかというと、そうでもないのだ。ヘビメタ騒音でやられたことが、美少女と一緒にいても、続くわけ。
ヘビメタ騒音時代の一日の状態というのがひどい状態なんだよ。こころはぼろくそだ。理想的な美少女と一緒にいても、ヘビメタ騒音で破壊されたこころこころがなおるわけじゃないんだよ。これも、ほかの人にはまったくわからないことであるわけ。
ほんとうに、破壊された。ヘビメタ騒音がはじまるまえの状態には戻れないのである。これだって、どれだけ言ったってわからないだろう。そして、けっきょく、ほかの人がわかってくれたとしても、ヘビメタ騒音でやられた俺のこころは、かわらないわけ。