ほんとうに、ヘビメタ騒音で「ひとりになって」しまった。ほんとうに、ヘビメタ騒音で人間関係、ぼろぼろ。ぼろっぼろ。きちがい兄貴のような家族にやられてない人は、そうなる必然性がわからない。そういうやつらは、俺がきちがい兄貴のせいにしていると言うのだろう。これは、きちがい兄貴のせいじゃないのに、きちがい兄貴のせいにしているという意味だ。これも、ぜんぜんちがうのに「過去は関係がない」「鳴り終わったら関係がない」「元気だ元気だと言えば元気になる」「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」などと言っているやつらには、わからないことだろう……と思う。みんな、実生活のなかで、一倍速でやられてないから、やられた体で他人とつきあうということが、どれだけたいへんなことかわかってないんだよね。やられていなければ、普通に問題なくできたことなんだよ。全部に影響がある。きちがいヘビメタ騒音は、全部に影響がある。きちがい兄貴はきちがいだから、まったくなにもやってないつもりなのだ。けど、自分が、一〇〇やりたければ、絶対の意地で一〇〇、やって、一だって、ゆずらない。小数点を出して言ってもしかたがないけど、〇・〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇一だって、ゆずらない。けど、きちがい親父おなじように、きちがい兄貴は「ゆずってやったゆずってやった」と言うのだ。入試のときだって鳴らしていたのに、なにを言っているんだ? これ、ほんとうに、きちがい兄貴の頭と、きちがい親父の頭がおなじなのだ。ほんとうに、そっくり。〇・〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇一だって、ゆずらなければならなくなったら、発狂してしまうのだ。一〇〇にこだわる。一〇〇のうちの、一〇〇にこだわる。けど、一〇〇やりきれれば、まったくやっていなつもりになれるのだ。これが、きちがい脳なんだよ。親父と兄貴がまったくおなじ。きちがい的な意地で、ゆずらずにやっているのに、それがまったくわかってない。どれだけ、もめても、俺がこまっているということが、まったくわからない。本来なら、鳴らしてはいけないようなでかい音で鳴らしているということが、一五年間の間、ずっと、毎日わからない。けど、兄貴の嫁さんと、兄貴がマンションに住むようになってから、鳴らさないのだ。こういう、きちがい。こういう無意識。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
人気の投稿
-
「言えば、言った通りになる」「言えば、言ったことが現実化する」というのが、言霊主義者の主張だ。言霊主義者は、この内容が、正しいと言っているのである。 しまいには、宇宙をつらぬく真実だと言いやがる。 けど、ちょっとまて。 「言えば、言ったことが現実化する」なら、言った内容は、なんで...
-
うーーん。じつに、おもしろくない。おもしろくない。まあ、あたりまえだよなぁ。みんな、長期騒音のことが、わっかていない。あれがどういうことなのかわかっていない。あそこから、ずっと陸続きだ。 気分というのは、やはり、人生のなかで発生した出来事と関係がある。関係なしに「楽しい楽しい」と...
-
ヘビメタ騒音の切羽詰まった状態というのが、並じゃないんだよな。破裂しそうな気持をもって、歩いていた。学校に向かっていた。学校に向かって歩いているとき、もちろん、ヘビメタ騒音が鳴っているわけではない。きちがい兄貴のヘビメタ騒音は、前の日の夜になり終わった。あるいは、その日の朝、家...
-
ほんとうに、ヘビメタ騒音で「ひとりになって」しまった。ほんとうに、ヘビメタ騒音で人間関係、ぼろぼろ。ぼろっぼろ。きちがい兄貴のような家族にやられてない人は、そうなる必然性がわからない。そういうやつらは、俺がきちがい兄貴のせいにしていると言うのだろう。これは、きちがい兄貴のせいじ...
-
因果関係を逆転させる考え方が、正しい考え方として流通しているのだけど、これは、不幸なことだ。 因果関係を逆転させる考え方が正しい考え方だと思っている人は、自分が、明るい考え方をもっていると思っているみたいなんだけど、自己責任論のように、自分だけを対象としているわけではなくて、他人...
-
今現在に集中しているうちに、沼に沈んでしまうのである。今現在に集中しているうちに、ゆでられてしまうのである。なんで、これがわからないのか? 今現在に集中していると、疲労が蓄積してしまうのである。 はっきり言えば、「今現在に集中すればいい」と他人に説教するやつは、自分がいいことを...
-
「過去も、未来も存在しない。存在するのは現在だけだ」「過去は記憶の中にしかなく、未来は、まだ到来していないので、現在しかない」と言うようなことを言う人たちがいる。とりあえげ、「現在だけ主義者」と言っておこう。 しかし、これだと、「現在」と考えられた時点がずっと続くということになっ...
-
言霊主義者であって、「受け止め方の問題だ」と考えている人も、矛盾している。 言霊の力をつかって、相手の受け止め方をかえることができるからだ。 たとえば、AさんとBさんがいたとする。 Aさんは言霊主義者なのだけど、Bさんに「すべては受け止め方の問題だから、受け止め方をかえればいい...
-
「過去も未来もない。今現在しかない。今現在に集中して生きていくよ」と言った人がいるとする。けど、ちょっと矛盾しているだよな。 ほんとうに「今現在」しかないのであれば、「今現在」に固定されてしまうのである。 これは、「今この瞬間」という表現でもおなじだ。「今この瞬間」に固定されてし...
-
Bloggerのバックアップ形式がかわったので、これ以降、ここを使うかどうか迷っています。 どうしようかな。
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。