2014年12月10日水曜日

行く段になって、ものすごく滅入る

ものすごく、光にあふれた部屋の中で、俺は、常に、破滅・破綻を感じている。あの日の破滅感が、繰り返している。あの日々のといったほうが正確だな。本当に、毎日毎日、何年間続いたと思っているんだよ。きちがい兄貴。おまえ、本当に、ギャグじゃなく、まったく、ゆずらなかった。本当にきちがい親父と同じ。絶対にゆずる気がない。絶対に、ゆずれない。一分だろうが、自分が本当に我慢してゆずったら、不満で不満で不満で、腹が立って腹が立って腹が立ってという状態になってしまう。だから、一切がっさゆずらなかった。十五年間にわたって、一切合切ゆずらなかった。これが、本当のおまえの姿だ。で、意地を張ってやったわけだから、わかっているはずなのに、わかってない……ということになっているらしい。これは、本当に信じられない。けど、……けど、最初から最後まで、そういう態度なんだよな。

いまの態度というのは、「そんなの知らなかった」というような態度なんだけど、やっている時から、やっているそばから、そういう態度だ。どれだけ、しつこく怒鳴りこんでも、きちがい兄貴、おまえが認めなかっただけだろ。どれだけなにを言っても、通じない。この通じなさが、ひどすぎる。頭がおかしい。こいつにくらべたら、「荒らし」なんて、子供みたいなものだ。何万回も言われて、何万回ももめているのに、「知らなかった」という態度で鳴らし続ける。今は嫁さんのような「外部の人」がいるから、「外部の人」の前で、嘘をついている。これも、嘘をついている認識があるのか、嘘をついていない認識があるのか、わからない。そりゃ、「くちをきいたことがない」からな。

家族会議のテーブルにつけ、と言われるのが嫌なんだよ。だから、家族会議のテーブルにつけと言われる日は、家族会議のテーブルにつけと言われていることを無視して、自分が鳴らせる時間、普段通りに、できるだけでかい音で鳴らしている。きちがい兄貴が鳴らしているおと言うのは、普段から、限界的にでかい音だ。本当にひどい。直撃で俺がやられた。本当にひどい。あんなの、本当にひどい。まあ、音のでかさのことは、横においておく。いまは、家族会議の話だ。家族会議に出ると、「静かにしてやれ」と言われるので、無視して、一日中、普段通りに鳴らしている。……そういう状態だ。だから、入学試験3ヶ月前から「交渉」しても、席につかない。テーブルにつかない。で、席につかないあいだ、全面的に静かにしなければならないという状態だったら、いいのだけど、全面的にうるさくしたままだから困る。だから、交渉しているあいだずっと、普段通りに、やられている。入学試験が近いからやめろと言われても、やめないやつが、普段、普通の日に静かにすると思うかよ? 思わないだろ。だから、静かにしてない。けど、きちがい兄貴は、フルの音で、すべての可能な時間、全部鳴らして……全部、非常識などでかい音で鳴らして……特になにもしたつもりがないんだよ。「全部の時間鳴らすのがあたりまえだから、全部の時間、鳴らしている……それでいいだろ」という態度なのだ。で、そういう態度が、どれだけなにを言われても、崩れない。だから、「そんなつもりじゃなかった」とか「そんなの知らなかった」と嫁さんの前で言える。「嘘をついているつもりがないまま」そういうことを言える。頭がおかしい。で、そういう態度で鳴らしてた。で、絶対に、一分もゆずらなかった。一分だって、自分が鳴らせる時間に、スイッチを切って我慢しやるということはしなかった。だから、ゆずらなかった。これ、きちがい兄貴も、きちがい親父と同じだから、「ゆずらなかった」と言われると「ゆずったゆずった」なんて話になる。鐚一文、絶対にゆずってやらなかった……鳴らせる時間は全部使って鳴らしした……有効な範囲まで音を下げたことは一分もないというのが、きちがい兄貴のやったことなのである。けど、「そんなに鳴らしてたのか?」って、嫁さんのような「外部の人」から聞かれると、「そんなんじゃない。そんなんじゃない」って言う。これ、嘘。けど、きちがいだから「嘘をついているつもりがない」かもしれない。それがわからない。ともかく、現実としては、俺が言っていることが一〇〇%正しくて、それは、当時俺の部屋に入ったことがある三、四人の友達が証言してくれる。

もっとも、一五年間もきちがいヘビメタを鳴らされて、そういう友達とも、すっかり疎遠になっちゃったけどな。これも、不可避的に疎遠になる。浪人しているような格好が悪い状態で、成人式とか行く気になるか? 人生がまったく開けてないのに、宙ぶらりんな無職状態なのに同窓会に行く気になるか? ただでも、きちがいヘビメタ騒音に一五年間も毎日やられて、日々、暗い気持ちで暮らしているんだ。そんな集まりに出る気になるか? なるわけないだろ。

きちがいヘビメタに一五年間やられて、人生がない状態の気持ちなんて、他の人には、絶対わからない。それは、なんか、壁として感じてきた。それから、行く段になって、ものすごく滅入るんだよ。これは、別に同窓会とかじゃなくて、オフ会でも、面接授業でも、ただ単に(事情を知っている無職の)友だちと会うという場合でも、ものすごく滅入る。

ヘビメタ騒音ですっちゃかめっちゃかだった、朝の気分……ひきつった気分そのままだ。俺は、七年間、そういうすっちゃかめっちゃかな気分に耐えて、学校に行ってたんだ。どれだけ耐えて頑張っても、毎日、苦しさが積もっていくだけだ。憂鬱が積もっていくだけだ。腹立ちが積もっていくだけだ。どうしょうもなさが積もっていくだけだ。我慢して我慢して、頑張って頑張って、そういうものを、ためこんでしまう。……ためこんでしまうからだめなんだということにもなるかもしれないが、きちがいヘビメタ騒音が平日七時間、休日一二時間鳴っているような状態だと、どれだけ気にしないようにしても、体が不可避的にそういう状態になる。精神が不可避的にそういう状態になる。だから、そういう状態になる。それも、頑張って、克服して、耐えて、学校に行く。そういうことを毎日、何年間も繰り返していた。きちがいヘビメタがなければ、……毎日のヘビメタ騒音がなければ、俺はこんなことになってない。そんなに辛い毎日であるはずがない。普通に普通の気分で暮らせていた。そりゃ、学校に行って人と付き合っていれば、不愉快なこともあるだろうし、頭にくることもあるだろう。憂鬱なやりたくないことをやらなければならない場合もあるだろう。けど、きちがいヘビメタ騒音が最大限の音でずっと鳴っている暮らしとは、ぜんぜんちがう。根底からちがう。けど、普通の人にも、きちがい兄貴にも、きちがい親父にも、そういう部分が見えないから、俺が勝手に、ダメになっているようにしか見えない。本当に、きちがい兄貴、なにをどれだけ言っても通じない。「そういう音で鳴ってたら、困るだろ」というのがまったくなにも伝わらない。入学試験前日だろうが、伝わらないのだから、普段の日に伝わるわけがない。今になれば、外部の人前で「そんなにしらなかった」ということになるのだろうけど……そういう嘘を、抵抗なく、つけるのだろうけど、それは、きちがい兄貴が無視しただけだ。どれだけ何回言っても、きちがい兄貴が無視した。どうして無視したかというと、もし認めてしまえば、自分が本当に静かにしなければならないからだ。本当に静かにするのは、死んでも、一分だって、絶対に嫌なのである。嫌な状態なのである。で、そういう、自分の気持ちに気がついていたはずだ。しらばっくれているけど、本当は、知っているはずだ。根本のところでは知っているはずなんだ。で、きちがい兄貴が気楽なのは、全部、無視してやることができたからだ。実際に、静かにさせられたことがない。自分が、鳴らさないで我慢する……鳴らさないで数時間我慢するなんてことを、絶対にやらなかったからだ。だから!!!!!気付いてない。だから、ぎゃくに気付いてない。これ、本当におかしい。意識的な部分ではともかく、無意識的な部分は、知ってたはずなんだ。「頑固に無視して、やったってやてっない」状態にしただけ。「全部、やり切っても、まったくやってないのと同じ」なのである。自分の意地を押し通して、一分だって静かにしてやらなかったというのが本当の話なのに、きちがい脳内変換で、「できるだけ静かにしてやった」ことにしてしまう。嘘だね。本当にきちがい。きちがいなら、きちがいの意地を押し通してもいいかというと、そうではないと思う。本当に、「さんざんやり切って、つもりがない」とか、頭がおかしい。どれだけもめたと思っているんだよ。






わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。