2022年9月1日木曜日

そういうことを言えるぐらいのハンディだ

 ヘビメタ騒音をやられると、一日が、どれだけつらいものになるか、まるでわかってないな。どれだけしつこく、のぞみをもって暮らしても、毎日やられると、そののぞみもなくなっていくというのがわからないな。だいたい、窮地に立っいるわけで、その度合いが、毎日、増す。どれだけ、「元気だ元気だ」と言っても元気にならない。

ヘビメタ騒音のハンディがないやつが、好き勝手なことを言って!!

きちがい兄貴のハンディ、きちがい親父のハンディがないやつが、好き勝手なことを言って!! 

「そんなことが成り立つなら、こまってない」と絶叫したくなる!!

しかも、そいつらが、こまっているところで……窮地に立って困るているところで、へんな要求をしてくるわけだ。痰的に言えば、気にしないでがんばればいいということを言ってくる。こいつらには、ヘビメタ騒音のハンディがない。けど、そいつらは言うだろう。「俺だってこれこれでくるしい。けど、がんばっている」と。ね。けど、そいつらのハンディというのは、そういうことを言えるぐらいのハンディだ。ちがう。ぜんぜんちがう。そういうものじゃない。毎日、ヘビメタ騒音がつみかさなるというのは、そういうことじゃない。そういうことが、ぜんぜんわかってないということは、そいつのハンディがたいしたハンディじゃないということを、明示している。

「がんばっている」状態を維持できるなら、そいつらのハンディは、ぼくのヘビメタのハンディとはちがう。

おわりがないんだよ。実際には、十五年間で終了したけど、たとえば、一年目の三十日目の俺にとっては、ヘビメタ騒音は、兄貴を殺さなければ「永遠に続きそうな」騒音なんだよ。実際、十五年目に終了したとしても、意味がない。三十一日目に終了しなければ意味がない。この終了というのは、完全に終了するということだ。きちがい兄貴が、「ゆずったつもりで」おなじようにずっと鳴らし続けるということではない。殺さないと絶対にやめない。そういう状態だった。理解してないからね。きちがい兄貴を殴ったらなぐったで、今度は、「なぐった」ということを「ひとじち」にとって、自分を正当化してやる。暴力という悪いことをしたのだから、騒音なんて関係がない。おまえが暴力をふるったのだから、ヘビメタ騒音を思いっきり自分が鳴らしたいように鳴らしたっていい……こういう精神状態になって、きちがい的な意地で鳴らす。ならばやはり、殺すところまでいかなければならなくなる。常に相手にそういうことを突き付ける「いじ」なんだよ。きちがい兄貴の意地というのはそういう意地なの。で、これおなじ意地をもっていたやつが、きちがい兄貴のほかにもいた。きちがい親父だ。二人のきちがいに、はさまれて、どれだけつらい思いをしたか、きちがい兄貴ときちがい親父がいない人には、まったくわからない。どういうことが発生するのか、聞いたって、わからない。自分のことでなければわからない。実際にそういう「うち」で、二十年ぐらい、生活しないとわからない。どんだけのことがつみかさなるか、わからない。どんだけのことがつみかさなるか、実際の時間経過とともに、経験しなければ、二十年間でこうなるということを、説明されたって、わからない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。