きちがい兄貴というのは、俺が25歳のときに結婚したのだけど、結婚した当初、きちがい兄貴の嫁さんに、「しずかにしてやった」とか「心配した」とか「ゆずってやった」とかと言ったらしいのだ。これ、きちがいだからできることなんだぞ。こんなの本当に、頭がおかしい。きちがい兄貴が、張本人なんだぞ。きちがい兄貴が、きちがい的な意地で鳴らし続けたんだぞ。その結果、俺が、進学も就職もできずに、宙ぶらりんな格好で暮らしていた。それを、「心配した」とか言ってやがったのである。これは、きちがい親父が入院したとき、兄貴の嫁さんが、きて、いろいろと話すようになってから聞いたことだ。親父の入院というのは、いろいろと長いので、手術など重要な日は、兄貴の嫁さんが、つきそいとしてきてくれた。手術の予約とか、転院手続きのときもきてくれた。転院というのがやっかいで、もとの病院を一度退院したあと、新しい病院で入院手続きをするのである。もとの病院もでかい病院なのだけど、総合病院とは呼べない病院で、いちいち、総合病院に転院して、総合病院でしかできない特殊な手術をしていた。手術をしたら、いちおう、総合病院のほうにしばらくはいるのだけど、親父の希望で、また、もとの病院に転院するということを何回か繰り返した。だから、待合室で、話す時間ができるのである。相当に長い時間、話すことができる。なので、きちがい兄貴のことや、親父のことを、ながながと、兄貴の嫁さんに、ぼくが説明していたのである。これ、けっこう、長い期間、そういう時間がとれた。なので、たいていのことは説明した。けど、兄貴の嫁さんとよく話すという機会は、きちがい親父が入院してからのことなのである。俺がわかいとき……兄貴の嫁さんと兄貴が結婚した当初から、ずっと、話していたわけじゃない。兄貴の嫁さんと、ぼくは、親父が入院するまで、ほとんど話したことがない状態なのである。だから、病院の待合室で、はじめて、きちがい兄貴が、そういう発言をしたというのを聴いたのだけど……腹がたった。「きちがい兄貴というやつは、ほんとうにきちがいなんだなぁ」と思った。これ、ほんとうに、きちがいでなければ、ありえないことなのである。これ、どんな意地で、どんな音のでかさで、鳴らしていたか、まったくわかってないのである。きちがい的な意地でやったことは、ゼロなのである。そして、「ゆずってやった」という発言だけど、これはもう、爆発的に腹がたつ発言だ。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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あのころの、ぼくの一日というのは、きちがい家族がいる人にしかわからない。そのきちがい家族が、猛烈にでかい音で常に騒音を鳴らしているという状態が六年以上、続いた人じゃないとわからない。 毎日、続いた人じゃないとわからない。 これ、一日だけうるさったのと、毎日、六年間、うるさかった...
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いま、近所で工事をしているけど、つかれかたがちがう。ヘビメタのつかれかたといったら、『普通の騒音』のつかれかたとはちがう。ぜーんぜん、ちがう。あの、つみかさね。あの堆積。あの日常。あの毎日。 わかるわけがない。経験してない人にわかるわけがない。きちがいヘビメタ相応がはじまるまえ...
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説明をするのがめんどうだから、はしおるけど「そうですか」と言ったら、「せっかく、業界のことを話せると思ったのに、なんだ!!」と怒り狂ったやつがいたなぁ。メーリングリストというのがあって、通信制の大学のメーリングリストに登録していたわけなんだけど、俺は、そこで、ヘビメタ騒音のことを...
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きちがい親父だけど、自分がよく思われたい一心で、俺が、親戚の人たちの悪口言っていると、親戚の人たちに言っていたのだ。基本、きちがい兄貴のヘビメタ騒音で、大学などに落ちていた俺は、親戚の人にあいずらい状態になっていた。まあ、それを利用して、俺が親戚の日との悪口を言いまくっていると...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。