2023年8月16日水曜日

きちがい家族が家でやる行為がわかってないだけ

 ヘビメタ騒音のきつさが、みんな、わかってない。わかってないところで、えらそうなことを言う。むりなことを言う。鳴ってないからわかってないだけ。

きちがい家族がいないから、きちがい家族が家でやる行為がわかってないだけ。きちがい家族の態度がわかってないだけ。きちがい家族の「反応」がわかってないだけ。

こっちが「やめろ」と言ったときの、きちがい家族側の反応がわかってないだけ。

きちがい家族と一緒に住んでないからわかってないだけ。

わかってないだけなのに、えらそうに……。

きちがい兄貴は、知らんぷりでやってきたけど、毎日毎日つみかさなって、できないことが増えていく。普通なら、できることができなくなる。

これは、きちがいヘビメタ騒音によって、押し出されてできなくなる。普通に眠るということだって、どれだけ努力してもできなくなる。きちがいヘビメタ騒音を何時間も何時間も何時間も何時間も、あびていると、どうしても、夜、眠れなくなる。眠るべき時間に眠れなくなる。

普通なら、なんの努力もしなくても、普通に眠れるのに、きちがいヘビメタが鳴っている生活だと、どれだけ努力しても、眠れなくなる。

そして、きちがいヘビメタ騒音が原因で眠れなくなっているのに、「眠れる」と言えば眠れるというようなことを言われる。そういうあほなことを言われることになる。これは、屈辱だ。

けど、「眠れるといえば眠れる(ようになる)」と、じょげーーんしているほうは、別に、侮辱しようと思ってそう言っているわけではない。ほんとうに、そう思って言っているだけだ。けど、ヘビメタ騒音という要素を付け加えて考えると、ちがうのである。

じょげーーんしているほうは、ヘビメタ騒音に悩まされてないのである。きちがい兄貴のきちがい的な部分に悩まされているわけではないのである。なので、問題が発生してない。「理由となる」問題が発生してない。

「理由となる問題が発生していない人」……が、理由を無視して、じょげーーんをする。

けど、それは、こっちにしてみれば、腹がたつことなんだよ。これだって、言霊主義者に、説明したって、言霊主義者は、怒って「言霊は正しい」と言うだけだ。まあ、言霊主義者なのだから「楽しい楽しい」と言えば、すぐに楽しくなるのだから、問題はないのだろう。

問題は、言霊主義者が、勘違いをしているということだ。ぼくは、ヘビメタ騒音で眠れなくなってこまっているのである。ヘビメタ騒音が鳴っいなければ、「眠れる眠れる」なんて言わなくても、眠れる。そして、ヘビメタ騒音が鳴っている以上、「眠れる眠れる」とどれだけ言っても、眠れない状態になる。いま、「ヘビメタ騒音が鳴っていれば」ということを書いたけど、これは、「日中、夕方、夜」……午後一一時一一分まで鳴っていればということだ。

たとえば、午後一一時一二分の時点で、ヘビメタが鳴っていなければ、鳴ってないのだから眠れると考えるのだ。ところが、ヘビメタを毎日浴びていると、どうやっても、眠れなくなる。ヘビメタ騒音が続く日々ということを考えた場合、たとえ、午後一一時一二分には、ヘビメタ騒音が鳴り終わっていても、「鳴っていれば」と表現していいということになる。

こういうのも、めんどうなことなんだよな。

この、異常な状態がわからない。

どれだけひどい音で鳴らしているか、鳴らされているか、みんなわかってない。

そして、みんな、きちがい兄貴の脳みそについて誤解をしているのだ。脳みその構造ということだけど、脳みその構造について、誤解をしている。この誤解は、深くて、普段は、気にならない。ようするに、フォーカスされることがない。

ところが、「現前」してしまうのである。うちなのかで、「現前」してしまうのである。よその人の家では「現前」してないのである。

なので、よその人にとってみれば、「そんなのはない」ことなのである。

けど、うちでは、「現前」してしまう。それが、『きちがいヘビメタ』になっあらわれる。それが、『きちがいヘビメタを一切合切の常識を無視して鳴らすこと」にあらわれる。あらわれてないやつにとっては、「ないこと」だから、「影響力がないこと」なのであり、「無視していいこと」なのである。知りもしないことなのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。