2025年4月28日月曜日

普通の状態ではなくて、ヘビメタ騒音を一〇〇〇日以上浴びた状態だと、ダメなんだよ

たとえば、「今に集中すればいい」というような考え方がある。けど、ヘビメタ騒音が積み重なったら、ダメなんだよ。そんな方法では、ストレスが積み重なるだけなんだよ。

からだを破壊する考え方なんだよ。ようするに、「今に集中すればいい」というような考え方は、「余裕がある」考え方なんだよ。

普通の状態で、ストスレに対抗できる状態でやると、うまくいくやり方なんだよ。普通の状態ではなくて、ヘビメタ騒音を一〇〇〇日以上浴びた状態だと、ダメなんだよ。

けど、「今に集中すればいい」と考えているやつは、あるいは、助言してくるやつは、それが、ヘビメタ騒音を一〇〇〇日以上浴びた状態でも、ストスレに対抗できるいい方法だと思っているわけだ。

ぼくの経験の範囲だと、こういうことを言っている人に、ぼくの考えを説明しても、納得しない。それから、その人が、精神世界の人で、普段「相手をかえるのではなくて、自分をかえればいい」と言っている人だって、目の前にいるぼくの考え方にあわせて、自分の考え方をかえてくれるわけではない。

その人が、精神世界の人で、普段「すべては受け止め方の問題だ」と言って人だって、ぼくの考え方にあわせて、受け止め方をかえてくれるわけではない。自分はいままで「今に集中すればいい」と思っていたけど、エイリ(俺)の考えにあわせて、「今に集中すればいいというのは、普通の状態のときの話で、ヘビメタ騒音が一〇〇〇日以上積み重なった状態では、今に集中すればいいというわけではない」と受け止め方をかえてくれるわけではない。

けっきょく、自分の考えなんて、かえないのだ。

「考え方」のレベルでそうなんだよ。

それから、たとえば、言霊主義者なら、「今に集中すればいい」と思うまえに、言うだけで、状態をかえることができるので、「今に集中すればいい」という解決方法は、まったく必要がない。

言霊主義者なのに、「今に集中すればいい」という考え方をもってる人は、言霊主義者失格だ。どうしてかというと、言霊の力を使って、問題を解決しようとしていないのだから、言霊主義者失格だ。

「今に集中すればいい」と思うまえの状態というのは、ある程度は、ストスレがかかった状態なのである。わかるかな?

自分が「問題」を意識している状態なのである。このままの状態だと、まずいと思っている状態なのである。その状態を解消する方法が「今に集中する」という方法なのだ。

けど、言霊主義者は、問題を意識した時点で、言霊を使って問題を解決してしまえばいいわけだから、「今に集中する」必要なんて、まったくない。もう、言霊を使って問題を解決しているので、いまさら……「今に集中する」必要はない。

精神世界の人たちは、普段、自分が、矛盾した行動をしているということについて、無自覚なのである。そのつど、場当たり的に、自分のことでなければ、精神世界的な助言を言いたくなるのだ。

自分のことである場合は、「ささいなこと」なのである。余裕があることなのである。「ほんとうは、ぜんぜん問題ではない」とき、問題解決方法として、精神世界的な問題解決方法が頭に浮かぶ。

これは、ほんとうに、些細な問題だ。余裕がある状態で、「こうすればいい」と考えているだけなのだ。

手短に言うと、人間には、ストレスに対抗する力がある。普通の状態→些細なストスレがかかった状態→些細なストレスに(人間が本来持っている)ストスレに対抗する力で対抗できる状態と、状態が変化していくのだ。

「今に集中する」なんてことを考えなくても、ストスレ対抗の力で、ストレスに対抗できるんだよ。そのストスレ刺激がじゅうぶんに小さいものであって、持続時間が短いものであれば、別に「今に集中しよう」などと考えなくても、普通に、集中して、のりきることができるんだよ。わからないかな?

「今に集中すれば何とかなる」と思っている期間があるとすると、その期間中は、ちょっとずつ、ストスレがたまっている状態だ。わからないかな?

一度決壊してしまえば、「今に集中」したって、どうにもならない状態になる。「今に集中すること」自体ができない状態になる。一度決壊した人に、そんなことを言ったってむだだ。だって、決壊は、ストレス対抗の末に導かれたものだからだ。ずっと、がんばりきって、「できなくなった」のである。できなくなったあとに、初期の「ストレス対抗手段」をもちだしてどうする? 初期の「ストスレ対抗手段」を高ストレス状態で、やった。行い続けた。行い続けて、できなくなったんだよ。まったくわかってないねぇーーな。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。